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エンスカイは、「UNO(以下、ウノ)」とアニメ『SPY×FAMILY』がコラボした新商品「ウノ SPY×FAMILY」を10月より発売する。【画像】面白そう！ボンドのSPカード 『SPY×FAMILY』×ウノのカード一覧 アニメ『SPY×FAMILY』の作品をイメージした、オリジナルのスペシャルカードが入っている。 オリジナルカードは「ボンドの未来予知」カード4枚。 手持ちに指定された色のカードが無い場合は、山からカードを3枚引くことになる、スペシャルルールとなる。
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ワンダーウーマン役で知られるガル・ガドット主演のNetflix映画『ハート・オブ・ストーン』（8月11日より独占配信）の日本版吹替声優が発表された。本作の主人公レイチェル・ストーン役は、長年ガル・ガドットの声優を務めてきた甲斐田裕子、レイチェルの同僚パーカー（演：ジェイミー・ドーナン）役に津田健次郎、謎多きケヤ（演：アーリヤー・バット）役に佐倉綾音が決定。3人からコメントも届いている。【動画】驚異的スケールのアクション満載の予告編 同映画は、「ワンダーウーマン」「ワイルド・スピード」シリーズでおなじみのガル・ガドットが敏腕スパイ“レイチェル・ストーン”にふんし、「今までの作品の中で最もアクションシーンが多い」と語るほどの怒とうのアクションを繰り広げるスパイムービー。 レイチェルは高い身体能力と天才的頭脳を誇り、“有能すぎて”イギリスの諜報機関MI6 と、世界平和のために活動する秘密組織チャーターの2つの組織に所属する超一流エージェント。あるとき武装組織に仲間を殺された彼女は、組織の目的は世界中のシステムを操作できるテクノロジー［ハート］を手に入れることだと知る。スマートフォンから飛行機の操作まで、あらゆる機械にアクセスできる［ハート］が悪用されると世界は崩壊の危機を免れない…。奪われた［ハート］を奪還するためレイチェルは敵組織の足取りを追うが、その背景には予想を超えた事態と驚愕の黒幕が…。 劇中でレイチェルは銃撃戦・肉弾戦で圧巻の戦闘スキルを発揮し、爆発する飛行船から飛び降りるなど全編クライマックス級のアクションを見せる。吹き替えをした甲斐田は「前半で仲間を助けに戻った時の生身でのアクション。乗り物等を使ったアクションも盛り上がりますが、やっぱりガルのキレッキレの身のこなしを見てほしい」と、見どころを語っている。 過酷なミッションをレイチェルと共に遂行し、物語を大きく動かす存在となるパーカー役の津田は、「またこうしてジェイミー・ドーナンさんの吹き替えをやらせていただけることをうれしく思います。彼が持っている影を纏った雰囲気はそのままに、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』や『ベルファスト』などとは違う魅力のある役なので新鮮に演じさせていただきました」と喜びのコメント。 悪組織の一員でレイチェルと［ハート］を巡るバトルを繰り広げるケヤ役の佐倉は、人気アニメ『SPY×FAMILY』でも女スパイのフィオナの声を担当しているが、「本作のような迫力あふれる大規模なアクションを披露するキャラクターの役を実写吹替で演じるのは初めてだったので、とても新鮮な気持ちで臨みました」とと話している。さらに、「アクションシーンはもちろんですが、腹の探り合いや本心のぶつけ合いといった、三者三様の過去を持った人間同士の掛け合いシーンもとても楽しく演じさせていただきました」と語っている。
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人気コスプレイヤー・えなこが1日、都内で2ndメジャー写真集『えなこ Cosplay2』の発売記念イベントを開催した。自身のツイッターを更新し、『SPY×FAMILY』ヨルのコスプレ写真を投稿した。【写真】胸元チラリで衣装も完全再現！『SPY×FAMILY』ヨル姿のえなこ ツイッターでえなこは「『写真集発売記念イベント』ありがとうございました！」とファンに感謝し、「あいにくの雨でしたが3部ともたくさんの方が来てくれて嬉しかったです…！ 写真集じっくり見てお気に入りの1枚を見つけたら教えてね」と呼びかけている。 2019年、数々の大人気マンガやアニメなどのコスプレのみで構成された、過去に例のない1stメジャー写真集「えなこ Cosplayer」が大ヒット。この大ヒットから4年の時を経て、ついに第2弾の発売。 前作に勝るとも劣らない、超豪華作品ラインナップで、全作品の版元の許諾を得て12作品14キャラのコスプレをしており、コラボ作品は『銀魂』『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ドラゴンボール』『NARUTO』『ONE PIECE』など。
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日本マクドナルドは25日、「SPY×FAMILY」と「ちいかわ」のハッピーセットを9月1日より期間限定で全国のマクドナルド(一部店舗除く)にて販売することを発表した。どちらも初登場となる。【画像】書き下ろしも…「SPY×FAMILY」「ちいかわ」ハッピーセットの内容 「SPY×FAMILY」のハッピーセットは、オリジナルの描き下ろしイラストを含む全5種類のぬりえ＆シールブック。アーニャやフォージャー家をはじめとした人気キャラクターたちが登場する。 「ちいかわ」のハッピーセットは、ちいかわやハチワレ、うさぎなど人気キャラクターのオリジナルデザインのシール1枚を含む3枚組のシールセットで、全5種類が登場。吹き出し入りのシールなどで物語を作ることができる。デザインのシールを複数集めれば、横につなげて、ちいかわたちの物語の世界を広げることができるという。 このほか、絵本『ロコのおつかい』、ミニ図鑑『宇宙/月特集 クイズつき』も9月1日よりハッピーセットに新登場する。
