体験型“恐竜”ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2024」GWに渋谷で開催！

ゴールデンウィーク期間の4月26日(金)～5月6日(月)に、渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールにて、全34公演の体験型「恐竜」ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2024」が開催される。自立歩行恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TECHNE」「DINO SAFARI」は、2017年のゴールデンウィークに世界を驚嘆させた体験型ライブエンターテインメント ディノアライブ。同公演に登場する恐竜は、ON-ART社が開発した「DINO-TECHNE」というリアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツで、その卓越した造形技術は国内外で特許を取得し、「東京都ベンチャー技術大賞」特別賞(2009年)、経済産業省関東経済産業局管内「第4回ものづくり日本大賞」優秀賞(2012年)を受賞するなど、高い評価を得ている。恐竜との「生きた出会い」を実現今回開催される「DINO SAFARI 2024」のカギを握るのは「ワンダースタル」。自然や生命の神秘を前に、生き物が驚き、怖れ、感動する心が結晶となり、言葉にならない驚きの心、センスオブワンダーによって緑色に光り輝く石で、失われたものを蘇らせる、素晴らしい力を持つという。「DINO SAFARI 2024」では、もし恐竜が生きていていたら、そんな夢を叶えることができる、恐竜との「生きた出会い」を実現。間近に迫りくるティラノサウルスvsギガノトサウルスのド派手な対決は必見だ。予想をはるかに上回る思いがけない展開も期待できる。生物としての恐竜をじっくり観察できるのも、「DINO SAFARI 2024」の見どころ。圧倒的な至近距離で、筋肉の動きや瞬きまで見てみよう。イラスト展示や英語ガイドもまた、会場となっている渋谷ヒカリエのホールAホワイエには、鉛筆で恐竜を描く高校生YouTuber「チャンネルD」さんが描いたイラストをパネル化して展示。「DINO SAFARI 2024」のために書き下ろした初公開のイラストもあるのでお見逃しなく！さらに、海外の人にも「DINO SAFARI 2024」を楽しんでもらうために、スマホを使った英語ガイドを用意。QRコードから専用サイトにアクセスして利用できる。音漏れ防止のためにイヤホンを持参し、画面を最も暗く設定して、周りの人へ配慮して英語ガイドを楽しもう。一般チケット販売中一般チケットは、3月23日(土)より、テレ朝チケット・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス・楽天などにて販売中。料金は、「芝アリーナ」平日￥5,700／土日祝￥6,000、「丘アリーナ」平日￥4,200／土日祝￥4,500、「芝アリーナ(グループ割)※一部公演のみ」平日￥5,200／土日祝￥5,500、「丘アリーナ(グループ割)※一部公演のみ」￥3,700／￥4,000(いずれも税込)。芝アリーナは芝生の上に座って、丘アリーナは椅子やひな壇に座って観賞する席となっている。その他チケットや観賞についての詳細は、イベントWEBサイトをチェックしよう。「DINO SAFARI 2024」の上演は、完全入替制で50分の予定。ゴールデンウィークは、迫力ある恐竜イベントを楽しんでみては。イベントWEBサイト：https://dinosafari.jp/■渋谷ヒカリエ住所：東京都渋谷区渋谷2丁目21-1(佐藤ゆり)

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BEAMS JAPAN監修。岐阜県瑞浪市をイメージしたブレンドエッセンシャルオイル

アロマ専門店「生活の木」は、BEAMS JAPAN監修の元、岐阜県瑞浪市をイメージしたブレンドエッセンシャルオイルを2種類開発。これまでふるさと納税各種ポータルサイトにて取り扱ってきたが、11月22日(水)〜2024年1月9日(火)の期間でBEAMS公式オンラインショップでも販売し、12月13日(水)〜2024年1月9日(火)の期間で新宿のBEAMS JAPAN店舗においても販売を行う。山林の自然豊かな岐阜県瑞浪市岐阜県の東美濃に位置する瑞浪市は、北部に木曽川、中心部には土岐川が流れ、市域の70％が山林の自然豊かな街だ。陶磁器の街として発展し、近年では瑞浪ボーノポークなどの畜産業も盛んである。また、江戸時代には東西の政治・経済・文化が流入して栄えた歴史ある街でもあり、毎年9月には岐阜の宝ものに認定されている地歌舞伎公演が行われた。瑞浪市生まれのオリジナルブレンド精油「MIZUNAMI」岐阜県瑞浪市には、輸入・生産・物流など、「生活の木」のさまざまな機能を担う拠点「瑞浪ファクトリー」が位置している。この地にて、BEAMS JAPAN監修の元、瑞浪市の魅力を全国に発信することを目指し、生活の木と瑞浪市の共同企画が発足した。そして、瑞浪市をこよなく愛する生活の木の瑞浪ファクトリーメンバーが、企画から製造までとことんこだわった結果、2種類のオリジナルブレンド精油「MIZUNAMI(みずなみ)」が誕生した。2種類のうち、1つはブレンドアロマ「おかえりブレンド ～いつでも、みずなみにこやーね～」。誰しもが思い出すふるさとをイメージし、「おかえり」と名付け、サブコピーでは「いつでも瑞浪に帰って来てね」を東濃弁で表現している。そして、どこか懐かしく、ほっと心が休まるような香りで、心が明るく温まるような柑橘系と、土や大地を思わせるような香り・ベチバーを配合している。さらに、もう1つはブレンドアロマ「古代ジャングルブレンド ～恐竜ものがたり～」だ。2022年6月に新たな化石が瑞浪市で発見されたが、これまでにも度々化石が発掘され、瑞浪市は化石の街としても有名である。そして、この土地特有の背景からインスピレーションを得て、恐竜時代の鬱蒼としたジャングルをイメージした香りを作成した。なお、現在ふるさと納税サイト「さとふる」にて「生活の木」の特集ページが公開中であり、これら2種類のオリジナルブレンド精油のセットも取り扱っている。瑞浪市の魅力を発信するイベントを開催BEAMS JAPANは、岐阜県瑞浪市の魅力を発信するため瑞浪市内の8事業者と開発・監修した新しい地域産品を紹介するイベント「MIZUNAMI JAPAN, BEAMS JAPAN 〜ビームス ジャパンが見た岐阜県瑞浪市〜」を開催する。同イベントの開催は今年で2年目となるが、昨年に続いて市の地場産業である美濃焼のお皿やアクセサリーをはじめ、市の天然記念物にも指定されている中山道の大湫宿のシンボル“大湫の大杉”から作られた時計やオブジェ、食器製造時に廃材となる土を活用したアイテムなど、瑞浪市の魅力が感じられるグッズを多数展開する。地域の魅力詰まったアロマやグッズの数々を、この機会に自宅で体験してみて。「生活の木」公式オンラインストア：https://onlineshop.treeoflife.co.jp/ec/cmShopTopPage1.htmlBEAMS JAPAN公式サイト：https://www.beams.co.jp/special/beams_japan/（綱嶋直也）

