『KCON JAPAN』ボイプラデビュー組出演決定　NiziU、XG含む全23組出そろう

　世界最大級のK-カルチャーフェスティバル『KCON』の日本公演『KCON 2023 JAPAN』（5月12～14日、千葉・幕張メッセ）の出演アーティスト3次ラインナップが27日、発表された。【写真】INI、ITZY、LE SSERAFIMら『KCON 2023 JAPAN』二次ラインナップ　“第5世代”新人K-POPボーイズグループのデビュープロジェクトとして、グローバル視聴者が熱い関心を寄せているMnetのオーディション番組『BOYS PLANET』からは、デビュー組の出演が決定した。4月20日の最終回でデビューメンバー9人が決定後、わずか3週間の5月12日に来日することから、視聴者投票にも熱が入りそうだ。　JO1、INIの弟分グループで、LAPONE練習生制度の「Lapone Boys」を通じて誕生した均年齢18.5歳の6人組ボーイズグループDXTEENは、5月10日に「Brand New Day」でデビューし、3日後の5月13日にKCON JAPAN初登場する。　Mnet Plusオリジナルコンテンツ「ROAD TO MAX」のスペシャルステージでは、『ROAD TO M COUNTDOWN』優勝で『KCON』にも出演が決まった6人組新人ボーイズグループ・JUST Bは、5月12日にスペシャルステージを行う。　このほか、NiziU、TEMPEST、8TURN、XGの出演も決定。これで3日間全23組の出演者が出そろった。日別の出演アーティストは以下のとおり。■『KCON 2023 JAPAN』出演アーティスト▼DAY1（5月12日）BOYS PLANETINIJUST BNiziUSTAYCTHE BOYZYENA8TURN ▼DAY2（5月13日）AB6IXATBOATEEZDXTEENJO1LE SSERAFIMVIVIZXG ▼DAY3（5月14日）ENHYPENiKONITZYKep1erTEMPESTxikers＆TEAM

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NOA、初のアルバム発売記念イベント開催　感動で言葉詰まらせ「この日にみんなと会えて幸せです」

　ソロアーティストのNOAが21日、東京・ららぽーと豊洲シーサイドデッキメインステージにて、1stアルバム『NO.A』の発売記念イベントを開催した。あす22日の作品リリースに先駆け、ライブパフォーマンスやトークを行った。【写真】ファンと自撮りをするNOA　アルバムリリースを翌日に控えた今の心境を聞かれ、「今朝も練習をしていたんですけど、『Purple Sky』を歌うと、感情がこもって泣きそうになっちゃうんですよ。それくらい、この日を迎えられて幸せですし、この日にみんなと会えて幸せです」とうれしそうに語る。そんな「Purple Sky」は自身にとっても特別な1曲であるといい、「僕のすべてが詰まっている。僕がファンのみなさんに感じている感謝の気持ちをすべて含めました」と伝えていた。　アルバムについては、「周りのスタッフさんから『14曲も入れちゃうの!?』って驚かれました（笑）」と、楽曲制作を進める中で収録曲数が増えていったことも告白。　「その分、自分が込めたい思いや見せたいものは全部詰まった。1曲ずつみなさんに楽しんでいただきたい」と自信ものぞかせつつ、「いろいろな方とご一緒させていただいたので、楽曲ごとにスタイルだったりテイストが違う。それもすごく楽しかったですし、たくさんチャレンジができて成長につながったアルバムです」とアピールした。　NOAは、今回のアルバムを引っ提げて5月6日に1stライブを開催することも発表している。「新曲を通して、今まで見せられていなかったNOAをお見せしようと思っている。『この曲はこういうかんじでやるんだろうな』とか予想されると思うんですが、そういう予想をすべて超えたいと思っているので、楽しみにしていてください」と意気込んだ。　イベント中盤では、「Purple Sky」と「Paradise」の2曲をパフォーマンス。「歌に集中できるというか、届けたいという気持ちになる」といい、サポートギタリストを迎えたアコースティックバージョンで披露した。　歌唱後には、「こうやってみなさんと実際に会えて、記念すべき1stアルバムの発売を迎えられて、幸せな気持ちでいっぱいです」と改めて感謝。その後「今後ともみなさんと…」と言いかけたところで言葉をつまらせながらも、万感の思いを込めて「一緒にいろいろなところで素敵な景色を見られたらと思います」と笑顔で伝えた。■NOA 1stアルバム『NO.A』収録曲01. LIGHTS UP02. Bad At Love03. To Be Honest04. Paradise05. Highway06. Runaway Love07. Just Feel It feat. Ayumu Imazu08. TAXI feat. tofubeats09. It Ain’t Over10. Step Back11. Lonely Hearts12. Ticket13. Purple Sky14. Fireworks

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NOA「8LOOMに対して感じている思いにも近い」　1stアルバム収録曲に詰め込まれたファンと仲間への“感謝”