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漫画『SPY×FAMILY』（作者：漫画家・遠藤達哉）初の展覧会『SPY×FAMILY展』が、きょう20日から東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される。展覧会の一般開場に先がけ、報道内覧会が行われた。【写真多数】コミックス表紙を再現！デザイナーズチェアのフォトスポット 人物調査票「フォージャー一家」の展示では、書き下ろしイラストのほか、額装イラストや各種パネル、それぞれの等身大衣装が登場し、「ロイド」「アーニャ」「ヨル」「ボンド」の詳細情報を知ることができる。 また、その次に現れる実地調査「フォージャー家（リビング）」では、作中で一家が住む家のリビングを完全再現。ファンにはおなじみのヨル特製料理もどこかに…。 「EXTRA MISSION:Making of SPY××FAMILY ＆ フォトスポット」では、第1話のネームやアナログ原稿を丸ごと展示。また設定資料集を本邦初公開し、さらに最後には、コミックス表紙でフォージャー家が座っているデザイナーズチェアのフォトスポットが登場する。 展覧会に併設された特設ショップでは、100種類を越えるオリジナルグッズを販売。展覧会公式パンフレットには、展覧会で展示されたイラストの図版に加え、パンフレットでしか読むことのできない、遠藤達哉氏の描きおろし漫画も収録される。 さらに、展覧会の開催を記念したコラボカフェが、Kawara CAFE DINING 銀座店にオープン。ここでしか味わえないスペシャルコラボメニューの数々や、メニューを注文するともらえるノベルティも充実の内容となっている。 同展は遠藤氏による総監修のもと、子どもから大人まで幅広く原作の世界観を楽しんでもらうことを目的に、お馴染みの名シーンのイラスト展示や、立体造作、映像展示に加えて、会場内ではキーワードミッションも実施。クリア特典として展覧会限定の「ステラ」（アーニャが通う学校で授与される褒章）がもらえる。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、第2期が2023年10月より放送されることが決定。さらに、原作者・遠藤達哉氏が原作・監修・キャラクター原案を担当し、完全新作のストーリーとなる劇場版が12月22日に公開される予定。 同展は全日日時指定となり、会場での当日券の販売はしておらず、ローソンチケットで受け付ける。20日～8月13日まで東京会場で開催し、その後大阪、福岡、札幌など全国巡回も予定している。
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タレントの藤本美貴が20日、東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される展覧会『SPY×FAMILY展』内覧会に参加。家族で漫画『SPY×FAMILY』（作者：漫画家・遠藤達哉）のファンだという藤本が一般開場に先がけ同展を回覧した。【写真多数】コミックス表紙を再現！デザイナーズチェアのフォトスポット 同展は遠藤氏による総監修のもと、子どもから大人まで幅広く原作の世界観を楽しんでもらうことを目的に、お馴染みの名シーンのイラスト展示や、立体造作、映像展示に加えて、会場内ではキーワードミッションも実施。クリア特典として展覧会限定の「ステラ」（アーニャが通う学校で授与される褒章）がもらえる。 藤本は「息子も来たら興奮するだろうなと思ってニヤニヤしながら見させていただきました。衣装がリアルに作られていたりとか、ボンドもいて『こんな感じだよね！』とリアルに感じることができました！」と大興奮。「ボツの作品があったりと貴重なところを見させていただいた」と同作のファンとして喜びを語った。 自身の家族を“フォージャー一家”に例えると「私はたぶんヨルさんなのかな（笑）」といい、「（子どもたちが）アーニャの取り合いになりそう。『アーニャ ピーナッツが好き』と大合唱している（笑）」とほほえましいエピソードを披露した。 一方、なりたいキャラクターを問われると「意外にヨルさんでいいのかなと思ってきました。必ず仕留めるみたいな（笑）」といいつつも「ボンドは癒やし系で私とは正反対なところにいるので、キャラクターとして憧れる」と明かしていた。 現在発売している11巻まで読んでいるという藤本だが、今後楽しみにしている展開を聞かれると「（ロイドとヨルの）2人が恋に落ちていくのか、どうなのかを楽しみにしていきたいですね。お互いの秘密がずっと謎に包まれているので、これどうなるんだろうとわくわく見させていただいている。個人的には恋愛模様もあってほしいな（笑）」と期待を寄せた。 同展は全日日時指定となり、会場での当日券の販売はしておらず、ローソンチケットで受け付ける。20日～8月13日まで東京会場で開催し、その後大阪、福岡、札幌など全国巡回も予定している。
