THE RAMPAGE 冠番組新シーズン10・3スタート　ロケでガチバトル　番組テーマソング初披露も

　ダンス＆ボーカルグループ・THE RAMPAGEの地上波冠番組の新シーズン、日本テレビ『RUN！RUN！RAMPAGE X』（毎週火曜　深0：59　※初回は深1：09～）が、10月3日にスタートする。【場面写真】2チームに分かれてガチバトル！ミラクル続出となった九十九里ロケ　前シリーズで好評だった真剣・ガチンコ対決がパワーアップし、メンバー16人がFIGHTやゲームで“X（CROSS）”。スタジオを飛び出し、メンバーが2チームに分かれて8人 vs 8人の対決をするロケを行う。　初回はメンバーが千葉・九十九里へ。旬のホタテや高級アワビ、伊勢海老など、豪華な海の幸を懸けたゲームバトルでは、けん玉対決でメンバーの意外な才能が開花する。握力対決では、肉体自慢のメンバーのフィジカルバトルに。「ガチンコビーチファイト」では、ビーチに設けられたゴールを目指す20メートルダッシュで対決するが、一筋縄ではいかないミッションも追加され、メンバーは悪戦苦闘する。　神谷健太は「開放し過ぎてややまとまりのないTHE RAMPAGEがたくさんみられると思います！奇跡も数々起きましたので、ぜひ皆さんご覧ください！」と呼びかけ。武知海青は「予想を裏切るまさかの結果もあり、見てくださる皆様に楽しんでいただける内容となっております」と予告した。　さらに、オーディエンスを招いたスタジオライブ形式で、大迫力のライブパフォーマンスを披露。最新曲「Summer Riot 〜熱帯夜〜／Everest」をはじめ、通称“スリボ”の川村壱馬、RIKU、吉野北人のボーカル3人がトリプル主演する映画『MY （K）NIGHT マイ・ナイト』（12月1日公開）主題歌、派生ユニット・MA55IVEの最新曲など、グループ、ソロ、派生ユニットそれぞれの魅力が詰まったステージを届ける。　前シーズンのオープニング曲として話題となった「ALL ABOUT TONIGHT」に続き、今回も番組のために書き下ろされた疾走感たっぷりのテーマソングが完成。初回放送で解禁となり、初パフォーマンスする。　前出の映画『MY （K）NIGHT マイ・ナイト』をディープに楽しむためのスペシャル企画も用意。映画の舞台となった横浜を巡るロケなどが予定されている。　リーダーの陣は「“見どころを書いて”と言われたら困るくらい見どころだらけで、普段見られないメンバーの様子から、歌唱ブロックではTV初出しのものがあったりと、1週たりとも見逃せない内容になっていると思います！今のTHE RAMPAGEを知るならコレ！ぜひチェックよろしくお願いいたします!!」とアピールしている。　日本テレビで全9回放送。地上波放送後より、Hulu、TVer、日テレ無料ほかで見逃し配信も行われる。■THE RAMPAGEメンバーコメント▼陣『RUN！RUN！RAMPAGE X』の放送が決定しました！前回、横浜アリーナでのイベントを最後に幕を閉じた『RUN！RUN！RAMPAGE!!』がパワーアップして帰ってきました!!“見どころを書いて”と言われたら困るくらい見どころだらけで、普段見られないメンバーの様子から、歌唱ブロックではTV初出しのものがあったりと1週たりとも見逃せない内容になっていると思います！今のTHE RAMPAGEを知るならコレ！ぜひチェックよろしくお願いいたします！！▼神谷健太今回はよりパワーアップして帰ってきました！『RUN！RUN！RAMPAGE X』！メンバー16人そしてラルフ鈴木さんと、今年の夏を全てぎゅっと詰め込みました！1泊2日のロケでは、走って食べて叫んで笑って驚いて（笑）。開放し過ぎてややまとまりのないTHE RAMPAGEがたくさんみられると思います！奇跡も数々起きましたので、ぜひ皆さんご覧ください！▼武知海青『RUN！RUN！RAMPAGE!!』が『RUN！RUN！RAMPAGE X』と進化して戻ってまいりました！対決の内容も前回と違い、かなりのガチンコファイトが繰り広げられています。激しい激突に注目してご覧ください。予想を裏切るまさかの結果もあり、見てくださる皆様に楽しんでいただける内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