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楽しみながら“反射材”に触れられる「暗闇恐竜反射迷路」開催に向けクラファン実施中！

Eco Buildsが運営するKEIBEADS(ケイビーズ)が、「暗闇恐竜反射迷路」の開催に向けたクラウドファンディングを、11月10日(金)よりREADYFORにて実施している。Eco Builds(本社：福井県福井市)は、長年に渡り地域の安全を守るため活動を続けてきた第一警備保障(本社：福井県福井市)のグループ会社。Eco Buildsが手掛けるKEIBEADSは、人々の未来を考え、安心・安全を第一に考えた反射材アイテムの企画・販売、イベントの企画・運営をしている。反射材を使った暗闇迷路反射迷路は、「警備会社」×「反射材」の可能性を考え、小さい頃から反射材に触れてもらい、ネガティブなイメージを変えるイベント。福井県といえば“恐竜”ということで、記念すべき第一回目のモチーフは恐竜に。暗闇空間の迷路で、ライトを装着して探検家気分になって、虹色に輝く恐竜たちにドキドキワクワクする体験を楽しむことができる。迷路内の反射材には、熱転写マーク・アパレル用反射材のメーカー・丸仁が提供したLIGHT FORCE(特許技術オーロラリフレクター)が使われる。イベントで使用されるイラストは、「学研恐竜図鑑」「Z会」「トイザらス」など大手メーカーからのコラボ案件を次々に発表する、恐竜イラストレーター・ケータ氏による描き下ろし。イラスト監修は、恐竜王国福井にあるランドセルショップイクラボが打ち出す恐竜専門ブランド「DINOSAURBASE(ダイナソーベース)」が担当している。「暗闇恐竜反射迷路」の運営資金を募集今回そんな「暗闇恐竜反射迷路」の全国展開に向けて、READYFORにて運営資金の募集がスタート。「暗闇恐竜反射迷路」の初回は、福井県最大のショッピングモール「ラブリーパートナー エルパ」で12月に開催予定だ。プロジェクト期間は12月10日(日)まで。この機会に、小さい頃から反射材に触れることのできるイベントを支援してみては。READYFOR：https://readyfor.jp/プロジェクト名：福井県発！反射材を使った暗闇迷路を全国展開していきたい！(佐藤ゆり)

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やす子、フジテレビで“ボタン恐怖症”に「何が起きるかわからない」　スピノサウルスのロボット起動式で

　タレントのやす子が19日、東京・台場のフジテレビで行われたスペシャルサポーターを務める『オダイバ恐竜博覧会2024-福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-』のオープニングセレモニーに参加した。【写真】緊張を見せながらも楽しそうにボタンを押したやす子　全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットの前で行われたイベント。やす子が始動式を行うことになった。フジテレビ系バラエティー『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』で、ドッキリを仕掛けられているやす子は、起動ボタンが登場すると「フジテレビのボタンって怖いな～。何が起きるかわからない。落ちたら、どうしよう…」と本音がぽろり。恐る恐るボタンを押したが、迫力満点のスピノサウルスに違った意味でびっくり。「すごいです～！こわ～！ものすごい迫力です！目も合います！歯がすごいキレイ！」と仰天していた。　展覧会は、福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で人気の恐竜化石や標本、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの石を叩いて恐竜化石発体験できるエリアも登場している。展示エリアはフジテビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示している。期間は、あす20日から5月6日まで。

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思いっきり遊べる体験型アトラクション「恐竜島の大冒険」鹿児島で初開催！