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人気漫画『SPY×FAMILY』作者・遠藤達哉氏が自身のツイッターを更新し、アーニャの落書きイラストを公開した。【写真】春麗姿のアーニャ！ 『SPY×FAMILY』作者が描いた落書きイラスト 今回の落書きイラストは、人気ゲーム『ストリートファイター6』とのコラボを記念して描かれたもの。遠藤氏は「子どものころスト2ばかりやってました。絵の勉強をする時も、カプコンデザインワークスをページバラバラになるまで見返してました」と、春麗の姿をしたアーニャを描いた。 また、先行して公開されているコラボビジュアルは、「私より強い方に会いに行く」をテーマに、『ストリートファイターII』で初登場し、以降『ストリートファイターシリーズ』全てに登場している人気キャラクターで、華麗な脚技で闘う元・ICPOの捜査官：春麗（チュンリー）と、幼少期から殺人術を叩きこまれ、〈いばら姫〉の暗号名（コードネーム）で知られる凄腕の殺し屋：ヨル・フォージャーの躍動感溢れるVS構図のビジュアルになっている。 作品の垣根を超えた彼女達のドリームマッチを、両作品のメインキャラクター（『ストリートファイター6』よりリュウ、リーフェン、『SPY×FAMILY』よりロイド、アーニャ、ボンド）が見守っている様子も描かれ、世界中で人気を誇る2大コンテンツの奇跡のコラボが実現した。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、2023年10月よりシーズン2（第2期）が放送される。 劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇が担当。さらに、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリーとなる。
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トム・クルーズと『SPY×FAMILY』。史上最大・最難関のミッションに挑むスパイ同士が、ジャンルの垣根を超え手を組んだ。『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、『SPY×FAMILY』のキャラクターたちが凛々しく並び立ったコラボビジュアルとともに、ほかでは見られない特別コラボ映像が解禁となった。【動画】トム・クルーズ×『SPY×FAMILY』コラボ映像 昨年（2022年）、日本中の話題をさらい社会現象を巻き起こしたトム・クルーズ（『トップガン マーヴェリック』が大ヒット）と、テレビアニメ化された『SPY×FAMILY』。両者の勢いは、今年も健在。夏は、トム・クルーズ主演の映画『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』（7月21日公開）、冬は完全新作ストーリーで初めて映画化される『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』（12月22日公開）が控えていることから、今回のコラボが実現。2人のスパイとそのファミリーたちが手を組み、世界を救う究極の最難関ミッションに挑む。 特別映像は、『SPY×FAMILY』の主人公、敏腕諜報員の〈黄昏〉ことロイド・フォージャー（CV：江口拓也）は、極秘任務遂行のため、精神科医にふんし家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャ（CV：種崎敦美※崎＝たつさき）は心を読むことができる超能力者、妻・ヨル（CV：早見沙織）は凄腕の殺し屋、そして犬のボンドは未来予知の能力を持っていた。 利害の一致から、お互いの正体を隠し一つ屋根の下で共に暮らしていたある日、“面白いスパイ映画”として家族そろって鑑賞しはじめたのが、極秘諜報部隊IMFに所属するスパイエージェント、イーサン・ハント（トム・クルーズ）を主人公とした『ミッション：インポッシブル』だった！ おなじみのテーマ曲が鳴り響き、最新作『～／デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサン・ハントの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していく。 トム・クルーズ演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャから、スパイ好きの娘のために自身がふんした“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルさんなど、SPY×FAMILYファンにもたまらない展開もたっぷりと用意され、どちらのファンも絶対見逃し厳禁な映像となっている。■『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』 IMFエージェント、イーサン・ハントにもファミリーと呼ぶにふさわしい仲間がいる。ルーサー・スティッケル（演：ヴィング・レイムス）、ベンジー・ダン（演：サイモン・ペッグ）、イルサ・ファウスト（演：レベッカ・ファーガソン）など。今回、イーサンたちに課せられた究極のミッションは、全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。今回のミッションはどんな犠牲を払っても、絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに史上最大の決断が迫る。■『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 初めてのフォージャー家揃っての家族旅行の途中、アーニャが列車内で怪しげなトランクケースにしまわれたチョコレートを発見。ひょんなことから誤ってチョコレートを飲み込んでしまうが…、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!? そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続！！世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。
