Roselia、1年ぶりの単独公演で“彩り”豊かな12曲【セトリ速報】

　次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!（バンドリ！）』から生まれたリアルバンド・Roseliaが16日、東京・有明アリーナで『Roselia「Farbe」』の初日公演を開催。この日がライブ初披露となった13thシングル「THRONE OF ROSE」収録曲（4月26日発売）を含め、全12曲をアツくパフォーマンスした。【写真】“意志の強い3曲”…Roselia「THRONE OF ROSE」を語る中島由貴＆志崎樺音　オープニングアクトには、今月14日にアニメの最終回が放送されたばかりのMyGO!!!!!（羊宮妃那、立石凛、青木陽菜、小日向美香、林鼓子）が登場。4ビートで会場を踊らせる「影色舞」で幕を開け、作中で初めてキャラクターたちが演奏した楽曲「碧天伴走」や、アニメのオープニング主題歌「壱雫空」を力強くかき鳴らした。　Roselia（相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音）は、ドイツ語で“彩り”を意味するライブタイトル通り、この日はメンバー5人のイメージカラーに合わせたカラフルな新衣装もお披露目。単独公演としては約1年ぶり、かつ3年ぶりの声出し解禁となるステージで、“始まり”の曲「BLACK SHOUT」や最新シングル収録の「THRONE OF ROSE」「一逢のFull Glory」など、新旧入り交じるセットリストを展開した。■『Roselia「Farbe」』DAY1セットリスト▼MyGO!!!!!（オープニングアクト）01. 影色舞02. 碧天伴走03. 壱雫空▼Roselia01. BLACK SHOUT02. R03. THRONE OF ROSE04. ROZEN HORIZON05. “UNIONS” Road06. FIRE BIRD 07. Neo-Aspect08. Special Medley・Opera of the wasteland・Determination Symphony・Ringing Bloom・陽だまりロードナイト・Song I am.09. Re:birth day10. 一逢のFull GloryEn1. －HEROIC ADVENT－En2. ZEAL of proud

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のん、『あまちゃん』10周年コンサートで熱唱　当時と変わらぬダンスで観客沸かす

　俳優・アーティストののん（30）が14日、東京・新宿文化センター大ホールで開催された『あまちゃん10周年スペシャルコンサート』に出演。宮本信子（78）との10年ぶりの共演や、歌唱パフォーマンスで観客を盛り上げた。【写真】『あまちゃん』10周年！キュートな決めポーズ＆笑顔を見せるのん　2013年度前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の放送10周年を記念したコンサート。今年4月からスタートした再放送で改めて注目を集めており、チケットはソールドアウトとなった。　本公演では、劇伴の作曲者・大友良英（64）がスペシャルビッグバンドを率いて登場し、ドラマを彩った名曲の数々を披露。「あまちゃん オープニングテーマ」や「潮騒のメモリー」「暦の上ではディセンバー」といった代表曲が披露されると、客席からはひときわ大きな拍手が起こった。　ヒロイン・天野アキを演じたのんとアキの祖母・夏役の宮本はコンサートの中盤に登場。大友を交え、同ドラマの制作エピソードや舞台となった東北についてトークを行った。　その後、大友とともに劇伴制作に携わったSachiko Mも登場し、ビッグバンドから“じぇじぇガールズ”も招いた4人編成で「暦の上ではディセンバー」を披露。のんが楽曲冒頭の決めポーズを取った瞬間、客席からはど喜びの声が上がった。続けて「潮騒のメモリー」「地元に帰ろう」もパフォーマンス。初々しさの残る振り付けとパワフルな歌声を届け、客席を盛り上げた。　同コンサートは、23日に岩手・久慈市文化会館 アンバーホールでも開催。チケットは東京公演と同じく完売となっているが、生配信されることが決定している。

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Ave Mujica、謎に包まれたヘヴィサウンドの真実　才気あふれる5人が生み出すアンサンブルの実像【インタビュー前編】

