『ANN』土曜SW　SixTONES×なすなか、オードリー×星野源、朝井リョウ＆加藤千恵が大復活

　ニッポン放送では28日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。【写真】『オードリーANN』次のSWは…谷口大輔さんが登場　『SixTONESのオールナイトニッポン　サタデースペシャル』（深11：30）は、アヒージョ頂上決戦と題して、なすなかにしの2人が登場。『オードリーのオールナイトニッポン（ANN）』（深1：00）には、星野源がゲスト出演を果たす。　深夜3時からは『朝井リョウと加藤千恵のオールナイトニッポン0（ZERO）』が、11ヶ月ぶりに大復活。2人の最近の出来事についてトークするほか、リスナーからも「いま全身麻酔を受けたとして意識をなくす寸前に口走りそうなこと」というメールテーマを募集、紹介していく。また、レギュラー時代に行っていた“名作であることを予感させる小説の一行目”のみを募集するコーナー「国境の長いトンネルを抜けると…」も事前募集を行う。

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Official髭男dism、新シングル9・13発売　Nコン中学校の部課題曲＆『news zero』テーマ曲の両A面

　4人組バンド・Official髭男dismが、9月13日にダブルAサイドシングル「Chessboard／日常」をリリースすることが決定し、ジャケット写真と特設サイトが2日、公開された。【写真】ダブルAサイドシングル「Chessboard／日常」ジャケット　表題曲の「Chessboard」は、第90回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲のために書き下ろした楽曲。もう一方の「日常」は、日本テレビの報道番組『news zero』のテーマ曲として使用されている。CDリリースに先駆け、今月9日に「Chessboard」が各音楽配信サイトで先行配信リリースされる。　今作はCD+Blu-ray、CD+DVD、CD onlyの3形態。付属のBlu-ray／DVDには2021年8月に開催された「Official髭男dism 『Editorial』発売記念ONLINE FREE LIVE」が初パッケージ化されるほか、「日常」のレコーディングでのドキュメンタリー映像が収められる。　日常風景にチェスボードの模様を重ねたデザインとなっている今作のジャケットのアートディレクターは、「HELLO」「Universe」『Editorial』や『ミックスナッツ EP』などでもタッグを組んだ森本千絵氏（goen°）が手がけた。

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IMP.佐藤新『TOBE』合流で“憧れ”平野紫耀と2ショット「初めて見た時に『スター』だと思って」

　ジャニーズJr.の人気グループ・IMPACTorsとして活動してきた佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河が14日、ジャニーズ事務所元副社長の滝沢秀明氏が立ち上げた新事務所「TOBE（トゥービー）」の公式YouTubeチャンネルの生配信に登場した。同事務所への合流とともに新グループ名は「IMP.」であること併せて発表した。【動画】IMP.佐藤新が感激！？“憧れ”平野紫耀と2ショットで『TOBE』合流を発表　約40万人以上が見守った生配信では、“先輩”となる三宅健、平野紫耀、神宮寺勇太が登場。7人をあたたかく迎え入れた。平野は、憧れの先輩について聞くと佐藤は「本当に平野くんがきっかけで芸能界入りして…」と照れ笑いしながら紹介。するとすぐさま、平野はお辞儀し、神宮寺から「はやいのよ」とツッコまれた。　実は「俺知ってたの。俺のことを憧れてたと知ってた上で聞くって恥ずかしい」と白状した平野は「どこが？」と追加で質問。佐藤は「歌やダンスはもちろん初めて見た時に『スター』だと思って雷が落ちて、そこから履歴書を書いた」と強い尊敬を表した。　そんななか、終盤のスクショタイムでは三宅のはからいにより、佐藤と平野の2ショットも実現。「すげえ」「よかったじゃん」「絵が強い！」と周囲も大盛りあがり。だがIMP.ポーズの指がうまく曲げられないと嘆いていた平野は“できていないポーズ”で笑わせていた。　IMPACTorsは、滝沢社長が名付け親となり、2020年10月16日にジャニーズJr.が出演したテレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間スペシャル』で正式なグループ名と結成が発表された。Snow Manによる舞台『滝沢歌舞伎ZERO』をはじめ、多くの舞台やコンサートのバックダンサーにも参加してきたが、今年5月25日をもってジャニーズ事務所を全員で退所していた。

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元IMPACTors→IMP．で新事務所『TOBE』から再出発　公式SNS＆FC開設も発表