シアターワークショップは、夏休みに向け、7月27日(木)～8月22日(火)の期間中、鹿児島中央駅直結のライカ南国ホールにて、「医療法人篤志会 さこだ歯科 presents 体験型アトラクション 恐竜島の大冒険【PARK版】in ライカ南国ホール」を開催する。人気の「恐竜島の大冒険」が鹿児島初上陸！小さな子供から大人まで誰でも楽しめる人気の恐竜体験型アトラクションイベント「恐竜島の大冒険」が、ついに鹿児島で初開催される。同イベントは屋内会場のため、熱い日も雨の日も快適だ。恐竜に出会えるオリジナルのアスレチック、恐竜スライダー、ディノパークや、恐竜ライドなど、体験型のプレイエリアでたっぷり遊ぶことができる。また、夏休みの宿題にもぴったりな「ジオラマづくり」「スノードームづくり」のワークショップも開催。さらに、恐竜と撮影できるフォトスポットも用意される。物販には、ドイツの老舗フィギュアメーカー「シュライヒ」のフィギュアが登場。細部まで気を配り、手作業で色付けをしているので、どれも世界に一点しかないものばかり。このほかにも、たくさんの恐竜グッズが販売される。お得な早期平日割も実施！入場チケットは、前売券が大人(18歳以上)1,000円／中人(中学・高校生)600円／小人(小学生以上)400円。当日券はすべて＋100円となる。未就学児は無料。なお、7月27日(木)～8月4日(金)の平日は、前売り限定で大人900円／中人550円／小人350円のお得な料金で入場可能だ。チケットは、イープラス、ローソンチケット、セブンチケット、山形屋プレイガイドで6月17日(土)10:00から発売される。プレイチケット＆ワークショップの料金についてまた、恐竜ライドを体験できるプレイチケットは、1回分300円／2回分500円で、当日会場にて販売。ワークショップ参加料は、「ジオラマづくり」が2,200円(ケース・ジオラマ・部材込／恐竜フィギュアは別途、割引価格で購入可能)、「スノードームづくり」が2,750円(スノードームキット・フィギュア・アクリルチャーム・装飾用小物込)。どちらも事前予約制となっており、入場チケットを購入後、当日会場にて参加料を支払う。詳細は公式サイトで確認を。この夏は、鹿児島初開催の「恐竜島の大冒険」に出かけて、思いっきり楽しんでみては。恐竜島の大冒険【PARK版】in ライカ南国ホール 公式サイト：https://venues.theatre-workshop.co.jp/kyoryujima/■ライカ南国ホール住所：鹿児島県鹿児島市中央町19-40 Li-Ka1920 5階※価格はすべて税込※写真はイメージ(山本えり)

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子どもの豊かな成長をサポートする遊びの環境づくり事業『ASONOBI』始動

中央宣伝企画は、子どもの豊かな成長をサポートする遊びの環境づくり事業『ASONOBI(あそのび)』を新たにスタートした。『ASONOBI』は、「あたま」「こころ」「からだ」にバランスよく作用する遊びコンテンツやワークショップの研究開発を行い、同社の主事業である恐竜展示や、各種イベント・催事の空間の企画・デザイン・制作・施工をトータルプロデュースすることに加えて、“子どもが楽しめる”に特化した「遊びの環境づくり」と運営までを一貫して提供していく。子どもたちの学びと育ちの種まき文部科学省の新学習指導要領に子どもたちの「生きる力」を育てるという基本の考え方があるように、同社は未来を担う子どもたちが豊かに健やかに生きていく力を育む場、つまり成長につながる「遊び」の環境の必要性を感じているという。戦後の復興期に創業した同社は、長きにわたり空間ディスプレイに携わってきた。時代とともに移り変わる新しい風景や新しい人との出会いから生まれる感動は、人を大きくし、より人生の幅を広げてくれる。先が見えにくい現代の社会では、どのように生きるか、何が幸せなのか、自分で考え人それぞれ答えを作り出さなければならない。こうした背景から同社は、子どもたちが自ずと学び、育つことができる「遊び」の環境づくりを研究開発する『ASONOBI』事業を立ち上げることとなった。理念は「遊んで育つチカラ × あとから伸びるチカラ」『ASONOBI』は、教育学、発育発達学が専門の山梨大学の中村和彦学長が唱える「成長の過程であとから伸びる力を見据えた遊び環境の必要性」に着目し、「遊んで育つチカラ × あとから伸びるチカラ」を理念としている。度々ニュースでも取り上げられているように、子どもを取り巻く環境は、遊び場の不足、教育、地域コミュニティなど、課題となっている要素が様々ある。これらは当事者である子どもと親、または日常のコミュニティに限らず、社会全体の価値観が要因であるとも読み取れる。中村学長は、先の読めない時代を生きていくためには、幼児期だけでなく成人期以降も、生涯を通して遊び学ぶことが大切であるとしている。『ASONOBI』は、遊びに必要な条件である「3つの間」と、「あたま」「こころ」「からだ」にバランスよく作用する、子どもの年齢にあった「楽しい」「嬉しい」「できた」「何度もやってみよう」を感じる遊びのコンテンツを備え、子どもが豊かに健やかに生きる力を育むための「遊びの環境づくり」に取り組む。イベントJAPAN2023に出展[caption id="attachment_1025811" align="aligncenter"]＜恐竜の足あとスタンプ＞ASONOBIが手伝ったイベントの様子[/caption]『ASONOBI』は、11月28日(火)～30日(木)に東京ビッグサイトで開催される「第14回 イベントJAPAN2023」に出展する。「恐竜展づくりのプロが子どもの遊び場を考えてみた！」をテーマに、『ASONOBI』のコンセプトに基づいたファミリー層向けのイベントコンテンツ・パッケージや、恐竜イベントの実績を紹介する。会場は南展示棟1・2ホール、『ASONOBI』の出展小間番号はS2-5-73。『ASONOBI』の活動に今後も注目だ。ASONOBI Webページ：https://www.chuosenden.co.jp/asonobiイベントJAPAN2023 HP：https://www.intercross-com.co.jp/event-japan/(佐藤 ひより)

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【東京都港区】ヒルズマルシェにMNHの「玄米デカフェ」＆「マッチ箱博物館」が出店！

