“会えるAIグラドル”「芸能人合コン」参戦 メリハリボディにヒロミもくぎ付け「“美”って感じ」
グラビアアイドルのパピコが、8月31日放送のABEMAバラエティー『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』に出演した。【番組カット】”会えるAIグラドル”にアタックを仕掛ける芸人 今回の「芸能人合コン」には、男性陣は、お笑いコンビ・にゃんこスターのスーパー3助、5人組ダンスボーカルグループ・学芸大青春の星野陽介、俳優でモデルの鈴木大介。女性陣は、グラビアアイドルのパピコ、元フィギュアスケート選手の高橋成美、俳優の南野巴那の個性豊かな男女6人が集結した。 端正な顔立ちと浮世離れしたメリハリのあるスタイルで、“会えるAI グラドル”と話題になっているパピコが登場すると、「めっちゃきれい！」「この番組マジでありがとう」と男性陣は騒然。ヒロミも「この子、すごい！アニメの中から出てきたみたい」「ナイスバディだけど、いやらしさを感じない。“美”って感じ」とくぎ付けとなり、指原も「本当にAIみたい！かわいい」「宣材写真と雰囲気が違う子もいるけど、パピコちゃんは全く一緒。すごい、こんな人いるんだ！」と絶賛した。 また、パピコは自己紹介で「半身浴が大好きで、いろんな入浴剤を集めるのが好き。“入浴剤デート”したい」とアピール。聞き慣れないワードに「一緒にお風呂に入るってこと？」とツッコミが入ると、パピコは「この後の合コンの盛り上がり次第で」と含みを持たせて、場を盛り上げた。 男性陣がパピコの魅力にメロメロになる中、ひときわ骨抜きにされていたのはスーパー3助。「もうこの子だけでいいよ」とロックオンすると、パピコもスーパー3助に対し「本当にかっこいい。年上好きだし、ロン毛の人が好きなので、もうすでに大好き」と第一印象で両想いに。さらに、パピコは合コンメンバーの前で「3助さんが気になっちゃって、横に座った」と宣言すると、スーパー3助は鼻の下を伸ばしてよろこんだ。その様子を見たヒロミは「3助にはいかないでほしい！」と悲鳴をあげた。 恋愛に関するトークテーマや男女ペアで挑戦するゲームを経て、メンバー間の距離を縮めると、パピコの気持ちに変化が訪れる。2ショットトークの時間に移ると、「あまり話せていないから、陽介さんと話したい」と、スーパー3助ではなく、星野を誘う。スーパー3助がキョトンとした表情を浮かべると、ヒロミは「3助のことが相当いやだったんだな」とニヤリ。果たして、パピコが心変わりした理由とは。 同番組は、ABEMAにて配信中。
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