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ムロツヨシ、金曜9時枠ドラマ主演で“某ロードショー”に対抗意識「正面からぶつかっていこうかな」

　俳優のムロツヨシと平手友梨奈が25日、『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH！』屋外特設会場で行われたフジテレビ系10月期“金9”連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』公開制作発表に登壇した。【写真】ムロのムチャブリで「めざましじゃんけん」する平手友梨奈　同作は、ムロ演じるスター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーの主人公・蔵前勉（くらまえ・つとむ／ムロ）が、平手演じる超エリートなのに猪突（ちょとつ）猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏（あまの・あん／平手）に振り回されながらパラリーガルとして奮闘し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く、育成型リーガルエンターテイメント。　そんなムロと平手がそろってイベントに初登場し、佐野瑞樹アナウンサー、堤礼実アナウンサーと共にドラマにまつわるトークを展開。登場からファンからアツい応援で迎え入れられ、ムロは「すごい歓声。熱いなかありがとうございます」と驚き、平手も「すごくありがたく思ってます」と感謝。ムロは「どうもてちムロだよ。今、初めていいました」とノリノリで盛り上げた。　今回、約54年ぶりに同局で金曜午後9時枠ドラマが復活。その第1弾として主演を務めるムロはオファーに「びっくりしました。19歳から役者を目指して、フジテレビさんのドラマは観てきたので、まさかこのタイミングでくるとは。しかも54年ぶり。昔は30分枠だったらしく60分の枠でほぼ初めてで金曜の9時。この大きな役割は非常にやりがいがある」と気を引き締める。　さらには「いろんなな動画配信やロードショーと戦いたい」と対抗意識を燃やし「どのロードショーがきても正面からぶつかっていこうかな、と」と奮起した。すると司会の佐野瑞樹アナが「平手さんはいろんなロードショーとぶつかっていくおつもりは…」と振り始め、すぐさまムロが「ロードショーは広げないほうがいい、僕が勝手に言ってるだけ」とガード。平手は「すごくありがたく思っていますし、すてきなドラマになることを祈っています」と改めて意気込んでいた。

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ムロツヨシ、暴走しまくりで平手友梨奈を翻弄「どうも“てちムロ”だよ」

　俳優のムロツヨシと平手友梨奈が25日、『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH！』屋外特設会場で行われたフジテレビ系10月期“金9”連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』公開制作発表に登壇した。この日が初登場となった2人だが、ムロは登場早々「どうも“てちムロ”だよ」と盛り上げ、イベントでもいつも通りの“暴走”で平手をタジタジにさせた。【写真】ムロのムチャブリで「めざましじゃんけん」する平手友梨奈　同作は、ムロ演じるスター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーの主人公・蔵前勉（くらまえ・つとむ／ムロ）が、平手演じる超エリートなのに猪突（ちょとつ）猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏（あまの・あん／平手）に振り回されながらパラリーガルとして奮闘し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く、育成型リーガルエンターテイメント。　ムロとの共演に平手は「すごく緊張はしているんですけど、撮影をしながらどんなセッションが生まれるのか今から自分も気になっています」と期待。対面はきょうで2回目のムロは「お芝居もしていないので楽しみ。顔合わせで1回お話して、緊張して僕ばっかりしゃべちゃった」とし、「（きょうは）それぞれポスターは撮った…一緒に撮ったってウソほうがいい？」と飛ばしまくり、さっそく平手を翻弄した。　さらに「役的にバディとなりますので、呼び名がほしい」ということで2人のコンビ名をSNSで募集。「どうしようか、とみなさんと一緒に選べたら」と呼びかけ、ドラマスタッフによって選定された3つの候補から会場の観客とともに決定することに。　「ベアー」「べんてん」「くらあん」のどれかに委ねられるとムロは「ベアーだとくまのイメージついちゃいますもんね」とし、平手も「くまのイメージ」と同意。会場の拍手によって「くらあん」に決まると、すかさずムロ「間違えて「し」をつけないでくださいね」と茶々を入れてここでも絶好調。　最後のフォトセッションでもムロが、ムービーカメラに向かって勝手に「めざましジャンケン」をし始めると、平手にまで「めざましジャンケン、じゃんけんぽん！」とムチャブリ。平手が笑いをこらえながらもなんとかチョキを出すと「平手さんはチョキをだしました！あいこの方、よかったですね。同じのが出たよ！きょうも良い日を！」とナレーションし、さらには「『イット！』、『ワイドナショー』をごらんのみなさん、金曜9時観てください！ノンストップ！」とフジテレビの情報番組を連呼。会場と平手の大笑いを誘っていた。