地域活性化や雇用創出など身近な社会課題をビジネスの力で解決しているMNHが展開する「玄米デカフェ」と「マッチ箱博物館」が、都内で3月16日(土)・23日(土)・30日(土)に開催されるイベント「ヒルズマルシェ」に出店する。全国各地の魅力的な食品が集まる都心型マルシェ「ヒルズマルシェ」は、“つくり手に出会えるマルシェ”というコンセプトのもと、2009年から毎週土曜日に開催されている都心型マルシェ。生産者と会話をしながら旬の食材や加工品を手に入れたり、キッチンカーで食事を楽しむことができる。3月16日(土)は、「玄米デカフェ」「マッチ箱博物館(鉱物と化石シリーズ)」「標本リング」が登場。3月23日(土)・30日(土)は、「マッチ箱博物館(鉱物と化石シリーズ)」「標本リング」が登場する。玄米だけを使った「玄米デカフェ」「玄米デカフェ」は、玄米を独自の製法でじっくり焙煎して作ったノンカフェインのお米の飲みもの。玄米だけを使って作り、添加物は不使用だ。日本一の米所の1つである山形県庄内のアトリエで、熟練の焙煎士が手間隙かけて作っている。コーヒーのような苦味もありながら、米の甘みも感じられるまったく新しい飲み物だ。鉱物・化石・隕石いずれかが入った「マッチ箱博物館」「マッチ箱博物館」には、鉱物・化石・隕石がランダムに一つ入っている。恐竜がいた時代の虫入り琥珀や、アンモナイトの化石、雷が落ちることでできる鉱物、宇宙からやってきた隕石など、魅力的な石が約130種類。何が入っているのかは開けてからのお楽しみ！自由に触って観察することができ、マッチ箱のまま集めて飾って、世界にひとつだけの博物館を作ることができる。思わず集めたくなる美しさの「標本リング」「標本リング」は、本物の鉱物を使用し、まるで標本のような美しさが特徴のリング。色鮮やかで、大振りな鉱物が目をひく。手に取りやすい3種類の価格帯で、まとめ買いにもおすすめ。販売価格は180円(税込)・280円(税込)・380円(税込)。まるでおもちゃのような金額だが、使用しているのはすべて本物の鉱物だ。リングサイズは約8号〜13号のフリーサイズで、自身で調節できる。アメジストやムーンストーン、ルビークリスタルなど鉱物の種類は豊富で、何が当たるかわからないワクワク感も楽しめる。「ヒルズマルシェ」で、「玄米デカフェ」や「マッチ箱博物館」、「標本リング」をチェックしてみて。■ヒルズマルシェ日時：3月16日(土)・23日(土)・30日(土)10:00～14:00予定 ※雨天決行、荒天中止場所：アークヒルズ　アーク・カラヤン広場住所：東京都港区赤坂1-12-32URL：https://www.arkhills.com/hillsmarche/玄米デカフェ公式サイト：https://genmaidecaf.com/MNH公式サイト：https://www.mnhhappy.com/(佐藤 ひより)

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【東京都新宿区】会議室運営のプロが企画！デジタルアトラクションで遊んで学ぶ「AP WORKSHOP」開催

全国19拠点のイベントスペースを展開するTCフォーラムは、「AP WORKSHOP -遊びながら 学ぼう！-」を、9月17日(日)・18日(月・祝)の2日間開催する。会場はイベントスペース「APシリーズ」の中で最も新しく、2021年9月にオープンした「AP東新宿」だ。会議室運営のプロが企画する学びイベント今年で3回目の開催となる「AP WORKSHOP」は、クライアントや近隣地域の人々、初めてAPを知った人、またその家族への「感謝の気持ち」を表現した年に1回のイベント。貸しスペース運営のプロとして、日頃、利用者のイベント成功のために全力でサポートしているスタッフが自ら企画、運営を行う。今回のイベントは、「遊びながら 学ぼう！」をテーマに、ARやプロジェクションマッピングを活用したインタラクティブなデジタルアトラクションを通して、これからの未来を担う子どもたちの無限の可能性の「気づき」「発見」の場になることを目指している。多彩なデジタルアトラクションが登場「スケッチレーシング -お絵かき3Dレーシング-」では、自分だけのレーシングカーを作ることができる。自分で工夫してデザインしたり色を塗ったりして、熱狂バトルを制そう！「スマッシングエイリアンズ」は、次々と現れるエイリアンをスポンジボールで撃退して地球を守る賑やかなアトラクション。子どもも大人も夢中になってボールを投げること間違いなし！「パズルファクトリー」は、バラバラになってしまったロケットのパーツを集めて、制限時間内に組み立てるパズルアトラクションだ。「ペイントすなば」は、砂場×プロジェクションマッピング×深度センサーで楽しめる、新感覚のデジタル砂場遊び。たまに泳いでいる魚を捕まえてみよう。「SEEKAR -AR探検ゲーム-」では、古代の世界にトリップして恐竜を探す。海のいきものステージもある。「ARpedia -絵本とARの融合-」では、ARを使って実際に動いてしゃべる不思議な絵本の世界を体験できる。日程、時間詳細「AP WORKSHOP -遊びながら 学ぼう！-」は、9月17日(日)・18日(月・祝)いずれも、午前の部10:00～12:30、午後の部14:00～16:30に開催。受付はぞれぞれの開始時間の30分前からスタートする。参加費は無料だが、事前の申し込みが必要だ。詳しくはイベント詳細ページで確認を。子どもはもちろん、保護者も一緒に楽しめる「AP WORKSHOP -遊びながら 学ぼう！-」。残席もわずかとなっているので、気になる人は早めに申し込みを！■AP WORKSHOP -遊びながら 学ぼう！-日程：9月17日(日)・18日(月・祝)時間：午前の部10:00～12:30(受付9:30～)／午後の部14:00～16:30(受付13:30～)会場名：ミーティングスペース AP東新宿住所：東京都新宿区歌舞伎町2-3-24 東急ステイ新宿イーストサイド(3F)詳細：https://www.tc-forum.co.jp/ap-higashishinjuku/news/230825093141.html(ソルトピーチ)

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【東京都渋谷区】GWは、体験型「恐竜」ライブエンタメ！ 渋谷ヒカリエで「DINO SAFARI 2023」開催