　次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream！（バンドリ！）』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica（アヴェムジカ）が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。【写真】アニメ最終回でキャスト発表！シーンに“賽を投げる”Ave Mujica初のCD作品　同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。　キャラクター／キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子（Gt＆Vo、ドロリス／三角初華役）、渡瀬結月（Gt、モーティス／若葉睦役）、岡田夢以（Ba、ティモリス／八幡海鈴役）、米澤茜（Dr、アモーリス／祐天寺にゃむ役）、高尾奏音（Key、オブリビオニス／豊川祥子役）の5人からなるバンドであることが明かされた。　前編となる本インタビューでは、5人の楽器歴や音楽観などパーソナルな側面に迫る。『0th LIVE』で多くのファンに衝撃も与えたアンサンブルは、はたしてどのように作り上げられているのだろうか。■五者五様の音楽＆楽器遍歴を告白――まずはみなさんの楽器歴を教えていただけますか？【佐々木】ギターは中学生くらいのときに一度独学で挑戦したことがあったんですが、途中で挫折してしまって…。でも、歌手活動をスタートさせるにあたって、作詞や作曲といったクリエイティブな面にも力を入れようと思って再開したんです。歌は小学校2年生くらいからずっと続けていて、ポップス、ロック、ジャズなど、さまざまなジャンルの曲を歌っていました。Ave Mujicaのようなジャンルは歌ったことがなかったんですが、こういったダークな世界観の曲が大好きなので、歌っていてすごく楽しいですね。【渡瀬】私はAve Mujicaに入ってからギターを始めました。よく「いきなり7弦ギターから始めるのは大変だったでしょう？」と聞かれるのですが、7弦からスタートすることの特殊さもわからないくらい無知でした（笑）。なので、Ave Mujicaのお話をいただいたときも「とにかく挑戦してみよう」という気持ちでした。【佐々木】私は6弦のエレキとアコギしか弾いたことがなかったので、ネックの太さなど押弦の感覚が全然違っていて…。そういう点では、ゆずむん（渡瀬）と同じく新しい楽器に挑戦しているような感覚でした。【岡田】私は小学校のときにピアノを習っていたんですが、楽器経験として言えるのはそれくらいでした。でも、Ave Mujicaのお話をいただく3ヶ月くらい前に、ふと「声優としてお仕事をしていく上で、自分の強みや特技を作りたい」と思ってベースを習い始めていたんです。そうしたらこのお話をいただけて…すごく運命を感じました。【米澤】私は小学4年生の頃にドラムを始めて、そこから中学、高校、大学…と趣味でバンドをやり続けていました。ずっとドラム一筋で、上京したキッカケもドラムだったんです。【高尾】私は3歳の頃からクラシックピアノをやっていました。ミラノのピアノコンクールで1位をいただけたりもして、当時は本気でピアニストを目指していたんです。バンドで演奏したのはAve Mujicaが初めてで、ほかの楽器と音を合わせる感覚がすごく新鮮でした。――『0th LIVE』も拝見しました。なので、ウソはやめましょう。…本当の経歴は？（笑）【全員】ウソじゃないです！（笑）――そう言いたくなるほどの演奏クオリティーでした（笑）。9月14日放送のテレビアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』の最終回では、あのライブの最後をそのまま再現したようなライブシーンが流れました。【佐々木】本当にみなさんに感謝です。誰にも言えないままずっと練習して来られたのは、この5人だったからだと思いますし、サポートしてくださったスタッフさんや、何も明かされていない状態にもかかわらず『0th LIVE』に足を運んでくださったファンの方など…もう感謝しかないんですよ。【渡瀬】だからこそ、ずっと顔を隠しながらライブを重ねてきたMyGO!!!!!のすごさが身にしみます。初めてMyGO!!!!!が顔出しをした『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』も現地で観ていたのですが、涙が止まりませんでした。私たちはまだ1度しかライブをやっていませんが、個人練習やリハーサルは1年以上続けてきたので。【米澤】すごく長く感じた1年間でした。私はキャラクターのモーションキャプチャーでも参加させていただいたので、実際にキャラクターが演奏しているシーンを観て、「あの撮影がこうなるんだ！」という感動もありました。【渡瀬】『0th LIVE』は謎に包まれた状態でのライブでしたが、次のライブからはキャラクター、そして私たち自身の演奏として観ていただけるんですよね。