超特急・タクヤ、アロハ、ハル『VOCE』初登場「一緒に走り続けてくれた8号車と叶えたい」
メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のタクヤ、アロハ、ハルの3人が、22日発売の『VOCE』(講談社)7月号増刊の表紙を飾る。【別カット】距離感ゼロ!メンバーカラーの衣装でぎゅっと集まる超特急・タクヤ&アロハ&ハル 初となるEP「Just like 超特急」をリリースし全国ツアーも開催中の、ノリにのっている彼らの魅力に迫るべく、お互いの印象や、仕事、プライベート、きゅんとする女性の仕草まで、根掘り葉掘りインタビュー。“ゼロ距離”な固い絆や「一緒に走り続けてくれた8号車と叶えたい」とこれからの夢も語っている。 撮影では、スタイリッシュなシャツ&ジャケットと、それぞれのメンバーカラーをまとったカジュアルな衣装を着用。シャツの衣装では色気のある、クールでかっこいいに全振りした3人を、カジュアルな衣装ではメガネをかけたり膝枕をしたりと、仲の良さが伝わってくるわちゃわちゃ感のある3人の様子を届ける。 なお、7月号通常版には俳優・永野芽郁が約1年ぶりに登場。ポジティブオーラあふれる永野が「今、ときめくこと」を語る。
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