異例づくしの日本デビュー&アリーナツアーを行う「iKON」が見逃せない!!
BIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ、iKON(アイコン)。 iKON は、YG ENTERTAINMENTが企画したサバイバルTV番組「WIN:Who Is Next」(2013年放送)、「MIX & MATCH」(2014年放送)から輩出されたボーイズグループ。 B.I(ビーアイ) [リーダー・RAP/18歳] JIN HWAN(ジナン) [VOCAL/21歳] BOBBY(バビー) [RAP/19歳] YUN HYEONG(ユニョン) [VOCAL/20歳] JU-NE(ジュネ) [VOCAL/18歳] DONG HYUK(ドンヒョク) [VOCAL/18歳] CHAN WOO(チャヌ) [VOCAL/17歳] という7人で構成され、平均年令は19才!! 韓国・日本・中国で行われた2014年のファンミーティングでは、日本のイベント会場となった大阪・堂島リバーフォーラムのキャパシティが約2,000人であるにも関わらず約4万件のチケットオーダーが殺到。デビュー前の新人グループとは思えない、日本国内における異常なまでの人 気や高い注目度を証明していました。 その後、昨年のBIGBANG日本5大ドームツアー【BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"】で全公演のオープニングアクトを務め、約74万人にその抜群のパフォーマンス力とグループの結束力をアピール! YG ENTERTAINMENTが送る新たなモンスターグループとして、韓国・日本はもちろん全世界からその活躍に期待が寄せられています。 韓国本国においては、正式デビュー前の9月15日(火)にWARM-UP SINGLEとしてリリースされた「MY TYPE」が各配信チャートおよび音楽番組1位を獲得。 ファンの熱烈な支持を受け、出演も行わずに音楽番組SBS「人気歌謡」・MBC「音楽中心」で 「MY TYPE」が1位となり、注目度の高さを証明しました。 そして正式デビュー作品となる10月1日(木)リリースのDEBUT HALF ALBUM『WELCOME BACK』は、リリースと同時に韓国各配信サイトで1位を獲得。 さらには香港、インドネシア、ラオス、マカオ、マレーシア、パナマ、ペルー、シンガポー ル、台湾、タイ、ベトナムといった11ヶ国のiTunesアルバムランキング1位を記録し、新人としては異例の好成績をおさめています。 そして、このデビュー作が日本でも『WELCOME BACK -KR DEBUT HALF ALBUM-』として10月7日(水)に配信限定リリースされることが決定しています。 さらに、昨年以来となる【iKON FAN MEETING 2015 IN JAPAN ~iKONTACT~】も決定しており、10月10日(土)より全国5会場12公演で2万6千600人動員という規模で日本のファンの前に戻ってくる予定です! これは韓国でのデビューについてアナウンスがされる以前からチケットが発売されていたもので、動員数をはるかに凌駕する約20万件のチケット応募が殺到。ここ日本においても注目度の高さは折り紙つきですね! 加熱し続けるiKONフィーバーの中、10月3日(土)にはファンが待ちに待ったiKONのデビューライブが韓国・オリンピック公園体操競技場で行われました。 チケットはもちろん予約開始とともに即完売! 1万3千人を動員した会場は開始前からメンバーの登場を待ちわびるファンの熱気に包まれていました。 会場が暗転し、メンバーのこれまでの軌跡を描いた映像がステージ上のスクリーンに映し出され、待っていたファンの気持ちが最高潮に達した演出の中いよいよメンバーが登場。 「WELCOM BACK」でいよいよライブがスタート! ステージ中央のスクリーンが開きメンバーがバスに乗って登場するやいなや、デビューを待ちに待ったファンの大歓声に迎えられ1 曲目から早くも会場のボルテージは最高潮に達しました。 そして、iKONの前身グループTEAM Bとして作られた「SINOSIJAK」や、ソロ曲なども披露。さらには事務所の大先輩であるEPIK HIGHやJINUSEANがライブに駆けつけコラボステージも展開。ファンをステージに上げイベントを行う演出もあり、会場は大盛り上がり! あまりの観客の熱狂ぶりに途中15分程会場整理のためライブが中断するほどでした。 