Snow Man佐久間大介、映画『マッチング』続編熱望 監督も意欲的に企画「豪華クルーズ船で…」
9人組グループ・Snow Manの佐久間大介(31)が23日、都内で行われた映画『マッチング』初日舞台あいさつに登壇し、続編を熱望した。
【集合ショット】全員でにっこりポーズ!土屋太鳳&佐久間大介ら登壇
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。佐久間は、輪花(土屋)とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢を演じる。
イベントでは、作品にちなみ、「今年、マッチングしたい人・もの・こと」を回答することに。佐久間はフリップに今作の監督を務めた内田英治氏の名前をしたためた。
そして、「『マッチング』で人柄も知れて、すてきな人だなと思いました。今後も内田監督と一緒にできたらと思って」とにっこり。土屋太鳳も「内田組のスタッフさんたちも監督の世界を壊さないようにしていて、青い炎のような人だよね」とうなずいた。
内田監督も「海外とマッチングしたい。海外で撮影したい。できれば、今回キャストの方々と」とフリップに記入していたことが明かされ、「海外でロケしたいと思っているんですが、船上でやりたいな。豪華クルーズ船でマッチングパーティー中に殺人が起きるっていうのが」と企画まで考えてノリノリ。「映画『マッチング2』」と記入していた金子ノブアキも「年内に企画会議ぐらいはしたいですね」と意欲を見せた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
イベントには、土屋、佐久間、金子、内田監督のほか、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴も登壇した。
【集合ショット】全員でにっこりポーズ!土屋太鳳&佐久間大介ら登壇
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。佐久間は、輪花(土屋)とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢を演じる。
イベントでは、作品にちなみ、「今年、マッチングしたい人・もの・こと」を回答することに。佐久間はフリップに今作の監督を務めた内田英治氏の名前をしたためた。
そして、「『マッチング』で人柄も知れて、すてきな人だなと思いました。今後も内田監督と一緒にできたらと思って」とにっこり。土屋太鳳も「内田組のスタッフさんたちも監督の世界を壊さないようにしていて、青い炎のような人だよね」とうなずいた。
内田監督も「海外とマッチングしたい。海外で撮影したい。できれば、今回キャストの方々と」とフリップに記入していたことが明かされ、「海外でロケしたいと思っているんですが、船上でやりたいな。豪華クルーズ船でマッチングパーティー中に殺人が起きるっていうのが」と企画まで考えてノリノリ。「映画『マッチング2』」と記入していた金子ノブアキも「年内に企画会議ぐらいはしたいですね」と意欲を見せた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
イベントには、土屋、佐久間、金子、内田監督のほか、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴も登壇した。