【岡田】もうドキドキしてきちゃった（笑）。キャラクターとリンクするパフォーマンスができるのも楽しみです。――謎だらけの『0th LIVE』だったからこそ、その後アニメのストーリーが進むにつれて「SCHECTERの7弦ギターを使っている子がいるぞ？」といった予想も白熱していきました。【高尾】そういったファンのみなさんの考察を見るのが、私たちも楽しみだったんです。「この時点でもうわかるの!?」っていつもビックリしていました（笑）。■楽器プレイヤーとして分析するAve Mujicaの魅力――みなさんの視点から、Ave Mujicaの音楽的な魅力はどんなところだと捉えていますか？【渡瀬】ギターだと、リードリフやソロのカッコよさかなと思います。私は基本的にバッキングがメインなのですが、「ふたつの月 ~Deep Into The Forest~」などでは単音弾きにも挑戦していて…。カッコいいなと思いつつ、すごく緊張もしています（笑）。【佐々木】私もソロや単音弾きは初挑戦だったので、いまだに緊張します（笑）。でも、練習を重ねていくうちに「もっと感情を込めてみよう」「重めのニュアンスをつけてみよう」といった気持ちも出てきて、難しいけど楽しませてもらっています。【岡田】それを歌いながら弾くんですよ？ 本当にすごい。【渡瀬】私も楽しみながら弾けるようにがんばります！ 単音フレーズになると緊張するし、手もとに集中してしまうので…。【佐々木】『0th LIVE』で「ふたつの月 ~Deep Into The Forest~」を披露したとき、ゆずむんと背中合わせで弾いたんですけど、単音のときにグッと力が入ったのが伝わってきました（笑）。【渡瀬】なんか恥ずかしい！（笑）――曲中には単音でのユニゾンフレーズも登場しますが、練習はどのように？【渡瀬】個人練習に加えて、りこち（佐々木）との合同練習もするようにしています。フレーズの練習というよりも、音の伸ばし方や切り方をしっかり合わせるための練習ですね。【佐々木】音源に合わせて個人で練習するときも、例えば右側で私のギター、左側でゆずむんのギターがなるように調整して弾いたりもしています。――ベースはいかがですか？【岡田】手強い曲だと思うのは「Choir ‘S’ Choir」。みんながオモテ拍でリズムを取っている中で、ベースだけウラなんですね。あと、テンポの速さやフレーズの細かさもあり、実は曲中でダウンピッキングとオルタネイトピッキングを使い分けているんです。そんな風に挑戦しがいのある曲が多いんですけど、「Ave Mujica」はとにかく弾いていて楽しいです（笑）。特に三拍子に変わるセクションのフレーズはお気に入りですね。【米澤】あのベースフレーズ、私もすごく好き。いつも口ずさんじゃう。――米澤さんが思うAve Mujicaのドラム的ポイントは？【米澤】セッティングでしょうか。私自身、ずっと1タム1バスのシンプルなセットで叩いてきたので、ツーバス仕様でたくさんのシンバルに囲まれたセットというのは初めてだったんです。あと、バラードやポップス系の曲を中心に叩いてきたので、曲調面でも全曲で新鮮さを感じます。――Ave Mujicaの楽曲では、ツーバス特有の足運びやフィルインの組み入れ方なども多く見受けられます。【米澤】最初に音源を聴いたとき、「おっ！」って思いました（笑）。フィルの入れ方など、アプローチの仕方も初めて経験するものばかりなので楽しいです。――キーボードはいかがでしょう？【高尾】キーボードとしては、ライブ演奏…特にキーボードの配置に注目していただきたいです。2台をハの字型に置いて、オルガンとピアノの音色を両手で同時に鳴らしているんですよ。――バンドリ！の中にはキーボーディストがいるバンドも多いですが、ハの字の配置にしている方は初めてですね。【高尾】最初は私も慣れなかったんですが、徐々にステップを踏みながら弾くこともできるようになってきました。音色の使い分け方やフレーズはもちろん、パフォーマンスに重点を置いたセッティングも特徴かなと思います。――1月27日には『Ave Mujica 1st LIVE「Perdere Omnia」』が予定されています。【岡田】アニメでもAve Mujicaが始動したことで、キャラクターが生きている状態になると言いますか…。なので私たち自身の演奏テクニックはもちろん、キャラクターとしての佇まいや仕草もしっかり採り入れたパフォーマンスを突き詰めていきたいです。【米澤】『0th LIVE』よりもパワーアップしていると思いますし、していなきゃいけないと思うんです。なので、期待大で来ていただければと思います。あと、キャラクターのAve Mujicaたちが動き始めたことで、ステージの上のみんなと素の私たちが全然違うことにも気づいていただけると思うので、そこも楽しんでもらいたいですね（笑）。【高尾】キャラクターたちはああいった関係性ですが、リアルバンドの私たちはこの前もみんなで遊園地に行ったり、りこちゃんの家に遊びに行ったりしていて（笑）。【佐々木】本当に仲良くバンドをやらせていただいています（笑）。