　ジャニーズJr.の人気グループ・IMPACTorsとして活動してきた佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河が14日、ジャニーズ事務所元副社長の滝沢秀明氏が立ち上げた新事務所「TOBE（トゥービー）」の公式YouTubeチャンネルの生配信に登場した。同事務所への合流とともに新グループ名は「IMP．」であること併せて発表した。【動画】元IMPACTors7人が『TOBE』に合流！生配信にそろって登場したメンバーたち　約40万人以上が見守った生配信では、佐藤が「偉大な先輩の背中を追いかけながら一生懸命頑張ります。さぁIMP．の始まりです」と堂々と宣言。リーダーの影山は「先輩方、ファンのみなさまとともに新たな歴史を刻んでいきたい」と意気込んだ。IMP．は滝沢氏の命名だそうで、スクショタイムではIMP.ポーズも披露した。　松井も「待ってくださったファンのみなさん、お待たせしました。みなさまの温かい声に本当に支えられましたし、本当に幸せだと思いました。応援してよかった、毎日楽しいと思ってもらえるように僕たち頑張ります」と前向き。鈴木も「日本での活動はもちろん、日本の皆さんと歌やパフォーマンスを世界に発信していきたい」と大きく掲げた。　さらにこの後、午後8時にツイッターとインスタグラムの開設、ファンクラブの募集開始も発表。影山は「必ずみなさんにいい景色と幸せを届けますのでよろしくお願い致します」と約束。なお、今後は公式YouTubeも開設するという。　IMPACTorsは、滝沢社長が名付け親となり、2020年10月16日にジャニーズJr.が出演したテレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間スペシャル』で正式なグループ名と結成が発表された。Snow Manによる舞台『滝沢歌舞伎ZERO』をはじめ、多くの舞台やコンサートのバックダンサーにも参加してきたが、今年5月25日をもってジャニーズ事務所を全員で退所していた。

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元IMPACTors7人が『TOBE』合流　生配信にそろって登場

　ジャニーズJr.の人気グループ・IMPACTorsとして活動してきた佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河が14日、ジャニーズ事務所元副社長の滝沢秀明氏（41）が立ち上げた新事務所「TOBE（トゥービー）」の公式YouTubeチャンネルの生配信に登場、同事務所への合流を発表した。【動画】元IMPACTors7人が『TOBE』に合流！生配信にそろって登場したメンバーたち　佐藤は7人の新グループ名を「IMP．」と発表。「偉大な先輩の背中を追いかけながら一生懸命頑張ります。さぁ『IMP．』の始まりです」と宣言した。リーダーの影山は「先輩方、ファンのみなさまとともに新たな歴史を刻んでいきたい」と意気込んだ。　生配信中には先立って合流を報告していた三宅健、平野紫耀、神宮寺勇太も登場。神宮寺は「お話する機会もなかったので楽しみにしてきた」、平野も「仲間の門出を一緒に送れるって楽しい」と迎え入れた。　先立って発表されていたサムネイルのピンクのボールからは、IMPACTorsがこれまでグループ名や衣装などにピンクを取り入れていたこと、そしてきのう13日に公開されたティザー映像に映った顔の一部からも、7人の合流が濃厚とされていた。　IMPACTorsは、滝沢社長が名付け親となり、2020年10月16日にジャニーズJr.が出演したテレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間スペシャル』で正式なグループ名と結成が発表された。Snow Manによる舞台『滝沢歌舞伎ZERO』をはじめ、多くの舞台やコンサートのバックダンサーにも参加してきたが、今年5月25日をもってジャニーズ事務所を全員で退所していた。

