多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』（集英社）のオーディション「制コレ’20（ニーゼロ）」で、準グランプリを獲得した蓼沼優衣（だてぬま・ゆい／21）が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号（集英社）のグラビアに登場。昨年9月のグラビアが大反響で、アンコールグラビアとなった。



【別カット】浴衣を着こなしキュートな笑顔をみせる蓼沼優衣



　栃木出身の蓼沼は、奇跡の透明感を誇る清楚系美少女。誰に対してもあどけない笑みを投げかけるキュートな魅力、そして身長156cm・B78・W60・H87センチのフレッシュBODYで、同誌は“国民的幼馴染”というキャッチコピーをつけた。



　今回は初めての伊豆旅行デートをテーマに、温泉を楽しむ姿や浴衣姿など、大人っぽくなった彼女とのひと時を堪能できるグラビアになっている。



　また、同号の表紙＆巻頭グラビアにはタレントの紀内乃秋、センターグラビアには『オールナイトフジコ』のユニット“フジコーズ”メンバーで現役女子大生の井手美希、さらに特別付録小冊子にはコスプレイヤーでグラビアアイドルの東雲うみが登場する。



　巻頭カラー漫画は『BUNGO-ブンゴ-』（二宮裕次）。