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Ave Mujica、アニメ最終回でついに迎えた“バースデイ”　「投げられた賽」に込める思い【インタビュー後編】

　次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream！（バンドリ！）』から生まれたリアルバンド・Ave Mujica（アヴェムジカ）が13日、初のCD作品となるミニアルバム『Alea jacta est』をリリースした。【写真】アニメ最終回でキャスト発表！シーンに“賽を投げる”Ave Mujica初のCD作品　同バンドは、ミュージックビデオやデジタルシングル、映像、SNSを通じて提示される謎をユーザーが紐解くという、“現実”と“仮想”を交差させる形でコンテンツを展開。6月4日に『Ave Mujica 0th LIVE「Primo die in scaena」』で初めてファンの前に姿を見せた。　キャラクター／キャストともに謎に包まれたまま初ライブを終え、14日に放送されたアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話でついに“結成”。佐々木李子（Gt＆Vo、ドロリス／三角初華役）、渡瀬結月（Gt、モーティス／若葉睦役）、岡田夢以（Ba、ティモリス／八幡海鈴役）、米澤茜（Dr、アモーリス／祐天寺にゃむ役）、高尾奏音（Key、オブリビオニス／豊川祥子役）の5人からなるバンドであることが明かされた。　ORICON NEWSは放送直前に5人を直撃し、自身らが感じているAve Mujicaの音楽的な魅力などについて聞いた。このタイミングで“賽が投げられた”彼女たちは、本作についてどのような思いを託し、今後にどのような展望を描いているのだろうか。■初のCD作品で繰り広げられる一筋縄ではいかない音像――ミニアルバム『Alea jacta est』には、これまでに発表してきたオリジナル曲に新曲「Ave Mujica」を加えた6曲が収録されます。演奏や音色面でAve Mujicaの魅力を伝えるとしたら？【佐々木】一筋縄ではいかないところ…でしょうか。曲の途中で変拍子になったり、メロディーが独創的だったり。でも、一度聴くと耳から離れないキャッチーさもある。あと、Diggy-MO'さんが書いてくださる歌詞ですね。すごく考察しがいのある詞になっていて、想像がかき立てられるんです。――佐々木さんも歌詞の意味を想像してレコーディングに臨むのですか？【佐々木】「Ave Mujica」以外の5曲にはテーマが用意されていて、実はそのキーワードだけ教えていただきました。具体的に「歌詞のこの部分」という言葉ではないので、聴いてくださるみなさんにもぜひ考察していただきたいですね。――ミニアルバムの聴きどころをアピールしていただきたいです…一言で。【佐々木】一言…!?（笑）【渡瀬】難しいのですが…「細かいところまで聴いていただきたい」ですね。特にりこち（佐々木）のボーカルなんですけど…。【高尾】まったく同じことを言おうと思ってた！（笑）【渡瀬】特に思ったのが「Ave Mujica」の1Bメロで、＜千切ってはお星に変えて＞は笑っているように歌っているのに、＜毒してあげる＞で一気に落とすような声色に変わるんです。【佐々木】気づいてくれてうれしい！ 意識してそういう使い分けにしているんですよ。【高尾】私もレコーディングのときに初めてそのフレーズを聴いて、なんて表現力なんだろうって感動したんです。あと、「神さま、バカ」もすばらしいんです。ライブでもあの歌声に心を震わされながら弾いているので、ぜひライブ映像で確かめてみてください。【佐々木】私としては、のんたん（高尾）のセリフやみんなのコーラスが重なることによって、Ave Mujicaに引き込まれる曲…それよりももっと上の“引きずり込まれる”仕上がりになっていると思うんです。なので一言で言うなら、「引きずり込まれてください」ですね。【岡田】「Blu-ray付生産限定盤」には『0th LIVE』ライブ映像やミュージックビデオも入っているので、私は「五感を使って私たちを感じてください」とお伝えしたいです。CDもBlu-rayも、たくさんの方が関わってカッコよく仕上げてくださったので、ぜひ楽しんでください！【米澤】言いたいことが全部言われてしまった…（苦笑）。【高尾】ライブ映像を先に観させていただいたんですけど、あかねん（米澤）のスティック回しや歌いながら叩いているシーンもしっかり入っているので、個人的にはそういったところにも注目してもらえたらなって思います。【米澤】…です！（笑）【高尾】それでいいの!?（笑）――（笑）。【米澤】アーカイブ配信とは違う映像になっていますし、ローブを着てライブをしているのは『0th LIVE』だけなので、貴重な場面を楽しんでいただければと思います。■リアルバンド＆キャラクターとして向かう“次なるステージ”――本作を引っ提げて、今月17日にはRoseliaの単独ライブ『Roselia「Farbe」』にオープニングアクトとして出演します。【渡瀬】もう…本当にドキドキです。【佐々木】もちろん「いつかはRoseliaさんに追いつきたい」という気持ちも持ちつつ、Roseliaのファンの方に受け入れていただけるのかという不安もあります…。【岡田】アニメでキャラクターやキャストが明かされた後の初ライブということもあって、未知の世界なんですよね。【高尾】先輩の背中から勉強をさせていただきつつ、「Ave Mujicaのライブもいいね」と思っていただけるようなライブにしたいです。――『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』13話の放送後には、同作の続編としてAve Mujicaにスポットを当てたストーリーが描かれることも発表されました。【佐々木】続編は…ヤバいです！（笑）【高尾】こんなアニメ観たことないよね？【渡瀬】ある意味で“サイコホラー”というか…。テレビアニメ『It's My GO!!!!!』も人間らしさが出ている作品でしたが、それともまた違う作品になると思います。――すでにストーリーの大枠は知らされているのですか？【岡田】数話分の台本を読ませていただいたんですが、まるでミステリー小説を読んでいるような感覚でした。これは考察が捗るな…と。とはいえ、私たちも読ませていただいているのは数話分なので、どういうストーリーになっていくのかわからないんですよ。【米澤】テレビアニメ『It's My GO!!!!!』だと、私が演じているにゃむちゃんは最終回までほとんど出てこなかったんです。続編では登場シーンが増えて、意外な一面も見られる…と思います（笑）。【渡瀬】私は夜中に読んでいて、怖くなって途中で一回閉じました（笑）。【佐々木】そんなに!?（笑）【高尾】私は泣いちゃったんです。テレビアニメ『It's My GO!!!!!』のラストで、祥子ちゃんとしては結構衝撃的な終わり方をしているんですが、それを受けて台本を読んだところ、すごく胸がギュッと…。でも、めいしゃん（岡田）が言ったように私たちも先のストーリーを知らない状態なので、みなさんと一緒に続報を待っています。

