彼氏キュンキュン間違いなし! 興奮MAXプチエロLINE
彼氏をキュンキュンさせたい! と思ったことはありませんか?そんなときは、手元のスマホを使って、プチエロLINEを送るといいかもしれません。もちろん、「プチ」で、エロ全開な内容ではないのでご安心を。それでも、その「プチ」は、彼氏の妄想を引き立てるもの。今日からさっそく試してみませんか?彼氏目線の写真で「おはよう!」朝起きたときに、おはようLINEを送ることはありますか? そんなときに使えるのが、彼氏目線で撮った写真。たとえば、スマホのカメラを、上からのぞき込むように撮ったり、となりで添い寝しているような目線で撮ったり。寝巻のキャミやシャツなど、ゆるい服ならなおよし。まるで、彼女が隣にいるような感覚に、彼氏は朝からキュンとくるはずです。ただし、いつもやっていると飽きられてしまうので、月に一度や、週末・休みの日限定などでふいに送るのが◎。付き合いたてではなく、恋人関係に慣れてきた頃にやってみるのがおすすめです。「隣にいたら○○してあげるのに」「いまなにしてるの~?」と、なんとなくLINEで尋ねることってありますよね。そんなときも、プチエロLINEのチャンス!テレビを見てるなどなら、「隣にいたら、横に座ってギューってしてあげるのに」、ベッドでゴロゴロしてるなら「隣にいたらイタズラしちゃうかも!」など、少しスパイスになるようなコメントを入れてみてください。ただし、そのままエロトークで盛り上がりすぎないように。「なんちゃって!」と可愛く冗談めかして、後は彼に妄想させるのがベターです。風呂上がりの自撮り写真ありがちですが、男性は女性の風呂上り姿(濡れた髪や火照った頬)に、いろいろな妄想をしてしまうもの。「お風呂入ってた~」などのメッセージとともに、写真を送ってみましょう。ポイントは、「彼氏のために撮った」という感じを出すこと。「好きだからこんな姿も送るんだよ」といった気持ちが暗に伝わるようにできる、自然で飾らない写真がおすすめです。「もし○○なら」で妄想し合う普段はあまり実行できない、実現できないシチュエーションを、LINEで妄想させる話題提供をしてみるのもおすすめ。たとえば、「私が看護婦さんだったら、どんな看病を期待しちゃう?」など。彼氏が好みなら、先生と生徒、社長と秘書など、ありがちなシチュエーションを言ってみたり、ファンタジー的要素で妄想し合ったりするのもあり。とはいえ、ここでも盛り上がりすぎず、「あ、私ってそんなイメージなんだ(笑)」「そういうの好きなんだ~(ニヤニヤ)」などで、会話自体はアッサリ終わらせるのがコツです。おわりに狙いは、プチエロLINEの後も、彼氏の脳内に焼き付かせること。これを少しずつ繰り返していけば、デートで会ったときには、彼の心をグッと引き寄せることができるはずです。下着がチラリと見えるくらいのイメージで、LINE戦を仕掛けてみましょう。(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)
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