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トム・クルーズ主演の新作映画『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』（7月21日公開）と、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』（12月22日公開）がコラボレーションしたビジュアルと特別映像が公開された。これにネット上では「トム様にロイド演じてほしい！」「トム・クルーズ主演で実写映画化してくれ！」「トム・クルーズならロイドの実写化問題ないだろ！」「トムとロイド、違和感ない」などの声があがっている。【動画】声付きで神作画！公開された『SPY×FAMILY』×トム・クルーズのコラボ映像 今回のコラボは、これは史上最大・最難関のミッションに挑むスパイ同士が、ジャンルの垣根を超えて手を組んだもの。 コラボ映像は、「SPY×FAMILY」の主人公・敏腕諜報員の〈黄昏〉ことロイド・フォージャー（声・江口拓也）らフォージャー家が、“面白いスパイ映画”として家族そろって鑑賞しはじめたのが、極秘諜報部隊IMFに所属するスパイエージェント、イーサン・ハント（トム・クルーズ）を主人公とした『ミッション：インポッシブル』だった…という内容に。 お馴染みのテーマ曲が鳴り響き、最新作『～／デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサン・ハントの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していく。 トム・クルーズ演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャから、スパイ好きの娘の為に自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルさんなど、SPY×FAMILYファンにもたまらない展開もたっぷりと用意され、両作品のファンが楽しめる内容に仕上がっている。 さらにコラボビジュアルは、『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、「SPY×FAMILY」のキャラクターたちが凛々しく並び立ったスタイリッシュ＆キュートな仕上がりに。 イーサンとロイドが鋭い表情を見せ、それぞれのファミリーとも言える仲間たちと幾ばくかの敵が顔を揃えている。そしてなんと、トム・クルーズが自身“史上もっとも危険なスタント”とも豪語していたアクションシーンを、なんとアーニャが体を張って体現！？ 落下寸前の列車の屋根を駆け上がるシャープな走り姿と、犬のボンドと共に大空へとダイブする衝撃の瞬間が描かれているのも見逃せないポイントになっている。 奇跡のコラボにネット上では「脅威の再現度」「このポスターほしい！」「これは良いコラボ」などとコラボ企画を喜びつつ、「トム・クルーズなら、実写映画化いけそう」「トム・クルーズのロイドカッコ良すぎる」「ロイドかっけぇ」「ロイドだけが登場する、ガチのスパイ作品の実写化みたい」などの声もあがっている。
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全世界シリーズ累計3400万部を超え、その美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続ける『黒執事』の新シリーズが2024年に放送が決定した。【動画】アニメ『黒執事』新シリーズのティザーPV 6度目のアニメ化となる本作では、監督に『3月のライオン』で繊細な世界観を映像に落とし込んだ岡田堅二朗氏、シリーズ構成に『黒執事』1作目から脚本を執筆してきた吉野弘幸氏、キャラクターデザインは『ホリミヤ』で総作画監督を務める清水祐実氏、音楽は『Fate／Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の川崎龍氏、制作会社は『ホリミヤ』『SPY×FAMILY』を手掛けるCloverWorksが担当。 また、セバスチャン・ミカエリスは小野大輔、シエル・ファントムハイヴは坂本真綾が務める。あわせて、ティザービジュアル、ティザーPVも合わせて公開した。■原作者・監督らのコメント到着【枢やな】原作（掲載 月刊『Gファンタジー』スクウェア・エニックス刊）モノクロの漫画として描いてきた『黒執事』の世界が、再びフルカラーで動き出す。そのお知らせを聞いた日の夜は、興奮と感謝でいっぱいでした。いつも通りで、でも新しい。きっと、そんな作品になる予感がしています。今から完成映像を拝見する日が待ち遠しいです！【岡田堅二朗】監督『黒執事』新シリーズが始まります。メンバーも新たに、これまでのアニメシリーズとはまた一味違った『黒執事』の世界をお届けできるよう、日々原作とにらめっこしつつ、日本であまり馴染みのない英国文化や歴史と格闘しながら鋭意制作中です。これまでのアニメシリーズをご覧になっている方も、またアニメや原作を知らない方も、セバスとシエルの織りなす『黒執事』の物語、19世紀末のイギリスの空気をお楽しみいただけたら幸いです。