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乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」初冠バラエティー放送決定　MCはチョコレートプラネット

　乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」の初冠バラエティー番組『僕青企画』（仮）が、フジテレビ系で10月17日から毎週火曜深夜0時25分に放送されることが決定した。結成からわずか4ヶ月での初冠番組となり、番組MCはお笑いコンビ・チョコレートプラネットが務める。【写真】爽やかな衣装を披露した僕が見たかった青空　このことは、24日深夜に放送されたニッポン放送『僕が見たかった青空のオールナイトニッポンX』でサプライズ発表された。番組では「悪い顔選手権」や「TT兄弟」など独自の新しいお笑いを作り続けているチョコプラの世界観に「僕が見たかった青空」のメンバーたちが飛び込み、乃木坂46の背中を追いかけるべくNGなしで成長していく。　「僕が見たかった青空」は秋元康が総合プロデュースを務め、「乃木坂46」の公式ライバルとして今年6月15日に結成。応募者3万5678人の中から選ばれた23名が、Zepp DiverCity（TOKYO）でお披露目された。フジテレビ本社屋等で開催されているイベント『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH！』では、オフィシャルサポーターを務め、テーマソングにデビューシングル「青空について考える」（30日リリース）が起用されている。■チーフプロデューサー・松本祐紀（フジテレビバラエティ制作部）コメント乃木坂46の公式ライバルという大きな看板を背負わされた僕青の冠番組はどうなるのか？良くも悪くも未知な部分がたくさんあります。一つだけ決まっているのはチョコプラと今までにないアイドル番組を作るということ。目指す背中が大きいので振り切るしかないと思っています。どうぞ応援よろしくお願いします。

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BABYMETAL、現体制初の新曲8・18配信　ゲストはトム・モレロ「狂ったようにロックできるって分かっていた」

　メタルダンスユニット・BABYMETALが、新曲「メタり！！（feat. Tom Morello）」のダウンロード＆ストリーミングを18日よりスタートさせることを発表した。【写真】新生BABYMETAL初の新曲「メタり！！（feat. Tom Morello）」ジャケット　本楽曲は、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALの3人体制となった“新生”BABYMETALとして、初の新曲。メタ村の夏祭りをテーマに、みんなで輪（サークル）になって踊れる、わっしょい（リフトアップ）ソング。日本の夏、そして世界の夏を、さらにアツくするBABYMETAL流のサマーメタルソングとなっている。　世界的ラッパー、リル・ウージー・ヴァートの新曲にゲスト参加するなど、ワールドワイドな活動を再始動させた3人が、本作のゲストに選んだのは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロ。世代を超えたエクストリームコラボが実現することになった。　今作のリリース後、『SUMMER SONIC 2023』といった夏フェスへの出演を経て、8月末からは北米、UK＆ヨーロッパを巡るワールドツアーへと向かう。■Tom Morello コメント「私は、BABYMETALの大ファンです。BABYMETALは、パワーロックでありながら、目まぐるしい音楽の展開で常に驚かされるバンドです。しばらく一緒に仕事をしようとトライしていたのですが、『METALI!!』のデモを送ってくれたとき、この曲は、狂ったようにロックできるって分かっていたよ！」

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INI、めざましライブで木村柾哉振付の新曲「Moment」初披露

