ベーシックなアイテムだけど、実はわたし"タートルネック迷子"なんです。自分にぴったりな1着を一緒に探そう


毎年冬になると、ふつふつを沸き上がってくる「タートルネック欲」。単体はもちろん、ブレザーやジャケットの下に着ても、またニットやスエットと重ね着しても、かわいく着こなせますよね。



「でも種類がたくさんありすぎて、自分に合ったタートルネックが見つからない…」という、"タートルネック迷子"さんはいませんか?



そんなあなたに向けて、今年着たい「タートルネック」3種類の特徴と魅力を、詳しくご紹介します。



カラバリ豊富な「ユニクロ」





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最初にご紹介するのは、王道ブランドであるユニクロ「エクストラファインメリノリブタートルネックセーター(長袖)」(税込2990円)。生地が厚めで、インナーが透けにくいのが特徴です。



袖が少し長めにできているため、自然と萌え袖に。身体にぴったりとフィットするサイズ感なので、ゆとりが欲しい人は大きめのサイズを購入するのがおすすめですよ。





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なんと言っても、ユニクロのタートルネックは全15色の豊富なカラー展開が魅力。



今年はビビッドカラーのタートルネックを選んで、シンプルなベストやビスチェのレイヤードを楽しんでみて。





ナチュラルカラーなら「無印良品」





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こちらは、無印良品の、「首のチクチクを抑えたリブ タートルネック洗えるセーター」(税込1990円)。手の届きやすい価格で、ナチュラルな茶系やグレー系などのカラーが展開されています。



生地は比較的薄めで、ニットやスエットの下に重ねても、着膨れの心配が要らないそうですよ。





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商品名の通り、首元のチクチクが抑えられているので、「タートルネックは首回りが気になる」という人でも、快適に着られるんだとか。





袖がかわいい「TINA:JOJUN」





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最後にご紹介するのは、一癖効いたTINA:JOJUN(ティーナジョジュン)の「刺繍入りタートルニット」(税込3850円)。袖の折り返し部分に、"T."の刺繍が施されているんです。



かわいいワンポイントのおかげで、単体でもおしゃれに着こなせますよ。





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TINA:JOJUNのタートルネックは、二の腕の付け根部分に少し余裕があるので、ピチッとし過ぎないのも特徴なんだとか。



体のラインを拾いすぎないから、一緒に合わせるアイテムを選ばずに着られそう。





今年こそ"タートルネック迷子"から脱却しよ



毎年さまざまなブランドから出ているタートルネックですが、今年こそ好みの形を見つけたいですよね。



今まで、どこのタートルネックにしようか迷っていた方は是非一度、試着してみてはいかがでしょう?



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