【吉野弘幸】シリーズ構成連載16年を越え、なお「今がいちばん面白い」驚異的な漫画『黒執事』。毎月の連載を読みながら「アニメでやった部分はまだ序章だったんだ……！」と、長くアニメに携わらせてもらった身でも驚く展開に、これはアニメで見たい、いや見せろ、作らせろ！と強く念じておりました。その一念が通じたのか、ついにアニメ黒執事の新プロジェクトがスタートです!!私と同じように、ずっと待っていて下さった皆さんのご想い応えるべく、鋭意制作中です！ご期待下さい！【川崎龍】音楽沢山のファンの方を魅了し続けてきた歴史ある作品なので、とても緊張しますが、新シリーズで繰り広げられる展開に今から心踊ります。『黒執事』マナーを守りつつ、新たな薫りを添えた音楽にもご期待ください！【STAFF】原作：枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)監督：岡田堅二朗／シリーズ構成：吉野弘幸／キャラクターデザイン：清水祐実音楽：川崎龍／制作：CloverWorks【CAST】セバスチャン・ミカエリス：小野大輔／シエル・ファントムハイヴ：坂本真綾
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12月22日に公開されるアニメ『SPY×FAMILY』初の映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と大人気ゲーム『ストリートファイター6』がコラボレーションすることが決定した。これを受けネット上では「夢のバトル！」「たまらん！」「格ゲーでのバトル見たい！」などと話題になっている。【写真】美ボディ強調の衣装！公開されたヨルVS春麗のビジュアル コラボに先立ち、カプコン所属イラストレーター実田千聖描き下ろしによる、ドリームマッチビジュアルもあわせて公開。「私より強い方に会いに行く」をテーマに、『ストリートファイターII』で初登場し、以降『ストリートファイターシリーズ』全てに登場している人気キャラクターで、華麗な脚技で闘う元・ICPOの捜査官：春麗（チュンリー）と、幼少期から殺人術を叩きこまれ、〈いばら姫〉の暗号名（コードネーム）で知られる凄腕の殺し屋：ヨル・フォージャーの躍動感溢れるVS構図のビジュアルになっている。 また、作品の垣根を超えた彼女達のドリームマッチを、両作品のメインキャラクター（『ストリートファイター6』よりリュウ、リーフェン、『SPY×FAMILY』よりロイド、アーニャ、ボンド）が見守っている様子も描かれ、世界中で人気を誇る2大コンテンツの奇跡のコラボレーションとなった。 本コラボのさらなる追加情報は後日発表され、今回のビジュアルにファンは「ヨルさんと春麗、どっちが強いんだ？」「ゲームにヨルさん実装されたら笑う」「これは良いコラボ！」などと反応している。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、2023年10月よりシーズン2（第2期）が放送される。 劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇が担当。さらに、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリーとなる。
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12月22日に公開されるアニメ『SPY×FAMILY』初の映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と大人気ゲーム『ストリートファイター6』がコラボレーションすることが決定した。【画像】ヨルと春麗がバトル！公開されたコラボビジュアル コラボに先立ち、カプコン所属イラストレーター実田千聖描き下ろしによる、ドリームマッチビジュアルもあわせて公開。「私より強い方に会いに行く」をテーマに、『ストリートファイターII』で初登場し、以降『ストリートファイターシリーズ』全てに登場している人気キャラクターで、華麗な脚技で闘う元・ICPOの捜査官：春麗（チュンリー）と、幼少期から殺人術を叩きこまれ、〈いばら姫〉の暗号名（コードネーム）で知られる凄腕の殺し屋：ヨル・フォージャーの躍動感溢れるVS構図のビジュアルになっている。 また、作品の垣根を超えた彼女達のドリームマッチを、両作品のメインキャラクター（『ストリートファイター6』よりリュウ、リーフェン、『SPY×FAMILY』よりロイド、アーニャ、ボンド）が見守っている様子も描かれ、世界中で人気を誇る2大コンテンツの奇跡のコラボレーションとなった。 本コラボのさらなる追加情報は後日発表される。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、2023年10月よりシーズン2（第2期）が放送される。 劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇が担当。さらに、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリーとなる。