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富田望生『ANN0』初挑戦「深い夜に足を踏み入れたい」

　俳優の富田望生が、15日深夜放送のニッポン放送『富田望生のオールナイトニッポン（ANN）0（ZERO）』（深3：00）でパーソナリティーを務めることが決定した。【動画】山里亮太も絶賛した森本＆富田“南キャン”の医者ネタ・ノーカット版　宮部みゆき原作の映画『ソロモンの偽証』で1万人が参加した日本映画史上最大規模のオーディションで主要キャラクターに選ばれ、映画初出演。その後も映画『チア☆ダン～女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話～』『私がモテてどうすんだ』ドラマ「3年A組今から皆さんは、人質です」「なつぞら」「教場」など話題作に続々出演し、若手実力派女優として注目される。出演作品によって、10数キロの体重変動をするなど、カメレオン俳優とも呼ばれている。　先日まで放送されていたドラマ「だが、情熱はある」にて、南海キャンディーズ・しずちゃん役を好演し、大きな話題に。そんな富田が『ANN0』に初登場。当日は、リスナーから募集した設定や役柄にアドリブで生挑戦する「富田望生プロデュース！」を行うほか、音楽好きでもある富田が、自身の半生を音楽とともに振り返るコーナーも届ける。　放送を前に、富田は「普段はお芝居をしているので、オールナイトニッポン0での2時間を頂けたことがびっくりです。ラジオパーソナリティーを務めるのは、約3年半ぶりになります。どうなることやら私自身も未知です。どきどき。いろいろな力をお借りして、なるべく赴くままに、深い夜に足を踏み入れたいと思います。宜しくお願い致します！」と意気込んでいる。

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真島ヒロ氏が新連載、異例の3作品同時連載に　デビュー25年一度も休載なしで挑む『DEAD ROCK』開始

　漫画『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロ氏の新連載『DEAD ROCK』（デッドロック）が、6日発売の『月刊少年マガジン』（講談社）8月号よりスタートした。現在、真島氏は『週刊少年マガジン』にて『EDENS ZERO』、漫画アプリ『マガポケ』にて『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』（ネーム原案）を連載しており、異例の3作品同時連載を抱えることになった。【画像】懐かしい！公開された『RAVE』など真島ヒロ作品のイラスト　新連載『DEAD ROCK』は、「DEAD ROCK」という魔界の深層にそびえたつ魔王養成機関を舞台に、魔界人の若者であるヤクトが「DEAD ROCK」の門戸をたたくため、過酷な入学試験に挑むダークファンタジー。　1人の作家が『マガジン』において3作品同時連載を抱えることは、編集部によると過去にもあったそうだが、今回の新連載に真島氏は「なんでこうなったのか、自分でもわからないです。でも描きたいものがいっぱいあるからしょうがない。やるからには頑張ります！」と意気込み。　なお、真島氏はファンや業界内で「速筆」として知られており、過去にも同時連載を抱えたことはあるが、そんな中でも、これまでの作家人生25年で一度も休載をしたことがない仕事人。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載（2週合計128ページ）した伝説を残している。　数々の伝説を残す真島氏だが、ORICON NEWSの独占インタビューに「多くのファンが気になっている睡眠時間はどのように確保しているのでしょうか？」と質問をすると、真島氏は「睡眠はしっかりと確保していますよ！　毎日7時間くらいちゃんと寝ています（笑）。ゲームする時間は寝る前の2～3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています」と告白。　長い漫画家人生を送れば、ほかの漫画家が公表しているように、乱視になったり、腰を痛めたり体に不調が出るのは当然。「真島先生は健康だと思いますが、健康の秘訣は一体なんでしょうか？」と聞くと、「遊べる時に遊ぶことですね！　僕の場合は映画だったりゲームだったり友人と遊んだりでストレス解消しているので、それが健康の秘訣になっているのかも？ 食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と伝えた。　なお、マガジン編集部もORICON NEWSの取材に今回の新連載スタートの経緯について聞くと「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しておりますが、ぜひ先生に描いてほしかったですし、速筆の先生なら同時連載も可能なのではと思い、新作の執筆を打診しました」と説明し、「月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません！ おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と話した。　真島氏は1998年に『MAGICIAN』で第60回週刊少年マガジン新人漫画賞入選を受賞し、『マガジンFRESH』より『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年に『週刊少年マガジン』で『RAVE』の連載をスタートさせると人気を博しテレビアニメ化。その後、『FAIRY TAIL』（2006年～2017年）などの作品を世に送り出し、現在は2018年6月から『週刊少年マガジン』で『EDENS ZERO』を連載中。また、ネーム原作という形で『マガポケ』で『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』も連載している。

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あのちゃん、星野源との“宝物”2ショット公開「ファンの顔しちゃった」

