気づいて!非モテ女子が自然に言っちゃってる口癖5つ
仲良くなりたいのに好かれない、いい感じだと思っているのに続かない。しかし、原因が分からない……。そんな悩みを抱えた女子も少なくないはず。それって、もしかしたら無意識の口癖で好感度を下げているせいかも。男子からの好感度を下げてしまう口癖をチェックしてみましょう!意識して直すだけで、モテ女子に生まれ変わっちゃうかも!?1、どうせ私なんて…「褒めているのに否定されちゃうと会話が続かなくなっちゃうよね」(20代・デザイナー)「謙遜なのかもしれないんだけど『私なんて』ってネガティブに返されちゃうと困るよね」(30代・会社員)自分に自信がない女子が言いがちな口癖。気持ちはわからなくもないのですが、ネガティブな発言が続くと相手は疲れてしまいます。「どうせ私なんて」と発言する人は、自己肯定力が低いがゆえに勇気付けてほしかったり、認めてほしかったりという承認欲求が隠れています。「そんなことないよ」という一言を無意識に待っている傾向に。相手は、あなたが「どうせ私なんて」という度に、「そんなことないよ」と言い続けなければならず、めんどくさくなり、次第にあなたのことを重荷に感じてしまいます。2、でも&だって「話しかけるたびに『でもさー』って言われると会話する気をなくす。何言っても無駄なんだろうなって。」(30代・広告代理店)「『だって』って何度も言う人は素直に聞く気ないんだと思う」(20代・アパレル)「でも」&「だって」は否定形の言葉。言い訳したい時や自己弁護したいなどによく使いますよね。そういう状況ではないのに、会話のたびに否定されたら、相手は会話する気をなくしてしまいます。相手の話を否定するのではなく一旦、聞いてみる。即否定はNGです。モテるためには否定癖を直しましょう。否定されないと分かると、相手も安心して話してくれるので会話がはずみ、いつの間にか手放せない女子に!3、めんどくさい「最強の非モテワード。これ言われたら男のやる気はゼロになる」(30代・コピーライター)「言われるとイラッとしてテンション下がるよね」(20代・会社員)誰にでも「めんどくさい」と時はありますよね。でも、大したことではないのに「めんどくさい」って言ってしまうこともあるのでは?そんなモチベーションが下がるワードを、何度も口にしていたら、聞いている相手だってなんだかモチベーション下がってしまうもの。前向きな言葉を返すことを心がけるのが得策ですが、無理せず傾聴に徹するのが無難かも。4、いい男いない「いい男いない?って言い方がすごく上からで、紹介したくなくなる」(20代・公務員)「いい男が周りにいない!って言う人ほど周りの人のこと見てない」(40代・教師)周りにタイプの人がいない、惹かれる人がいないという時は、そう思っていても口に出すのはNG!上からだな、何様なんだ!?という印象を受ける人が多いよう。また、「いい人」の解釈も人それぞれなのであなたにとっての「いい人」がどのような人なのか周りに具体的に伝えておいた方がベター。そして、言いぱなしではなく、理想の男性に釣り合うために自分磨きも頑張りましょう!5、早く結婚したい「誰でもいいから早く結婚したいなーってよく言ってる人とは怖くて付き合えない」(30代・医師)「結婚したいが口癖の人とはプレッシャーで付き合えない」(20代・プログラマー)婚活疲れや周りが結婚して、焦ったり寂しくなったりしていると出がちなこの口癖。特に、女子は結婚がゴールになりがちなので要注意です!この口癖の人は、男性の不平不満も言いがちなので注意して。結婚だけが人生じゃないくらいに思っている女性の方が、案外モテますよ。本音はいつか口に出る!心穏やかに過ごそう口癖は無意識なので、他人から指摘してもらった方が早く直ります。また、自分で意識して使わないようにする、もしくはポジティブな言葉に言い換えるようにすると、自然と性格が明るくなってさらにステキ女子に磨きがかかりますよ。言霊なんて言葉もありますし、ネガティブな発言を減らして、好きな人とハッピーな毎日を過ごせるように変えていきましょう!(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)
愛カツ