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漫画『SPY×FAMILY』（作者：漫画家・遠藤達哉）初の展覧会『SPY××FAMILY展』の展示内容が発表された。【写真】オシャレなフォトフレーム＆キーホルダー！公開された『スパイ×ファミリー展』のグッズ＆フォトスポット 「EXTRA MISSION:Making of SPY××FAMILY ＆ フォトスポット」では、第1話のネームやアナログ原稿を丸ごと展示。また設定資料集を本邦初公開し、さらに最後には、コミックス表紙でフォージャー家が座っているデザイナーズチェアのフォトスポットが登場しする。 また、展覧会に併設された特設ショップでは、100種類を越えるオリジナルグッズを販売。展覧会公式パンフレットも発売となり、展覧会で展示されたイラストの図版に加え、パンフレットでしか読むことのできない、遠藤達哉氏の描きおろし漫画も収録される。 さらに、展覧会の開催を記念したコラボカフェが、Kawara CAFE DINING 銀座店にて開催。ここでしか味わえないスペシャルコラボメニューの数々や、メニューを注文するともらえるノベルティも充実の内容となっている。 同展は遠藤氏による総監修のもと、子どもから大人まで幅広く原作の世界観を楽しんでもらうことを目的に、お馴染みの名シーンのイラスト展示や、立体造作、映像展示に加えて、会場内ではキーワードミッションも実施。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、第2期が2023年10月より放送されることが決定。さらに、原作者・遠藤達哉氏が原作・監修・キャラクター原案を担当し、完全新作のストーリーとなる劇場版が12月22日に公開される予定。 同展は7月20日より松屋銀座・イベントスクエアにて開催し、その後大阪、福岡、札幌など全国巡回も予定している。
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12月22日に公開されるアニメ『SPY×FAMILY』初の映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の特報映像＆場面カットが公開された。【動画】可愛すぎる！肩出し姿のヨル＆変顔のアーニャ 公開された新映像 敏腕諜報員・〈黄昏(たそがれ)〉こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・〈いばら姫〉こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドから成る仮初めの家族・フォージャー家が、ロイドの任務（オペレーション〈梟(ストリクス)〉）継続とアーニャの〈星(ステラ)〉獲得の為、初めての家族全員旅行に行くことから物語が動き出す本作。 特報映像では、「おでけけ！ おでけけ！」と喜ぶアーニャの姿や、“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫と思われるお菓子が登場するなど、ワクワクの家族旅行かと思いきや、殺し屋モードのヨルや、険しい面持ちのロイド、「家族、終わる……？」という意味深なセリフとともに謎の鍵を手にしたアーニャたちが登場し、一気に不穏な空気に……！？ おいしそうなチョコレートに隠された秘密とは？今回フォージャー家を待ち受けるのはいったいどんな事件か？世界の命運を左右する数々のハプニングに巻き込まれるフォージャー家。初の家族全員旅行がどんな結末を迎えるのか、様々な謎が詰まった30秒の特報映像に仕上がっている。 映画の物語は、敏腕諜報員・〈黄昏(たそがれ)〉こと父・ロイドがいつものように任務（オペレーション〈梟(ストリクス)〉）にあたっていたところ、担当変更の知らせが届くという衝撃的な展開からスタート。 その頃、娘・アーニャが通うイーデン校では〈星(ステラ)〉を賭けた調理実習が開催されることに。何としても〈星(ステラ)〉をゲットし、任務継続を交渉する為、ひいては世界の平和を守るため、ロイドは調理実習の審査員長でもあるイーデン校の校長の好物 “フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案、本場の味を確かめるため、フォージャー家全員で家族旅行へ。 旅行中の列車内で謎の怪しげなトランクを発見したアーニャが、その中身であるチョコレートを誤って飲み込んでしまったことにより、数々のハプニングに見舞われることとなるフォージャー家。なんと、そのチョコレートには、世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていたことも発覚し、フォージャー家の面々が世界の命運を握ることに……。アーニャが飲み込んでしまったチョコレートに隠された秘密とは何なのか、仮初めの家族、フォージャー家は世界を守ることが出来るのか！？ 期待が高まる内容となる。 同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に特殊任務（ミッション）が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ＋』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3000万部を突破している人気作品。テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送され、第2クールが10月～12月に放送され、2023年10月よりシーズン2（第2期）が放送される。 劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇が担当。さらに、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリーとなる。