　アーティストでタレントのあのが5日、自身のツイッターを更新。4日深夜放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン（ANN）0（ZERO）』（毎週火曜　深3：00）に“乱入”した星野源との2ショット写真を公開した。【写真あり】あのちゃん、星野源との“宝物”2S「ファンの顔しちゃった」　あのは「ラジオで星野源さまにえらい喧嘩売ってたらまさかのご本人乱入してきてファンの顔しちゃった。全然帰ってほしくないのに星野源に帰れよって言っちゃった。これ宝物。Spotifyとかradikoで聞けます」とつづった。　星野が、6月29日深夜放送の文化放送超！A＆G＋『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』1500回記念にゲスト出演をした際に「あのちゃんオレじゃん」と発言したことを受け、あのちゃんが自身のツイッターで反応し「『あのちゃん俺じゃん』と星野源様ご本人に言われるあのちゃん　意味がわからない世界線」とつぶやいたことに、端を発する。　これを踏まえて、4日深夜放送の『星野源ANN』で、あのちゃんの反応が気になると話し、『あのANN0』冒頭で、あのちゃんが「僕が、つぶやいたことに対して『怒っているんじゃないか？』みたいな心配をしていましたね。怒っているよ！」と冗談交じりにトークし「本当、大好きだからね。だけど、かかってこいよ！」と“挑発”したところ、星野がスタジオに姿を現した。　まさかの事態に動揺するあのちゃんは「まって、ヤバい、本人来た（笑）！おい、なんで来んの。来たんだけど、なんでなんで、本物来ちゃった（笑）。あれ、そんな予定ではない！」と心の声がダダ漏れに。星野が「かかってこいよって言われたから来たほうがいいかなと思って（笑）。行った方がいいかなって」と話すと、あのちゃんは「帰れよー」と照れ笑いで応じるなど、和やかな時間が流れていた。

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サザン桑田佳祐、ビクタースタジオで語る新曲「Relay〜杜の詩」　今夜『news zero』で放送

　サザンオールスターズの桑田佳祐のインタビューが、きょう20日放送の日本テレビ系『news zero』（後11：00）で放送される。同番組で8月2日に放送されたインタビューの未公開映像を“続編”としてオンエア。18日に配信リリースした新曲「Relay〜杜の詩」に込めた想いを語る。【動画】サザンオールスターズ話題の新曲「Relay〜杜の詩」MV　『news zero』は7月中旬、サザンの楽曲の多くが生まれた楽曲制作の“故郷”・ビクタースタジオ401stで、有働由美子キャスターが桑田にインタビュー。8月2日放送で、「音楽人として楽曲制作し続けること」「今の社会との向き合い方」「若い世代との向き合い方」などを桑田が語った。　今回は、インタビュー当時は制作中だった「Relay〜杜の詩」を試聴した有働キャスターが、楽曲に込めた思いを桑田に聞いた。楽曲制作のきっかけとなった神宮外苑の再開発問題も新たな動きを見せ始めるなか、桑田が歌う「Oh wanna talk together」の真意に迫る。　きょう20日には「Relay〜杜の詩」のミュージックビデオ（MV）を公開。モノクロの世界で、森や都会の街並みを歩く桑田と、街に息づく人々の営みを捉えるカラー映像、歴史を感じる建物の中で和やかに演奏するサザンメンバーなどのシーンで構成されている。

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ゲーム『エフゼロ』19年ぶり新作発表　『エフゼロ99』バトルロイヤルに　【ニンダイ】

　任天堂は14日、ゲームの新情報を発表する番組「Nintendo Direct 2023.9.14」（ニンテンドーダイレクト　略：ニンダイ）を公式YouTubeチャンネルなどで放送した。【動画】エフゼロ新作『エフゼロ99』プレイ画面　ゲーム『エフゼロ』の新作ゲーム『エフゼロ99』を発表した。　30年以上の時を経てF-ZERO（エフゼロ）がバトルロイヤルになって登場。　ニンテンドースイッチオンライン加入者限定特典として、ニンダイ放送後に無料配信される。　『エフゼロ』シリーズの新作としては、『F-ZERO CLIMAX』（GBA・2004年発売）以来、19年ぶりとなる。

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『ANN』月曜SW　山田裕貴×ムロツヨシ、Ado×福原遥、フワちゃん×ノブコブ吉村

