“注目度No.1姫ギャル”PyunA. タトゥーグラビア解禁 ビジュ爆上げで『ヤンマガ』再登場
ギャルファッション誌『小悪魔ageha』モデルのPyunA.（ぴょな・23）が、4月1日発売の『週刊ヤングマガジン』18号（講談社）のグラビアに登場。タトゥーを解禁し、ビジュ爆上げで再降臨した。【写真】くびれがキュッ！ヘルシーボディを披露したぴょな ぴょなは“韓国系ギャル”として同世代の女性を中心に憧れの的として人気を誇り、圧倒的ビジュアルと魅力で「一番会いたい」と呼び声も高い。SNSで“ぴょなBODY”がバズりまくり、昨年11月に『ヤンマガ』グラビアデビューすると、男性ファンからも大きな反響が寄せられた。 リクエストを受けて再登場となった今回は、温泉旅行グラビア。身も心もほぐれた自然体の表情、そしてパワーアップしたぴょなBODYをたっぷりと披露し、小さめビキニでは圧巻のバストライン＆白ビキニから鮮やかなヒップラインを見せつけた。 また、同号の表紙＆巻頭グラビアには「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得した今森茉耶、センターグラビアには新人グラビアアイドルの榎原依那が登場。巻頭カラー漫画は『ゴールデンドロップ』（漫画：上月亮、原作：津覇圭一、取材協力：草下シンヤ・神里純平）。
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