ガンバ大阪が音楽とのイベント「GAMBA SONIC」を開催！マスコット・モフレムにも注目
ガンバ大阪の最新情報をご紹介！サッカー×音楽のイベント「GAMBA SONIC」や、世界で注目を集めるマスコット「モフレム」について詳しく見ていこう。音楽とコラボレーションしたイベントを開催！ガンバ大阪は、6月11日(日)の明治安田生命J1リーグ 第17節 FC東京戦で、サッカーと音楽をコラボレーションしたイベント「GAMBA SONIC」を開催する。■FM802とコラボレーションブランドコンセプト「JAPAN’S BEST SPORTS EXPERIENCE BRAND(日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランド)」の実現に向け、スタジアム内外で新たな体験を生み出すチャレンジの一環として昨年から始まった「GAMBA SONIC」。第2回目となる今シーズンは関西の音楽界をリードするFM802とコラボレーションし、C＆Kの出演が決定した。パフォーマンスの時間・曲については決まり次第ホームページにて発表されるという。■SONICシャツ付きチケットを販売さらに「GAMBA SONIC」では「シャツ付きチケット」として販売。当日のチケットを持っている人1人につき、SONICシャツ1枚を入場時に配布する。年間チケットや年間パスを持っている人は入場時にSONICシャツを受け取ることができる。なお、SONICシャツの配布は試合終了までに入場した人が対象となり、試合終了後・試合日以外の配布は行われない。また、チケットを持っていない未就学児童、ならびにビジター自由席への配布は行われず、代理での受取や複数回の配布も行っていない。今後、ガンバ大阪オンラインショップでもSONICシャツの数量限定販売を予定しているという。最新情報やチケットの詳細は、下記URLで確認しよう。「GAMBA SONIC」でSONICシャツとともに、音楽とサッカーを楽しもう！会場：パナソニックスタジアム吹田住所：大阪府吹田市千里万博公園3-3FC東京戦チケットの詳細URL：https://www.gamba-osaka.net/news/index/c/0/no/14950/マスコット「モフレム」が国際デザイン賞を受賞また、ガンバ大阪のマスコット「モフレム」がドイツの国際デザイン賞「iFデザインアワード2023(コミュニケーション分野)」を受賞。同賞の受賞は昨年に続き二度目となる。■デザイン界のオスカーと呼ばれる賞を受賞「モフレム」のデザインは、インターブランドジャパン並びにパナソニックスポーツマネジメント推進室(現：パナソニック スポーツ)をパートナーとして開発された。「iFデザインアワード」は、世界三大デザイン賞の一つとして、デザイン界のオスカーとも呼ばれている。2023年は、56カ国から約11,000件の応募があった。■ガンバ大阪をさらに盛り上げる「モフレム」ガンバ大阪は、2021年10月に迎えた30周年を機にブランドコンセプトを発表。コンセプトの象徴として、2022シーズンから新たなエンブレム・ロゴと共にシーズンを戦っている。この取り組みが評価され、昨年同賞を受賞。ガンバ大阪のブランディングをさらに推し進める存在として新マスコットを発表した。新マスコットを通した、挑戦的でピースフルな「もふもふ体験」は、チームとサポーター、そして地域との間に感情的なつながりを作り、ブランドのテーマを体現している。「モフレム」は発表と同時に約100件ものメディアの注目を集め、グッズの一部商品は売り切れに。3ヶ月で前年の1年間のマスコットグッズ売上の5倍のセールスを記録した。5月20日(土)の横浜F・マリノス戦では、ガンバ大阪初のマスコットの名前を冠した試合「モフレムデー」を開催することも決定している。幅広い観客に愛される「モフレム」の今後にも注目だ。「iFデザインアワード」詳細URL：https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/the-mofumofu-mascot-experience/575976「GAMBA SONIC」やマスコット「モフレム」で盛り上がる、ガンバ大阪の情報を要チェック！(min)
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