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【TGC2023A/W】齋藤飛鳥、黒ワンピ＆蛇柄ブーツでダークな雰囲気　観客の視線くぎ付けに

　元乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に登場した。【全身ショット】黒ワンピから美脚チラリな齋藤飛鳥　齋藤はランウェイショーラストとなる「TENDER PERSON」のステージにトップで登場。黒のワンピースに蛇柄のブーツ、ブラウンのハットを身に着けダークな雰囲気。鋭い視線でクールに決め、観客の視線をくぎ付けにした。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】西垣匠、本気のモードメイクで新たな一面提示　ギャップに会場どよめき

　俳優の西垣匠が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に登場した。【全身ショット】個性的な衣装を着こなす西垣匠　西垣はランウェイステージ最後となる「ウーマンエンパワーメントプロジェクト：TENDER PERSON」のステージに出演。カラフルなセットアップにロングコートをさらりと羽織り、持ち前のスタイルを披露した。　ヘアスタイルはオールバックにまとめ、本気のモードメイクを施した西垣は、ステージトップでもクールな表情と圧倒的な目力で会場を魅了。やわらかい雰囲気の普段の姿からは想像ができない“モデル”の一面を存分に見せると、そのギャップに会場からはどよめきがあがった。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】中条あやみ、ランウェイショーのトリ飾る　イエローファーまとい圧巻のオーラ

　モデルで俳優の中条あやみが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に登場し、ランウェイショーのトリを飾った。【全身ショット】かっこいい！黒のロングコートをスタイリッシュに着こなした中条あやみ　中条は、ボリュームのあるイエローのファーコートを主役にしたコーデで登場。クールな表情でランウェイを歩き、イエローに負けない圧巻のオーラを放った。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】『最高の教師』＆『最高の生徒』総勢34人集結　山下幸輝が早替え＆加藤清史郎がド緊張

　日本テレビ系連続ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（後10：00）と同局系連続ドラマ系ドラマ『最高の生徒　～余命1年のラストダンス～』（毎週土曜　後2：30※関東ローカル）に出演する、鳳来高校の生徒が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に集結した。【写真】総勢34人が登場！最高の教師＆最高の生徒コラボステージの模様　冒頭は『最高の生徒』に出演する畑芽育、杢代和人、齊藤なぎさ、志田こはく、菊地姫奈、みとゆな、山下幸輝の7人がランウェイトップでダンスパフォーマンスを披露した。カラフルな衣装で、顔を見合わせながら楽しそうなステージを作り上げた。　続けて、ブラックな楽曲が流れて雰囲気が一変。『最高の教師』に出演する田牧そら、田中美久、莉子、夏生大湖、阪本颯希、岡井みおん、のせりんがアリーナ上手から田鍋梨々花、柿原りんか、寺本莉緒、白倉碧空、川本光貴、藤崎ゆみあ、岩瀬洋志、アリーナ中央から加藤清史郎、當真あみ、山時聡真、福崎那由他、萩原護、丈太郎、藤嶋花音、本ステージから本田仁美、茅島みずき、奥平大兼、橘優輝、浅野竣哉、山下、窪塚愛流が制服姿で登場し、ランウェイに集結した。　両ドラマに出演する山下は、早着替えをして両方の出番に登場。笑顔で披露したダンスから、制服を着崩した“藤原大志”に切り替えて「踊れて、制服で歩けるっていうのが楽しかったです」と充実感をにじませた。　また、加藤は「緊張しすぎて」と口ごもる場面もありつつ、EXITの熱すぎるフォローを受けながら「今夜の放送をもって第2章となります。一生忘れられない魂の授業がありますのでお楽しみに！」とアピール。畑は「3ヶ月間、ダンスや芝居に全力を注いでやってきました。8話に備えて見逃し配信も」と呼びかけた。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】あのちゃん、TGCサプライズ初登場　制服風ミニ丈ワンピでキリっと決める

