嵐・二宮和也、座ってレコーディングをする理由



5/17(日)放送の「BAY STORM」(bay fm)。



「裏嵐」のコーナーでのこと。



リスナーさんからの「先日2008年のアジアツアーのDVDを見ました。メイキングで二宮さんが椅子に座り、トランプを触りながらレコーディングをしていました。二宮さんは今もそんな感じでレコーディングしていますか?」というお便りからのお話です。



嵐の二宮和也くんはレコーディング時は座って歌っているそうです。



一般的に座って歌うと声が出にくいと言われがちですが、ニノはアルバムのソロ曲を作る時は正面にモニター、右側にキーボードがある場所に座って機材やギターを弾きながらマイクに向かって録音をしているそうです。



「いちいち立ってマイクの反応がいいところに置いて機材をいじりながら録音していたらそれだけでものすごく足が細くなっちゃう」と言いました。



もし立ちながら自宅で曲を録音したら飽きちゃってイヤになるというニノは座って歌うことが普通になってしまったそうです。



また1日に3曲くらいレコーディングをした場合、ずっと立っていると膝が痛くなるそうです。



「座って歌うのが私の中では普通なんだけど、他の人は立って歌ってるよね?」と話していました。




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