サバンナ高橋、新婚生活「めっちゃいい」「外食行かなくなった」 呼び名は「日替わり」

サバンナ高橋、新婚生活「めっちゃいい」「外食行かなくなった」 呼び名は「日替わり」

 お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(48)がこのほど、都内で行われたABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(3月15日スタート、毎週金曜 後11:00)のMC合同取材に出席。同番組でともにMCを務める俳優の三浦翔平(35)とモデルの河北麻友子(32)が見守る中、1年を迎えた新婚生活について語った。



【写真】横顔チラリ!キス寸前の”夫婦”2組



 高橋は、2022年12月19日、タレントの清水みさととの結婚を自身のSNSで発表。初めて出会ったのはサウナであることを、銭湯で肩寄せ合う2ショットとともに伝えている。



 新婚生活について、高橋は「あ、いいなと思います。家にめっちゃ仲良い人が一緒にいるという感覚なので、何でも話して、おもろくなる人がずっと一緒にいるのはめっちゃいいなと思います」とにっこり。「外食とか行かなくなったです。前は『みんなで飲みに行こうか』だったのが、『家でみんなで飯食おうか』が多くなりました」と変化を明かした。



 サウナ好き夫婦として知られる高橋家には、独自のルールもあるようで「一緒に旅に行くときに、女性側がスチームサウナのホテルを取ったらだめ。どちらもドライサウナの施設を調べて、取らないとだめ。悲しんじゃうから」と紹介。互いの呼び名を聞かれると、「みさとちゃんか、みーちゃんか、みーとかです」と照れ笑いを浮かべ「日替わりで別の呼び方をすることもあります。この間1日だけ、たぬきときつねで1日やってみたけど、しっくりこなかったな」と、仲の良さをのぞかせた。



 同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない“芸能人夫婦”の様子を届ける。今シーズンの“夫婦”2組は、近日中に発表される。



 高橋は、2組の“夫婦”に「できひんことをできるって言ってがっかりされるぐらいなら、できないと言っておいた方が良いです。マリンスポーツでも、できひん顔をして、できた方がかっこいいと思います」と、ハワイの結婚式場で出会う“夫婦”へアドバイスを送った。
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