　ソロアーティストのNOAが21日、東京・ららぽーと豊洲シーサイドデッキメインステージにて、1stアルバム『NO.A』の発売記念イベントを開催。あす22日の作品リリースに先駆け、ライブパフォーマンスやトークを行い、現在の心境などを語った。【写真】ファンと自撮りをするNOA　アルバムは全14曲というボリュームで、自身が作詞作曲を手がけたナンバーを中心にしつつ、さまざまなアーティストを迎えた化学反応も楽しめる1枚に仕上がった。NOAも「いろいろな方とご一緒させていただいたので、楽曲ごとにスタイルだったりテイストが違う」とし、「すごく楽しかったですし、たくさんチャレンジができて成長につながったアルバムです」とアピールした。　“表現力の幅を見せつけたアルバム”という点から、話題は昨年NOAが出演したTBS系ドラマ『君の花になる』へ。俳優業について、NOAは「毎日が刺激でしかなかった」とし、「1人じゃなくて、仲間と立ち向かっていったので、それが大きかった」と劇中のボーイズグループ・8LOOMとしての活動を回顧。　「お芝居は初挑戦だったにもかかわらず、仲間のおかげでいろいろなことが学べたり、逆に僕が教える立場になることもあったりして、支え合いながらやっていました。お芝居の表現力はもちろん、人としても学ぶことが多くて、すごく貴重な時間でした」としみじみ語った。　そんな8LOOMのメンバーとの絆も楽曲に反映されているという。アルバムのリード曲になっている「Purple Sky」を「僕のすべてが詰まっている。僕がファンのみなさんに感じている感謝の気持ちをすべて含めた曲」と紹介しつつ、「この曲を作り終えてから、僕が8LOOMに対して感じている思いにも近いなと。歌っていると、そういった思いが自然とこもっていく」と笑顔を見せた。■NOA 1stアルバム『NO.A』収録曲01. LIGHTS UP02. Bad At Love03. To Be Honest04. Paradise05. Highway06. Runaway Love07. Just Feel It feat. Ayumu Imazu08. TAXI feat. tofubeats09. It Ain’t Over10. Step Back11. Lonely Hearts12. Ticket13. Purple Sky14. Fireworks

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TWICE、3日間15万人動員の東京ドーム公演映像発売　スポット映像も公開

　アジア発9人組ガールズグループ・TWICEが、昨年4月に開催した東京ドーム公演のライブDVD／Blu-ray『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』が21日、発売された。【動画】3日間15万人動員の東京ドーム公演の興奮が蘇る　スポット映像公開　今作は、2021年12月25日の韓国公演を皮切りに、アメリカ5都市7公演でも開催されたTWICE4度目のワールドツアーの日本公演。韓国でデビューしたガールズグループ初の東京ドーム3日間連続公演を行い、応募総数は70万件超、計15万人を動員した。　4月24日公演の模様を完全収録。ワールドツアーは韓国語曲中心で構成されていたが、東京ドームでは「FANCY」「I CAN’T STOP ME」「SCIENTIST」の日本語バージョンも披露し、ファンにとっても念願の日本語バージョン生パフォーマンスとなった。　アンコールでは、トロッコに乗って登場。会場全体にいるONCE（TWICEファンの総称）とコミニュケーションをとりながら、日本オリジナル配信シングル「Just be yourself」や、3rd日本オリジナルアルバムから「Perfect World」も披露。コロナ禍で約2年にわたって日本公演ができなかった分、終始熱気とエネルギーに満ちあふれたステージが映像で蘇る。　YouTubeのTWICE JAPAN公式チャンネルでは、今作のスポット映像が公開された。

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藤井風、初のスタジアムライブ映像をNetflixで3・10から世界配信　YouTubeで「damn」先行公開

　シンガー・ソングライターの藤井風が昨年10月に大阪・Panasonic Stadium Suitaで開催した初のスタジアムライブ『LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE』at Panasonic Stadium Suitaが、3月10日からNetflixで世界配信されることが決定した。【動画】藤井風、初のスタジアムライブ映像「damn」を先行公開　2日間で7万人を動員した同ライブの映像は、ライブ演出も手がけた山田健人氏が監督を務め、全17曲が完全収録されている。きょう17日には、その中から「damn」STADIUM LIVE映像がYouTubeで先行公開された。　また、昨年3月にリリースした2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』初回盤CDのみに収録されていた『LOVE ALL COVER ALL』（piano arranged covers）をきょう17日に配信リリース。以下11曲を配信中。■『LOVE ALL COVER ALL』（piano arranged covers）01. Sunny / Bobby Hebb02. No Tears Left To Cry / Ariana Grande03. Hot Stuff / Donna Summer04. Sorry / Justin Bieber05. Good As Hell / Lizzo06. Just the Two of Us / Bill Withers07. Weak / SWV08. Overprotected / Britney Spears09. Teenage Dream / Katy Perry10. Eh, Eh / Lady Gaga11. Circles / Post Malone

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BTS、NCT DREAM、Stray Kidsが大賞『Hanteo Music Awards』日本語字幕版放送決定【受賞者一覧】

