
Nissy、ANA国際線が誇る世界最大の旅客機でハワイへ 乗馬&植樹体験
ソロアーティストNissyこと西島隆弘(AAA)とANAの地域創生プロジェクト第5弾として、ANA国際線が誇る世界最大の旅客機で7月から運航が再開される「FLYING HONU」(フライング ホヌ)に搭乗し、ハワイを訪れた。【写真】ウミガメをモチーフにした特別塗装機 乗馬&植樹体験も ようやく元通りになりつつある国際線を応援する今回の企画では、「FLYING HONU」の魅力を紹介。ハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメをモチーフにした特別塗装機で、機内もハワイをイメージ。ハワイの虹は6色と言われており、6色の照明などでハワイを感じられる空間になっている。 訪問先のハワイでは、ノースショアのワイアルアにある「ノースショアステーブルズ」で乗馬や植樹体験を行った。近年ハワイで深刻な問題になっている海岸浸食を防ぐため、ハワイ固有の植物をビーチに植樹。地球温暖化問題にも取り組んだ。 Nissyは自身のインスタグラムにレポートを投稿。「海外への旅行も、交流も、やっと元に戻りつつある事嬉しく思います」とコメントしている。 ANA国際線では、2019年に開催された『Nissy Entertainment “5th Anniversary” BEST DOME TOUR』の映像が放映されることも決定した。
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