彼氏がいるのに寂しい…彼とのコミュニケーションで「愛され不足を解消」するための3つの要素

彼氏がいるのに寂しい…彼とのコミュニケーションで「愛され不足を解消」するための3つの要素

感情とは人の目に見えないものです。特に女性は彼氏がいるのに愛されているのかどうか、不安に駆られてしまう方結構いるんですよね。


彼氏がいるのに寂しいという方は結構いるのですが、あまり自分の欲に溺れてしまうと重い女だと思われてしまうので気を付けましょう。


実際に行動を起こしてしまう人もいるんですよ!そこで今回は、愛され不足解消のコミュニケーションについて紹介していきます。



1、連絡をとる頻度と方法は彼と折り合いを付けておく


毎日連絡しなければ気が済まない!という方も中にはいますが、必要なときに連絡したいという考えの人だっていますよね。連絡はコミュニケーションの基本ですから、しっかりお互いの希望を話したうえで折り合いを付け、実行していくのがベストです。


女性はメールや電話が好きなのですが、男性のなかには正直そんなに好きではない…という人もいます。負担になるとかしつこいとか、後から喧嘩しない為にも連絡頻度と方法のルールを決めておくのはありですね。


・「最低1日1回は連絡するというルールを設定した。忙しくてお互い返す暇がないから」(20代女性/医療事務)


・「返せる時にメールを返すようにしているので気にしない。むしろ仕事がある時も返せと言われるよりかはマシ」(20代女性/コールセンター)


業務的に返すような感じになっていますが、こういう制約を設けるようにすることでいつ連絡が帰ってくるんだろうというもやもやが事前に防げます。1日1回だけとか少なくない?と思うかもしれませんが、お互いが納得できるようなルール設定をすることで、長く心地よい交際ができるのです。


2、会える日にちは設定しておく


コミュニケーションをの一環として、ここは重要なポイントです。休日が被る方は良いのですが、被らない方も中にはいるんですよ。


会えない日が多いと寂しさが爆発してしまう事になるので、絶対に気を付けましょう。


連絡よりも何よりも、相手と会う事でコミュニケーションをとれるように準備しておく必要はありますからね!


・「1週間に1日のみ会えるように時間は作る。会い過ぎてしまうと自分の時間が無くなる上に、会話も薄れるので楽しみにしておく」(20代女性/医療事務)


・「お互い彼氏と休みが1日も被る事がないが、会える時に会えるようにしている。会えるチャンスが少ないため、相手からの誘いは基本的に断らない」(20代女性/携帯販売)


恋人にとってまず会う事がコミュニケーションが始まりになります。


結構こういう所が問題になってくる方もいるんですよ!


休みが被らないという方も中にはいますが、出来ないではなく環境に適応していくことで、寂しさがなくなるものですよ。


3、甘えられる時はとことん甘える


外では甘える事が出来ないので、家の中では目いっぱい甘えるのも良いでしょう。甘えられる時はとことん甘えちゃいましょう!甘えるのが苦手と思うかもしれませんし、「向こうから来てよ!」と思う方もいるでしょう!しかし、シンプルに甘えてくる彼女を可愛いと思う男性は多く存在します。


・「寂しい寂しいと言うよりも、たまに会えるからめちゃくちゃ嬉しい」(20代女性/食品販売)


・「恋人にとってのコミュニケーションは甘える事だと思う。メールで寂しいと言うと安っぽくなってしまうけど、会ったら一気に寂しさがなくなる」(20代女性/看護助手)


筆者の友達でお互いの生活が合わず会えないという人もいます。その人はバツイチで子どももいるので、生活リズムが合わず会えない日もあり苦労しているようです。


相手にぶつけた事も何度もあるようですが、寂しいという気持ちを相手にぶつけるのはたまになら良いでしょう。何度も何度も寂しいとしつこく言って嫌われてしまわないよう、気を付けて甘えましょうね!


(コンテンツハートKIE)


(愛カツ編集部)



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