　韓国で10・11日の両日に開催された音楽授賞式『30th Anniversary Hanteo Music Awards 2022』が、4月29・30日にCS放送Mnetで日本語字幕版を放送することが決定した。【写真】大賞を受賞したNCT DREAMのパフォーマンス　ハントチャート30周年を記念した同授賞式には、NCT DREAM、カンダニエル、Kep1er、TEMPESTらが出演。歴代初の試みで、プレゼンターは全員歌手出身者が務め、K-POPの歴史を作ってきたアーティストたちがプレゼンターとして続々登場。11日にプレゼンターとして出演したパダ（S.E.S）は「私がステージと育児を並行しながら活動するように、女性後輩アーティストたちもできますよ」と後輩たちにメッセージを発信。受賞側の後輩歌手にとっても感慨ひとしおな祭典となった。　ステージでは、ハントチャートの歴史を彩ってきた名曲カバーを披露。CIX、DREAMCATCHER、EVERGLOW、EPEX、TEMPESTらが、K-POPの歴史上で重要な役割を果たしたソテジワアイドゥルをはじめ、Turbo、S.E.S、SHINHWA、Fin.K.L、god、2PM、少女時代、BTS、SEVENTEENのステージをカバーし、盛り上がりをみせた。　授賞式では、アルバム、音源、ソーシャル、メディアなどのグローバルデータと世界中のファンの投票数を基に、大陸別と国別授賞が行われた。BTSは全大陸で1位を占め、グローバルスターとしての貫禄を見せ、TOMORROW X TOGETHERはアジア、THE BOYZはヨーロッパ、MONSTA Xはオセアニア、JIN（BTS）はアフリカ、BLACKPINKは南アメリカ、DREAMCATCHERは北アメリカの大陸賞を受賞。SF9は中国、Stray Kidsは日本の「Global Artist in Japan」を受賞した。　注目の大賞は、BTSが「Best Artist」「Best Song」部門で大賞に輝き、NCT DREAMは「Best Album」部門で、Stray Kidsは「Best Performance」部門でそれぞれ大賞を受賞した。　BTSはほかに、「Artist of the Year」「Global Artist全大陸部門」「WhosFandom Award」とJINのソロでの受賞を含め、5つの部門計6冠を獲得し、グローバルパワーを改めて証明した。　NCT DREAMは前出の大賞と「Artist of the Year」の2冠。「ファンの力がすごく大きいと感じます。ファンさえいれば何でもできそうです」と受賞の喜びを伝えた。　ソロ歌手のキム・ホジュンも「Artist of the Year」「Special Award - Trot」の2冠に輝き「1日に2回も賞をもらうことができて本当に飛んでいきそうです」と喜びのコメント。　新人ではTEMPESTが「Global Rising Artist」の日本、中国の各部門と、「今年のルーキー賞」の3冠に。「一生に一度しかもらえない新人賞までも受賞できて心から感謝しています」と感激した。　今回の授賞式は初のオフライン開催となり、1万人以上を動員。オンラインでも韓国だけではなく世界各国にも配信された。日本ではMnetとMnet Smart+で独占生中継された。　HANTEO GLOBALのクァク・ヨンホ代表理事は「HANTEO CHARTが保有したビッグデータとノウハウなどを基に今後K-POPを代表するグローバルフェスティバルとして、すべての関係各社が互いに祝い応援し、新たな1年を始める韓流の代表行事に生まれ変わるよう努力します。今年30周年を迎えたHANTEO CHARTと来年のフェスティバルも期待してほしいです」とコメントしている。　各部門受賞者は以下のとおり。■30th Anniversary Hanteo Music Awards 2022」受賞者は以下の通り。 ▼大賞Best Artist：BTSBest Song：BTS Best Album：NCT DREAMBest Performance：Stray Kids▼Artist of the Yearカン・ダニエル／キム・ホジュン／BTS／BLACKPINK／SEVENTEEN／STAYC／Stray Kids／IVE／（G）I-DLE／ヨンタク／aespa／NCT DREAM／NCT 127／ENHYPEN／イム・ヨンウン／TOMORROW X TOGETHER▼Global Artist全大陸：BTS アジア：TOMORROW X TOGETHERヨーロッパ：THE BOYZオセアニア：MONSTA Xアフリカ：JIN（BTS）南アメリカ：BLACKPINK北アメリカ：DREAMCATCHER中国：SF9▼Global Artist in JapanStray Kids▼Global Rising Artist in China中国：TEMPEST▼Rising Artist in JapanTEMPEST▼WhosFandom AwardBTS▼Rookie of the Year（男性）TNX／TEMPEST （女性）NewJeans／Kep1er▼Post GenerationCIX／EVERGLOW／チョン・ドンウォン／fromis_9▼Emerging ArtistBilllie／Wei／EPEX／P1Harmony▼Special Award：Trotキム・ホジュン▼Special Award：Balladユンナイ・ソクフン▼Special Award：HIPHOPBE’O ▼Generation IconRed Velvet▼Wannabe Iconチェ・イェナ▼Blooming Band PerformerLUCY▼Top Trending Artistユジュ▼Focus StarVERIVERY▼New Korean wave StarTAN▼Blooming StarBLITZERS／BLANK2Y／cignature／JUST B／TRI.BE■CS放送Mnet『30th Anniversary Hanteo Music Awards 2022』字幕なしの再放送：3月12日（日）【DAY１】／3月19日（日）【DAY2】 日本語字幕版：４月29日（土）【DAY１】・30日（日）【DAY2】※動画配信サービス 「Mnet Smart+」 字幕なし版：２月20日（月）配信スタート日本語字幕版：３月24日（金）配信スタート

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【グラミー賞】ビヨンセが通算32冠で歴代最多受賞者に　日本人は2人受賞　主要4部門まとめ