　11人組ボーイズグループ・INIが7日、フジテレビ本社屋周辺で開催中の『お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!　めざましライブ』に出演し、約6000人の観客を前に新曲など6曲をパフォーマンスした。【ライブ写真】約6000人を集めた熱狂の『めざましライブ』　割れんばかりの歓声が響きわたるなか、デビュー曲「Rocketeer」からスタート。藤牧京介が「皆さん盛り上がっていこうぜ！」とあおると、ニューシングル「DROP That」のタイトル曲『FANFARE』を披露。一体感のあるMINI（INIファンの呼称）のかけ声がINIの迫力あるパフォーマンスを後押しした。　木村柾哉が「皆さんの熱気、盛り上がりがすごい！」と驚くほどの熱量の高さに、西洸人は「涼しい夏を感じられる曲を披露します」と曲振りして「Do What You Like」へ。11人の滑らかでありながら力強いダンスで魅了すると、「STRIDE」では全員がステージいっぱいに広がり、メンバーがわちゃわちゃ絡む姿にMINIの黄色い歓声があがった。　続けて、フジテレビとNTT QONOQ（コノキュー）がタッグを組んだメタバース空間でのバーチャルイベント『バーチャル冒険王2023』テーマソングの新曲「Moment」を初パフォーマンスすることに。　同曲の振付を木村柾哉が担当したことをサプライズ発表。木村がINIの楽曲の振付を単独で担当するのは初となった。楽曲披露前には自らがポイントとなる振付を披露したうえで、圧巻のダンスとハイレベルな歌唱力でファンを熱狂させた。　アンコールで再びステージに迎えられ、高塚大夢は「実はこの会場になんと6000人も集まってくれています。本当にありがとうございます！」と満面の笑みで感謝。その高塚が初めて作詞を担当し、アニメ映画『ストールンプリンセス：キーウの王女とルスラン』（9月22日公開）の日本語吹替版主題歌の新曲「My Story」を最後に歌い上げ、熱狂のステージを終えた。。■『めざましライブ』セットリスト1. Rocketeer2. FANFARE3. Do What You Like4. STRIDE5.Moment【アンコール】EN1. My Story

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【TGCteen】WATWING、迫力あるパフォーマンスで爪痕残す　八村倫太郎はランウェイも

　6人組男性ダンス＆ボーカルグループ WATWING（ワトウィン）が4日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2023 Summer』に出演した。【動画】“舌ペロ”に会場大興奮！ゆるめの夏スタイルを着こなす八村倫太郎　WATWINGは、「Honey, you!」「Let's get on the beat」の2曲をキレのある踊りと迫力あふれるボーカルで披露。曲中には「投げキス」や「リップ音」などで会場を盛り上げた。　また、メンバーの八村倫太郎はランウェイにも登場。「サングラスずらし」や「舌ペロ」「ウインク」など“神ファンサ”を連発し、観客を魅了していた。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ABEMA『今日、好きになりました。』の歴代メンバーやゆうちゃみ、ゆいちゃみ、とうあ、むくえならが出演する。

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【TGCteen】FRUITS ZIPPER松本かれん、ガーリーファッションで堂々ランウェイ　視線釘付けの“スーパーかれんタイム”に

　アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの松本かれんが4日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で開催された『TGC teen 2023 Summer』に出演した。【動画】FRUITS ZIPPER松本かれん、ガーリーファッションで笑顔の堂々ランウェイ　FRUITS ZIPPERは、「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4月にデビュー。メンバーは松本のほかに、櫻井優衣、月足天音、真中まな、仲川瑠夏、早瀬ノエル、鎮西寿々歌の7人。昨年デジタル配信した「わたしの一番かわいいところ」は、TikTokで8億回再生を突破し、9月13日には1stシングルCDとしてリリースする。　ROJITAステージに登場した松本は、パンダのぬいぐるみを片手にガーリーファッションで登場、会場からは「かわいいー！」と歓声が響いた。ROJITAステージにはインフルエンサーの本望あやか、水野舞菜らも登場し、美競演を果たした。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ABEMA『今日、好きになりました。』の歴代メンバーやゆいちゃみ、とうあ、むくえな、八村倫太郎（WATWING）らが出演した。

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ENHYPEN、虚像の世界をさまよう「LOST」コンセプトフォト＆フィルム公開

