同じ色の服ばかり買ってない?持っている服の色から見る深層心理
クローゼットを開けて同じ色の服ばかりを買っていることに気づいたことはありませんか?「この色いいな~」と思って買って帰ったら、同じ色の服をたくさん持っていたとか。トップスもボトムスも同じ色ばかりでコーディネートに苦労したことがあるといった経験のある人もいるはず。今回は持っている服の色から見る深層心理をご紹介します!1:ホワイト白い服を多く持っているという人は純粋で何か目標を持って突き進んでいる人。ウェディングドレスに代表されるように、相手に純粋さや素直さをアピールしたい時にも白を選ぶ傾向があるのだとか。また疲れがたまっている時にも白を選ぶことがあるようです。デート相手が白い服を着てきたら、あなたに内面の誠実さをアピールしたい証拠。また自己犠牲の精神を持っている人でもあるようなので、あなたに尽くそうという気持ちの表れかも。2:ブラック黒が気になるという人は他人に左右されることを嫌い、自分の意思を貫きたいと思っている時なのだそう。クールで知的に見せたい時にも選ばれる色なのだとか。他者と感情がぶつかり合うことは避けたいと感じている時や、プレッシャーをかけてくる人を避けたいという時に黒を選ぶことがあるそうなので、パーティーなどのシチュエーションでもないのにデート相手がこの色の服を着てきた時は警戒されている恐れがあります。相手の表情や態度を観察してみましょう。3:ピンクピンクが気になって最近この色の服ばかりを買っているという人は女性らしさが高まっている時かもしれません。誰かを愛したいし愛されたいといった感情が豊かになっている傾向があるのだとか。まさに恋人募集中といった感じ。デート相手がこの色の服を着てきた時は狙い目といえるでしょう。しかし、辛いことや逆境から逃げやすい傾向を示してもいるので、あまり強引なアプローチは禁物です。4:ブルー青い色を好む人は冷静でいつも落ち着いていて、真面目な性格の持ち主なのだとか。また最近、青い色が気になるという人は理性的で自分の感情のコントロールが上手くできている時なのだそう。心身の疲れも少なく、リラックスできている状態といえそうです。デート相手が青い色の服を着てきた時は冷静になりたい、またはそう見られたいという願望があるそう。あまり濃い色を着ている場合は自尊心が強く、頑固なほど意思の強い人なのかもしれません。おわりにいかがでしたか? 無意識に選んでしまう服の色から深層心理を覗いてみました。自分が今、どんな状態にいるのかの1つの目安として見てみると良いでしょう。また、恋人や好きな人がどんな服を着てくるのかをチェックしてデートに役立ててるのもオススメです!(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)
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