ON-ARTは、2017年に世界を驚嘆させた体験型ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO SAFARI」を、4月27日(木)～5月7日(日)の期間、渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールにて開催。3月25日(土)より、テレ朝チケット・チケットぴあ・イープラス・ローソンチケット・チケットサンライズ・カンフェティ・CNプレイガイド・楽天にて、チケット一般販売を開始した。ライブショー全33公演、ナビゲーターも登場[caption id="attachment_869900" align="aligncenter"] ©ON-ART[/caption]同イベントでは、ヒカリエホールBにて、ライブショー全33公演を開催。公演には、同社が開発した“DINO-TECHNE”というリアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツが登場する。このスーツの卓越した造形技術は、国内外で特許を取得している。また、公演を盛り上げるナビゲーターとして、「DINO SAFARI」3年連続出演の元AKB48の中村麻里子氏、初出演の山本匠馬氏、高山猛久氏の出演が決定した。入場料は、3歳以上が有料となり、3歳未満は膝上可。券種は、芝生の上に座って見る“芝アリーナチケット”と、椅子やひな壇に座って見る“丘アリーナチケット”がある。今回は、全券種に特典がついており、芝アリーナチケット購入者は肉食恐竜ステッカー、丘アリーナチケット購入者は植物食恐竜ステッカーがもらえる。それぞれ3種類で、どんな恐竜ステッカーがもらえるかは当日のお楽しみ！なお、ステッカーは、購入した公演当日の会場でのみ配られ、その他の方法では受け取れないので注意を。また、画像はイメージとなり、変更となる可能性がある。入場無料の大規模物販エリア「DINOバザール」[caption id="attachment_869522" align="aligncenter"] 過去の様子[/caption]ヒカリエホールBでは、大規模物販エリア「DINOバザール」を同時開催。DINO SAFARI会場限定商品「恐竜卵缶(チョコクランチ)8個入」1,080円(税込)や、DINO-A-LIVEオリジナル商品「恐竜出没注意アクリルキーホルダー」700円(税込)などの公式グッズを販売する。なお、物販エリアは、公演チケットなしで入場可能だ。大人も子どもも楽しめる5つのワークショップ今回、初の大規模開催となる5つのワークショップにも注目。砂の中にあるアンモナイトなどの化石を発掘し、その中から1個がもらえる「化石発掘体験」、DXティラノサウルスやDXトリケラトプスなど全8種類から恐竜を選び、各パーツの色をチョイスして自分好みの恐竜マスクを制作できる「恐竜変身マスク制作」、6種類の白い陶器製の恐竜から1体を選び、自由にペイントしてオリジナルの恐竜を作ることができる「立体恐竜ペイント」、紙が破れるまで恐竜をすくい、取れた恐竜の中から個数を決めて持ち帰ることができる「恐竜すくいゲーム」、同会場で撮影した写真や、自分で描いた絵などを使用して、その場でオリジナル缶バッジを作る「オリジナルマイ缶バッジ制作」を実施する。なお、すべてのワークショップについて、別途参加料金が必要となり、商品が無くなり次第、終了となる。渋谷ストリームエクセルホテル東急でコラボメニュー同イベント期間中、渋谷ストリームエクセルホテル東急4階のBar＆Dining「TORRENT」にてコラボメニューを提供する。恐竜の足跡などを散りばめた「ディノ バーグ」は、チケット購入なしでも味わえる限定メニューだ。また、一部プレイガイドにて販売中の「DINO SWEETS付チケット」を購入すると、特製プリンアラモード「DINO A LA MODE(ディノ・ア・ラ・モード)」を注文できる。このチケットは、一部の公演のみとなるので、詳しくは各チケット販売ページで確認を。さらに、同店で、同公演チケットの半券もしくは電子チケットの画面を提示すると5％OFFとなる特典もある。大人から子どもまで恐竜の世界を楽しめる「DINO SAFARI 2023」へ出かけてみては。■DINO-A-LIVE「DINO SAFARI 2023」開催期間：4月27日(木)～5月7日(日)会場：渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール住所：東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ上演時間：50分予定 (完全入替制)WEBサイト：https://dinosafari.jp/※コロナウイルスの影響により、開催概要が変更する可能性がある※公演中止以外の払戻しはできない(Higuchi)

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原田葵アナ、痛恨のうっかりミス　何卒を「なにそつ」と読んでしまう　港社長がツッコミ？

　フジテレビの原田葵アナウンサーが19日、東京・台場のフジテレビで『オダイバ恐竜博覧会2024-福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-』のオープニングセレモニーで司会を担当した。【写真】可愛すぎる！港浩一社長と”ナイショ話”で笑顔を見せた原田葵アナウンサー　イベントはスペシャルサポーターのやす子や公式オウエンザウルスのガチャピンが出席。テープカットなど、滞りなく終わろうとしていた。しかし、オープニングセレモニーが終了する際に、原田アナは「なにそつ、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。その直後、港浩一社長が原田アナの横に行き、ナイショ話。「なにとぞ」と読むことを知らせたのか、原田アナは“やっちゃった”という表情をして照れ笑いしていた。　展覧会は、福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で人気の恐竜化石や標本、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの石を叩いて恐竜化石発体験できるエリアも登場している。展示エリアはフジテビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示している。期間は、あす20日から5月6日まで。

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やす子＆ガチャピン、声そっくりな2人がユニゾンで“はい～”「どっちがしゃべってるかわかんなくなっちゃう」

　タレントのやす子が19日、東京・台場のフジテレビで行われたスペシャルサポーターを務める『オダイバ恐竜博覧会2024-福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-』のオープニングセレモニーに参加した。【写真】相性抜群！大きな恐竜の周りで楽しそうにはしゃぐやす子＆ガチャピン　5歳の恐竜の男の子であるガチャピンが、公式オウエンザウルスに。声が似ているやす子とガチャピンはイベントについて「楽しみです～」「はい～」など息ぴったりにユニゾン。その後も、声がそろってしまうタイミングがあり2人は「どっちがしゃべってるかわかんなくなっちゃう」「声が似てる！」と盛り上がっていた。　展覧会は、福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で人気の恐竜化石や標本、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの石を叩いて恐竜化石発体験できるエリアも登場している。展示エリアはフジテビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示している。期間は、あす20日から5月6日まで。