　韓国の7人組グループ・ENHYPENの日本3rdシングル「結 -YOU-」（9月5日発売）の「LOST」コンセプトフォトおよびフィルムが公開された。【写真】LOSTコンセプトのユニット＆ソロフォト全員×2種　今作のコンセプトは「LOST」「FOUND」の2種類。そのうち「LOST」は、「君」を失って行き場をなくし、虚像の世界をさまよう少年の心境を表現している。　2・3日に公開された「LOST」コンセプトフォトのソロバージョン、ユニット・グループバージョンは鏡を使った演出で、どこか現実的ではない、虚構と現実の狭間のような幻想的で美しい写真。　続いて、きょう4日に公開されたコンセプトフィルムでは、暗闇の中、不安定な砂の上をさまよい歩く少年たちの姿が印象的。手からこぼれ落ちていく砂が、少年たちの抱える喪失感と孤独感を感じさせる。ENHYPENが魅せるファンタジーのようなビジュアルが話題となっており、今後公開される「FOUND」コンセプトにも期待が高まる。　ENHYPENは17日に『めざましライブ』、19・20日には『SUMMER SONIC 2023』に初出演するほか、9月17日には「CDTVライブ！ライブ！フェスティバル2023」出演も決定。さらに、2回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』では、9月2・3日に大阪・京セラドーム大阪、同13・14日に自身初の東京ドーム公演を行う。

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【TGCteen】FRUITS ZIPPER、「わたしの一番かわいいところ」「ぴゅあいんざわーるど」披露　櫻井優衣“決めセリフ”「さぁさぁおいで！」も

　アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが4日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で開催された『TGC teen 2023 Summer』に出演し、TikTokで話題の「わたしの一番かわいいところ」を披露した。【動画】FRUITS ZIPPER櫻井優衣、マイメロディ&ポチャッコと夢の共演に大興奮！？　FRUITS ZIPPERは、「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4月にデビュー。メンバーは、松本かれん、櫻井優衣、月足天音、真中まな、仲川瑠夏、早瀬ノエル、鎮西寿々歌の7人。昨年デジタル配信した「わたしの一番かわいいところ」は、TikTokで8億回再生を突破し、9月13日には1stシングルCDとしてリリースする。　1曲目はグループ最新曲「ぴゅあいんざわーるど」をパフォーマンス。櫻井はファンにも人気の決めセリフ「さぁさぁおいで！」を披露して、会場から黄色い歓声が上がった。　2曲目は代表曲「わたしの一番かわいいところ」で、ボルテージは最高潮に。会場に駆け付けたファンは、カラフルなペンライトやメッセージボードでメンバーへ熱心にアピールする様子で人気ぶりが見受けられた。　最後に真中が「1曲目に披露した『ぴゅあいんざわーるど』を本日サブスクでリリースしました。たくさん聞いてくださるとうれしいです。2曲目に披露した『わたしの一番かわいいところ』は、9月13日に1stシングルCDとしてリリースします。10月28日には、初のアリーナ公演となるツアーファイナル公演を東京体育館で開催します。ぜひ、遊びに来てくださるとうれしいです！」と今後の活動を観客にアピールした。

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【TGCteen】『今日好き』カップルキス連発の甘いステージ　やまとあいさ・きょうへいあいみ・しゅんまや登場

　“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2023 Summer』が4日、東京・国立代々木競技場第二体育館で行われた。ABEMAの人気恋愛番組『今日、好きになりました。』（以下、『今日好き』）のステージでは、歴代の出演者や成立カップルがランウェイに登場した。【動画】甘すぎるステージに会場から大歓声！『今日好き』やまとあいさ、しゅんまやら続々登場　「フーコック島編」で成立した“やまとあいさ”カップル（須藤大和、細川愛沙）は、須藤が細川を包み込むようにバックハグ。キスをすると、細川は照れ笑いだった。「サムイ島編」で成立した“きょうへいあいみ”カップル（船山恭兵、伊藤愛依海）は、伊藤が船山の顔を引き寄せ、キス。船山は手で顔を覆って照れていた。　ラストに「ハワイ編」で成立し2020年に結婚した“しゅんまや”カップル（まえだしゅん、重川茉弥）が登場すると、会場からは大歓声。腕を組んでランウェイを歩くと、トップでは重川がまえだのほおにキスするなど、ラブラブモード全開の甘いステージで観客を魅了した。　『今日好き』ランウェイにはそのほか、歴代参加メンバーによる期間限定のボーカルグループ・「crhug（クルハグ）」の南平達矢（たつや／ダナン編、サムイ島編）、久保田燦（さんざ／ダナン編、サムイ島編）、植野花道（はなみち／フーコック島編、パタヤ編、夏休み編2023）、國本陽斗（くにはる／初虹編、卒業編2023）、ガールズグループ「arban（アルバン）」・中島結音（ゆのん／パタヤ編、ダナン編）、実熊瑠琉（るる／蜜柑編）、平松想乃（その／パタヤ編）も登場した。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ゆうちゃみ、ゆいちゃみ、とうあ、むくえな、八村倫太郎（WATWING）らが出演する。

