「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」が、4種類の掛け紙&グッズ3種類付きで登場!

「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」が、4種類の掛け紙&グッズ3種類付きで登場!


明治18年創業、群馬県安中市に本社を置く、人気の駅弁「峠の釜めし」で知られる荻野屋は、「きかんしゃトーマス」とコラボした「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」を、新たなコンセプトで6月1日(土)〜30日(日)の期間限定で販売する。価格は1,600円(税込)。

4種類の掛け紙デザインを用意


荻野屋から、2023年11月〜2024年2月に販売し好評だった「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」の第二弾が登場する。

今回は、「トーマスがなかまたちと“ソドー島を旅行”。旅先で“峠の釜めし”をGET」をテーマに、それぞれのなかまと違った旅先であることを演出するため、3箇所ある製造工場ごとに違ったデザインの掛け紙を用意。

オンラインショップでは、“お家(機関庫)で釜めしの到着を待つ”ことをイメージした、オンラインショップオリジナルデザインの掛け紙になっている。

陶器は、トーマスカラーを表現したコラボ限定デザインカラー。中身は通常の峠の釜めしと同様だ。

トーマスとなかまたちのノベルティグッズ


また、「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」1個購入につき、「トーマスとなかまたちの旅行の“思い出”」をテーマに制作したノベルティグッズ3種類セットが1セットプレゼントされる。


ノベルティグッズは、トーマスとなかまたちの旅の思い出をいろいろなところに貼って楽しめる13種類の「マルチシール」1枚、


トーマスがどのなかまと旅行をしたか楽しみながら並べられ、3種類の絵柄が完成する「パズル型カード」6枚、


トーマスと親友のパーシーとの旅行の思い出を冷蔵庫などに貼って楽しめる「マグネット」の3種類がセットになっている。

掛け紙別に各所で販売


「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」の横川工場製造分掛け紙販売店舗は、「荻野屋横川店」「上信越自動車道横川SA店(上り)」「上信越自動車道東部湯の丸SA店(下り)」「軽井沢駅売店」「関越自動車上里SA店(上り)釜めし売店」。

諏訪店製造分掛け紙販売店舗は、「荻野屋諏訪店」。

八幡山工場分掛け紙販売店舗は、「荻野屋GINZA SIX」「荻野屋八幡山」「荻野屋 弦 有楽町」「日本橋高島屋」。

そのほか、荻野屋公式オンラインショップではオンラインショップ販売分掛け紙となっている。

「きかんしゃトーマス」とコラボした「峠の釜めし きかんしゃトーマスver.」を手に入れて、釜めしと共にノベルティも楽しんでみては。

荻野屋HP:https://www.oginoya.co.jp
荻野屋公式オンラインショップ:https://ec.oginoya.co.jp

※写真はイメージ

(山本えり)
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