　ニッポン放送では28日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。【写真】Ado初のライブBlu-ray／DVD『カムパネルラ』通常盤ジャケット　『山田裕貴のオールナイトニッポンX（クロス）』（深0：00）では、大河ドラマ「どうする家康」で共演するムロツヨシと、役者に関する話題を中心に自由にトーク。　『Adoのオールナイトニッポン』（深1：00）は、Adoが主題歌を担当するドラマ「18／40～ふたりなら夢も恋も～」のW主演を務める福原遥が登場する。『フワちゃんのオールナイトニッポン（ANN）0（ZERO）』（深3：00）は、平成ノブシコブシ・吉村崇とともに「有吉の夏休み」の大反省会を行う。　『ANN0』は、HAKUNA Liveで動画配信を行っている。

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桑田佳祐『news zero』初出演　有働由美子と5年ぶりに再会

　今年デビュー45周年イヤーを迎えたサザンオールスターズの桑田佳祐が、8月2日の日本テレビ系報道番組『news zero』（月～木・後11：00～、金・後11：30～）に出演することが明らかになった。同番組の初出演の桑田が、5年ぶりに再会した有働由美子キャスターとじっくり語り合う。【ライブ写真】2020年には6年ぶりに年越しライブを開いたサザンオールスターズ　インタビューが行われた場所は、デビュー当初からサザンの数々の名曲が生まれた聖地であり、ある種のふるさとである「ビクタースタジオ」の401スタジオ。インタビューは、お互いに差し入れをし合うなど、和やかな雰囲気で行われ、桑田がアコースティックギターを手に即興で一節、歌を披露する場面も。　45年間、第一線を走り続ける桑田が語ったのは『諦めない心』。“音楽制作”“社会との向き合い方““若い世代との向き合い方“、そして8月2日に配信リリースされることが発表された新曲「歌えニッポンの空」に込められた思いなどが明かされる。

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松坂桃李＆菅田将暉＆間宮祥太朗＆杉野遥亮、真っ白衣装で『アタック』新商品発表会「気合いの入りぶりを感じます」

　俳優の松坂桃李（34）、菅田将暉（30）、間宮祥太朗（30）、杉野遥亮（27）が27日、都内で行われた花王の衣料用洗剤『アタック ZERO パーフェクトスティック』の発表会に参加した。【集合ショット】気合のオーラでポーズを決めた松坂桃李ら　真っ白の衣装で登場。松坂は「アタックの発表会も久しぶり。花王さんの気合いの入りぶりを感じます」と笑顔を見せた。新CMについては「今まで撮っていたわちゃわちゃしている感じとは一転して、すごく洗練された。新しいものが登場するのが表現されたCMでした」と話した。　菅田は「ダンサブルに踊ったり、動きを合わせたりするところがある。普段は個性を出してバラバラにやっているんですけど、みんなで合わせるのが新鮮でした。楽しかったです」と笑顔。間宮も「宇宙みたいな音楽が流れて神秘的な気持ちで撮影に臨みました」とし、杉野は「未来的で宇宙みたいな感じがした。カッコいいCMに出られてよかった！」とにっこりだった。　洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」のメンバーに扮した松坂、菅田、賀来賢人、間宮、杉野が、お互いを「トーリくん」「スダくん」「カッくん」「ショータロー」「スギノ」と親しみを込めた名前で呼び合い、『アタック ZERO』の魅力を語り合うCMシリーズの新バージョン。新商品の『アタック ZERO パーフェクトスティック』はスティック形状の洗剤となる。

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菅田将暉「完璧を求めない人生」松坂桃李のこだわりにはツッコミ