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AKB48ら出演予定のライブイベント 開催延期を発表「諸般の事情により」

　8月11・12日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催予定だったライブイベント『2023 Live World Together in Summer』が延期されることが4日、イベントの公式サイトで発表された。【写真】AKB48ら出演予定だったアーティスト　同サイトでは「2023年8月11日（祝）12日（土）、武蔵野の森総合スポーツプラザにて予定しておりました『2023 Live World Together in Summer』の開催を、諸般の事情により見合わせとさせていただくこととなりました」と発表。「現在、可能な限り当初の開催日数で実施できるよう調整をしておりますが、本公演のチケットはすべて一度払い戻しとなります」と説明した。　チケットの払い戻し方法など今後の対応については、後日改めて案内予定とし、「ご来場予定のお客様および、ご協力いただいた関係各社、媒体の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。　同イベントは8月11・12日ともに1日2回公演が予定されており、AKB48、STU48、ユナク From SUPERNOVA（超新星）、SHOWNU X HYUNGWON（MONSTA X）、ILY:1らの出演が発表となっていた。■『2023 Live World Together in Summer』出演予定アーティスト▼DAY1ユナク From SUPERNOVA（超新星）／KO GUN、HYEONSU、TAEHOON、PARK HA（元 NIK）／ILY:1／AKB48（大西桃香・大盛真歩・小田えりな・下尾みう・千葉恵里・向井地美音・村山彩希・茂木忍）▼DAY2SHOWNU X HYUNGWON（MONSTA X）／ILY:1／STU48▼MCヒョンギ／リリカ（ILY:1）▼オープニングキム・テヨン／高円寺阿波おどり 舞蝶連

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【TGCteen】WATWING八村倫太郎、“舌ペロ”に会場熱狂　軽やかランウェイで魅了

　6人組男性ダンス＆ボーカルグループ WATWING（ワトウィン）のメンバーで俳優の八村倫太郎が4日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2023 Summer』に出演した。【動画】“舌ペロ”に会場大興奮！ゆるめの夏スタイルを着こなす八村倫太郎　八村が登場すると、会場からは大歓声が。ジーンズにオレンジのカーディガンを合わせたカジュアルスタイルで軽やかにランウェイを歩いた。ランウェイトップでは、“サングラスずらし”、“舌ペロ”と“神ファンサ”を連発。ギフトを客席に投げ入れると、会場はさらに盛り上がりを見せた。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ABEMA『今日、好きになりました。』の歴代メンバーやゆうちゃみ、ゆいちゃみ、とうあ、むくえならが出演する。

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【TGCteen】なごみ、ランウェイでこーくんにハグ　ラブラブ感あふれるステージ披露

　人気YouTuberでTikTokerのなこなこカップル（なごみ、こーくん）が4日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2023 Summer』に出演した。【写真】ランウェイで密着するなこなこカップル　2人は、ファーストステージに登場。なごみがこーくんの肩に手を置くと、会場は大盛り上がりだった。ランウェイトップでは、なごみがこーくんに抱きつき、こーくんが照れ笑いを見せる場面も。ラブラブ感あふれるステージとなった。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ABEMA『今日、好きになりました。』の歴代メンバーやゆうちゃみ、ゆいちゃみ、とうあ、むくえな、八村倫太郎（WATWING）らが出演する。

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【TGCteen】トップバッター・ゆうちゃみ「英語で1点」の過去告白　腹チラファッションで魅了

　モデル・タレントのゆうちゃみ（21）が4日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された“令和teen”のためのガールズフェスタ『TGC teen 2023 Summer』に出演し、トップバッターを飾った。【動画】トップバッターに会場熱狂！腹チラファッションで魅了したゆうちゃみ　ランウェイのトップバッターとしてゆうちゃみが登場すると、大歓声が沸き上がった。ショート丈のトップスにスリムなジーンズを合わせた腹チラスタイルで登場し、ランウェイトップではクールな表情で魅了した。　ランウェイ後のトークでゆうちゃみは、「英語で1点を取り、（塾に）ぶち込まれました」と告白。「1年は通ってました」と明かし、受験生に「私も受験勉強頑張ってたんですけど、塾行って先生に励ましてもらえるだけでも勇気もらえたので皆さん頑張ってください」とエールを送った。　同イベントはMCを3人組動画クリエイター・くれいじーまぐねっとが務め、ABEMA『今日、好きになりました。』の歴代メンバーやゆいちゃみ、とうあ、むくえな、八村倫太郎（WATWING）らが出演する。

