嵐・二宮和也、実家のリビングは公共施設
4/19(日)放送の「BAY STORM」(bay fm)。「激おこモーメント」のコーナーでのこと。リスナーさんの「ある日、自宅に誰もいなかったのでリビングでギターを弾いていたところ、姉が帰宅してテレビを見始めました。気にせずギターを弾いていたら姉がテレビの音量を上げたことにイラッとしました。ギターがうるさいのはわかっているけど、後から来たのは姉なのに私がわざわざ移動しなければならないのはおかしいと思う。」というお便りからのお話です。嵐の二宮和也くんは「違うところ行って弾けば?俺だったらテレビの音が邪魔だから移動するかな」と言いました。ニノにとって家族がいるリビングは“公共施設”と思っているそうです。一人暮らしを始めてからニノは好き勝手に生きるようになったそうです。それまでは実家で気を遣わないで生活していたという記憶がないそうです。そんなニノは「テレビはみんなで見るものじゃないか」と言われた時は、自分でリサイクルショップに行き、ゲーム専用のテレビを購入したそうです。「だって家族がテレビ見たいんだもん」と言い、自分がゲームをしたいなら別の場所に自分専用のテレビを置けばいいと考えたそうです。
Yomerumo