カンテレ開局65周年『Livejack』2days決定、大阪城ホールにダンスボーカル集結【出演グループ＆コメント】

　大阪・関西テレビ（カンテレ）恒例の大型音楽イベント『Livejack』が、今年も開催されることが決定。11月に開局65周年を迎えることを記念し、同3日と4日に大阪城ホールで『カンテレ開局65周年記念 Livejack 2023 SMASH BEAT SP』と題し、実施される。【写真】『Livejack 2023』出演アーティスト一覧　今年1月に始動した同局の新音楽イベント『SMASH BEAT』とコラボレーションし、“ダンスボーカル”をテーマに、豪華アーティストが大阪に集結する。　11月3日には、原因は自分にある。、超特急、DXTEEN、BUDDiiS、WATWING、4日には、7m!n、BALLISTIK BOYZ、LIL LEAGUE、ONE N' ONLYの出演が決まった。MCは、おなじみの中島ヒロト（FM802 DJ）と高橋みなみが務める。　各アーティストのオフィシャルサイトでは、きょう8日午後6時より、ファンクラブ会員限定でチケットの先行抽選予約がスタート。また、イベントのオフィシャルサイトでも、14日正午より、チケットの先行抽選予約を受け付ける。■原因は自分にある。・武藤潤 コメント大阪城ホールで原因は自分にある。のパフォーマンスを披露することがうれしいです。大阪でのイベントがあるたびにいつか大阪城ホールに立ちたいとメンバー同士で話していたので、ついにその日が来た！と感じております。観測者！そして僕たちのことを知らない人にも8PPYを届けることができたらいいなと思ってます。お楽しみに！■超特急・リョウガ コメント数年ぶりの出演…ッ感謝の極みです。カンテレには、否（いな）、カンテレ様にはお世話になりまくっております故（ゆえ）、恩返しになるようなライブをしてみせます。8号車達よ、大阪城ホールを8PPYで満たす準備はできているかい？そして超特急のBEATをSMASHする準備はできているかい…？“8”つながりの絆、とくとご覧あれ。■DXTEEN・谷口太一 コメントDXTEENのリーダー谷口太一です。『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』に出演が決まった時すごくワクワクしましたし、たくさんの方と会えるのが今からとても楽しみです。今回のテーマが8PPY（ハッピー）ということで、僕たちのステージでたくさんの方に笑顔と幸せを届けられるよう、頑張ります！ぜひDXTEENのステージに期待してください！■BUDDiiS・FUMINORI コメント今回『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』にBUDDiiSとして出演させていただきます。豪華なアーティストのみなさんと共演できることがとてもうれしく、大阪城ホールでパフォーマンスすることができるのを今からワクワクしております。BUDDiiSのライブはとにかく全力で、みなさんにパワーを届けていきますので、ぜひ、僕たちに身を任せていただけたらと思います!! 幸せにしてお家に帰れるよう、全身全霊パフォーマンスするのでお楽しみに!!■WATWING・八村倫太郎 コメントこの度は、僕たちWATWINGが『Livejack 2023 SMASH BEAT SP』に出演することが決まりとてもうれしいです!! 夏の『SMASH BEAT 2』も最高のライブになったので、初めて立つ大阪城ホールでもイベントを盛り上げられるよう精一杯パフォーマンスしたいと思っています！みんなで最高の音楽をつくりましょう！よろしくお願いします！■7m!n・日之出莉玖 コメント今回このような記念すべきイベントに出演させていただくことが決まって、本当にうれしく思います。いつも拝見させていただいている方々とご一緒させていただけるということで、正直こんなにも豪華な出演者の皆さまと肩を並べてパフォーマンスすることはとても緊張しますが、僕らにしか作れない世界観だったり演出、空気感というものをぜひ皆さんに楽しんでいただければなと思います。1人でも多くの方に楽しんでいただけるよう努めます！そして僕たち7m!nのことを知ってもらえるとうれしいです。■BALLISTIK BOYZ・砂田将宏 コメントBALLISTIK BOYZの砂田将宏です！BALLISTIK BOYZとしては大阪のイベントに出演させていただくのはかなり久々ですし、自分は大阪出身なので地元のイベントに出演できることがすごくうれしいですし楽しみです!! Livejackということで僕らのパフォーマンスで会場をジャックするぐらいの気合いでいきます!! ぜひBALLISTIKBOYZの曲を聴いて当日会場に来てくださいね。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています！■LIL LEAGUE・百田隼麻 コメントLIL LEAGUEメンバー3人が関西出身で、関西でライブやイベントに出演させていただくと、ファンの方々が「おかえり！」と言ってくださることが多く、いつも温かみを感じています！初めて大阪城ホールでパフォーマンスさせていただけることも、とても楽しみです!!■ONE N' ONLY・HAYATO コメント『SMASH BEAT 2』に引き続き、カンテレ65周年を記念する豪華なイベントに出演できるのがとてもうれしいです!! ONE N' ONLYとしては初の大阪城ホールでのライブなので緊張もありますが、来てくださる皆さまをONE N' ONLYらしく8PPYにさせたいです!! 皆さまに会えるのを楽しみにしています!!!