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PENTAGON、約1年ぶりの日本単独コンサート決定　ミニアルバム『PADO』を引っ提げて開催

　韓国のグループ・PENTAGONが8月30日・31日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで約1年ぶりとなる単独コンサート『2023 PENTAGON CONCERT～Summer Vacation ”PADO”～』を開催することが3日、決定した。【写真】PENTAGON JAPAN 6th Mini Album 『PADO』　8月30日にリリースする日本6thミニアルバム『PADO』を引っ提げて開催することとなったPENTAGON。前作に続き同作品も全曲メンバー自ら作詞・作曲を行っており、ファンにとってはうれしい公演となる。　同コンサートは今年、日本での単独コンサートとしては最後となる予定。また、同作品のリリースイベントは9月1日～4日までの4日間、関東近郊で開催予定となっており、詳細は近日発表される。■『2023 PENTAGON CONCERT～Summer Vacation ”PADO”～』公演概要8月30日 (水) ・31日 (木)　午後5時半開場／午後6時半開演神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール

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高畑充希、吹替担当の映画『バービー』のSNS投稿に心境「怒り、というよりは正直、不甲斐なさが先に」

　世界で最も有名なファッションドールであるバービーを映画化し、各所で旋風を巻き起こして話題の映画『バービー』（日本公開は11日）日本語吹き替え版でバービー役を務めた俳優の高畑充希が騒動について言及した。【全身ショット】ド派手！緑髪×ピンク着物で舞台挨拶に登場した高畑充希　米国では、現地時間7月21日、同日公開された映画『バービー』（配給：ワーナー ブラザース）と映画『オッペンハイマー（原題）』（配給：ユニバーサル・ピクチャーズ）の両作品を観ることを推奨するファンによるムーブメント（#Barbenheimer）の中で、原爆の画像とバービーの画像をコラージュしたファンアートが多数SNS上にアップされ、中にはTシャツにプリントして販売する動きも過熱。　そんな中、核の炎を背景に『オッペンハイマー』の主演俳優キリアン・マーフィーが、『バービー』に主演するマーゴット・ロビーを肩に担いだファンメイドポスターの投稿に、映画『バービー』のアメリカ本社の公式アカウントが「“It’s going to be a summer to remember.”（忘れられない夏になりそう）」と、ウィンクとハートのマークを付けてリプライ。　公式アカウントによるリアクションに対して、日本で批判の声が高まる中、日本時間7月31日に日本法人であるワーナー ブラザース ジャパンは、「映画『バービー』のアメリカ本社の公式アカウントの配慮に欠けた反応は、極めて遺憾なものと考えており、この事態を重く受け止め、アメリカ本社に然るべき対応を求めています。この配慮に欠けた一連の反応について、不快な思いをされた方々には、お詫び申し上げます」と声明を発表。　米国のワーナー ブラザースも「ワーナー ブラザースは、最近の無神経なソーシャルメディアへの関与を遺憾に思っています。スタジオとしては心よりお詫び申し上げます」と声明を発表していた。　この日、ジャパンプレミアの舞台あいさつの登壇前に高畑はインスタグラムのストーリーズを更新。「ご心配おかけしていてすみません。今回のニュースを耳にした時、怒り、というよりは正直、不甲斐なさが先に押し寄せてきました」と心境を明かす。「先日までスペインにいたので、『Barbie』と『Oppenheimer』2作品の盛り上がりは肌で感じていました。映画界が盛り上がっていて素晴らしいな、と思いながら街歩きをしていたので、今回の件は本当に本当に残念です」と伝えた。　「他人事ではなく考えてもらえるにはどうしたら良いんだろう、と。声を上げ続けるしかないのかな、と。モヤモヤする中で今日という日を迎えてしまいました」とぶつけようのない思いを抱えたそう。「なので正直、今日登壇を辞退することも考えたのですが、来日してくれたお2人の想い、そして私自身、このBarbieという作品自体の素晴らしさはぜひ知っていただきたいな、という気持ちを消せませんでした」とつづり、グレタ・ガーウィグ監督とプロデューサーのデイビッド・ヘイマン、そして作品への思いから登壇を決めたという。　続けて「なので、複雑な感情はありますが、今日一日、真摯につとめさせていただきたいと思います。さまざまなご意見あると思いますが、自分の言葉でお伝えしたくて」とファンに呼びかけると「明るい気持ちで今日を迎えたかったなー、悔しいです。楽しみにしてたので、とても」と吐露して文章を締めくくっていた。　1959年に発売されて以来、時代に合わせたドールを発売し続け、いまやブランド認知度は全世界で99%にも到達している「バービー」。その販売数も驚異的で、150以上の国と地域で年間9000万体。ファッショナブルな洋服に身をまとうドールを通して、「You can be anything」というブランドメッセージを掲げ、「あなたは何にだってなれる」という前向きで力強いメッセージを発信し続けてきた。　今回の映画では、いつもハッピーでおしゃれが大好きな人気者のバービー（マーゴット・ロビー）の身体に異変が。空は飛べなくなり、シャワーからは冷たい水。バービーの代名詞である“バービー・フィート（ハイヒールを履くようにかかとを上げた状態）”も床にべったり。このアンハッピーな事態に困惑したバービーは、その原因を探るため、世界の秘密を知る変わり者のバービー（ケイト・マッキノン）の導きで、ピュアなボーイフレンド（？）のケン（ライアン・ゴズリング）と共に人間世界へと旅立っていく。

