虚構新聞が「誤報」を謝罪して、話題に



22日、虚構世界の現実を伝えることで知られる虚構新聞が過去記事について、
誤報があったと謝罪しました。



誤報記事は2012年に伝えた「Wikipedia書籍化」というもので、
この度、現実世界で「Wikipediaの書籍化」が計画される事がわかりました。





ということで、虚構新聞は公式サイトにお詫び記事を載せることとなりました。

2012年10月16日付本紙記事「ウィキペディアが書籍化 全2万3千巻で出版へ」におきまして、ウィキメディア財団公認のもと、今月18日から英語版ウィキペディアの書籍化と販売が始まったことが一部報道で明らかになり、本紙がお伝えした虚構記事が現実化してしまうこととなりました。


 本来虚構世界の現実を伝えることを使命とする本紙におきまして、このような誤報をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。

(虚構新聞より)





と、反省が伺える謝罪となっています。


この誤報にネットでは、







また誤報か…








久々の誤報来たかぁ










虚構新聞最近誤報多いなw








虚構新聞また誤報しちゃったか~、だめだなぁ










虚構新聞、毎年1回ペースで誤報してるんだな








虚構新聞も誤報には謝罪記事だすのに某新聞ときたら、、、










ちょっと虚構新聞誤報やらかしすぎよー









これほどまでに誤報が多いと…そろそろキチンと会見を開いて、責任者は相応のケジメをつけて貰わないといけませんねぇ










虚構新聞なのに誤報もそこそこあるから世の中不思議









誤報(虚報)に対して一番誠実な対応するのが虚構新聞なのってどうなのよwwww










相変わらず虚構新聞の誤報お詫びは素晴らしい手本だな 各マスメディアも見習うべき









まーた虚構新聞が誤報を出してしまったのか










虚構新聞定期的に誤報出してるし無能感ヤバい







と、皆さん誤報に対してはなぜか暖かく見守っている感じです。


ちょくちょくある虚構新聞による誤報ですが、今後はこのようなことが無いよう気を引き締めて欲しいですね。



(担当・ミヤヤシキ)



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