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『今田耕司のネタバレMTG』でジャニーズ事務所問題　文春元エース記者が心情を激白

　読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』（毎週土曜　前11：55　※関西ローカル）あす9月2日放送では、ジャニーズ事務所をめぐる問題を取り上げ、元「週刊文春」エース記者が心情を激白する。【場面カット】今田耕司もコメント？白熱するトークの様子　今週、新たな展開を見せた故・ジャニー喜多川氏による性加害問題。外部専門家による再発防止特別チームが8月29日に会見を開き、調査結果を説明した。多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって性加害をくり返していたことを「事実」と認定し、現社長・藤島ジュリー景子氏の辞任を提言した。　これを受け、感慨深げなのは『ネタバレ』でもすっかりおなじみの元週刊文春記者で、文春による1999年の告発報道から性加害問題を取材してきた中村竜太郎氏。　中村氏は「事務所に甘い調査をするのでは？と実は期待していませんでしたが、予想以上に厳しい内容で…」と評価した上で、今月7日に予定されている事務所の会見を前に注視すべきポイントなどを解説する。■出演者MC：今田耕司進行：月亭八光、林マオ（ytvアナウンサー）パネリスト：山之内すず、なるみ、小籔千豊、マーメイド（田村境祐　テクニック。）、杉村太蔵、高岡達之（読売テレビ特別解説委員）専門家：中村竜太郎（元週刊文春記者）、嵩原安三郎（弁護士）、中村逸郎（筑波大学名誉教授）

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ニューヨーク、ファンお見送りイベントで黄色い声援浴びる「自分、なにわ男子なのかなって思った」

　お笑いコンビ・藤崎マーケット、ニューヨークが25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『Warai Mirai ナイト＆ライト～未来へ繋ぐエンターテイメントショー～』に出演した。【写真】独特なピースをするフースーヤ谷口　『Warai Mirai ナイト＆ライト～未来へ繋ぐエンターテイメントショー～』は、『Warai Mrai Fes 2023』初日の夜を彩る屋外ライブイベント。大阪城公園の木々に囲まれた大阪城音楽堂で夜空の下、音楽・ダンス・笑いを楽しめるナイトエンターテイメントを楽しめる。　突然の大雨の影響で短縮されたイベント。ニューヨーク、ダイアンらはネタを披露できなかったが、代わりにファンのお見送りを行った。屋敷裕政は「最後、自分、なにわ男子なのかなって思うほど手を振った。お客さん全員と初めて目を合わせられた。漫才をやるより密なコミュニケーションが取れた」とプレミアムなイベントになったそうで、嶋佐和也も「あれは、あれでよかった」と振り返る。　ダイアンの津田篤宏は「ゴイゴイスー」もサービスで披露。藤崎マーケットのトキは「フェス感が出た。『ゴイゴイスー』で『キャー！』ってなった。そんなわけない」と暴露。屋敷は「雨といろんなのでお客さんもテンションが上がってましたね」と笑っていた。　取材には、MASKED SHOWMAN、フースーヤも参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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おいでやす小田、拾ったクラブでゴルフ始める　見取り図・盛山ツッコミ「「『プロゴルファー猿』みたい」

　お笑い芸人・おいでやす小田が25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り-』に出演した。【写真】おいでやす小田、見取り図ら吉本芸人が登場！　2030年までに達成を目指す世界目標SDGs。そのSDGsを笑いで楽しく分かりやすく広める、芸人たちの熱き戦い『SDGs-1グランプリ』。開催7年目を迎えた23年、満を持してよりすぐりの漫才・コント・落語が集結した。　小田は今回、MCとして参加。物持ちがいいことを自慢し「7年使っている目薬がある。わずかに効く」とうれしそうに話していた。さらに「道端拾ったアイアンでゴルフを始めた」と小田が明かすと、見取り図の盛山晋太郎から「『プロゴルファー猿』みたい」とツッコミが。現在はフルセットを持っているという小田だが「今もお守りとして入れている。クラブ入れる本数が制限されているから1本減らして、それを入れている」とSDGsを地で行く姿に報道陣も爆笑だった。　取材には、佐久間一行、祇園、見取り図、男性ブランコも参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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祇園・木崎、金色衣装で省エネ対策「なるべく照明を焚かないように…」