　米音楽界最高峰の祭典『第65回グラミー賞』授賞式（ロサンゼルス、クリプトドットコム・アリーナ）が5日（日本時間6日）に行われ、最多9部門にノミネートされていたビヨンセが4部門で受賞し、通算32冠を獲得。指揮者ゲオルク・ショルティの通算31冠を上回り、歴代最多記録を樹立した。【写真】主要4部門受賞者＆歴代最多記録を樹立したビヨンセ　主要4部門のうち、「年間最優秀レコード」は、リゾが「About Damn Time」で受賞。スピーチではビヨンセに向け、「ビヨンセにも感謝します。学校をさぼってあなたのライブを見に行きました。涙で前が見えません。あなたは人生を変えてくれました。私がどう感じればいいかということを、音楽を通して教えてくれました。あなたこそがアーティストです」と涙まじり感謝を口にし、ビヨンセも笑顔で拍手を贈った。　6部門にノミネートされていたハリー・スタイルズは、ソロ3rdアルバム『Harry’s House』が「年間最優秀アルバム」と「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」の2冠に輝いた。タイトルは、細野晴臣の名盤『HOSONO HOUSE』（1973年）が由来としている。　英人気グループ、ワン・ダイレクション（活動休止中）のメンバーでもあり、アメリカでもイギリスでも大成功を収めたハリーは「今は圧倒されてる感じかな。グラミー賞にノミネートされて、この賞を受賞して、本当にナイスだよ。僕のアルバムがアメリカでも評価されて、本当に感謝してる。僕たち（ハリーの共作者／共同プロデューサー２人）がスタジオに入るときは、僕たちが作りたいものを作ろうとしてる。だから、そのやり方が正しかったんだって感じられるのは、うれしいね。僕と一緒にこのアルバムを作ってくれた人たちを心から誇りに思う」とコメントした。　「年間最優秀楽曲」に輝いたのは、73歳のギタリスト／歌手ボニー・レイットの「Just Like That」。このほかにも、「最優秀アメリカーナ・パフォーマンス」「最優秀アメリカン・ルーツ・ソング」「最優秀アメリカーナ・アルバム」と、ノミネートされていた4部門すべて受賞した。　「年間最優秀楽曲」にノミネートされたアーティストの中で一番好きなアーティストを聞かれたレイットは「一番好きな人は選べないわ。もう本当にびっくりしましたよ。皆さん、本当に才能があって、セールスもビッグで、チャートの１位になるようなヒット曲の人たちだもの。それに比べたら私のアルバムは小さなもので、本当にノミネートされただけでうれしかったから、本当に驚いてるし、誇りに思う」とコメント。中でも「アデルのボーカルは私の心を砕く力があるし、全員の曲が好き。リゾも好きよ！」と話した。　「最優秀新人賞」は23歳のジャズ歌手サマラ・ジョイが受賞。「最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム」にも輝き、ノミネートされていた2部門をともに手にした。「ビヨンセやリゾは私に大きな影響を与えた人たちで、そんな人たちに囲まれて受賞ができて、本当にうれしいです」と喜び、黒人女性として、この賞を受賞した私を見て、私のいとこや親戚の子どもたちが、自分たちも夢を叶えられるんだって思ってもらえたらと思います」とコメントした。　日本人では、作編曲家でインストゥルメンタルアーティストとして活躍する宅見将典が、昨年9月に「Masa Takumi」名義でリリースした『Sakura』が「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム」を受賞した。日本の伝統楽器とアメリカのサウンドを融合させ、新たな音楽の世界を切り開いた。2018年に亡くなった西城秀樹さんのおいにあたり、日本ではEXILEやDA PUMPなど数多くの作編曲を手がけている。　宅見は「日本の音楽業界に育てていただきました。そしてその後、アメリカの音楽業界が僕を歓迎してくれたんです。ですから、日本の音楽業界とアメリカの音楽業界の両方にお礼を述べたいです。本当にありがとうございます」と感謝した。　また、長崎県出身のドラマー／パーカッショニストの小川慶太は、インストゥルメンタルバンド、スナーキー・パピーのパーカッションを担当した『Empire Central』で、「最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞した。2017年、2021年に次ぐ、3度目の受賞となった。■主要4部門ノミネート＆受賞者一覧（★＝受賞者）▼「年間最優秀レコード」Don't Shut Me Down／アバEasy On Me／アデルBREAK MY SOUL／ビヨンセGood Morning Gorgeous／メアリー・J. ブライジYou And Me On The Rock／ブランディ・カーライル Featuring ルーシャスWoman／ドージャ･キャットBad Habit／スティーヴ・レイシーThe Heart Part 5／ケンドリック・ラマーAbout Damn Time／リゾ　★As It Was／ハリー・スタイルズ▼「年間最優秀アルバム」Voyage／アバ30／アデルUn Verano Sin Ti ／バッド・バニーRENAISSANCE／ビヨンセGood Morning Gorgeous（Deluxe）／メアリー・J. ブライジIn These Silent Days／ブランディ・カーライルMusic Of The Spheres／コールドプレイMr. Morale & The Big Steppers／ケンドリック・ラマーSpecial／リゾHarry’s House／ハリー・スタイルズ　★▼「年間最優秀楽曲」abcdefu／ゲイルAbout Damn Time／リゾAll Too Well（10 Minute Version）／テイラー・スウィフトAs It Was／ハリー・スタイルズBad Habit／スティーヴ・レイシーBREAK MY SOUL／ビヨンセEasy On Me／アデルGOD DID／DJ キャレドThe Heart Part 5／ケンドリック・ラマーJust Like That／ボニー・レイット　★▼「最優秀新人賞」アニッタオマー・アポロドミ＆JD・ベックムニ・ロングサマラ・ジョイ　★ラトーマネスキントベ・ンウィーグウェモリー・タトルウェット・レッグ

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『Mステ』27日放送 出演者＆楽曲発表　back number、Travis Japan、Stray Kids、LE SSERAFIMら

　テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』（金曜　後9：00）の27日出演回の出演アーティストと曲目が20日、発表された。【写真】27日放送『Mステ』にバクナン、スキズ、ルセラも　出演アーティストは、木村カエラ、Stray Kids、Superfly、Travis Japan、back number、LE SSERAFIM。韓国の8人組グループ・Stray Kidsは日本1stアルバム『THE SOUND』（2月22日発売）のタイトル曲を、5人組ガールズグループ・LE SSERAFIMは日本1stシングル「FEARLESS -Japanese ver.-」（1月25日発売）のタイトル曲をそれぞれ披露する。■27日放送『ミュージックステーション』出演者・曲目木村カエラ「MAGNETIC feat. AI」Stray Kids「THE SOUND」Superfly「Farewell」Travis Japan「JUST DANCE!」back number「アイラブユー」LE SSERAFIM「FEARLESS -Japanese ver.-」

