彼との温泉旅行で気をつけたい5つのポイント
カップル旅行の定番ともいえる「温泉旅行」。貸切風呂で2人でイチャイチャ、お宿デートでまったりリラックス♪温泉街を楽しく観光!計画を立てるだけでも楽しくなって、思わずにやけそうになっちゃいますよね。大好きな彼との旅行、楽しい思い出にしたいけれど、初めてだからちょっと心配……。そんな方のために、温泉旅行で最低限注意すべきことを5つにまとめてご紹介します。1. スケジュールを詰め過ぎない1人旅なら話は別ですが、カップル旅行の場合、分刻みにスケジュールを詰め込むのはご法度です。温泉旅行は心と身体を癒しにいくもの。それにもかかわらず、スケジュールをこなすことに疲れてしまっては本末転倒です。「お前と一緒にいるの疲れる」と言われ、破局!なんてことにならないように、ゆっくりと旅行を楽しみましょう。2. 旅館でのマナー夜21時過ぎに大きな声を出したり、温泉の中にタオルを入れたり、旅館の備品を持ち帰ってしまったり(犯罪です)。まさかそんなことを平気でする人が、これを読みにきているとは思いませんが……念のため。彼氏の立場で考えたら、そんなチンパンジーレベルの彼女と付き合い続けるのはごめんです。旅館でのマナーには気をつけましょう。3. ご機嫌24時間以上、彼と一緒に過ごす温泉旅行。ちょっとやそっとのことなら彼も目を瞑れるでしょうが、彼女のご機嫌ナナメに目を瞑るのは難しいでしょう。最悪の場合「なんて自己中心的なんだ!」と思われ、お別れ宣告されてしまう事態にもなり兼ねません。天気が悪くても、ご当地グルメが売り切れていても、怒らず喚かず、それを楽しむぐらいの心持ちでいましょう。4. 女の子事情当たり前の話ですが、温泉旅行の日と 生理の日が重ならないように計画を立てましょう。温泉に入れないだけではなく、体調不良で旅行に出かけるのは自分も苦しいですし、彼にも迷惑をかけることになります。5. 毛特に付き合い始めて間もないカップルの場合、彼女の毛の処理が甘いと、彼氏はドン引きしてしまう可能性が高いようです。浴衣姿のうなじがボワッ!裾から見えるスネ毛がボワッ!あっちもこっちもボワッ!ボワッ!ボワッ!気をつけて!最後にいかがでしたか?温泉旅行は疲れるためにいくわけでもなければ、喧嘩するために行くわけでもありません。あと、毛ね。2人の仲がより一層深まるように、お互いを思い合って楽しく旅行に出かけましょう。
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