　お笑いコンビ・祇園が25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り-』に出演した。【写真】おいでやす小田、見取り図ら吉本芸人が登場！　2030年までに達成を目指す世界目標SDGs。そのSDGsを笑いで楽しく分かりやすく広める、芸人たちの熱き戦い『SDGs-1グランプリ』。開催7年目を迎えた23年、満を持してよりすぐりの漫才・コント・落語が集結した。　祇園は、21年の王者。木崎太郎は優勝後の変化について問われると「特にありません」とぶっちゃけ。大慌てで相方の櫻井健一朗が「SDGs関連のお仕事をいただきました」と訂正し、木崎は「そういうこと？賞品とかかと思った」と明かして笑いが。続けて木崎は「意識も変わりました。なるべく照明を焚かないように自分から派手な衣装を選んで省電力でやっています」と高らかに語っていた。　取材には、佐久間一行、見取り図、男性ブランコ、おいでやす小田も参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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見取り図・盛山、SDGsのため髪切る　喫煙者として宣言「根本ギリギリのフィルターまで吸うように」

　お笑いコンビ・見取り図が25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り-』に出演した。【比較写真】髪を切る前？一ヶ月前の見取り図・盛山　2030年までに達成を目指す世界目標SDGs。そのSDGsを笑いで楽しく分かりやすく広める、芸人たちの熱き戦い『SDGs-1グランプリ』。開催7年目を迎えた2023年、満を持してよりすぐりの漫才・コント・落語が集結した。　盛山晋太郎はネタ中に髪を切っていたことをリリーからイジられていた。盛山は「これも僕なりのスドゥグスです」と断言し、全員から「SDGs」とツッコミを受けた。盛山は「切った髪は銀シャリの鰻さんに提供して髪の毛アートにしてくれる。『いろんな芸人さんの髪の毛を集める』だととんでもない人だけどアートしているので（笑）。それもSDGsだなと思います」としていた　SDGs関連の番組をやるなら、という話題に盛山は「わかりやすくSDGsの項目を伝えるような池上彰さんのような番組をやりたい」と澄んだ目で語る。「SDGsのために、喫煙者なんですけど、根本ギリギリのフィルターまで吸うようにする。残ったフィルターでガンダムとかを作りたい」と夢を語っていた。　取材には、佐久間一行、祇園、男性ブランコ、おいでやす小田も参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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佐久間一行、ブログ18年休まず　更新できない日も「『ブログ休みます』という更新を」

　ピン芸人の佐久間一行が25日、大阪城公園で開幕した『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』（27日まで、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内で開催）の『SDGs-1グランプリ THE BEST SELECTION -SDGsでネタ祭り-』に出演した。【写真】おいでやす小田、見取り図ら吉本芸人が登場！　2030年までに達成を目指す世界目標SDGs。そのSDGsを笑いで楽しく分かりやすく広める、芸人たちの熱き戦い『SDGs-1グランプリ』。開催7年目を迎えた23年、満を持してよりすぐりの漫才・コント・落語が集結した。　佐久間は「自分が『SDGs-1グランプリ』を取ったときは（コロナ禍で）無観客だった。お客さんがたくさんいて、うれしかった。ネタで届いているのが伝わったなと感じた」と笑顔で振り返った。　自身のSDGsの取り組みも明かす。「これに関わったので何かできないかなと思った。毎月17日はSDGsの日。毎月17日にネタを半分入れたようなSDGsのイラストをアップしています。2年ぐらい続いています」と明かした。さらに「ブログは18年間、毎日続けています。今、1万回ぐらい更新している。1日も休んでいないです。仕事でどうしても更新できない日も『ブログ休みます』という更新をしています。以外と持続の能力がある」と明かして、共演陣を驚かせた。　取材には、祇園、見取り図、男性ブランコ、おいでやす小田も参加した。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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RG、『Warai Mirai Fes』会見で『VIVANT』チンギスものまね「ベレー帽バージョンも」　ノンタンを野崎役にして握手

