おしゃれなワインブランド「Djuce」が⽇本初上陸!地球にやさしくアートなアルミ缶入りでギフトにもぴったり


スウェーデン・ストックホルムで誕⽣したワインブランド「Djuce(ディージュース)」が日本に初上陸。



おしゃれなアルミ缶に入った自然派ワインの販売が、10月6日(金)より順次スタートします。



スウェーデン発・新しいワインブランド「Djuce」



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」のおしゃれで地球に優しいアルミ缶



2022年、スウェーデン・ストックホルムで誕⽣した「Djuce」は、“自然派ワイン、持続可能性、アート”が融合したクールでおしゃれなワインブランドです。



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」が掲げるスローガン



“Break Glass”をスローガンに、ヨーロッパの名⽣産者の⾃然派ワインを地球環境に優しいアルミ⽸で提供する、⾰新的なワインブランドなのだといいます。



ワインは全て、環境への⾼い意識をもち持続可能な農法を実践している⾃然派ワインの⽣産者を厳選。



フランス、イタリア、ドイツ、オーストリアなど、ヨーロッパのナチュラルワインが手軽に楽しめるのはうれしいですよね。



地球にやさしいアルミ缶パッケージ入り



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」のおしゃれで地球に優しいアルミ缶



「Djuce」のワインはボトルではなく、カラフルな現代アートでデザインされたおしゃれなアルミ⽸に入っているのも特長です。



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」のおしゃれで地球に優しいアルミ缶のメリット



⽸にはアルコール飲料のために開発されたライナーを施して、ワインとアルミの接触を防止。ワインの味はガラスボトルに⼊ったものと⼀切違いがないのだとか。



中⾝の酸化を防ぎ、光も完全に遮断するアルミ⽸は、ワインの保存には最適なパッケージなのだそうですよ。



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」のアルミ缶、CO2排出量の比較グラフ



また、ガラスボトルを循環性の高いアルミ缶に変えることで、CO2排出量を大幅に削減できるという研究結果もあるといいます。



さらに輸送時のCO2排出量においても、軽くてスマートなアルミ⽸は重たくかさばるガラスボトルの約半分という結果が出ているそうですよ。



プレゼントにもぴったりなおしゃれなデザイン



スウェーデン・ストックホルム発のワインブランド「Djuce」のおしゃれで地球に優しいアルミ缶



「Djuce」では現在、187mlの『CORE Collection(コア・コレクション)』、250mlの『STUDIO Collection(スタジオ・コレクション)』、2つのラインを展開中。



ちょうど良い飲みきりサイズのパッケージは、飲み残しによるワインの無駄を減らすとともに、適切な量が楽しめるのもポイントですよ。



「Djuce」は10月6日(金)にグランドオープンする、東京・虎ノ門ヒルズステーション内のレストラン「dam brewery restaurant(ダムブルワリーレストラン)」にて販売がスタート。



11月に開業する麻布台ヒルズの店舗でも販売される予定なのだとか。



おしゃれなデザインの缶入りワインは今後、注目されそうな予感!気になる人はチェックしてみてはいかがでしょう。



Djuceホームページ https://djuce.com/



Instagram@djucewines



dam brewery restaurant

住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階

ホームページ https://dambrewery.jp/





参照元:メイベルインターナショナル株式会社 プレスリリース



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