白井悠介、手術終了を報告 左手首骨折で全治2~3ヶ月…転倒時に「ポキっと」

白井悠介、手術終了を報告 左手首骨折で全治2~3ヶ月…転倒時に「ポキっと」

 転倒により左手首を骨折した声優の白井悠介が12日、自身のXを更新し、手術が終わったことを報告した。



【動画】ひえっ…痛そう 骨折した姿の白井悠介



 Xでは「手術終わりました 医師や看護師のみなさんやっぱすごいや」と報告。



 白井の骨折については2月29日に所属事務所の公式サイトで発表され、「この度、弊社所属の白井悠介が転倒により「左手首骨折」と診断されました。今後の活動に関しては現在治療中のため、医師の指示に従いながら務めて参ります」と報告。



 なぜ骨折したのかは、自身のYouTubeチャンネルにて「全速力でダッシュしている最中に足を滑らせてしまって、手をついた拍子にポキっと。手をついた瞬間にパキッて音がした」と説明していた。



 また仕事にも影響が出ているそうで、台本をめくるとき片手で作業となるため「サッとめくれない。音も出ちゃうし…」と打ち明けており、手術してから全治2~3ヶ月と説明。今後のイベントに関しては体に負荷を与えない形で出演していくと伝えていた。



 白井はアニメ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima』飴村乱数役、『アイドリッシュセブン』二階堂大和役、ゲーム『アイドルマスター SideM』若里春名役などで知られている。

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