　アーティストでタレントのあのが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』（以下、TGC）にシークレットゲストとしてサプライズ登場した。【全身ショット】美脚スラリ！制服風ミニ丈ワンピでクールな表情のあのちゃん　初登場のあのは、ファッションカルチャー誌『TOKYODOT』のステージに出演。ネクタイを締めた制服風のミニ丈ワンピにレザーのジャケットを羽織って、キリっとした表情でクールに決めた。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】益若つばさ、8年ぶりTGC出演　EXIT兼近大樹と“ピンク髪”共演

　モデルの益若つばさが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』（以下、TGC）に登場し、約8年ぶりのTGC出演を果たした。【全身ショット】美脚スラリの益若つばさと寄り添う兼近大樹　益若は、クリエイティブディレクターの和田直希氏と共同編集長を務めるファッションカルチャー誌『TOKYODOT』のステージに出演。同誌の創刊号から誌面に登場している兼近大樹（EXIT）と並んでランウェイをかっ歩し、“ピンク髪”での共演を果たした。　ホワイト＆ブラックのひざ丈ワンピース姿で美脚を披露した益若は、さすがのランウェイを披露。ステージトップでは兼近の肩に寄り添い、笑顔を見せた。　MCで益若は「緊張しました。兼近さんと歩くの緊張しました。ちょっと不安」と苦笑い。「何度打ち合わせをしてもラウールさんのまねをして」と暴露された兼近は「だめって言われました」とふくれっ面だった。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。

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【TGC2023A/W】XG、日本のファッションイベント初出演　圧巻の“がい旋パフォーマンス”で魅了【セットリストあり】

　7人組HIPHOP／R＆Bガールズグループ・XGが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』に出演した。【写真】かっこいい…圧巻のパフォーマンスで魅了したXG　世界を席巻する全員日本人のガールズグループXGは、日本のファッションイベント初出演で待望のがい旋パフォーマンスを披露。レーザーを巧みに操った圧倒的なダンス、ボーカル、ラップスキルで会場を魅了した。　自己紹介では「こんにちわんこそば！」とあいさつするなど、笑いも忘れないXG。ALPHAZ（アルファズ、ファンの呼称）への感謝を伝え、「またお会いできる日を楽しみにしています」と今後の活動に期待を寄せた。　「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今回で37回目を迎えた。Snow Man・ラウールをはじめ多数のモデル・俳優たちが最新の秋冬ファッションを披露し、メインアーティストにはLE SSERAFIM、＆TEAMが登場。MCは、6回連続のタッグとなるEXITと鷲見玲奈が務める。【セットリスト】M1：「GRL GANG」MCM2：「TGIF」MCM3：「NEW DANCE」

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『R U Next？』日本人練習生イロハ＆モカ、「I'LL-IT」としてデビュー決定　逃したヒメナも涙の決意【コメントあり】

　BTSらを擁する韓国のHYBE LABELSが開催する新しいガールズグループのサバイバルプログラム番組『R U Next？（アーユーネクスト）』（ABEMA・毎週金曜　後8：50～）の最終話がきょう9月1日に放送され、日本人練習生のイロハとモカが「I'LL-IT（読み：アイリット）」としてデビューすることが決定した。【写真】『R U Next？（アーユーネクスト？）』ファイナリスト10人　同オーディションは「HYBE」と「CJ ENM」のJVレーベル「BELIFT LAB」による次世代グローバルガールズグループの最終メンバーを決めるプログラム。デビューを夢見る若者たちは体系的なカリキュラムの中でトレーニングを受け、サバイバルの関門を通過しながら、自分自身の潜在能力とスター性を証明してきた。　さまざまなミッションを経て、この日行われたファイナル生放送ステージには、10人の練習生が進出した。デビューメンバーのうち2人は、生放送開始時点ですでに投票を終えている1回目の投票と、生放送中に行われた2回目のファイナルライブの投票により決定し、残りの4人は事務所が選んだ。　グループ名の「I'LL-IT」には、自主的で積極的な意志「I'LL」と特別な”何か”を意味する「it」を「-」で結合することで、何にでもなれる、どんな可能性も秘めた潜在力のあるグループにという意味が込められている。　ファイナリスト10人のうち、日本人練習生はモカ、イロハ、ヒメナの3人だった。事務所による選出でデビューが決定したイロハは「応援してくださったすべての皆さんありがとうございました。もっと頑張ってすてきなアイドル・イロハになりたいと思います」とコメント。同じく事務所による選出で決定したモカは「本当にデビューできるなんて思っていませんでした。ここまで応援してくださった両親、友だち、スタッフの皆さん、多くの方に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と伝えた。　一方、デビューを逃したヒメナは「ここでデビューができなくて残念ですが、後悔なくここまで来られたと思います。番組でたくさんのすてきな方たちと出会うことができて、本当に幸せでした。これからもっと頑張ってすてきな姿をお見せできるように頑張りたいと思います」と涙ながらに決意を新たにした。【「I'LL-IT」メンバー】■投票による選出1位：ウォンヒ2位：ヨンソ■事務所選考による選出ミンジュイロハモカユナ

