死ぬまでに行きたい!非日常のサファリ体験が待つ感動の宿
アフリカ南部のボツワナ共和国。世界最大の内陸デルタであるオカヴァンゴ デルタは、野生生物が多く存在する広大な地。観光客も訪れるサファリキャンプが数多く存在しているこの土地で、“死ぬまでに行ってみたい!”と評判の宿泊施設があるという。その宿の名は「Sandibe Okavango Safari Lodge」。昨年9月にリニューアルされたばかりの、ラグジュアリーな宿泊用ロッジだ。ここ一帯のサファリのなかでもベストな景観を誇る一等地に建つこの宿は、快適なワイルドライフを求める人たちとっての楽園。輝きを放つ朝日や、すべてを包み込むような夕日ウォッチングを楽しんだら、夜には活発に活動を始める野生動物との出会いがあったりと、思いがけない非日常の体験が待っている。リニューアルされたばかりのインテリアは、まわりの自然に溶け込むような木製のオープン・スタイルで、モダンかつ温かみのある造りとなっている。アクティビティは小型飛行機からサファリを見下ろす“フライトツアー”や、ジープで野生動物を間近で眺める“ジープツアー”“ワンデーハイキング”などさまざまなチョイスが。またロッジに戻れば冷えたシャンパンやマッサージ、至福のディナーなど、極上のおもてなしを満喫できる。宿泊料金は1人1泊940ドル~1940ドル(11万6000円~24万円)とハイクラスだが、一生に一度のワイルドライフ体験を思い出に残るものにしたい方は一考の価値ありかも!?Sandibe Okavango Safari Lodgehttp://www.andbeyond.com/sandibe-okavango-safari-lodge・旅行(まとめ)
ISUTA