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『超英雄祭2023』で改めて感じた仮面ライダー×スーパー戦隊の魅力　【篠宮暁の特撮ヤベーイ!】第22回

　ピン芸人・オジンオズボーン篠宮による大好きな特撮に特化したコラム『オジンオズボーン篠宮暁の特撮ヤベーイ!』。第22回は、9日に開催された仮面ライダー×スーパー戦隊による年に1度の“音楽の祭典”『超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE SHOW 2023』について暑く語る。【写真】照れる“ツムリ”青島心がかわいすぎる　“チラミ”山崎樹範が熱血指導　先日2月9日に横浜アリーナにて『超英雄祭2023』が開催された。今回も仮面ライダー、スーパー戦隊のキャストから主題歌を歌ってきたアーティストまでが一堂に会し、豪華な宴が行われた。今年の注目すべき点は『仮面ライダーギーツ』の主題歌「Trust・Last」を歌う倖田來未さんと湘南乃風さん。湘南乃風さんは仮面ライダー鎧武の主題歌「JUST LIVE MORE」（名前は鎧武乃風）を担当されてからこの超英雄祭には幾度も出演されているが倖田來未さんは初めて。失礼ながら初めて見る倖田來未さんのパフォーマンスは当たり前なのかもしれないが圧巻だった。こんなすごいパフォーマンスとヒーローを一緒に見ることができるステージ、それが『超英雄祭』なのである。　超英雄祭は仮面ライダー40周年、スーパー戦隊35作目の2012年に感謝祭という名で始まった。最初は国際フォーラムで行われていたが2年後の2014年にはなんと日本武道館へ。出演するアーティストも豪華さを増していく。この2014年にSOPHIAの松岡充さんが初登場。以後超英雄祭の常連に。松岡さんが歌う「SURPRISE-DRIVE」はもはや超英雄祭にはなくてはならない曲となっており客席ギリギリまで近づいていって歌う色気たっぷりの松岡さんのロックスターっぷりは超英雄祭の見どころの一つでもある。その後も豪華なアーティストが続々と参戦。2016年には氣志團が。2017年には大黒摩季さん、ISSAさん、三浦大知さん、相川七瀬さんが。2018年にはなんと小室哲哉さんと浅倉大介さんが組んだドリームユニットのPANDORAが。初の横浜アリーナでの開催となった2020年には西川貴教さんとLUNA SEAのJさんが登場し楽曲で会場を揺らした。今回はこの時ぶりに西川さんとJさんが登場。そして先ほども書いた松岡充さん、大黒摩季さん、湘南乃風、上木彩矢さんとTAKUYAさんと90年代に青春を過ごした自分にとっては信じられないくらいの豪華な面々のステージに心震えた。　仮面ライダーだけでなくスーパー戦隊の主題歌を歌うアーティストも豪華。各時代を彩った名曲を次々に披露していく。そしてアニソン界、特ソン界に大きな足跡を残している串田アキラさんも登場。宇宙刑事ギャバンが今年40周年ということで宇宙刑事三作をメドレーで披露。特撮ファンにとってはたまらない演出だった。今回はまだ声出し禁止ということだったが、禁止でなければすごい歓声があがっていたに違いない。こんなすごい舞台で自分は『ギーツ』のキャストトークショーのMCを担当させていただいた。『ドンブラ』パートは戦隊OBでもある松本寛也さんが担当。今回、合間で二人だけの出番もあったが次の準備まで繋ぐ役割もあるため時間がないけど時間をかけるという作業があった。寛也さんには確認していないが二人だけがわかる感情を共有し勝手に絆は深まったと思っている。　最後にこれまでの超英雄祭の個人的ハイライトをあげてみたいと思う。2017年にISSAさんが『仮面ライダー555』の主題歌「Justiφ’s」で参加されているのだが2018年のDA PUMP「USA」大ヒット後の2019年にも参加。大ヒットホヤホヤのISSAさんの「Justiφ’s」が2017年よりもオーラをさらに出しているのが印象的。スーパー戦隊でいうと2017年の感謝祭がとにかくすごかった。この年は戦隊40作目のアニバーサリーイヤーということもありなんと1作目の『ゴレンジャー』から当時の最新作の『ジュウオウジャー』まで40曲をメドレーで披露。当然、昔の楽曲は当時歌われていた方ではなく近年の主題歌を担当されてる方が歌唱しているのだがそこはさすが主題歌を担当されてきた皆様、昔の歌を歌ってもヒーローソングに適した声を持つ方々なのでなんの違和感もない。あっという間に40曲を駆け抜けた。　昔の超英雄祭を振り返りたい方はDVD、Blu-rayを見る方法もあるがなんと現在東映特撮ファンクラブ（TTFC）では過去の超英雄祭が見放題となっている。珠玉の楽曲で東映特撮ファンを熱くさせる超英雄祭、来年はどんな豪華なステージになるのかもうすでに楽しみである。

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『KCON JAPAN』“ボイプラ”デビュー組の出演日変更「番組の都合により」