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シュライヒの世界感を感じられるPOP UP STOREが、セガ スマーク伊勢崎で開催！

マズルは、GENDA GiGO Entertainment、シュライヒジャパン協力のもと、7月22日(金)～27日(水)の期間、シュライヒの世界感が感じられるPOP UP STOREを、セガ スマーク伊勢崎にて開催する。オリジナルジオラマ制作を体験！今回開催の「シュライヒPOP UP STORE セガ スマーク伊勢崎」では、商品の販売のほか、ワークショップなどの企画を用意。「恐竜や動物たちの世界を創ろう！ジオラマワークショップ」は、シュライヒの恐竜または動物のフィギュアを選び、木や岩・草を自由に組み合わせて自分だけのオリジナルジオラマ制作を体験するワークショップ。完成品は持ち帰ることができる。同ワークショップの実施時間は、7月23日(土)・24日(日)の各日11:00〜/13:00〜/15:00〜/16:30〜。所要時間は約30分で、参加費は2,000円となっている。参加費無料のスタンプラリーまた、POP UP STORE開催期間中の10:00〜20:00には、参加費無料のスタンプラリーを実施。スタンプを4つ集めてゴールした人には、オリジナルステッカーがプレゼントされる。オリジナルステッカーは、恐竜もしくは動物のどちらかを選択可能だ。オリジナルのぬり絵を配布さらに、ぬり絵コーナーではオリジナルのぬり絵を配布。どんなぬり絵かは、会場へ行ってからのお楽しみ！なお、店舗の営業状況および展開については、情勢により変更となる場合がある。イベント詳細ページ：https://www.muzzle.co.jp/schleich/segasmark_isesaki20220722/

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【東京都江東区・福岡県福岡市】うんこミュージアムで夏限定イベント「GO！GO！うんこサマー2023」を開催！

“みんなたのしい、みんなあつまる”をステートメントに、様々なリアルエンタメの企画・プロデュースを行うたのしいミュージアムとカヤックは、両社が共同企画・制作する「うんこミュージアム TOKYO」にて、初開催の夏限定イベント「GO！GO！うんこサマー2023」を、7月20日(木)～8月31日(木)の期間開催する。43日間連続で「大うんこ花火大会」開催期間中は、「大うんこ花火大会」が開催される。館内が暗くなると、花火大会がスタート。うんこミュージアムを代表する巨大うんこ“ウンコ・ボルケーノ”に、毎日プロジェクションマッピングで花火が打ち上がる。約3分間の花火大会は、うんこミュージアムでしか見ることのできない限定花火が盛りだくさん。夏限定の音楽と光による演出で、可愛くてポップなうんこミュージアムの世界が、いつもより幻想的な空間になる。うんこミュージアムでは館内声出しOK。「たまや～！」ならぬ「うんこ～！」と叫んで花火大会を盛り上げよう。クライマックスには、特大うんこ花火が登場。一際美しい花火の打ち上げに合わせて、巨大うんこ“ウンコ・ボルケーノ”が大フン火する。「うんこサマープール」や「うんこ恐竜」が登場また、“ウンコ・ボルケーノ”の周辺を彩るボールプールが、涼しげな水色の「うんこサマープール」に大変身。プロジェクションマッピングにはこの夏だけの映像が追加となる。さらに、「うんこミュージアム TOKYO」限定で「うんこ恐竜」が登場する。新グッズの発売やステッカープレゼント企画も！期間中は、うんこミュージアム限定ラムネ、うんこアイスキーホルダー、人気コンテンツ・フライングうんこをモチーフにしたTシャツなど、新グッズが登場する。サマーうんこグッズを身につけて、夏のイベントを楽しもう。また、7⽉20⽇(木)〜8⽉31⽇(⽇)の期間、うんこミュージアムの公式Twitter、Instagramをフォローして、会場のスタッフにフォロー画面を見せると、もれなく夏限定うんこステッカーがプレゼントされる。ステッカーは数量限定でなくなり次第終了となる。なお、9月3日(日)まで開催の「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA presented by CHIKYUJIN」でも、同じイベントを開催予定。情報は決まり次第発表となる。入場料などの詳細については公式サイトで確認を。■「うんこミュージアム TOKYO」住所：東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 2階営業時間：平日11:00～20:00、休日10:00〜21:00、最終入場受付は閉館の1時間前定休日：施設に準ずるURL：https://unkomuseum.com/tokyoTwitter：https://twitter.com/unko_museum/Instagram：https://www.instagram.com/unko_museum/■「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA presented by CHIKYUJIN」住所：福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA 7FURL：https://e-zofukuoka.com/unkomuseum/夏休みに親子で訪れてみては。(yukari)

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お盆休みに2頭の恐竜が登場！「那須ハイランドパーク」で大興奮の恐竜イベント開催

お盆休みも開催決定！「那須ハイランドパーク」内タウンセンターにて、8月12日(木)～15日(日)の期間、世界中で“今までにない超恐竜体験”を届けているON-ARTの恐竜イベント「DINO-A-LIVE超恐竜体験in那須ハイランドパーク」が開催される。ユタラプトルとティラノサウルスが登場今回開催の「DINO-A-LIVE超恐竜体験in那須ハイランドパーク」には、ユタラプトルとティラノサウルスの2頭の恐竜が登場。イベントにタオルを持参して参加すると、羽毛が生えた恐竜ユタラプトルがモフモフしたものを仲間だと思って近づいてくるかも!?　ドキドキワクワク感を高めるためにも、タオルの用意をお忘れなく。1日3回・各20分ずつ実施同イベントは、期間中、1日3回・各20分ずつ実施。料金は無料だが、別途「那須ハイランドパーク」入園料が必要となる。席は自由席。席を確保する際は、スタッフの指示または、会場に設置の案内表示を確認しよう。その他、イベントは天候などを理由に予告なく変更・中止されることがある。新型コロナウイルス拡大防止対策なお「那須ハイランドパーク」では、新型コロナウイルス拡大防止のため、マスクの着用義務、入園時の検温、手指消毒の徹底、1m以上のソーシャルディスタンスの確保等の取り組みを実施中。取り組みやイベントの詳細は、公式HPにて確認を。■那須ハイランドパーク住所：栃木県那須郡那須町高久乙3375