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漫画・アニメが大人気の『SPY×FAMILY』初の映画化作品であり、完全新作オリジナルエピソード『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』（12月22日公開）に、ゲスト声優として中村倫也と賀来賢人の参加が明らかになった。アーニャの前に立ちはだかる映画オリジナルキャラクター、ドミトリ役を中村、同じくルカ役を賀来が演じる。【画像】トム・クルーズの名シーン再現！『SPY×FAMILY』作者が描いたスパイ姿のアーニャ 遠藤達哉氏による原作漫画は、集英社のアプリ「少年ジャンプ＋」にて2019年3月より連載がスタート。コミックスは11巻まで刊行されている。22年にテレビ東京系にて放送されたテレビアニメではあらゆるトレンドを席巻。今年、初のミュージカル化も大成功を収め、10月からはテレビアニメSeason 2の放送を控えている。 映画は、敏腕諜報員・黄昏（たそがれ）こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドから成る仮初めの家族・フォージャー家が、ロイドの任務（オペレーション＜梟（ストリクス）＞）継続とアーニャの＜星（ステラ）＞獲得のため、初めて家族全員で旅行に行くことから物語が動き出す。偶然見つけたおいしそうなチョコレートをアーニャが食べてしまったことにより巻き込まれてしまった世界の命運を左右する数々のハプニングにフォージャー家の面々がどう立ち向かっていくのか…。 中村と賀来が演じるのは、東西平和の転覆を目論む軍情報部の特別偵察連隊の一員で、大きな秘密が隠されたチョコレートを食べてしまったアーニャの前に立ちはだかる敵役コンビ。2人ともに原作・アニメのファンであり、小心者で何かと占いに頼りがちなドミトリを演じた中村は「お話をいただいたときはとてもうれしかったです。しかし骨格が自分とは全く違うキャラクターだったので『なぜ私に…？』とも思いました。役どころが賢人とコンビで、ちょっとコミカルなところもある悪役2人組と聞いて楽しみなりました」とコメント。 恰幅のいい体型でツッコミ担当のルカを演じた賀来は「まさか自分にオファーが来るなんて……という思いと同時に、そうそうたるキャストの方と共演できる非常に光栄な機会だなとうれしく感じました」とオファーを受けた時の気持ちを語っている。 アフレコは2人で行い、見事な掛け合いを披露。「最後までずっと手探り状態。俳優という仕事を20年近く続けてきて、右も左もわからないという状況はなかなかない事なので、その奮闘がとても楽しく、貴重な経験になりました」（中村）、「最後まで不安でいっぱいでした。勉強させていただいたと共に、ベストは尽くさせていただいたつもりです」（賀来）と声の仕事の難しさを痛感しながらも、今作への参加から学んだことも多かった様子。実生活でも仲が良い2人の掛け合いはユーモアにあふれ、スタッフ陣も大絶賛だった。 収録には、原作者の遠藤氏も同席しており、「（中村さんと賀来さんは）仲の良いおふたりだそうで、収録中のやりとりもコントみたいでとても楽しかったです。アドリブでの2人の掛け合いも息ぴったりで面白かったし、演技の勢いで台本と違うせりふを言ってしまったシーンも笑えたのでそのままOKになったり。ぼんやりだったルカとドミトリというキャラクターの肉付けをしていただけたなと感じます。おふたりとも以前からスパイファミリーを読んでくださっていたそうで、とてもうれしかったです」と話していた。■中村倫也 コメント（ドミトリ 役）のコメント 原作もアニメもファンだったので、お話をいただいたときはとてもうれしかったです。しかし骨格が自分とは全く違うキャラクターだったので「なぜ私に…？」とも思いました。役どころが賢人とコンビで、ちょっとコミカルなところもある悪役2人組と聞いて楽しみになりました。 アニメのアフレコは、普段自分たちが演じる時とは全くと言っていいくらい違う表現の筋肉を使います。「こういう時はどうしたら良いのか」という方法も分からなかったですし、アイデアが浮かんでやってみたとしても、それがちゃんと出来ているのかも分からない状況だったので、最後までずっと手探り状態でした。俳優という仕事を20年近く続けてきて、右も左もわからないという状況はなかなかない事なので、その奮闘がとても楽しく、貴重な経験になりました。アフレコ中はスタッフさんたちにたくさんほめていただきました（笑）。 公開時期が12月末ということで、日本ではちょうどクリスマス時期ですね。お子さんや、『SPY×FAMILY』を好きな方たちが観に来るのにピッタリの作品だと思います。この年末は、この作品が日本中を染め上げてくれると思います。お楽しみに。■賀来賢人 コメント（ルカ 役）のコメント 原作を読んで「こんなに面白い漫画があるんだ！」と思って、読んだ瞬間にいろいろな友達に薦めるくらい好きな作品だったので、まさか自分にオファーが来るなんて……という思いと同時に、そうそうたるキャストの方と共演できる非常に光栄な機会だなとうれしく感じました。 アフレコをしている時、たくさんの方にほめてはいただいたのですが、それを鵜呑みにしていいのかどうかわからないくらい最後まで不安でいっぱいでした。勉強させていただいたと共に、ベストは尽くさせていただいたつもりです。 台本を読んだ時、世代も年齢も性別も問わない、完璧な台本だと思いました。『SPY×FAMILY』をずっと好きな人が観て楽しんでもらえるのはもちろんですが、初めて観るという方にも楽しんでもらえる内容になっていると思います。映画版ならではのスケール感で、まさに『SPY×FAMILY』全部乗せのような感じなので最高の劇場版が出来ると思います。