　世界最大級のK-カルチャーフェスティバル『KCON』の日本公演『KCON 2023 JAPAN』（5月12～14日、千葉・幕張メッセ）に出演予定のMnetオーディション番組『BOYS PLANET』デビューメンバーの日程が番組の都合により変更になったことが、Mnetの公式SNSで発表された。【写真】INI、ITZY、LE SSERAFIMら『KCON 2023 JAPAN』二次ラインナップ　『BOYS PLANET』デビューメンバーは当初、『KCON 2023 JAPAN』初日の12日に出演が予定されていたが、最終日の14日に変更。また、「MEET＆GREET」も12日→13日に変更となった。既にチケット先行受付を済ませた人を対象に、申込内容の変更に関するメールがチケットぴあから順次送付される。　Mnetは「出演日程が変更となりましたことを、ファンの皆様、ならびに関係者の皆様にお詫び申し上げます」と伝えている。■『KCON 2023 JAPAN』出演アーティスト▼DAY1（5月12日）INIJUST BNiziUSTAYCTHE BOYZYENA8TURN ▼DAY2（5月13日）AB6IXATBOATEEZDXTEENJO1LE SSERAFIMVIVIZXG ▼DAY3（5月14日）BOYS PLANET（※）12日から変更ENHYPENiKONITZYKep1erTEMPESTxikers＆TEAM

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岩橋玄樹、初のファンクラブツアーを映像化　特典は全13公演のご当地ネタMC＆ツアースタッフパス

　ソロ歌手の岩橋玄樹が昨夏開催した自身初のファンクラブツアー『GENKI IWAHASHI FANCLUB TOUR 2022 “PAJAMA PARTY”』のBlu-ray／DVDが、ファンクラブ限定で4月26日に発売されることが決定した。【写真3点】王子様のようなピンクの衣装で熱唱する岩橋玄樹　今作には、昨年8月4日に行われた名古屋国際会議場センチュリーホール公演を収録。ライブ本編全15曲をはじめ、要望の声が多かったという、ツアー各地のご当地ネタで盛り上がった全13公演のMCダイジェスト集を映像特典として収録。また、ツアースタッフパス（レプリカ）が同梱される。　早期予約特典も決定。きょう8日午後6時から3月21日午後11時59分までの期間中の予約者には、限定デザイン缶バッチが進呈される。販売期間中のファンクラブ「Fairytales」入会者も購入可能。■ライブBlu-ray／DVD『GENKI IWAHASHI FANCLUB TOUR 2022 “PAJAMA PARTY”』▼2022年8月4日 名古屋国際会議場 センチュリーホール公演My FairiesPAJAMA PARTYSUSPICIOUS GIRLSummer NightSmileINTO YOUG・E・N・K・IMy Lonely X'masIn My DreamsLUV JUST AIN'T ENUFFFortune Ladyさよならを告げたボク【アンコール】How To LoveG・E・N・K・IPAJAMA PARTY

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『ZIPIT』春の新商品！ふわふわ手触り抜群ペンケース「ファーリーモンスター」発売

ロキテクノマーケティングから、『ZIPIT(ジップイット)』春の新商品「ファーリーモンスター」が、2月中旬より販売開始された。1本のジッパーがポーチに早変わり！『ZIPIT』は、2003年イスラエルのデザインカレッジの学生だったイシャイ・ハルムート氏が大学のプロジェクトでジッパーバッグを開発したことからスタート。ジッパーを締めていくと、手軽に一瞬にして機能的なバッグに変身していく様子は、見ている人を楽しませてくれる。また、バックの中でコンパクトにまとめる事も可能で、持ち運びや収納にも便利。ジッパーは高品質で耐久性に優れたものを使用しており、とても軽くて丈夫だ。そんな、様々な場面で活躍する『ZIPIT』は、子どもから大人まで世界中で広く愛用されている。かわいい見た目とふわふわな手触りが魅力2022年春の新商品「ファーリーモンスター」1,980円(税込)は、かわいい見た目とふわふわな手触りが癖になるペンケース。お気に入りの文房具を入れたペンケースとしてはもちろん、化粧品用メイクポーチ、リップクリームやアクセサリーを入れた小物用ポーチなど、マルチに使用することができる。選べる4色展開さらに、ジッパーを開けるとかわいらしい白い歯が見えることで愛嬌たっぷりの表情になるのも魅力。カラーは、ピンク＆イエロー、ブルー＆ピンク、ティールグリーン、キャラメルホワイトと4色あるので、友達や恋人と色違いで持つのもおすすめだ。ふわふわで手触り抜群の「ファーリーモンスター」を、いち早くゲットしてみては。ZIPIT公式通販サイト：https://www.just-zipit.jp/

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【グラミー賞】YMO高橋幸宏さん、“追悼コーナー”に姿　兄・信之氏も感慨「誇りに思うよ」