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リアル＆大迫力の恐竜体験ライブショー『不思議な恐竜博物館 in TACHIKAWA 2021』開催

「DINO-A-LIVE」を各地で開催しているON-ARTのオリジナル技術を使った恐竜体験ライブショー『不思議な恐竜博物館 in TACHIKAWA 2021』が、8月3日(火)～8日(日)の期間、立川ステージガーデンにて開催される。昨年、好評を博したイベントがバージョンアップして、今年も実施されることになった。独自開発の恐竜型メカニカルスーツ同公演に登場する恐竜は、ON-ART社が開発した“DINO-TECHNE”というリアルな自立歩行恐竜型メカニカルスーツ。この“DINO TECHNE”と独自の演出手法によって、あたかも恐竜が生きて実在するかのような世界観を体験できるライブショーが実現した。恐竜の生態や研究を紹介『不思議な恐竜博物館 in TACHIKAWA 2021』では、“生きた恐竜に会える不思議な博物館”を舞台に、ユニークなキャラクターの館長がナビゲーターとなり、自身のコレクションである恐竜の生態や研究の紹介を行う。これは実際の研究に基づいた情報なので、学びながら楽しむエデュテインメント(エデュケーション×エンターテインメント)ライブとして、来場者は恐竜遭遇体験をすることができる。ティラノサウルスやトリケラトプスが登場今回登場する恐竜は、ティラノサウルス(全長8m)、トリケラトプス(全長6.6m)、子供のトリケラトプス(全長3.0m)、アロサウルス(全長6.4m)、フクイラプトル(全長5.5m)、ユタラプトル(全長4.8m)の、5種類全6頭。動きはもちろん、声までリアルな恐竜たちの生態を、身近に体感できる。新型コロナウイルス対策今年はコロナ禍での開催となるため、会場の特徴でもある「スライディングウォール」を各公演の間に開閉して換気を実施。出演者も定期的なPCR検査を行い、安全に配慮して開催される。新型コロナウイルス対策についてやイベント詳細は、公式サイトで確認を。迫力ある、リアルな恐竜を体感するチャンス！恐竜好きな子どもと一緒に、大人も楽しめそうだ。【DINO-A-LIVE「不思議な恐竜博物館 in TACHIKAWA 2021」概要】■開催期間：8月3日(火)～8日(日) 全15公演開催予定■会場：立川ステージガーデン(東京都立川市緑町3−3 N1)■チケット：スペシャルアリーナ席6,000円、アリーナ席5,000円、2階席3,500円、3階席2,500円 ※税込■チケット発売日：イープラス7月15日(木)10:00～

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【東京都港区】「RED° TOKYO TOWER」に最新VRライド「LEKE VR」登場！4機種で数十種類のゲーム搭載

東京タワーを拠点にesports×エンターテインメントの事業を展開するTEGが運営する、デジタルアミューズメントパーク「RED゜TOKYO TOWER」4階にて、世界的超人気VRライド「LEKE VR」が1月26日(金)にオープンする。esportsテーマパーク「RED゜TOKYO TOWER」「RED゜TOKYO TOWER」は、東京タワー内で2022年4月に開業したesportsテーマパークだ。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。esportsが国民的カルチャーへと進化する、その最前線の舞台となることを目指している。「RED゜TOKYO TOWER」では、すでにVRアトラクション「KATVR」「VARBOX」や、ARアトラクション「HADO」を導入。人気コンテンツとして、来場者を楽しませている。VRライド「LEKE VR」から4機種が登場！この度、待望の新アトラクションとしてVRライド「LEKE VR」から4機種が登場。4機種あわせて数十種類のゲームが収録されており、その日の気分に合わせてプレイできる仕様となっている。「Flying Cinema」では、宙に浮いて360°回転し、飛行体験を味わえる。2人で360°回転するシートに乗り込めば、空を駆け巡るような感覚、ジェットコースターのようなスリル、これまでにないイマーシブ体験が興奮を誘う。地を這い、空を飛び、未知の世界を冒険しよう！「Space Shuttle 2.0」では、スペースシャトルを操縦し、宇宙空間をハイスピードで駆け抜ける爽快感や、迫って来る恐竜から生き残る緊張感を楽しめる。強力なサラウンドオーディオや8つの特殊効果を通して、未だかつて体験したことのない没入感を全身で体感しよう。「Flash Racing」では、サーキットを全速力で駆け抜ける爽快感と、臨場感溢れるVRレーシングを体感可能。スタイリッシュで目を引くスポーツカーのような外観と、運転時の繊細な振動が車体を伝わるリアルな体験が組み合わさり、至極のドライビング体験が味わえる。「Corps Pro」では、大画面の高精細ディスプレイで40種類以上のVRゲームが遊び放題！ゾンビを倒すのもよし、肝試しをするのもよし、戦場で生き残るのもよし。各々の好きな世界へ一瞬でダイブできる。TEGについてTEGは、「世界が日本に熱狂する、RED° 経済圏の作り手に。」をミッションとして、日本の誇る多様な文化をエンターテインメントに昇華し、世界中へ届けていく「文化創造カンパニー」を目指している。東京タワーを拠点に、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていく。「LEKE VR」が加わった「RED゜TOKYO TOWER」で、圧倒的イマーシブ体験を楽しんでみては。■RED゜TOKYO TOWER住所：東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWERフットタウン内1F,3F-5F「RED゜TOKYO TOWER」公式サイト：https://tokyotower.red-brand.jp/(Higuchi)

