『ブギウギ』学校に行くよう愛子に言い聞かせるスズ子 第116回場面カット

『ブギウギ』学校に行くよう愛子に言い聞かせるスズ子 第116回場面カット

 俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第116回(15日)の場面カットが公開されている。



【オフショット】“ワイルドなヒョウ柄ドレス”でガォー!茶目っ気たっぷりな趣里



 前回は、誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。しかし、友達と遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいとだだをこねる。しばらくして、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。



 今回は、誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、学校に行くようにと言うが、愛子は友達になった一(井上一輝)がいなければ学校には行きたくないという。大野(木野花)は、そんな愛子を少しそっとしておくようにと言う。スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)と麻里(市川実和子)に相談しに行く。麻里に背中を押されたスズ子は、続けて刑事の高橋(内藤剛志)を訪ね、あるお願いをする。
カテゴリ