　米音楽界最高峰の祭典『第65回グラミー賞』授賞式（ロサンゼルス、クリプトドットコム・アリーナ）が5日（日本時間6日）に行われた。他界したアーティストをしのぶコーナーでは、1月11日に亡くなったイエロー・マジック・オーケストラ（YMO）のメンバー・高橋幸宏さんが紹介される一幕もあった。【写真】主要4部門受賞者＆歴代最多記録を樹立したビヨンセ　幸宏さんの兄で音楽プロデューサーの高橋信之氏は「そうか、幸宏ってグラミー賞の授賞式のコーナーで追悼されるアーチストだったのか。もう驚いちゃ悪いな。ただ、誇りに思うよ、素晴らしい弟がいたことを。」（原文まま）と感慨深げにツイート。ファンからも「国内だけではなく 世界のYMO そして世界の高橋幸宏さんです 素晴らしいと思います」「本当に素晴らしい　幸宏さんを好きになって本当に良かった　これからもずっと聴いていきます」などリプライが寄せられた。■『第65回グラミー賞』主要4部門ノミネート＆受賞者一覧（★＝受賞者）▼「年間最優秀レコード」Don't Shut Me Down／アバEasy On Me／アデルBREAK MY SOUL／ビヨンセGood Morning Gorgeous／メアリー・J. ブライジYou And Me On The Rock／ブランディ・カーライル Featuring ルーシャスWoman／ドージャ･キャットBad Habit／スティーヴ・レイシーThe Heart Part 5／ケンドリック・ラマーAbout Damn Time／リゾ　★As It Was／ハリー・スタイルズ▼「年間最優秀アルバム」Voyage／アバ30／アデルUn Verano Sin Ti ／バッド・バニーRENAISSANCE／ビヨンセGood Morning Gorgeous（Deluxe）／メアリー・J. ブライジIn These Silent Days／ブランディ・カーライルMusic Of The Spheres／コールドプレイMr. Morale & The Big Steppers／ケンドリック・ラマーSpecial／リゾHarry’s House／ハリー・スタイルズ　★▼「年間最優秀楽曲」abcdefu／ゲイルAbout Damn Time／リゾAll Too Well（10 Minute Version）／テイラー・スウィフトAs It Was／ハリー・スタイルズBad Habit／スティーヴ・レイシーBREAK MY SOUL／ビヨンセEasy On Me／アデルGOD DID／DJ キャレドThe Heart Part 5／ケンドリック・ラマーJust Like That／ボニー・レイット　★▼「最優秀新人賞」アニッタオマー・アポロドミ＆JD・ベックムニ・ロングサマラ・ジョイ　★ラトーマネスキントベ・ンウィーグウェモリー・タトルウェット・レッグ

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“毎回即完売のマフラー”が再入荷！日常に取り入れやすいヴィンテージを叶える「Bibiy.」は今すぐチェックして

毎年冬になると欠かせないマフラーは、様々なコーデに合わせるために、色や柄、素材違いでいくつか持っておきたいところ。そこでおすすめしたいのが、Bibiy.（ビビィ）の「FRINGE MUFFLER」です。シンプルかつヴィンテージ感のあるキュートなデザインが人気で、販売されるたびに即完売してしまうほどなんだとか。さっそく、気になるアイテムをご紹介していきます。Bibiy.ってどんなブランド？＠ami_0902_ / Instagramインフルエンサーのゆゆさん（@yuyukmt）がディレクターを務める、アパレルブランド「Bibiy.（ビビィ）」。シンプルでヴィンテージ感のあるファッションアイテムを展開しています。ブランドが伝えたいメッセージ＠luvryg / InstagramそんなBibiy.が大事にしているというのが、“Girls just wanted to have fun（私たちはただ楽しみたいだけである）”というメッセージ。「好きなものを好きなように着てファッションを楽しんでほしい」という想いに共感するファンも多く、この言葉が刻まれたトートバッグやTシャツなどは、ブランドのアイコンアイテムとなっているんですよ。FRINGE MUFFLER＠pana__chi / InstagramそんなBibiy.から発売されている「FRINGE MUFFLER（税込5400円）」は、ブランド初のオリジナルマフラーです。起毛感のある生地のため、手触りが良く柔らかい質感が特徴なんだとか。カラーは、WHITE / BLACK / PINKの3色展開です。かわいらしいけど大人っぽさもある、絶妙な色味がそろっています。タグに一目惚れしました＠m0.24n / Instagramマフラーといえば、そのブランドのタグがついたタイプが一般的ですが、Bibiy.のものには“Girls just want to have fun!”というメッセージが印字されています。ちらっと横から見える、小さなハートもかわいいですよね。この特徴的なデザインに一目惚れして購入する方も多いんだとか。巻くときは、タグが見えるようにするのがおすすめですよ。程よいボリューム感がいい＠yh_8_7 / Instagramサイズは46cm×186cmと大きめながら、程良いボリュームで首元に巻きやすいのも魅力の1つ。保温性はキープしながら、軽さを追求した着け心地だといいます。リボン結びがかわいすぎる＠_rionnn__ / Instagramいつもと巻き方を変えたいという方には、かわいさ溢れる「りぼん巻き」がおすすめ。顔周りを暖かく包み込んでくれ、小顔効果も期待できると人気の巻き方なんです。マフラーアレンジがしやすい長さなので、GETした方はぜひ試してみてください。2022年の冬はBibiy.のマフラーで決まり！今回は、販売されるたびに即完売するほど人気を集めている「Bibiy.のマフラー」をご紹介しました。程良いボリュームで首元に巻きやすいサイズが、使いやすくていいですよね。大好評につきは完売したこともありましたが、現在はちょうど再入荷中！気になる方は急いでチェックしてみてくださいね。商品をチェック

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【グラミー賞】73歳ボニー・レイット、年間最優秀楽曲受賞「びっくりして言葉が見つかりません」

　米音楽界最高峰の祭典『第65回グラミー賞』授賞式（ロサンゼルス、クリプトドットコム・アリーナ）が5日（日本時間6日）に行われ、73歳のギタリスト／歌手ボニー・レイットの「Just Like That」が、主要4部門の一つ「年間最優秀楽曲」を受賞した。【写真】BTS、ビヨンセらグラミー賞ノミネートアーティスト　ボニーは「本当にびっくりして言葉が見つかりません。いろいろ支えてくれて感謝しています」と受賞を喜び、受賞作「Just Like That」について「さまざまなストーリーにインスパイアされて作曲することができました。大事な大事な臓器がほかの人を助けるということが大事だということを訴えました。私はあまりたくさんの曲を書きませんが、評価をしてくれてありがとうございます。光栄に思っています」とあいさつした。■「年間最優秀楽曲」ノミネート＆受賞作品abcdefu／ゲイルAbout Damn Time／リゾAll Too Well（10 Minute Version）／テイラー・スウィフトAs It Was／ハリー・スタイルズBad Habit／スティーヴ・レイシーBREAK MY SOUL／ビヨンセEasy On Me／アデルGOD DID／DJ キャレドThe Heart Part 5／ケンドリック・ラマーJust Like That／ボニー・レイット　★★＝受賞　授賞式の模様はWOWOWプライムで生中継（同時通訳）。きょう6日午後10時からはWOWOWライブで字幕版が放送される。

