嵐・大野智、風呂上がりに興奮しながらブルース・リーになりきった
7/1(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。今日の一言は「夏座敷とカレイは縁側が良い。」。これは夏は家の中で過ごすには風通しの良い縁側がよく、魚のカレイはエンガワと呼ばれるヒゲの部分が美味しいという意味のことわざだそうです。この言葉からのお話です。湯船に入るとのぼせてしまうという大野くんですが、最近は湯船に浸かりながら携帯で動画を見ているそうです。のぼせないように半身浴感覚だそうです。そうした中、久々にブルース・リーを見たいと思った大野くんは検索をしたところを色々なものがでてきたそうです。映画のワンシーンからオーディションを受けている白黒の動画まで様々なものを見ている大野くんは「何回見ても飽きない」と話していました。オーディションではブルース・リーがジンクードーを見せている映像を見ていたそうですが、パンチやキックがものすごく速かったそうです。お風呂の中でブルース・リーの高速キックに興奮してしまった大野くんは「俺はどのくらい(キックが)速いのかな」と思ったそうで、一度お風呂場でキックをしようとしたそうです。ところがあまりに危なそうだったのでお風呂上がりに部屋で高速キックをやってしまったそうです。「声は出さないでやってみた」と興奮しながら話し、「ブルース・リー大好きです」と話を締めくくっていました。
Yomerumo