三鷹の森ジブリ美術館の「君たちはどう生きるか」展、5・25より第二部レイアウト編へ

三鷹の森ジブリ美術館の「君たちはどう生きるか」展、5・25より第二部レイアウト編へ

 東京・三鷹の森ジブリ美術館で開催中の企画展示「君たちはどう生きるか」展は、5月25日より第一部イメージボード編から第二部レイアウト編に入れ替わる。



【画像】第一部「イメージボード編」会場の様子



 レイアウトとは、そのカットの背景やキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワークなどが書き込まれた、アニメーションの設計図。



 制作過程で描かれた絵のほとんどが、紙に鉛筆と絵の具で描かれているという意味において、近年では稀な「手描き」アニメーション作品である『君たちはどう生きるか』では、原画担当のアニメーターによって描かれ、宮崎駿(※崎=たつさき)監督と作画監督が確認・修正を行っていた。



 宮崎監督をはじめとする腕扱きのアニメーターによって描かれたレイアウトの完成度は、「手描き」アニメーションの粋であるといえる。



 第二部レイアウト編では、アニメーションの設計図であるレイアウトを、200点あまり展示。制作過程において描かれた絵をそのまま展示し、紙と鉛筆による手描きの表現の豊かさと、カットにこめられた力と思いを感じてもらえるような展示を目指している。



 三鷹の森ジブリ美術館は、日時指定の予約制。5月入場分のチケットは、4月10日よりローソンチケットにて発売(チケットは毎月10日に発売)。
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