嵐・大野智、ヘリコプターから見たハワイの夜景は一望千里



4/15(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。



嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。



今日の一言は「一望千里」。これは広大な眺めを一目で見渡せること、見晴らしがいいことを例える時に使う四字熟語だそうです。



大野くんにとって一望千里は「船です。乗ったら建物があっても水平線に見えちゃう」と言っていました。



船の上から背伸びをしたり、船の先端から見る景色はまた別の雰囲気があるそうです。



夕日も船の上から見る時は雲の動きが違うため、毎回違う景色が見えるそうです。



夕日がピンク色になる時に船の上から見ると最高の景色だそうです。



この話から15日に発売になった、去年9月に行われた15周年ハワイライブを収録した『ARASHI BLAST in Hawaii』の話になりました。



大野くんは事前にDVDを3セット頂いたそうです。



「今自宅にありますが、見ないでしょうね。多分恥ずかしくて見れないので実家に送ります」と話していました。



ハワイのステージはステージからお客さんと海が見れて、夕日をバックに歌ったりしたのは一望千里だったそうで、忘れられない風景だったそうです。



また、デビュー会見で乗ったクルーザーに乗った風景も忘れられない風景だったそうです。



一番忘れられないことは初めて乗ったヘリコプターだったと大野くん。「夜の空に向かってヘリコプターで帰っていく嵐という演出があったのですが、ライブ会場から着陸場所まで5~10分ヘリコプターで飛んでいくんだけど、ハワイの夜景は一望千里だったよ。みんな達成感と夜景で無言で見入ってた。あれは絶景だった」と話していました。



そして最後に「裏のメイキングがたくさん入っていて楽しめるので見てください」と話を締めくくっていました。




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