敬老の日に寄せて、おじいちゃんおばあちゃんあるある

敬老の日に寄せて、おじいちゃんおばあちゃんあるある

9月の第3月曜日は何の日だかわかりますか?そうです!敬老の日です!
私は忘れていましたが、iPhoneのカレンダーがそう知らせてくれましたw

ということで今回は、敬老の日にちなんで「おじいちゃんおばあちゃんあるある」をテーマに書いていきたいと思います!


1. 会うたびに年齢を聞いてくる

おじいちゃんおばあちゃんって、「何歳になった?」「今何年生?」と会うたびに聞いてきませんか?
年に2回しか会わないから忘れてる…?
気になって「何歳だと思う?」と聞いてみたことがありました(なんかおばちゃんくさいw)。
そしたら普通に「16」と正答が返ってきました。

わかってるけど念のため聞いているみたいですw

2. 代用のプロ

うちのおばあちゃんは、虫刺されの薬を切らして庭からミントの葉をとってきたり、日除けにキャベツの葉っぱをかぶったりしますw
「嘘でしょ!?」と思うようなものを代用しちゃうのが面白いw


3. 無限に食べ物を出してくる

おじいちゃんおばあちゃんの家に行くと、無限に「これ食べろ」「これもあげる」といって餌付けされませんか?w
ブルボンのお菓子とかチョコパイとか、大福やもなか、バナナにアイスクリーム…。
とにかくたくさんおやつを出されてお腹いっぱいになっちゃいます。


4. 帰りに重量級のお土産を渡してくる

おばあちゃんの家に行って帰ろうとすると、いつも重量級のお土産を渡されますw
野菜、飲み物、お中元、などなど…。
父が「もういらないよ!こんなにもらっても食べられないから!」と怒っても、とにかく車に詰め込もうとしてきます。

おじいちゃん:「もっと入るか?」
おばあちゃん:「うん!もっと詰める!」
おじいちゃん:「押し込め!」

うちの車は詰め放題の袋じゃないよ!w


5. カタカナことばの発音が独特

この前おばあちゃんが「フア〜ンタ」「フア〜ンタ」と一生懸命言っていました。
「え?なに?」と聞き返しても「だから、フア〜ンタ」としか言いません。
「飲むでしょ?」と言われてやっとわかりました。「ファンタ」と言いたかったみたいですw

カタカナの小文字がちょっと苦手みたい。


最後に

全部読んでくれてありがとうございます。
おじいちゃんおばあちゃんって、なんかおもしろい…。
みなさんのおじいちゃんおばあちゃんはどうですか?ちょっと気になる!w


以上、チワワでした!
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