バズり確定!新大久保に登場したルーフトップバー「PALLE」がかわいすぎて、シャッター音が止まらない
全国各地に韓国風カフェが続々とオープンする中、東京・新大久保に新たな注目店が登場!韓国好きさんや流行に敏感な方は、まさに気になっているところではないでしょうか。なんと、人気韓国風カフェを手がけたことのあるプロデューサーさんの、新しいお店なんだそう。オープン初日は1時間待ちだったそうですが、これからもっと注目を浴びること間違いなしです。さっそくご紹介していきます!PALLE / 東京・新大久保2022年8月14日(日)、コリアタウン・新大久保に誕生した「PALLE(パレ)」。“イケメン通り"沿いに位置していて、駅から徒歩約4分とアクセスも抜群です。ここは夜のみオープンする、おしゃれなルーフトップバーなんですよ。明治神宮前の韓国カフェ「MUUN Seoul(ムーンソウル)」や、国分寺にある「THE BEIGE HOUSE KOKUBUNJI(ザ ベージュハウス コクブンジ)」を手掛けた韓国人プロデューサー・Hanurlee(はぬり)さんによる新店なんだとか。真っ白なルーフトップ空間白で統一された店内は、ソファやカウンター席などが配置されたゆったり空間。夜になると日も落ち、涼しい風が気持ちいいんですよ。これから訪れる秋の夜風に期待大ですね。写真の奥にあるBOX席は、3~4名利用であれば、インスタグラムのDMから予約可能。また、PALLEに訪れると看板犬の「チョア」がお迎えしてくれるのも嬉しいポイントなんです。待ち時間などに触れ合うことができるので、お店に入るまでも楽しみが倍増しますよ。お店にいる日といない日があるので、会えたらラッキー。看板メニューの「オリジナルサワー」こちらの看板メニューのオリジナルドリンクは、チャミスルそのものを炭酸化して割った『チャミスルサワー』です。写真左の「果実チャミスルサワー(タルギ)」(税込1200円)が特に人気のようで、いちごの甘酸っぱさとしゅわっとした炭酸の相性が抜群!下にいちごが溜まっているため、よく混ぜてから飲むと甘酸っぱさも増し増しに。写真右の「チャミスルサワー(ピーチ)」(税込900円)は、さっぱりした味わいで暑い夏にぴったり。他にもプレーン/チャモン(グレープフルーツ)/マスカット/レモンなど種類も豊富です。オリジナルドリンクはノンアルコールへの変更も可能なので、カフェ感覚で楽しむこともできます。生ハム好きにはたまらない豊富なメニューフルーツに“生ハム”が乗った人気のフードメニューには、『メロン』『桃』『マンゴー』といった3種類のフルーツがラインナップ。インパクト大の「生ハムメロン」(写真手前・税込2200円)は、チーズと生ハムの塩気とメロンの甘さがよく合っていて、何度も食べたくなる一品です。ふりかけられたチーズの塩気がついついクセになってしまいますよ。中からあふれ出すチーズが特徴の、「桃とアールグレイマリネのブラータチーズ」(写真左奥・税込2500円)も人気の一品。ジューシーな桃の甘さとクリーミーなブラータは最高の相性で、そこに加わる生ハムが丁度いいアクセントになっています。訪れた際には、ぜひどちらも味わってみてくださいね。新大久保で船の上のような気分に新大久保に登場した新店「PALLE」の、写真映えするメニューやドリンクは、フルーツ好きさんにはたまらないですよね。オープンして間もないですが、18:00頃には大行列なので、お早めに行くことをおすすめします。夜風が涼しいルーフトップバーで、素敵な夜を過ごしてみてください。お出かけの際には、感染対策をお忘れなく。■PALLE住所:東京都新宿区大久保1-16-19 2~3階営業時間:18:00~24:00(L.O. 23:00)定休日:雨天時公式IG:@palle.tokyo
ISUTA