SAKE Sceneが、発酵の力で腸活にも良い酒粕を使ったジェラートを発売!
SAKE Sceneは、酒粕を使ったジェラート「酒粕の吟(うた)」を、オンラインショップで発売中だ。腸活にも良い酒粕を使ったジェラート酒粕は栄養価の高い発酵食品。日本酒を醸した際の副産物。日本酒の素が発酵した後、清酒にするために絞ったものが酒粕だ。「酒粕の吟」は、発酵の力で腸活にも良い酒粕を使ったジェラート。料理する人でなければ、冷蔵庫の片隅に眠っていて、なかなか摂取し難い酒粕を、美味しく取り入れて欲しいという想いで、スイーツで食べられるように同社が開発した。詩歌を口ずさむように、じっくりと自分と向き合いながらリラックスして吟味して欲しい。吟醸の吟でもあり、日本酒の発酵時に酒蔵内に立ち込める吟醸の優しく魅力的な香りも感じて欲しいとの想いから同社は商品名を「酒粕の吟」とした。三重県と長野県の蔵から酒粕を直接仕入れ同商品は、三重県と長野県の日本酒を醸す蔵から酒粕を直接仕入れてジェラートにしており、酒粕の旨味により味のバランスを取っている。冷凍で保存できるため、ほしい時にいつでも栄養補給できるのが嬉しいポイントだ。2種類の味を展開同商品の味は「酒粕いちご味」と「酒粕ヨーグルト味」の2種類。「酒粕いちご味」は、いちごの酸味と酒粕のほど良い甘味とコクで食べやすい味となっている。「酒粕ヨーグルト味」は、酒粕感がいちご味に比べて増し、酒粕とヨーグルトのW発酵の効果で腸活にもバッチリ!「酒粕の吟」の価格は、1個550円(税込)。同社は月に1回豊洲場外マルシェに出店しており、マルシェでは1個から購入可能だ。また、オンラインショップでは、4個入り・箱入り2,200円(税込)で提供している。酒粕入りのフィナンシェセットも発売中そのほか、オンライショップでは各蔵の酒粕を食べ比べできるフィナンシェセットも販売中。「酒粕フィナンシェ」は、るみ子の酒(三重県)、宗玄(石川県)、つきよしの(長野県)の3蔵元から貴重な酒粕をそれぞれのフィナンシェに使用しており、酒粕の違いをスイーツで味わえる食べ比べセット。「酒粕フィナンシェ」は、6個入セットの3種×各2個や、12個入セットの3種×4個を用意。「酒粕フィナンシェ」は、発酵している時の泡をイメージした高級感のあるデザインだ。発酵パワーで美味しく健康的なジェラート「酒粕の吟」を、この機会にチェックしてみては。酒粕の吟:https://sakescene.base.shop(江崎貴子)
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