　お笑いコンビ・レイザーラモンのレイザーラモンRGが25日、大阪城公園COOL JAPAN PARK OSAKAで『Warai Mirai Fes 2023 Road to EXPO 2025』オープニング記者会見に参加した。【写真】あのシーンを再現？ノンタンとかたい握手を交わすレイザーラモンRG　物々しい服装で登場したRGは開口一番に「チンギス！」と一言。TBS系日曜劇場『VIVANT』（毎週日曜　後9：00）にチンギス（Barslkhagva Batbold）のものまねであることを明かして笑いが広がった。続けて、川畑泰史に対して「ドラム？」と確認するなど、『VIVANT』ネタを連発し、同じく『VIVANT』大好きなミキの昴生がツッコミを入れて、爆笑をさらった。　RGは「OTOGEI ～関西から世界へ～」に審査員として出演する。RGは「ここで優勝した人間をテントに連れていきたいと思います」と勝手に宣言していた。また、チンギスのこだわりポイントを問われると「ベストに『POLICE』があるとないとでは全然違う。『せやねん！』で買いました。軍服のベレー帽バージョンもあります」とにっこり。　また、RGたっての希望でノンタンのハッピーコンサート「ノンタンのわくわくピクニック」に出演するのんたんと“チンギスと野崎が握手するシーン”をすることに。間にスマホを持った“ドラム”川畑を置いて再現していた。MCのアインシュタイン・河井ゆずるも『VIVANT』好きで会見冒頭はノリノリだったが、RGの暴走に最後は「『Warai Mirai Fes』の会見なんですよ！」とツッコんでいた。　同イベントは、2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、「チーム関西」各社のアイデアやリソース等を掛け合わせ、より組織的に文化・エンターテイメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子どもたちが未来を体験できるイベントを目指す。

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ザ・ぼんち里見まさと「ぼんち殺す気か」 Z世代にネタ披露、悲鳴あげる事態に

　読売テレビの若手ディレクターとお笑いコンビ・フットボールアワーによる実験的バラエティー番組『るてんのんてる』（毎週金曜　深夜　※関西ローカル）のきょう25日放送回（深0：40）は、入社9年目・浦井章亘ディレクターの企画『お笑いペンタゴン』を届ける。【場面カット】子供にウケるか？「おさむちゃんです！」　若手ディレクターがこん身企画をフットボールアワーにぶつけ、毎回企画が変わる『るてんのんてる』。浦井ディレクターの『お笑いペンタゴン』は、全世代に“ウケる”お笑いとは何かを追求する。　結成52年目のレジェンド漫才師ザ・ぼんち、キングオブコント王者のどぶろっく、ラララライ体操で一世を風靡し今や関西中堅芸人のドンとなった藤崎マーケット、TikTokでZ世代に大人気のピン芸人ソマオ・ミートボールの4組が、制限時間15分以でネタを披露。小学生、中高生、20代、40～50代、70～80代からそれぞれ5人ずつ、計25人全員から最短で笑いをとることを目指す。　藤崎マーケットのトキは「今までのお笑い番組で一番しんどい」、ザ・ぼんちの里見まさとからは「ぼんち殺す気か」など悲鳴が飛び交うことになる。9月1日も同企画を実施。なお、同企画はMCフットボールアワーの出演はない。■浦井章亘ディレクター　コメント相当過酷なネタ企画にも関わらず、ザ・ぼんちさんをはじめ、4組の芸人さんに参加いただけて感無量でした！また、それぞれが笑いのジェネレーションギャップを感じさせない“超一流の芸”を披露してくださり、改めてプロのすごみを存分に感じられる番組となっていますので、ぜひいろんな世代で一緒にご覧いただきたいです！

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77歳・宇崎竜童、2年経っても役抜けず「まだらボケが…」　撮影の日々を「天国」と回想

　歌手で俳優の宇崎竜童（77）が24日、都内で行われた映画『BAD LANDS バッド・ランズ』（9月29日公開）完成披露試写会に登壇。撮影から約2年経っても役が抜けず「まだらボケが」続いていると明かした。【集合ショット】山田涼介、安藤サクラら豪華キャストが登場！　同作は、「第151回直木賞」を受賞した『破門』や『後妻業』などで人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行氏による小説『勁草』（読み：けいそう）を、『検察側の罪人』や『関ケ原』など数々の話題作を手がけてきた原田眞人監督がメガホンをとり映画化した。　「持たざる者」が「持つ者」から生きる糧をかすめ取り、生き延びてきた姉・橋岡煉梨（ネリ／安藤サクラ）と弟・矢代穣（ジョー／山田）は、特殊詐欺に加担する。2人はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人にさまざまな巨悪が迫る。　宇崎は、自身が演じる「ふれあい荘」に住む元ヤクザで、幼いころからネリのことをよく知る存在の曼荼羅（まんだら）について「ちょっとまだらボケが始まっている老人の役」と説明。「監督から『もし、せりふが出てこなくてもごめんなさいって言わないでね』って言われてたのに、毎回『あっごめんなさい』と（撮影を）止めておりました」と自白し、謝罪した。　そんな撮影の日々について「毎日がすごく幸せでした。関西弁には節があるので、歌を覚えるよう。途中から元の職業に戻ったみたいになって、この兄弟をサポートするシーンになったときに、かっこいい役をもらったんだなって」としみじみと振り返った。　一方、苦労もあるそうで「毎日が天国でした。ちゃんとせりふは覚えてきた現場で自身を持っていたのですが、スタートって始まると、止まっちゃう。止まっても思い出したら続けてくれればいいと言われてたけれど、『あ、ごめん』って言ってしまうんです」と繰り返した。　そして「さっきの話ですけど、そういうまだらボケがあって、東京に帰っても曼荼羅が出てってくれない」と役2年前に撮影した役が抜けていないと告白し、苦笑い。「今も俺の中にまだいるような気がする。曼荼羅のおかげで何があっても天国です。撮影中は何があってもミスがしても落ち込むことなくて天国。その分、スタッフと監督はイライラしたと思う」と繰り返していた。　イベントには、安藤、山田、生瀬勝久、吉原光夫、天童よしみ、サリngROCK、原田監督も登壇した。

