【 2016年 春アニメ 】甲鉄城のカバネリ 感想コラム まとめページ
2016年春アニメの中でも独特の世界観とアクションシーンの派手さで注目されている「甲鉄城のカバネリ」を、あにぶライターの 槙島 さくらさんに各話の感想コラムを入稿して頂いています。各話の感想コラムを簡単に読むことができるように、甲鉄城のカバネリ 感想コラムのまとめページを設置しました。最初の感想コラムは一番下から、そして最新話は一番上になります。 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第9話 「滅びの牙」 【感想コラム】『甲鉄城のカバネリ』の、WEBサイトの説明によると、最初のカバネが現れたのは、日ノ本ではないので、美馬は、カバネの出生とは、関係なさそうですが、 人間を、カバネリや、黒けぶりにする、謎の液体を持っていたことから、もしかしたら、美馬は、カバネ出生の秘密を、知っているのかもしれません。【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第9話 「滅びの牙」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】甲鉄城のカバネリ 第8話 「黙す狩人」 【感想コラム】「10年前の一件」について、色々と探っていた、美馬。その様子から、将軍家への、強い憎しみが、伝わってきました。もしかしたら、美馬も、つらい過去を抱えた、1人なのかもしれません。それを知れば、多少は、美馬への印象が、変わるのかもしれないけれど……。【 2016年 春アニメ】甲鉄城のカバネリ 第8話 「黙す狩人」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第7話 「天に願う」 【感想コラム】そして、ついに「アニサマ」こと美馬(びば)が登場しましたね。優しく、物柔らかなそうに見えますが、一体、どのような人物なのでしょうか?次話で、一波乱ありそうな予感がします。【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第7話 「天に願う」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第6話 「集う光」 【感想コラム】廃駅の中で、無名が、「あたしの仲間は、みんなカバネになった」と、生駒に話していたので、その可能性は高いですよね。一瞬、攻撃を躊躇した無名に、胸がチクリと痛みました。【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第6話 「集う光」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第5話 「逃げられぬ闇」 【感想コラム】無名は、その中に、昔馴染みである、榎久(えのく)を見つける。久しぶりに顔を合わせた無名に、「動きが鈍った」と指摘する、榎久。その言葉に、焦りを感じ始めた無名は、一人でカバネの群れと戦おうとするが……?!【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第5話 「逃げられぬ闇」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第4話 「流る血潮」 【感想コラム】人は、余裕がなくなると、周りが見えなくなると言いますが、甲鉄城の親鍵を欲した人々は、まさしくそんな感じでしたね。恐怖や不安から、焦る気持ちは分かるけれど、自分たちのことしか、考えてなさすぎです……。【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第4話 「流る血潮」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第3話 「捧げる祈り」 【感想コラム】食糧不足も相まって、苛立ちが募っている中で、「カバネリ」たちが、信用を得るのは、なかなか難しそうですね;「カバネリ」の2人は、定期的に血を飲み続けないと、カバネになってしまうのでしょうか。だとすると、「カバネリ」の同乗は、リスクが高いですよね。【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 第3話 「捧げる祈り」 【感想コラム】 【 2016年 春アニメ】甲鉄城のカバネリ 第2話 「明けぬ夜」 【感想コラム】迫力満点の、生駒と無名の戦闘シーンに、つい、見入ってしまいました。作画・音楽・声優さんの演技など、相変わらず、全てのクオリティが素晴らしいです。しかし、第1話で、いとも簡単にカバネを倒した姿を見て、予想はしていましたが、無名が、あそこまで強いとは。【 2016年 春アニメ】甲鉄城のカバネリ 第2話 「明けぬ夜」 【感想コラム】【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 1話 「脅える屍」 【感想コラム】謎の少女、無名(むめい)を乗せた「駿城」、甲鉄城が、顕金駅に立ち寄る。そして、同日、カバネに乗っ取られた、別の「駿城」の突入により、顕金駅は、カバネに襲われた。開発した武器の効果を試すため、逃げ惑う人々の中を、逆走する生駒だったが……?!【 2016年 春アニメ】 甲鉄城のカバネリ 1話 「脅える屍」 【感想コラム】 毎週放送のアニメを見て続き物の感想コラムを作ってみたい!そんなコラムニストなあなたは、是非あにぶでコラムを入稿してみませんか?ライター募集のページからいつでもライターとして活躍する事ができますよ!(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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