　俳優の松坂桃李（34）、菅田将暉（30）、間宮祥太朗（30）、杉野遥亮（27）が27日、都内で行われた花王の衣料用洗剤『アタック ZERO パーフェクトスティック』の発表会に参加した。【動画】菅田将暉「完璧って難しい」持論語る　新商品にかけて、パーフェクトにこだわっていることをトーク。松坂は「睡眠ですかね。睡眠の質を上げるためにベッドのクッションにこだわって寝ています。体に痛みがない、ゆがみがないように。そこは、もっともっとパーフェクトにしていきたい」と宣言。最初は仰向けで寝始め、起きたら右向きになっているそう。松坂は「左に向くと、心臓が左にあって圧迫される感じがしちゃって」と説明すると、菅田は「弱すぎません？」とツッコんでいた。　そんな菅田は「基本的に完璧を求めない人生を生きている」とする。「だって完璧って難しいから」と真意を語りながら、完璧を求めたいことについて「ボクシングで完璧なジャブを打ちたい。全然できなくて。何種類もめっちゃむずいんです。（到達度は）完璧が先すぎてわからない」としていた。　間宮は「タオルとか下着とか同じものをそろえる」というこだわりを明かす。「全く同じ靴下とかパンツ、タオルだけが増えている。徐々に完璧に近づいていっているのかな。同じものをストックします」と笑顔で語った。　最後に杉野は「ペットボトルのゴミをキャップ外して、ラベルをはがす、というのをやり始めた。そこから、やんなきゃバチ当たるような気持ちになってきて、毎日どこでもやっています」と明かす。「結果的に完璧になってしまった感じです」と独特の言い回しを口にすると、3人も笑顔に。松坂が「ペットボトルは潰すの？」と質問すると、杉野は「ペットボトルは潰さないです！（ラベルを）はがしてやったぜ、になっているのかな。次は潰します。もう少しで完璧です」とはにかんでいた。　洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」のメンバーに扮した松坂、菅田、賀来賢人、間宮、杉野が、お互いを「トーリくん」「スダくん」「カッくん」「ショータロー」「スギノ」と親しみを込めた名前で呼び合い、『アタック ZERO』の魅力を語り合うCMシリーズの新バージョン。新商品の『アタック ZERO パーフェクトスティック』はスティック形状の洗剤となる。

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JO1撃沈　鬼越トマホークが強烈ダメ出し「『ダウンタウンDX』出てスベってんじゃねえよ！」

　11人組ボーイズグループ・JO1が24日、東京・渋谷ZERO GATEで行われたポップアップショップ『JO1 MART』のオープン記念イベントに出席した。【写真】鬼越トマホークの強烈ツッコミに撃沈するJO1　きょう24日リリースの新曲「NEWSmile」は、「新しい笑顔（New Smile）」「距離を越えて届ける」「Newsが参る（やってくる）」という3つの意味がタイトルに込められ、当たり前の日常を送ることができる幸せを思い出させてくれるエネルギッシュなポップチューン。メンバーが共同で作詞を手がけたことも話題となっている。　さらに従来の音楽CDではなく“CD（Charming Daily）GOODS”として、“音楽が聴ける”歯ブラシやジャムなど、普段使いできる日用品グッズとともに楽曲が届けられる。“CDを売らないCDショップ”というコンセプトの同ショップでは、作品の世界観を体験しながら12種類の“CD GOODS”を購入することができる。30日まで期間限定オープン。　今回のような新たなスタイルの音楽の楽しみ方は、作品をより身近に届けたいというJO1メンバーの意向によって実現した。楽曲の衣装を“店員風”にアレンジした姿で登場した與那城奨は「きょうオープンを僕たちも楽しみにしていました」と笑顔をのぞかせながら「僕たちが考えたグッズでJAM（ファンの名称）の皆さんもハッピーな朝を迎えてほしい」と呼びかけた。　イベントのMCはお笑いコンビ・ニューヨークが担当。ゲストとしてレインボー、鬼越トマホークの2組が“クレーム客”に扮して登場し、メンバーたちが接客対応に挑戦する一幕も。鬼越・坂井良多から「うるせーな！　おめえら、ちょくちょく『ダウンタウンDX』出てスベってんじゃねえよ！」と強烈なダメ出しを受け、メンバーは撃沈。佐藤景瑚は「その通りだと思います（笑）。もう少しバラエティー、頑張ります！」と前を向いていた。

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あのちゃん、星野源の“乱入”に大喜び　『ヨルナイト』での発言きっかけ「そんな世界線ある？」