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『R U Next？』発ガールズグループ「I'LL-IT」メンバー6人決定

　BTSらを擁する韓国のHYBE LABELSが開催する新しいガールズグループのサバイバルプログラム番組『R U Next？（アーユーネクスト）』（ABEMA・毎週金曜　後8：50～）の最終話がきょう9月1日に放送され、「I'LL-IT（読み：アイリット）」としてデビューするメンバー6人が発表された。【写真】『R U Next？（アーユーネクスト？）』ファイナリスト10人　同オーディションは「HYBE」と「CJ ENM」のJVレーベル「BELIFT LAB」による次世代グローバルガールズグループの最終メンバーを決めるプログラム。デビューを夢見る若者たちは体系的なカリキュラムの中でトレーニングを受け、サバイバルの関門を通過しながら、自分自身の潜在能力とスター性を証明してきた。　さまざまなミッションを経て、この日行われたファイナル生放送ステージには、10人の練習生が進出した。デビューメンバーのうち2人は、生放送開始時点ですでに投票を終えている1回目の投票と、生放送中に行われた2回目のファイナルライブの投票により決定し、残りの4人は事務所が選んだ。　グループ名の「I'LL-IT」には、自主的で積極的な意志「I'LL」と特別な”何か”を意味する「it」を「-」で結合することで、何にでもなれる、どんな可能性も秘めた潜在力のあるグループにという意味が込められている。　デビューメンバーは以下の6人に決定した。【「I'LL-IT」メンバー】■投票による選出1位：ウォンヒ2位：ヨンソ■事務所選考による選出ミンジュ（最終3位）イロハ（同5位）モカユナ

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『R U Next？』発ガールズグループ名「I'LL-IT」に決定　メンバー選出方法発表【1回目のファイナル投票順位一覧】

　BTSらを擁する韓国のHYBE LABELSが開催する新しいガールズグループのサバイバルプログラム番組『R U Next？（アーユーネクスト）』（ABEMA・毎週金曜　後8：50～）の最終話がきょう9月1日に放送され、デビューメンバーを決定するファイナルミッションを前に、グループ名が「I'LL-IT（読み：アイリット）」だと発表された。【写真】『R U Next？（アーユーネクスト？）』ファイナリスト10人　「I'LL-IT」は、自主的で積極的な意志「I'LL」と特別な”何か”を意味する「it」を「-」で結合することで、何にでもなれる、どんな可能性も秘めた潜在力のあるグループにという意味が込められている。　また、デビューメンバー6人の選出方法も発表された。2人は、既に投票を終えている1回目の投票と、生放送中に行われる2回目のファイナルライブの投票により決定し、残りの4人は事務所が選ぶことが明かされた。　同オーディションは「HYBE」と「CJ ENM」のJVレーベル「BELIFT LAB」による次世代グローバルガールズグループの最終メンバーを決めるプログラム。デビューを夢見る若者たちは体系的なカリキュラムの中でトレーニングを受け、サバイバルの関門を通過しながら、自分自身の潜在能力とスター性を証明していく。【1回目のファイナル投票順位】1位：ヨンソ2位：ミンジュ3位：ジミン4位：ユナ5位：ジウ6位：イロハ7位：モカ 8位：ジョンウン9位：ウォンヒ10位：ヒメナ

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“ウソ漫談家”街裏ぴんく『タイタンライブ』鮮烈デビュー　アンパンマンネタ披露「ホンマなんですよ！」

　ピン芸人の街裏ぴんくが25日、都内で行われたお笑いライブ『タイタンライブ』8月公演に登場。“ウソ漫談家”の本領を発揮し、「ホンマなんですよ！」と熱く訴えながら鮮烈なタイタンライブデビューを飾った。【動画】“ウソ漫談家”街裏ぴんくのアンパンマンネタ　「今年で2年目」「Popteenの専属モデルをやっていた」といった小気味のいいあいさつで笑いを誘ったあとは、狂気の「アンパンマン」回があったのだと熱弁。観客を、これまで味わったことのない世界へと誘っていった。　エンディングでは、爆笑問題とのトークも。TBSラジオ『火曜JUNK　爆笑問題カーボーイ』（毎週火曜　深1：00）にゲスト出演をした際と同様に、街裏ぴんくのネタについて田中裕二が「あんなアンパンマンいるわけない！」とツッコミを入れる中、太田光は乗っかりながらも「楽屋で話していたら、赤プルの話がすごすぎて、こいつのウソが浅くなっちゃって」とうれしそうに明かしていた。　Podcast番組『虚史平成』（毎週金曜　後6：00更新）では、街裏ぴんくが平成に起きた出来事を“たまたますべて目撃していた”謎の人物として、架空の平成史を独白するアーカイブプログラムとして人気を博す。　そのほか、爆笑問題、ウエストランド、キュウ、脳みそ夫、ダニエルズ、まんじゅう大帝国、シティホテル3号室、ネコニスズ、春とヒコーキ、しびれグラムサム、ガールズナイト、ナイチンゲールダンス、チャイム、BOOMER＆プリンプリンも出演した。

