グローバル韓食ブランド「bibigo」から、家庭用の春夏新商品・リニューアル品11品登場

グローバル韓食ブランド「bibigo」から、家庭用の春夏新商品・リニューアル品11品登場


CJ FOODS JAPANは、グローバル韓食ブランド「bibigo(ビビゴ)」より、2024年家庭用春夏新商品及びリニューアル品11品を、3月1日(金)から全国の量販店やドラッグストア等で販売している。

商品ラインナップ強化の背景


近年、日本での韓国ブームは盛り上がりを続け、これまで知られていなかった韓国料理の知名度もあがり、外食やデリバリー等のメニューでも多様な韓国料理を見かけることが増えてきた。しかし、材料調達やレシピの難しさがあり、家庭で作るのにはハードルの高さを感じている人も多いのでは。

このような背景があり、「bibigo」では、韓国料理をもっと気軽に楽しんでもらいたいという想いから、冷凍商品や調理キットを中心に商品ラインナップを強化した。「bibigo」の商品を通して、韓国料理がもっと身近な存在になっていくことを目指す。

商品ラインナップ




注目商品は、「bibigo 王マンドゥ肉&キムチ」。従来品「bibigo王マンドゥキムチ」が、より日本人好みの味わいになっており、肉の量を増やしてキムチの辛味や酸味を抑えた。豚肉の旨味とキムチの辛さがやみつきになる旨辛な味わいで、1個35gの「王マンドゥ」ならではのボリューム感で満足の食べ応え。専用小麦粉生地を10,000回以上こねた、もちパリ食感が楽しめる。

小売希望価格は、1kgが1,300円(税抜)、350gが550円(税抜)。



また、大好評のキンパシリーズに、ハーフサイズが新登場。「bibigo ハーフキンパ プルコギ/キムチチーズ」は、ちょうどいいボリュームで、軽いお昼や間食にもおすすめ。コンパクトなサイズなので、冷蔵庫でも場所を取らずに買い置きできる。中身はレギュラーサイズと同じで、小さくても本格的なクオリティを楽しめる。

小売希望価格は、各350円(税抜)。


このほか、「bibigo 王マンドゥ肉&野菜630g」、


「bibigo ひとくちマンドゥ360g」、


「bibigo 甘辛特製たれのやみつきヤンニョムチキン」、


「bibigo もちもち海鮮にらチヂミ」を新商品として、


「bibigo 韓国冷麺」、


「bibigo 韓国ビビン冷麺」、


「bibigo プルコギチャプチェ」をリニューアル品として販売する。

「bibigo」について


2010年にスタートした「bibigo」は、グローバル韓食ブランド。“live delicious”という新しいスローガンのもと、忙しく厳しい現代の生活をより豊かにすることを目指し、世界中の食卓に韓国料理と文化を届けている。

「bibigo」にとって、温かくて美味しい料理は単なる食事ではなく、「人生をまるごと、ごちそうに」するための手段。韓国の情熱に根ざした高品質の食品で、「bibigo」は消費者がすべての瞬間を最大限に楽しめるよう応援する。

「bibigo」の商品は世界70カ国以上で販売されており、代表商品である「マンドゥ(韓国式餃子)」は世界6大陸の約50,000店舗で販売されている。

また、PGAツアー・レギュラーシーズン・トーナメントであるTHE CJ CUPの公式スポンサーであり、LAレイカーズの初のグローバル・マーケティング・パートナーとして、世界中のスポーツ・ファンと韓国の食文化を共有している。

CJ FOODS JAPANについて


CJ FOODS JAPANは、1953年、韓国で製糖事業からスタートし、砂糖、小麦粉、調味料などの基礎食品及び加工食品を生産・販売。日本法人では、「bibigo」のほか、100%果実発酵酢である「美酢」、韓国本場の味を実現する調味料ブランド「ダシダ」を展開している。

「bibigo」の商品で、本格的な韓国料理を楽しんでみては。

bibigo HP:https://cjfoodsjapan.net/bibigo/

(Higuchi)
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