　音楽家で俳優の星野源が、4日深夜放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン（ANN）0（ZERO）』（毎週火曜　深3：00）に“乱入”した。【写真】珍しい？メガネ姿で『ANN0』に臨んだあのちゃん　星野が、6月29日深夜放送の文化放送超！A＆G＋『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』1500回記念にゲスト出演をした際に「あのちゃんオレじゃん」と発言したことを受け、あのちゃんが自身のツイッターで反応し「『あのちゃん俺じゃん』と星野源様ご本人に言われるあのちゃん　意味がわからない世界線」とつぶやいたことに、端を発する。　これを踏まえて、4日深夜放送の『星野源ANN』で、あのちゃんの反応が気になると話し、『あのANN0』冒頭で、あのちゃんが「僕が、つぶやいたことに対して『怒っているんじゃないか？』みたいな心配をしていましたね。怒っているよ！」と冗談交じりにトークし「本当、大好きだからね。だけど、かかってこいよ！」と“挑発”したところ、星野がスタジオに姿を現した。　まさかの事態に動揺するあのちゃんは「まって、ヤバい、本人来た（笑）！おい、なんで来んの。来たんだけど、なんでなんで、本物来ちゃった（笑）。あれ、そんな予定ではない！」と心の声がダダ漏れに。星野が「かかってこいよって言われたから来たほうがいいかなと思って（笑）。行った方がいいかなって」と話すと、あのちゃんは「帰れよー」と照れ笑いで応じた。　あのちゃんが「僕はうれしいはうれしかったですよ、一番好きですし。あれはもうご法度でした（笑）、なんであんなこと言ったんですか？」と向けると、星野は「あのちゃんが『水曜日のダウンタウン』で、いろんな芸人さんが大喜利をするのを出すっていうのをやっていたじゃん、それを10年前に、まったく同じことをやっていたの。その中で、『水曜日のダウンタウン』を見て、あのちゃんオレじゃんって思ったって話をしていたら、なぜかあのちゃんがツイートしてくれていて」と真意を説明していった。　あのちゃんは「みんなが言っていて、そんな世界線ある？って思って、マジでどうした星野源って思って、つぶやいたんです（笑）。ちょっとね、一緒にすんな（笑）！」と自虐を交えながら「えっ、来たんだけど。うれしい！写真撮ろう！撮って！いや、ヤバい、マジ普通にファンだからうれしい！」とその場で写真撮影をする一幕も。撮影を終えると、あのちゃんは「はい、ということで、お帰りください（笑）」と呼びかけ、星野から「頑張ってね！」とエールを送られると「ありがとうございます！本当にうれしい」と声を弾ませていた。　番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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『キングオージャー』ついにギラがキングクワガタオージャーに　ラクレスとスズメの知略に「めっちゃよき」

　スーパー戦隊シリーズ最新作『王様戦隊キングオージャー』（毎週日曜 前9：30、テレビ朝日系）の第18話「始まりの王冠」が、2日に放送された。【動画】【キングオージャー】第18話「始まりの王冠」予告　バグナラクに追い詰められたヤンマ（渡辺碧斗）を救ったのは、死んだはずの邪悪の王ことギラ（酒井大成）だった。ギラは、バグナラクと手を組んだラクレス（矢野聖人）と再び戦うが、謎の王冠「オージャクラウン」の力によってキングオオクワガタオージャーに変身したラクレスの圧倒的な力に倒れるのだった。　なんとか命が助かったギラは、イシャバーナで王様たちとラクレスの暴走を止める話し合いをすることに。その中で、オージャクラウンのことを思い出していた。時を同じくしてシュゴッダムのコーカサスカブト城でも、ラクレスとカグラギ（佳久創）がオージャクラウンについて話をしていた。シュゴッダム王家に代々伝わるオージャクラウンには特別な力があり、その逸話は数知れずという。　貴重な情報を知ったカグラギは、その後コーカサスカブト城でコソコソと動き回るが、ラクレスの側近や兵士たち、そして、実の妹でラクレスの婚約者候補でもあるスズメ（加村真美）に見つかってしまう。ラクレスを愛するスズメは、見逃す代わりにとんでもない要求をし、カグラギは戸惑いながらもそれを受け入れるしかなかった…。　一方その頃イシャバーナでは、ギラたちがバグナラクと戦っていた。そこに、ラクレスが操る漆黒の守護神キングオージャーZEROが突然現れてギラを攻撃。自分こそが「チキューを統一する真の王だ」と高笑いするラクレスだったが、コックピッド内にカグラギが隠れていたことには気づかなかった。そして、カグラギの本当の企みに気づいた時にはもう遅かった。彼がゴッドカブトをギラに仕向けたことも、妹のスズメを婚約者候補として差し出したことも、コーカサスカブト城でのあの痴態も、全てはラクレスの力を奪うための作戦だったのだ。カグラギはラクレスから奪ったオージャクラウンをギラに渡し、ギラはキングクワガタオージャーに変身。そして、ギラはエクストリームキングオージャーを降臨させてキングオージャーZEROを倒し、シュゴッダムの新たな王様になる決意をするのだった。　「王様が国民全員を守る。国民はみんなで手の届く大切な人達を守る。そんな国にしたい」という夢を幼い頃に持っていたラクレス。邪知暴虐の王となったラクレスは、邪悪の王に倒されて今や哀れな姿でコーカサスカブト城をさまよっていた。そんなラクレスを出迎えたのは、カメジムと大量のサナギム…。なんとシュゴッダムは、ラクレスがいない間にバグナラクに支配されていた…。はたして、シュゴッダムに平和は戻るのか？　今後につながる重要な放送回となった18話。ファンは「ギラくんもカグラギ殿も最高だよ」「スズメちゃんかっこよすぎる～～」「カグラギ兄様とスズメちゃんがめっちゃよき」と反響を寄せていた。

