Snow Man 表紙飾った雑誌の広告見て「周りの人たちに…」
8月30日(金)25時35分~26時35分“第7世代”のスターを目指しSnow Manが奮闘今バラエティー界には“第7世代”と呼ばれる、実力派揃いの芸人たちがひしめきあっている。その新たな波は、お笑い界に留まらず、なんと…ジャニーズにも!8月30日の深夜にフジテレビで放送される『7G~SEVENTH GENERATION~』で、ジャニーズアイドルとお笑い芸人が、新時代のテレビバラエティーを担うスター候補である“第7世代”として、未来の真のスターを目指して勝負をすることが明らかになった。芸人界の“第7世代”からはブレイク間近の3組が参戦する。2017年M-1決勝進出し、すでに大阪ではテレビ・ラジオのレギュラーを持つ漫才コンビ・さや香。中高生を中心に人気沸騰中で、自身のYouTubeチャンネルでは登録者数20万人を超えるトリオ・四千頭身。お笑いの老舗・太田プロダクションの若手筆頭、それぞれが高学歴のインテリ漫才コンビ・さすらいラビー。そこに我こそは!と名乗りを上げたジャニーズアイドルが…今最も勢いのあるグループの1つ「Snow Man」。芸人顔負けのトーク術、体当たり芸を惜しみなく披露するという!「anan」の中づり広告見てにやり&亀梨クラブに所属など…Snow Manのトークの行方はこの番組のテーマはずばり<ゴールデンで通用するタレントになるために、頑張る>ことで、7Gの“G”はジェネレーションの「G」でありながら、ゴールデン(G)で通用するタレントになるために頑張る(G)の「G」なのだという。MCの西野亮廣の「結果を出せばうまくいくしダメなら“あいつらまだまだだな”となる」と厳しい一言から始まったオープニングトーク。しかしSnow Manはひるまない!地下鉄で移動中だった目黒蓮は、車内でSnow Manが表紙を飾り話題になった「anan」の中づり広告を見つけると「周りが自分のことに気付いてもらえないかな」とにやついたエピソードを明かす。西野に「ガチ痛いな」と突っ込まれてもトークを続行する。宮舘涼太は、Snow Manとは別に「KC(亀梨クラブ)」に属していると明かし、亀梨和也と山下智久と横尾渉と肩を並べていると得意顔に。3人には負けないことは?と聞かれると、「とっさに○○ができる」と即答し、一同爆笑する。一方、阿部亮平は、ジャニーズとは全く関係ないカズレーザーが率いるとある会に参加していると告白。プライベートで貸し会議室にて行われている4時間くらいかけて行う“活動”に、一同大盛り上がりする。他にもメンバーが発するコメントやエピソードはハイクオリティーで、芸人たちも負けていられない事態に!彼らが新世代のスターの座を勝ち取るために挑んだ芸とは?決して生やさしい世界ではない…7G世代の闘いの行方はいかに―!【番組概要】22世紀計画『7G〜SEVENTH GENERATION〜』<放送日時>8月30日(金)25時35分~26時35分<出演>MC:西野亮廣(キングコング)Snow Man(ジャニーズJr.)四千頭身さや香さすらいラビー
Muscat