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【東京都・千葉県】親子で古生物学の魅力に触れるプログラム「太古の海の神秘〜古生物学と化石探検」開催

SAYEGUSA ＆EXPERIENCEは、2024年3月2日(土)・3日(日)に早稲田大学と千葉県安房郡鋸南町にて「太古の海の神秘〜古生物学と化石探検」を開催する。古生物学の魅力に触れる貴重な親子プログラム「太古の海の神秘〜古生物学と化石探検」は、早稲田大学の平山廉教授により、研究室では様々な化石を前にした座学、翌日は海洋生物の化石が多数見つかっている千葉県安房郡鋸南町の化石発掘現場でのフィールドワークが行われる。幼少期から化石に魅了されてきた古生物学の第一人者である平山廉教授をナビゲーターとして迎え、子どもたちが本物の環境で古生物学の魅力に触れ、地球の悠久を体感できる貴重な機会となる。古生物学は数百万年、数億年といった長い時間のスケールを扱う学問であり、恐竜や古代生物など、子どもたちの想像力を刺激するテーマを含んでいる。この体験を通じて自然科学への興味を深めることは、子どもたちの創造性を育み、自然や地球の歴史に対する探究心と新たな視野を開く楽しい冒険となるだろう。イベント概要開催場所は、1日目の2024年3月2日(土)は早稲田大学、2日目の3月3日(日)は千葉県安房郡鋸南町。2日目が悪天の場合は3月10日(日)に延期となる。参加対象は新2年生の7歳～12歳の子どもと保護者で、参加定員は10組20名。申し込みの締め切りは2024年2月16日(金)。SAYEGUSA ＆EXPERIENCEのウェブサイトにて、SAYEGUSA ＆Eのプレ会員登録後、プログラム詳細ページから申し込むことができる。会員登録・会費はともに無料。参加費用などの詳しい情報は、プログラム詳細ページにて確認を。保護者のためのトークライブ開催プログラムの開催に先立ち、2024年1月21日(日)には、平山廉教授と、作家・エッセイストの阿川佐和子さんによる、保護者のためのトークライブが開催される。このトークライブでは、古生物学の魅力や、その学問が子どもたちの成長にどのような貢献をする可能性があるのかが語られる。詳しい情報はトークライブの詳細＆申し込みページで確認しよう。平山廉教授のコメント平山廉教授は「メガロドンは、新生代中新世から鮮新世にかけての約2300万年前から260万年前に生息していました。化石は歯しか残っていないので、体の大きさは現生のサメとの比較から推定するしかありませんが、全長は最大15メートルから18メートル、あるいはそれ以上になったとも考えられています。当時最大の捕食者であり、海洋生態系の頂点に君臨していたと思われます。彼らがなぜ絶滅したのかなど謎も多く残されています。皆さんが新たに見つけた化石がそうした謎を解明する手掛かりになるかもしれません」と話している。親子で楽しめるプログラム「太古の海の神秘〜古生物学と化石探検」に参加してみては。■早稲田大学住所：東京都新宿区西早稲田1丁目6−1SAYEGUSA ＆Eのプレ会員登録ページ：https://www.sayegusa.com/member/プログラム詳細ページ：https://www.sayegusa.com/experience/koseibutugaku2024/トークライブ 詳細＆申し込みページ：https://www.sayegusa.com/experience/talklive2/(yukari)

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「三島スカイウォーク」でGW期間中、子ども向けのお得なセットプランを発売

全長400m、日本一の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」にゴールデンウィーク期間中、子どもが手頃に体験・遊べるセットプランが登場する。「ゴールドプラン」や「シルバープラン」が登場ゴールデンウィークに合わせて、小学生以下の子ども限定で手頃なセットプランが登場する。吊橋入場料はもちろん、今だけエッグハントが楽しめる大人気の「恐竜アドベンチャー」、空をイメージした濃厚なソフトクリーム「そらソフト」、動物と触れ合える「ふろっく-福時計‐」の入場がセットになった「ゴールドプラン」が、通常2,470円のところ1,900円と570円引きで体験できる。吊橋入場料と「恐竜アドベンチャー」に「そらソフト」が付いた「シルバープラン」も、通常1,370円が1,100円と270円引きとなる。各プランの実施期間は、4月29日(金)～5月8日(日)とゴールデンウィーク期間限定だ。夜空を飛べる！ナイトジップも開催5月3日(火)～5日(木)には、スリルと興奮の夜間スペシャルイベント「ナイトジップin三島スカイウォーク」も開催される。夜のジップラインは日中とは異なり、暗闇に飛び込むスリルと美しく広がる街の夜景を見下ろしながら、一気に滑り降りる、大興奮の特別なロングジップスライドが体験できる。吊橋入場料(1,500円)＋ロングジップ体験料(3,000円)で通常4,500円のところ、KKdayのWeb販売で前売り券を購入すると、吊橋入場料とセットで600円お得に購入できる。なお、同イベントは、19:00が最終受付となるため注意を。参加条件は、事前に同施設の公式サイトで確認しよう。「黄金トマトのカル麺」がスカイガーデンにまた、静岡県裾野市と沼津市でトマト麺が人気の店「黄金トマトのカル麺」が、3月、スカイガーデン内にグランドオープンした。箱根西麓三島野菜や駿河湾産の魚介凝縮メニューのほか、スカイウォーク店だけのスペシャルメニューも味わえる。ゴールデンウィークは、家族や友人、パートナーと一緒に遊びに行ってみては。■三島スカイウォーク住所：静岡県三島市笹原新田313営業時間：4月29日(金)～5月2日(月)8:00～17:30、5月3日(火)～5日(木)7:00～20:00※ゴールデンウィーク期間の料金は、変動料金制となるため、詳細は同施設の公式サイトで確認をURL：https://mishima-skywalk.jp/

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