瀬戸大也は水中で鏡を見ていた?“日本つながるプロジェクト”第2弾
8月2日(金)スタート!『めざましテレビ』25周年企画「GO FOR 東京2020 日本つながるプロジェクト」第2弾東京オリンピックを前に、2018年7月から始まり、今年7月23日(火)に東京でゴールを迎えた『めざましテレビ』25周年企画「GO FOR 東京2020 日本つながるプロジェクト」。その第2弾となる“日本つながるプロジェクト”2nd season 「アスリート47人はじまりの地」が、明日8月2日(金)の放送からスタートする。“はじまりの地”を探るミニドキュメンタリー“日本つながるプロジェクト”は、2020年の東京オリンピックを前に、2018年7月から1年をかけて、全都道府県の「1964年聖火リレーの道」をたすきでつなぎ、全国861キロを走破。東京オリンピックに向け、全国各地の人々の心を一つにするべく、毎週金曜日にその模様を放送してきた。『めざましテレビ』では、開会式まで1年を切った今、この“日本つながるプロジェクト”をさらにパワーアップ。東京オリンピックで実際に活躍が見込まれるトップアスリートを全都道府県から毎週1人ずつピックアップし、47人を紹介。全国を2020アスリートの輪でつないでいく。2020アスリートはどのような環境で生まれ、挫折を乗り越え、トップアスリートとなったのか?『めざましテレビ』が総力取材で、毎週オリンピックのスター候補たちの“はじまりの地”を探るミニドキュメンタリーを放送する。記念すべき第1回の放送は、瀬戸大也瀬戸大也選手記念すべき第1回目の放送では、先日、水泳の世界選手権、男子200メートル・400メートル個人メドレーで金メダルを獲得し、競泳日本勢で最初の東京オリンピック代表に内定した競泳・瀬戸大也選手を特集する。幼少期の瀬戸選手JSS毛呂山スイミングスクール出身地である埼玉県入間郡毛呂山町を訪ね、強さの原動力を探る。5歳から水泳を始めた瀬戸が通っていた、JSS毛呂山スイミングスクールを取材し、当時使用していたという“水中の鏡”を紹介。瀬戸選手が使用していた鏡瀬戸は、中学生のときに父親に手作りしてもらった鏡をプールの底に敷いて使用し、その鏡で自分の泳ぎをチェックしていたのだという。ほかにも、地元の同級生や当時の担任にも話を聞き、“心のよりどころ”だというある場所を訪ね、アスリート・瀬戸大也の原点を明らかにする。応援ソング第1弾は、wacci(ワッチ)の 「空に笑えば」に決定!“日本つながるプロジェクト”の2nd season応援ソング第1弾は、今話題の5人組のポップロックバンド、wacci(ワッチ)の 「空に笑えば」に決定。同曲は、何か一つのことをがむしゃらに頑張っている人たちにwacciが送る応援歌。今回の企画の趣旨にピタリとはまり、応援ソングとすることが決定した。“日本つながるプロジェクト”2nd season「アスリート47人はじまりの地」は、毎週金曜日に『めざましテレビ』で放送予定。ナレーションは、三宅正治アナウンサーが務める。<三宅正治アナウンサー コメント>アスリートには必ずその始まりがあり、汗や涙をにじませた時期があり、挫折の苦しみがあり、そこからはい上がるきっかけがあり、周りがくれた導きの言葉があります。それらをつまびらかにすることで、改めてそのアスリートを知り、身近に感じてほしい。47の物語を感じて後押しする気持ちを、日本中で一つにつなぎましょう!“日本つながるプロジェクト”2nd season、新たな『めざましテレビ』の挑戦にご期待ください番組概要『めざましテレビ』<放送>毎週(月)~(金)5時25分~8時<出演>【メーンキャスター】三宅正治 (フジテレビアナウンサー)永島優美 (フジテレビアナウンサー)
Muscat