銀魂 銀ノ魂篇 週刊感想コラムのまとめ
まるで植民地みたい・・・銀時たち万事屋が、烙陽での戦いに臨んでいる頃、アルタナを奪還するため宇宙の星々で活動してきたアルタナ解放軍がついに地球へ侵攻。ターミナルが破壊され、解放軍が暴虐の限りを尽くし、江戸は混乱を極めていた。しかしそこでも諦めずに戦い、希望をつなぎ続ける人たちがいる。自動販売機の下をあさって依頼料の小銭を貯めるマダオこと長谷川泰三、侍の国を取り戻すため皆から依頼書を集めるお妙、万事屋の帰りを待ち望むたくさんの人たち・・・。銀魂 銀ノ魂篇 は長年に渡って多くのアニメファンを魅了してきた銀魂シリーズ。物語の最終章となるストーリーで、おそらくこのシリーズで銀魂も一応の完結になるのでは?と言われている話題のアニメです。このアニメを、毎週放送後に公開している感想コラムのまとめページを制作しました。この週刊コラム制作を担当するのは、あにぶライターの如月さんです。Contents1 TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第342話「天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる」【感想コラム】2 TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」 【感想コラム】3 TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」【感想コラム】4 TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第345話「しぶといとしつこいは紙一重」【感想コラム】5 TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第346話「爺さんは忘れてはいけないものを皺に刻む 」【感想コラム】TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第342話「天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる」【感想コラム】「烙陽決戦篇」の最後は新八のナレーションで締められましたが、銀ノ魂篇の開幕も新八のナレーションから始まりました。元々は銀さんの侍魂を学ぶために万事屋で働き始めた新八でしたが、今となっては彼も立派な一人の侍だといえるんじゃないでしょうか。TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第342話「天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる」を読むTVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」 【感想コラム】虚の引き起こした戦争を止めるため、アルタナ解放軍との交渉に自分の名前を利用せよという将軍・徳川喜々。桂と坂本はその提案に乗り、喜々を連れて解放軍の戦艦に赴く。一方、その頃地球では江戸の人々が蜂起。かぶき町四天王を中心とした民衆、柳生一門、御庭番衆や吉原の百華たちが解放軍に対抗していた。TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話「調味料は控え目に」を読むTVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」【感想コラム】喜々と紫雀の身体を張った交渉により、アルタナ解放軍は一時的に態度を軟化させたが、それは地球に駐屯する軍を引かせるまでには至らなかった。迫る決戦の時。天導衆の行方を探っていた銀時たちを、突如町民の集団が襲う。彼らを民衆ではない別物だと見抜き、窮地を救ったのは今井信女だった。TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」を読むTVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第345話「しぶといとしつこいは紙一重」【感想コラム】ついに姿を現した虚に剣を向ける銀時、しかしその前に奈落三羽の一人、柩が立ちはだかる。柩と戦う銀時たちの上空に現れたアルタナ解放軍の艦隊は、一斉掃射をしかけ周囲は火の海と化した。江戸城では、亡き先代将軍徳川茂茂の妹・そよ姫が逃げろという服部全蔵の忠告を聞かず、一人で城を預かる覚悟を決める。TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第345話「しぶといとしつこいは紙一重」を読むTVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第346話「爺さんは忘れてはいけないものを皺に刻む 」【感想コラム】万事屋の危機を救ったのは、江戸に戻ってきた真選組だった。今度こそ江戸を護り抜いてみせると、新生・真選組の力を見せつける。日本各地で味方を集め戻ってきた旧幕府軍は勢力を増し、空では松平片栗虎率いる艦隊がアルタナ解放軍に対峙していた。TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第346話「爺さんは忘れてはいけないものを皺に刻む 」を読む 毎週放送のアニメを見て続き物の感想コラムを作ってみたい!そんなコラムニストなあなたは、是非あにぶでコラムを入稿してみませんか?ライター募集のページからいつでもライターとして活躍する事ができますよ!銀魂 銀ノ魂篇 の放送開始前にちょっとおさらい!(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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