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『R U Next？』第9話みどころ　ファイナル目前のパフォーマンスにKARAギュリが涙…

　BTSらを擁する韓国のHYBE LABELSが開催する新しいガールズグループのサバイバルプログラム番組『R U Next？（アーユーネクスト）』（ABEMA・毎週金曜　後8：50～）の第9話が、きょう25日に放送される。【動画】KARAギュリが思わず涙…『R U Next？』第9話予告　同番組は「HYBE」と「CJ ENM」のJVレーベル「BELIFT LAB」による次世代グローバルガールズグループの最終メンバーを決めるプログラム。デビューを夢見る若者たちは体系的なカリキュラムの中でトレーニングを受け、サバイバルの関門を通過しながら、自分自身の潜在能力とスター性を証明していく。　第9話では、6ROUND「IMAGE TRAINING」に挑む練習生たち。同番組のために作られた友情と絆がテーマの楽曲「Scrum」、そしてアイデンティティーがテーマの楽曲「Pride」の2つの新曲でのステージパフォーマンス対決を行った。ステージ後コーチ陣は大感動。KARAのギュリは「見ていて涙が出てきました」と思わず涙を流した。　そして6ROUNDでは、新曲ミッションの他にもう一つのミッション、グローバルK-POPミッションを実施。このミッションでは、グローバルアイドルとしての潜在能力を確認する内容となっており、TWICEの「Feel Special」とIVEの「ELEVEN」をパフォーマンスする。ファイナルを目前にした練習生たちは、最大限の実力を発揮することができるのか、現時点で残っている3人の日本人練習生、モカ、イロハ、ヒメナはファイナルステージに進むことができるのかが見どころとなっている。

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『あちこちオードリー』オンラインライブ前にインスタ配信　佐久間P×テレ東新人アナがタッグ

　テレビ東京系トークバラエティー『あちこちオードリー』（後11：06）のオンラインライブが、30日に開催される。それに先がけ、番組プロデューサーの佐久間宣行氏、テレビ東京の新人アナウンサー・中根舞美アナによるインスタライブが行われることが決定した。【予告動画】『あちこち』オンラインライブ　アンガールズ＆ノブコブ参戦！　中根アナは、佐久間氏とアルコ＆ピース・酒井健太が軸となって行われた『アサヒビールスペシャル 独占生中継 2023 隅田川花火大会』の裏生配信番組『独占生中継2023隅田川花火大会SIDE B』に登場。佐久間氏への思いを語る一幕などもあり、盛り上がりを見せていた。「あちこちオードリーオンラインライブ2023」【配信日時】2023年8月30日（水）　午後8時開演 ※アーカイブ期間9月18日まで【配信先】PIA LIVE STREAM【出演】オードリー、ゲスト：アンガールズ、平成ノブシコブシ【視聴料】2200円／エコバッグ付き2700円※数量限定※配送費別途【チケット発売】9月18日（月・祝）　午後7時まで

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SixTONES高地優吾“心のポエム”「幸せってなんなのか」　カカロニ＆みなみかわとオードリーへの“大相談”

　23日のテレビ東京系トークバラエティー『あちこちオードリー』（後11：06）では、オードリーへの大相談会を開催する。15年以上の付き合いのあるSixTONES・高地優吾（※高＝はしごだか）と、みなみかわ、カカロニの2人が来店する。【予告動画】『あちこち』オンラインライブ　アンガールズ＆ノブコブ参戦！　高地は、エリート街道でジャニーズに入所したものの、「本当はやりたくなかった」と知られざる当時の思いを語る。プチブレイク中のカカロニの結成秘話や、みなみかわのかつてのギャグ「システマ」の誕生秘話を語る。　実はカカロニの変なやつは、栗谷じゃなくてすがやの方だった（？）。さらに番組の後半には、答えてほしいわけではないが聞いてほしい悩みをポエムにして発表する。高地のポエム「幸せってなんなのか最近わからないなぁ」に一同驚き、カカロニ栗谷の心の叫びにも注目だ。　同番組では、毎年恒例のオンラインライブを今年も今月30日に開催。今年は『あちこちオードリー オンラインライブ2023　〜8.30オードリーVSノブコブVSアンガールズ 流血上等！心のかさぶた剥がしデスマッチ！〜』と題し、オードリーと芸歴の近い平成ノブシコブシとアンガールズを迎え、「不用意な発言」間違いなしの生配信イベントが行われる。　視聴チケットは通常が2200円、エコバッグ付きが2700円（配送日別途）。またオリジナルグッズも現在発売中。

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