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56歳・東野幸治、田舎移住をうっすら希望　亀岡市を調査　家賃に床を叩いて興奮

　お笑い芸人・東野幸治（56）が移住先を探す、ABCテレビ特別番組『東野幸治は移住したい』第2弾が、26日に放送される（前9：30～関西ローカル）。「うっすら60歳になったら 田舎暮らしをしたいと前々から思っていた」という東野の夢をかなえるため、今回は京都府亀岡市を訪れる。【場面カット】釣り＆酒…田舎を楽しみ尽くす東野幸治　昨年12月の第1弾では北海道・別海町を現地調査し、大自然を満喫したが、「ちょっと遠い」ということを理由に“長期保留中”。新たな候補・亀岡市は人口9万人で、京都市の隣という都会の便利さと田舎の心地よさをあわせ持つ「トカイナカ」とし注目が集まっている。　4年前に滋賀県から移住してきた宮前さん一家は、子どもが3人。家は1軒目で即決したという。その広さや、東野が床を叩いて興奮した家賃が明かされる。イチゴづくりをするため移住し、営業活動を一切せずに成功した販売手法も語られる。　貴重な“亀岡牛”や“モーツァルト醤油”、地酒も東野は味わい、そのおいしさに魅せられていく。さらに、ラフティングや大好きな釣りができる保津川周辺の自然を満喫。　一方、亀岡駅周辺の都会エリアへも足を延ばし、「最近、マンションでもええかなって思っている」という東野が、駅から徒歩1分のオートロック付きマンションに心動かされることになる。TVerとABEMAで見逃し配信を実施。

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売名目的で… つまみ枝豆に初対面でガチ“楽屋長居”　震え上がり、番組の成立危ぶまれる事態に