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乃木坂46・日向坂46・櫻坂46など7グループから現役女子高生が集結　『B.L.T.』から全員分の先行カット公開

　アイドルグループ・乃木坂46の菅原咲月が表紙を担当する、アイドル誌『B.L.T. SUMMER CANDY 2023（仮）』（東京ニュース通信社）が9日に発売される。同誌に登場する7人の現役女子高生アイドルの先行カットが公開された。【写真】汗がにじむ暑さの中…制服姿で上目遣いの菅原咲月　“夏と制服と美少女たちの青春グラフィティー”というコンセプトで誕生し、7年目を迎える『B.L.T. SUMMER CANDY』。もっとも旬な現役女子高生アイドルたち7人の清涼感あふれる姿をロンググラビア＆インタビューを掲載する。　表紙・巻頭には、8月23日に33rdシングルのリリースを控え、現在『乃木坂46　真夏の全国ツアー2023』を開催中の菅原を抜てき。高校3年生の菅原は、暑い日が続く東京を舞台に、“夏の断片”を拾い集めていくように汗ばむ姿や扇風機ですずむ姿など、リアルな夏を丁寧に撮影。汗のきらめきも美しく感じる、夏らしさがたっぷりと収められたグラビアとなっている。　日向坂46の高校2年生・藤嶌果歩は、海辺のリゾートホテルをロケーションに、虫あみを持って廊下を駆け回ったり、プールで遊んだりと躍動感あふれる姿を撮影した。櫻坂46の高校2年生・的野美青は、海岸と古民家を舞台に、海辺でバレーボールを行ったり、縁側で麦茶を飲んで涼んでいる姿など、夏らしくて飾らない、素の表情を丁寧に収めた。　私立恵比寿中学の高校2年生・小久保柚乃は、東京の街から海へとロケーションを移動して撮影を行った。さらに、制服のままで海に飛び込むカットにも挑戦した。NMB48の高校3年生・坂田心咲は、道頓堀をはじめとした大阪の街中を、印象的な真っ赤なリュックを背負って散策。まるで一緒にデートをしているような、“超接近感”カットをたっぷりと届ける。　≒JOYの高校2年生・山野愛月は、「下町育ちの女の子」をテーマに、懐かしさを感じる銭湯を舞台に、コミカルに撮影。お茶目かつかわいらしい姿を盛りだくさんに収録する。僕が見たかった青空でセンターを務める高校1年生・八木仁愛は、自然あふれるロケーションで、”夏休みの1日”を切り取るように撮影を敢行。初のソログラビアでしか見られない、飾らないナチュラルな姿を披露している。

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