長澤まさみ、黒髪ショートカットに 胸元ざっくり&パンツスタイルで笑顔振りまく

長澤まさみ、黒髪ショートカットに 胸元ざっくり&パンツスタイルで笑顔振りまく

 俳優の長澤まさみ(36)が22日、都内で行われた映画『四月になれば彼女は』の公開初日舞台あいさつに参加した。



【写真】天使の艶髪!まるっとショートで登場した長澤まさみ



 長澤は、髪を切って、きれいなショートカットに。胸元ざっくり&パンツスタイルで観客を魅了した。「弥生を演じておりました」と話したが、甘がみしてしまい「ちょっと言えてなかった」と照れ笑い。改めて「弥生を演じておりました、長澤まさみです。本当にたくさんの方に観ていただけて、とてもうれしいです。愛について、恋について深く考えたくなるような作品です」と呼びかけていた。



 舞台あいさつには、佐藤健、森七菜、山田智和監督も参加した。



 映画プロデューサーで、作家としても数々の話題作を生み出してきた川村元気氏の恋愛小説を映画化。婚約者との結婚を控えた精神科医の主人公・藤代俊役を佐藤、結婚を直前に控えて謎の失踪を遂げる藤代の婚約者・坂本弥生役を長澤、藤代が10年前に交際していた初恋の女性で世界中を旅しながら藤代に手紙を送る伊予田春役を森が演じる。ウユニ、プラハ、アイスランド、そして日本で撮影を敢行した純愛映画となる。
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