　お笑い芸人・みなみかわとモグライダー芝大輔がMCタッグを組む、読売テレビ新番組『相方を売れ！ウリマンTV』が25日深夜にスタートする（毎週金曜　深夜、関西ローカル）。【場面カット】怖っ！ 徐々に表情が曇る前田日明　芸人たちが相方を売り込む“売名バラエティー”。無茶ぶりやドッキリなど、バズらせるため、あの手この手の企画に挑戦する。全6回を予定。　第1回（深1：50～）は、初対面の相手の懐に瞬時に飛び込むことができる“愛され力”をアピールする「楽屋長居選手権」を開催。ザ・マミィの酒井貴士、モグライダー・ともしげ、ひつじねいり・松村祥維が、本来なら数十秒で終える楽屋あいさつを、どれだけ長居できるか競う。相手はニセ番組で呼び出され、企画だとは知らない。　酒井は、前田日明の楽屋を訪れる。「前田さんのファンなんです」と会話を盛り上げげようとするが、前田は酒井のことを全く知らず、徐々に表情が曇り、窮地に追い込まれる。　ともしげは、つまみ枝豆の楽屋にチャレンジ。芸人の大先輩で礼儀に厳しいイメージとあって、挑戦前からKO寸前、緊張のあまりしどろもどろになり、全く会話が成立しない状況に。そんな中、ともしげが大胆な行動に出て、スタジオでモニタリングしていたメンバーが絶句。企画の成立すら危ぶまれる事態となり、あまりにもガチすぎる企画に、出演者が震え上がる。　松村は、コテコテの関西人ノリで加藤紗里の懐に取り入ろうとする。クリアできればタイムが加算されるボーナスミッションとして「関係を持った男性芸能人を聞き出す」お題に挑戦する。　同番組は、読売テレビとDMM TVがタッグを組み、地上波放送後、DMM TVで1年間配信される。■みなみかわ＆モグライダー芝のコメント――収録終えたばかりの感想は？芝「一発目から目の覚めるような展開でしたね」みなみかわ「顔面殴られたようなね。ともしげの顔が忘れられない。阿吽像（あうんぞう）みたいな顔してたもん（笑）」芝「本当に殴られてたんじゃない？20年くらいやってきたけど、こんなの初めてかも。やってることと、それに対してツモってきたゲストが尋常じゃないよ」みなみかわ「でもスタッフの意気込みを感じました。これは頑張らないとって」芝「それでいて芸人側は我々が普段から良く知るメンバーだったからやりやすかったよね」みなみかわ「そうそう、ライブのコーナーかと思うくらいね」芝「ライブでも、質の悪い方のね」みなみかわ「良いわ!! でもそれくらいの雰囲気でやれたから、やりやすさもあり、そのメンバーで巨大なものに立ち向かったと思う」芝「ちょっとナメてたもん俺。初回だし、スタッフ的にもいろんな展開を想定して、ある程度の準備はあるだろうと高（たか）をくくってたけど…ねえでやんの！」みなみかわ「ないの？っていう、めちゃくちゃ緊張感走ったよな。ヤバっていう。これはなかなかできない経験」――番組のテーマでもある「相方を売れ！」についてみなみかわ「僕は今はピンですけど、相方を売る時期ってあるよね？」芝「僕は十数年、今の相方と一緒にいるけど、ほぼそれに当てた自覚がある。相方を売る十数年。それを積み重ねた結果、フタ開けたら俺だけMC席に座ってた（笑）。きょう来てくれたコンビは皆、それぞれ相方をプレゼンするんだけど、やっぱりお互い愛があって」みなみかわ「『相方を売る！』という愛がある奴が売れるよね。それがないと解散したりする」芝「才能とか運とかはもって生まれたものもある。最後コンビでいくかいかないかは相方をどれだけ愛しているか。今回はそれぞれのコンビ、らしさや雰囲気が出てたね」――この2人でMCをやることについてみなみかわ「感慨深いし、やりやすい。ずっと昔、客の少ないライブに出てる時代から一緒にやってるから」芝「その間にいろいろ見てきたよね。第七世代がバッと売れた時は、一生俺らはテレビに出ない、終わったって思ったもん」（その時代を経て、MCをやる番組、やっぱり肩は回るものですか？）芝「それが不思議と肩は回らなかった。それがいいんです。いつも通り」み「かかったらダメっていうのもわかってるから。もう40才だから。第7世代とは違う戦い方をね。老獪（ろうかい）な。何回すべってきたと思ってるねん！（笑）」

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日向亘と杢代和人がイケメンせりふ対決　特撮出身俳優たちが『Seventeen 夏の学園祭』に集結

　俳優の中尾暢樹、中川大輔、日向亘、杢代和人23日、東京ドームシティ・プリズムホールで開催された第26回『Seventeen 夏の学園祭 2023』に出演し、イケメンステージを飾った。【写真】山下幸輝、日向亘らイケメン俳優が丸山礼に”胸キュンセリフ”！　『動物戦隊ジュウオウジャー』に風切大和／ジュウオウイーグル役で中尾、『仮面ライダーゼロワン』に迅／仮面ライダー迅役で中川、『仮面ライダーリバイス』に五十嵐大二／仮面ライダーライブ役で日向、『仮面ライダーギーツ』に吾妻道長／仮面ライダーバッファ役で杢代が出演していた。特撮出身俳優たちが、イケメンステージにそろうことになった。　そのほか、山下幸輝、翔、夏生大湖も参加して、MCの丸山礼に対してイケメンせりふを言うことに。夏祭りで手をつないだ後のシチュエーションでは、日向と杢代が1対1でバトル。日向は「礼ちゃん、帰るまで、この手を離さないでいい？」と笑顔で語りかけ、杢代は「俺と付き合ってよ」とクールに一言。互いに直球の言葉を伝え、まさかの判定はドローという決着も会場は大歓声に包まれていた。丸山は近くでイケメンを満喫。そして、告白を何度もされたため、「私、忘れないからね！」とイケメンたちに迫っていた。　今年、雑誌創刊55周年を迎えた集英社のティーン向けメディア『Seventeen』の毎年恒例イベント。MCを丸山が務め、久保史緒里（乃木坂46）、永瀬莉子、小坂菜緒（日向坂 46 、秋田汐梨、田鍋梨々花のほか同誌モデル25人と、イケメンタレントたちが多数出演するファッションショーを展開。　アイドルグループ・櫻坂46のスペシャルライブや、応募総数2971人の中から勝ち抜いた「ミスセブンティーン 2023」も初お披露目も実施。『ミスセブンティーン2012』出身の俳優・広瀬すずや、スペシャルゲストとして人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜、Aぇ! group（関西ジャニーズJr.）の正門良規、小島健も登場した。