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真島ヒロ氏、作家人生25年一度も休載なし　編集部も驚く唯一無二の鉄人…健康の秘訣は「遊べる時に遊ぶ」

　人気漫画『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロ氏の新連載『DEAD ROCK』（デッドロック）が、7月6日発売の『月刊少年マガジン』（講談社）8月号よりスタートする。現在、真島氏は『EDENS ZERO』『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』（ネーム原案）を連載しているため、7月からは3作品同時連載を抱えることになり、ネット上では「漫画界の鉄人！」「一日の過ごし方を知りたい」と話題になっている。デビューから25年の間、一度も休載をしたことがないこともあり、ORICON NEWSはマガジン編集部と真島氏にインタビューを実施し、新連載の経緯や身体のケアを聞いた。【写真】1週間で140ページ超描く…真島ヒロが公開したネーム原稿　現在46歳の真島氏は1998年に『MAGICIAN』で第60回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選し、『マガジンFRESH』より『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年に『週刊少年マガジン』で『RAVE』の連載をスタートさせると人気を博しテレビアニメ化。その後、『FAIRY TAIL』（2006年～2017年）などの作品を世に送り出し、現在は2018年6月から『週刊少年マガジン』で『EDENS ZERO』を連載中。そして、ネーム原作という形で『マガポケ』で『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』も連載している。さらに、オリジナルアニメやオリジナルゲームの制作など、その活動は漫画以外にも多岐にわたっている。　今回の新連載スタートの経緯について編集部は「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しておりますが、是非先生に描いてほしかったですし、速筆の先生なら同時連載も可能なのではと思い、新作の執筆を打診しました」と説明。　真島氏はファンや業界内で「速筆」として知られており、過去にも同時連載を抱えたことは数回ある。そんな中で驚くのは、デビューしてから作家人生25年で一度も休載をしたことがないこと。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載（2週合計128ページ）した伝説を残している。　また、多忙の中でも趣味の大好きなゲームのプレイ時間は確保する漫画家で、5月12日に発売されたゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月28日にクリア済みとツイッターで報告している。　作家として結果を残し、プライベートも充実させる真島氏の姿について「過去に真島先生のように週刊連載を抱え、デビューから25年の間1度も休載したことが漫画家はいたのでしょうか？」と質問すると、編集部は「月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません！ おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と話した。　数々の伝説を残す真島氏にORICON NEWSは以前、インタビューで「多くのファンが気になっている睡眠時間はどのように確保しているのでしょうか？」という質問をすると、真島氏は「睡眠はしっかりと確保していますよ！　毎日7時間くらいちゃんと寝ています（笑）。ゲームする時間は寝る前の2～3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています」と打ち明けていた。　デビューから25年1度も休載がないことに「風邪とか体調不良で筆を置き、仕事をお休みする日はあったと思いますが、実際、休んだことはありましたか？　急な体調不良も想定して、原稿をストックしているということでしょうか？」と今回、改めて質問すると「原稿のストックはあります。たまには風邪もひきますからね」とのこと。　長い漫画家人生を送れば、ほかの漫画家が公表しているように、乱視になったり、腰を痛めたり体に不調が出るのは当然。「真島先生は健康だと思いますが、健康の秘訣は一体なんでしょうか？」と聞くと、「遊べる時に遊ぶことですね！　僕の場合は映画だったりゲームだったり友人と遊んだりでストレス解消しているので、それが健康の秘訣になっているのかも？ 食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と伝えた。　新連載『DEAD ROCK』は、「DEAD ROCK」という魔界の深層にそびえたつ魔王養成機関を舞台に、魔界人の若者であるヤクトが「DEAD ROCK」の門戸をたたくため、過酷な入学試験に挑むダークファンタジーとなっている。

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