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アニメ『黒執事』の新シリーズ『黒執事 寄宿学校編』のビジュアル＆PVが公開された。2024年に放送される。【動画】寄宿学校編！公開された『黒執事』新シリーズのPV 6度目のアニメ化となる本作では、監督に『3月のライオン』で繊細な世界観を映像に落とし込んだ岡田堅二朗氏、シリーズ構成に『黒執事』1作目から脚本を執筆してきた吉野弘幸氏、キャラクターデザインは『ホリミヤ』で総作画監督を務める清水祐実氏、音楽は『Fate／Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の川崎龍氏、制作会社は『ホリミヤ』『SPY×FAMILY』を手掛けるCloverWorksが担当する。■寄宿学校編あらすじ19世紀英国――名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスは13歳の主人シエル・ファントムハイヴとともに“女王の番犬”として裏社会の汚れ仕事を請け負っていた。 ある日、シエルの元に女王から、英国屈指の名門寄宿学校・ウェストン校に通う親族・デリックほか複数人の生徒が音信不通になっているという手紙が届く。かくしてセバスチャンとシエルは、事件を調査するためにウェストン校に潜入する。事件の真相とは…？
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人気漫画『呪術廻戦』の舞台作品第2弾「舞台『呪術廻戦』-京都姉妹校交流会・起首雷同-』が、12月～2024年1月にかけて東京・兵庫で上演されることが決定した。あわせてキャスト、ティザービジュアルが公開された。【動画】人気キャラ続々登場！？虎杖悠仁&五条悟ら人気キャラが続々登場した舞台『呪術廻戦』 ビジュアルが公開された東京校のメンバー・高専１年生の虎杖悠仁役・佐藤流司、伏黒恵役・泰江和明が前回公演から続投、釘崎野薔薇役は、ミュージカル『SPY×FAMILY』フィオナ・フロスト役を務めた山口乃々華が担当する。 高専2年生の禪院真希役は高月彩良、狗巻棘役は定本楓馬、パンダ役は寺山武志、学長の夜蛾正道役は南誉士広、虎杖達の担任である五条悟役は三浦涼介が務め、前回から続投する。 舞台化第2弾となる今回は、京都府立呪術高等専門学校のメンバーと呪術で競い合う交流会の様子を描いた「京都姉妹校交流会」と、虎杖・伏黒・釘崎を中心に物語が展開する「起首雷同」のエピソードを上演していく。 同作は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気漫画『呪術廻戦』が原作で、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描いたストーリー。シリーズ累計発行部数は8000万部を突破しており、テレビアニメ第2期が現在放送中。舞台作品第1弾が2022年7月に上演された。
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その年に最も印象に残る声優や作品を表彰する『第十八回 声優アワード』が、2024年3月9日に開催されることが決定した。【写真】涙を流す種崎敦美…豪華すぎる！大谷育江、松本梨香、江口拓也…『声優アワード』受賞者がズラリ また、ファンにより選出される「声優アワード」唯一の部門 MVS《Most Valuable Seiyu》の投票が、本日9月1日より公式サイト、関連サイトで受付がスタート。“今年最も活躍したと思う「声優」”を投票できる。 さらに初回から併催している《新人発掘オーディション》のエントリー受付も、9月1日から開始。このオーディションは、広く一般から才能ある新しい声優を見出すべく、業界を代表する声優事務所が多数参加する大規模な声優オーディションとなっている。エントリー等の詳細は、公式サイトを要確認。 同アワードは、2007年より毎年3月に顕彰式を行う声優業界＆声優ファンのイベントで、その年度に最も活躍し、人気、実力をともに兼ね備えた声優、そして長年にわたって活躍するベテラン声優が一堂に顔を揃える声優界最大のイベント。 昨年は主演声優賞を安済知佳（アニメ『リコリス・リコイル』錦木千束役）、江口拓也（『SPY×FAMILY』ロイド役）、種崎敦美（『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ役）が受賞。種崎は『SPY×FAMILY』アーニャ役で助演声優賞も受賞しており、同アワード初の主演＆助演W受賞となった。 なお17回目からは、多様性の尊重・ジェンダーフリーに鑑み、授賞部門の名称が変更。「主演」「助演」「新人」3部門の男女別を無くし、「主演声優賞」「助演声優賞」「新人声優賞」に統合している。＜『第十七回 声優アワード』受賞者一覧＞■主演声優賞：安済知佳、江口拓也、種崎敦美■助演声優賞：池田秀一、置鮎龍太郎、種崎敦美■新人声優賞：梅田修一朗、直田姫奈、永瀬アンナ、日向未南、若山詩音■歌唱賞：虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会■功労賞：秋元千賀子、屋良有作■富山敬賞：諏訪部順一■高橋和枝賞：川村万梨阿■外国映画・ドラマ賞：貫地谷しほり、森川智之■MVS：江口拓也■シナジー賞：『呪術廻戦』■インフルエンサー賞：花江夏樹■キッズファミリー賞：大谷育江、松本梨香■特別賞：やくならマグカップも
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