ロウン、『Numero TOKYO』特装版表紙に初登場 24ページの大特集で職業“俳優”についても語る

ロウン、『Numero TOKYO』特装版表紙に初登場 24ページの大特集で職業“俳優”についても語る

 韓国俳優のロウンが、28日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』(扶桑社)4月号特装版表紙に初登場。本誌特集と別冊付録の全24ページの大特集で、ディオール ビューティーの世界観とともに、魅力を伝える。



【写真】色気ある目線も…色とりどりの魅力を披露するロウン



 『恋慕』『先輩、その口紅塗らないで』『この恋は不可抗力』など話題のドラマに次々主演し、世界中の心をときめかせてきたロウン。190センチ近い高身長と圧倒的なビジュアル、親しみやすく存在感ある演技力で、時代劇から“可愛い年下男子”まで幅広い役柄で魅了している。



 本誌の特集では新作フレグランス「メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック」の魅力を語り、洗練の香りの世界へと読者を誘う。



 また、別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では「Various Colors of Rowoon : ロウン 色とりどりの魅力」と題し、ファッションシューティングやインタビューを16ページにわたり掲載する。



 グループ活動を経て、現在は俳優として活動するロウン。「表現者になったきっかけは?」と問われると、「もともと表現する人になろうと考えたことはあまりなかったんです。仕事に向き合っていくうちに、自然と表現することに対して貪欲になっていって。演技の仕事と出合って『僕がやりたいことはこれだ!』と雷に打たれたような気分でした」と、“俳優”が天職であることやその秘めたる苦悩についてなどを率直な言葉で語っている。



 無邪気でチャーミング、明るく自然体のキャラクターが垣間見える、ロウンに迫る特集は必見。ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影バックステージの動画も近日公開予定となっている。
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