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忽那汐里、大胆オフショルで胸元チラリ「わぁお」「鼻血出てます」

　俳優の忽那汐里（30）が20日、自身のインスタグラムを更新。胸元チラリな肌見せショットを公開した。【写真あり】「わぁお」「鼻血出てます」胸元チラリな忽那汐里　忽那は太陽の絵文字とともに3枚の写真をアップ。白のオフショルダードレス姿で大胆に肌見せしており、美麗なデコルテと胸元がチラリ。スレンダーな全身ショットや軽やかな笑顔ショットなど魅力満載に公開している。　この投稿に「わぁお」「ほんとに綺麗」「鼻血出てます」「すてきです！自然の美しさと健康的な美しさ…」「風景に溶け込んでてカワイイ」「Just beautiful」など、絶賛コメントが寄せられている。

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『グランマの憂鬱』ドラマ化　萬田久子、おばあちゃん役で喝！「こういう役を演じる年齢になったんだな」

　高口里純氏の人気漫画『グランマの憂鬱』（双葉社JOUR COMICS）がドラマ化され、東海テレビ・フジテレビ系土ドラ枠（毎週土曜　後11：30）で4月8日スタートすることが22日、発表された。俳優の萬田久子が主人公の“グランマ”役で、原作さながらの和装ビジュアルが公開された。【画像】萬田久子演じる“グランマ”原作イラスト　百目鬼村で代々総領職を務める主人公の百目鬼ミキ（萬田）が、あらゆる世代の家族、移住者、訪問者と向き合い、“愛ある喝”を入れていくストーリー。　ミキは早くに夫を亡くし、美人で才女、背筋も伸び、所作は無駄なところなし。物事の本質を見極め、村民から親しまれている。そんなある春、離れて暮らしていた息子家族が百目鬼村でミキと暮らすことになり、息子は仕事のため、先に嫁の由真と6歳の孫娘・亜子が同居を始める。ミキは自分の子どもですら距離を置く性格にも関わらず、孫娘の亜子はミキにとても懐き「グランマ」と呼び始める。　「老害なんていわれるような ババァには死んでもなりたくないね」というグランマが、時に孫の亜子と、時に村の個性あふれるキャラクターたちと、日常で巻き起こる家族・仕事・生活の問題を一刀両断。新生活が始まる春に希望と勇気を届ける。　東海テレビの中頭千廣プロデューサーは「当たり前のことすら発言しづらい現代に今一度、喝を入れるグランマ役に萬田久子さんをお迎えして、架空の村ならではのエンタメ要素も交えた、痛快人情“喝”劇を土曜の夜にお届けします。どうぞご期待ください」を呼びかける。5月27日までの全8話を予定。■萬田久子　コメント私が演じる百目鬼ミキは、しっかりとした芯のある女性。そういう女性は少なくありませんが、彼女は自分の思いをしっかりと口にして相手に伝えることができる。だから強いのだと思います。私とはほど遠いキャラクターではありますが、「自分もこういう役を演じる年齢になったんだな」と、ちょっと感慨深いですね（笑）。私は「Age is just a number （年齢なんて、ただの数字よ）」という言葉が大好きです。今回コンビを組む6歳の孫娘との関係も、まさにその言葉通り！ミキの「喝」と亜子の素直な言葉には、実は共通する部分があると思っています。だから年齢に関係なく、孫娘の胸を借りてミキを演じるつもりです。ぜひ土曜の夜を楽しみにしていてください。■原作・高口里純　コメント「ドラマ化はいつ？」周囲でも頻繁に言われはじめてちょっと期待していた今日この頃。こうして実際それがかなうと、改めてシニアの時代じゃん！と思ったものでした。連載にあたっておばあちゃんが主役って大丈夫か？と不安だったのですが、今では高口の代表作のひとつになりました。皆様のおかげ。ありがとうございます。ドラマに関しては別物という認識でいた方がいいのかなとは思うものの、やはりとても楽しみです！読者の皆様もぜひ、生のグランマの「喝！」と亜子ちゃんの愛らしさに癒されてくださいね。

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SEVENTEENユニット「BSS」5年ぶりカムバック目前　オフィシャルフォト公開

　韓国の13人組グループ・SEVENTEENのSEUNGKWAN、DK、HOSHIからなるスペシャルユニット「BSS」（ブソクスン）の1stシングルアルバム『SECOND WIND』（2月6日発売、日本では2月7日発売）のオフィシャルフォトが公開された。【写真】陸上トラック×スーツ、ユニークなスタイリングのブソクスン　ユニット名「BSS」は、メンバーの本名から1文字ずつ取ったもの。配信シングル「Just Do It」（2018年3月）以来、約5年ぶりのカムバックとなる。　オフィシャルフォトでは、陸上トラックの上で個性的なスーツのスタイリングの3人が視線を向ける。スタートラインでクラウチングスタートのポーズを取る写真も公開され、いよいよ準備を終えてカムバックへ向かうことも表現している。　今後、2月1日午前0時にトラックリストを公開。同日午後6時には「GOING BSS」コンテンツが公開される予定。

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