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“力強い歌声”浜田雅功＆“ハイトーン”龍玄とし、デュエットへ　「このやろ～！」絶叫の絵画共作も

　お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とアーティストの龍玄としが、12日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後2：00　※関西ローカル）で共演する。【貴重写真】実現！ハイトーン龍玄とし&力強い浜田雅功のデュエット　浜田とともに、としが大阪で人生初の街ぶらロケ。テレビでこれまで見せなかったありのままの姿を見せ、“はじめてのとし尽くし”となる90分スペシャル。　谷町六丁目の空堀商店街では、絵画を気軽に楽しめるスペース「ペイント・ラウンジ」を訪れる。　としは、絵画展を開くほど本格的に絵に取り組み、今回、浜田と一緒に描きたいという。テーマは「浜田の心の中」で、「ちょっと離れてもらってもいいですか？」と、大きなキャンバスに絵の具を勢い良く垂れ流し始める。さらに、「このやろ～！こら～！」と絶叫しながら絵の具をぶちまけ、最後は浜田が手を入れ、パッションと独創性に満ちた作品が完成する。　そして最後のロケ地は、としがコンサートを開いたこともある格式ある住友生命いずみホールで「浜田さんと初デュエットをしたいんです」という。　曲は、としが作詞作曲した「マスカレイド」。としが荘厳なピアノ演奏も披露し、浜田の力強い歌声と、圧倒的なハイトーンボイスによる豪華なデュエットが実現する。

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浜田雅功、龍玄としに“100均”オゴる　ありのままの素顔「うれし～！」ぴょんぴょん

　お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とアーティストの龍玄としが、12日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後2：00　※関西ローカル）で共演する。【場面カット】実現！ハイトーン龍玄とし&力強い浜田雅功のデュエット　浜田とともに、としが大阪で人生初の街ぶらロケ。テレビでこれまで見せなかったありのままの姿を見せ、“はじめてのとし尽くし”となる90分スペシャル。　扇町の天神橋筋商店街でたこ焼き＆串カツを楽しみ、次は谷町六丁目の空堀商店街を訪れる。　目的地に向かって歩く道中、としが「ちょっとここ寄ってもいいですか？」と足を止めると、浜田は「とし、100均で買い物するんや」と驚く。　としは「前の物をなくしてしまったので、コレを浜田さんにオゴってほしいんです」とねだり、浜田は「何に使うねん？」「え!? どういうこと？」と意外なアイテムが明らかに。としは「浜田さんに買ってもらった～～！」「うれし～！」「こんなこと人生であるんですか!?」とぴょんぴょん飛び跳ねて大喜びする。

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龍玄としに浜田雅功が強烈ツッコミ　“人生初”天神橋筋商店街で食レポ、たこ焼き食べて「たこ焼きです」

　アーティストの龍玄としが、12日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後2：00　※関西ローカル）にゲスト出演する。ダウンタウン・浜田雅功とともに大阪で人生初の街ぶらロケに出かける様子を、90分スペシャルで届ける。【貴重写真】龍玄としがカローラ運転＆浜田雅功が助手席に　テレビでこれまで見せなかったありのままの姿を見せ、“はじめてのとし尽くし”となる。　としがカローラを運転し、まず向かったのは扇町の天神橋筋商店街で、たこ焼き「わなか」で食レポに挑戦。バラエティー番組で大好物のスイーツはよく食べるが、ご飯ものはほとんど経験がなく、たこ焼きは楽屋の差し入れで数回食べたことがあるくらいだという。　たこ焼きの本場・大阪で「たこ焼きです、おいしいです…」とコメントするが、浜田から「全然食レポしてへんやん！」と強烈ツッコミを入れられ、としは「…どうやって食レポってするんですか？」と戸惑う。　串カツ「七福神」では、浜田からソース二度付け禁止ルールを教わり、「牛カツ」を注文。としは「めっちゃおいしいです！」と感動するが、肝心の食レポは「味が濃いですね」「つるん、ってしてますね」「これは串カツのホームラン王ですね！」と珍コメントが続出する。