さらにライブ終盤、自身の成長や夢にかける決意を歌った楽曲「CLIMAX」を披露した直後に感極まり涙を見せる一幕も。その後のMCでは涙を見せながらも、メンバーそれぞれが「このデビューライブを迎えられた事をファンや家族、スタッフに感謝し、ファンの皆さんに感動を与えるつもりでしたが、逆に自分たちが多くの感動をもらって思わず泣いてしまいました。悲しみの涙ではなく、こういった幸せの涙を流していければ」とメッセージを伝えています。 デビューまでに2年を費やし、さまざまな逆境、経験を詰んできた彼らのデビューライブは新人とは思えない完成度の高さを会場のファンに見せ、これからの活躍をますます期待させる内容でした。 そして同日、2016年1月に日本デビューアルバム発売、そして2月にはアリーナツアー開催という、日本での活動も発表!! 10月のファンミーティングが前述の通り2万6千600人の動員に対して約20万件のチケット応募があり、iKONのパフォーマンスを心待ちにしているファンが大勢いる事を受け、iKON初の日本ツアー【iKON JAPAN TOUR 2016】は、日本武道館2daysを含む全3都市9公演で9万5千人動員の大規模アリーナツアーとなる模様。 2016年はiKONイヤーとなる事は間違いなし!! 注目していて間違いなしです!! 【iKON JAPAN TOUR 2016】 ・2月11日(木・祝) 福岡 福岡国際センター (2回公演) ①12:00開場/13:00開演 ②16:00開場/17:00開演 ・2月15日(月) 東京 日本武道館 17:30開場/18:30開演 ・2月16日(火) 東京 日本武道館 (2回公演) ①13:00開場/14:00開演 ②17:30開場/18:30開演 ・2月20日(土) 兵庫 神戸ワールド記念ホール (2回公演) ①13:00開場/14:00開演 ②17:00開場/18:00開演 ・2月21日(日) 兵庫 神戸ワールド記念ホール (2回公演) ①12:00開場/13:00開演 ②16:00開場/17:00開演 券売日程 チケット先行情報<第1弾先行受付> 受付期間 :2015年10月10日(土)14:00~2015年11月4日(水)23:59 ※抽選 受付URL :http://l-tike.com/g8wci-kb3t5zz/ 席種 / チケット料金 指定席:8,800円(税込) ※3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。 ※出演メンバーは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■日本配信限定リリース情報 iKON 『WELCOME BACK -KR DEBUT HALF ALBUM-』 2015.10.07 DIGITAL RELEASE in JAPAN 1. WELCOME BACK -KR Ver.- 2. RHYTHM TA -KR Ver.- 3. MY TYPE -KR Ver.- 4. TODAY -KR Ver.- 5. AIRPLANE -KR Ver.- 6. M.U.P -KR Ver.- 【iKON FAN MEETING 2015 IN JAPAN ~iKONTACT~】 ・10月10日(土) 【東京】 豊洲PIT (2回公演) (1)14:00開場/15:00開演 (2)18:00開場/19:00開演 ・10月14日(水) 【愛知】 ZEPP NAGOYA (2回公演) (1)14:00開場/15:00開演 (2)18:00開場/19:00開演 ・10月16日(金) 【福岡】 ZEPP FUKUOKA (2回公演) (1)14:00開場/15:00開演 (2)18:00開場/19:00開演 ・10月24日(土)、25日(日) 【大阪】 なんばHatch (各日2回公演) 24日→(1)13:00開場/14:00開演 (2)17:00開場/18:00開演、 25日→(1)12:00開場/13:00開演 (2)16:00開場/17:00開演 ・10月27日(火)【東京】ZEPP TOKYO (2回公演) (1)14:00開場/15:00開演 (2)18:00開場/19:00開演 ■iKON OFFICIAL HOME PAGE http://ygex.jp/ikon/
109ニュース シブヤ編集部