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NMB48渋谷凪咲、グループ卒業を発表　在籍11年で決断　夢だった俳優として「もっと成長したい」

　アイドルグループ・NMB48の渋谷凪咲（26）が7日、大阪・なんばのNMB48劇場で行われたチームN公演『夢中雷舞』に出演し、卒業を発表した。【写真】2013年…山本彩＆渡辺美優紀とともにセンターに選ばれた渋谷凪咲　今年6月に劇場公演400回出演を達成し、ソロでも活躍するなど、NMB48をけん引してきた渋谷が、在籍11年で決断した。グループとしての活動にピリオドを打ち、キャプテンの小嶋花梨、同期の川上千尋、そして後輩たちに未来を託す。　アンコール歌唱後「ここで私から、一句いいですか？お話させていただいてもいいですか？」と切り出し、「私、渋谷凪咲はNMB48を卒業します」といい、後ろを向いて涙をぬぐった。「なんで私が泣いているんですか？」「私が決めたのに」とはにかんだ。　活動11年間で「卒業したいと思ったことはありませんでした」というほど、NBM48が大好きな思いは変わらない。一方、今年「ひそかに抱いていた夢、演技のお仕事をさせていただくことができた」とし、ドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ）出演がきっかけとなったと明かし、演技の難しさに魅せられ「この場所でもっと成長したい」と説明した。　渋谷は2012年12月にNMB48の4期生としてお披露目。14年の9thシングル「高嶺の林檎」でシングル表題曲初の選抜入り果たし、グループの中心メンバーとして活躍してきた。AKB48のメンバーも兼任し、35thシングル「ラブラドール・レトリバー」の選抜にも選ばれた。ユニット「てんとうむChu！」でも活動した。　AKB48選抜総選挙では、第7回（2015年）で58位に初ランクインし、以降56位→60位→57位。昨年行われたNMB48総選挙『NAMBATTLE2 ～愛～』では、5位だった。　おっとり口調と大喜利上手のギャップから、バラエティータレントとしても人気を獲得。全国ネットの『DayDay.』（日本テレビ）や『イタズラジャーニー』（フジテレビ）、関西では『大阪ほんわかテレビ』『土曜はダメよ！』（読売テレビ）、『よ～いドン！』『かまいたちの机上の空論城』（カンテレ）にレギュラー出演する。　NMB48が10月4日に発売する28thシングル（タイトル未定）は、渋谷の卒業記念作品となる。センターはもちろん渋谷が務め、和田海佑（チームN）と青原和花（9期研究生）が初の選抜入り。坂田心咲（チームN）、出口結菜（チームM）もシングルとしては初選抜に選ばれた。■28th シングル選抜メンバー 18名（50音順）青原和花　※初選抜安部若菜石田優美川上千尋小嶋花梨坂田心咲　※シングル初選抜貞野遥香塩月希依音渋谷凪咲　※センター上西怜新澤菜央隅野和奏出口結菜　※シングル初選抜原かれん平山真衣前田令子山本望叶和田海佑　※初選抜

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今田耕司、福原愛さんの長男めぐる騒動に言及へ「愛ちゃんは子どものときから知ってるからな…」

　お笑い芸人の今田耕司が、5日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』（毎週土曜　前11：55　※関西ローカル）に出演し、卓球五輪メダリスト・福原愛さんの騒動に言及し、「愛ちゃんは子どものときから知ってるからな…」と語る。【場面カット】江宏傑さん側の会見に抱いたある“違和感”を語る嵩原安三郎弁護士　福原さんの元夫・江宏傑さんは、都内で緊急会見を開き、福原さんが長男を日本に連れ去ったとして引き渡しを求めた。これに福原さんは「一方的な主張」と反論し、江さんの会見を非難するなど、壮絶な争いとなっている。　番組では、元週刊文春記者の中村竜太郎と、法律のプロ・嵩原安三郎弁護士が騒動のポイントをわかりやすく解説する。福原さんが“未成年者誘拐罪”に問われる可能性、そして嵩原弁護士は元夫側の会見に抱いたある“違和感”を語る。　自民党女性局38人のフランス研修騒動や、保険金不正請求問題の「ビッグモーター」の闇などもトーク。「12万年ぶりの暑さ」ともいわれる今夏の“猛暑”にもスポットを当てる。■出演MC：今田耕司進行：月亭八光、林マオ（ytvアナウンサー）パネリスト：森日菜美、月亭方正、なるみ、丸亀じゃんご（北村敏輝　安場泰介）、須田慎一郎、杉村太蔵専門家：中村竜太郎（元週刊文春記者）、嵩原安三郎（弁護士）、奈良岡希美子（気象予報士）

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