映画『ウマ娘』新特典発表　クリアスタンド・複製原画ポストカード・フィルム風しおり

　アニメ『ウマ娘』初の劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』（5月24日公開）の新情報が発表された。【画像】タキオンがやばい！配布される複製原画カード＆フィルム風しおり　入場者プレゼント第3弾は、6月8日(土)～6月21日(金)に描き下ろしクリアスタンド(全5種ランダム)。　第4弾は6月22日(土)～7月5日(金)に複製原画ポストカード(全5種ランダム)。第5弾は7月6日(土)～フィルム風しおり(全5種ランダム)を配布する。　シリーズ初となる劇場版は、＜トゥインクル・シリーズ＞で最強を目指すジャングルポケットが主人公で、同世代のライバルたちと切磋琢磨する、新たな物語が描かれる。　『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなど実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。　テレビアニメ第1期が2018年4月～6月、第2期が2021年1月～3月、第3期が2023年10月～12月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載中。CV担当声優は音楽番組にも出演し、「社会現象化」と紹介されている。■劇場版あらすじ走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは＜トゥインクル・シリーズ＞でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。トレーナーと共にデビューを果たしやジャングルポケットは、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。新時代の扉を開く熱き戦いが、いま始まる―。

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『ヒロアカ』7期のBlu-ray＆DVD第1巻は7月発売　特典は内山昂輝＆朴ロ美の対談やキャラ資料など

　テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期（毎週土曜　後5：30）Blu-ray＆DVD第1巻が、7月17日に発売されることが決定した。【画像】死柄木VSスター　公開された『ヒロアカ』戦闘の場面カット　11日放送の第2話（140話）では、いきなり敵＜ヴィラン＞の中心である死柄木弔(声：内山昂輝)と、アメリカNo.1ヒーロー・スターアンドストライプ(声：朴ロ美)の迫力のバトルが繰り広げられ、次回以降の物語に向けて、ファン・視聴者の期待感と熱量は高まるばかり。Xのトレンドにも「ヒロアカ」など関連ワードがランクインし、反響を呼んだ。　そんな中、『僕のヒーローアカデミア』7期のBlu-ray＆DVDシリーズの発売が決定。キャラクターデザインを手掛ける馬越嘉彦氏の描き下ろしジャケットも解禁となり、7期で今後展開されるであろうデクと死柄木のバトルシーンをフィーチャーしたビジュアルになっている。　第1巻には、7期第1話から第7話(通算139～145話)を収録。死柄木とスターアンドストライプの戦いからスタートし、そしてヒーローと敵＜ヴィラン＞の決戦へと物語は進んでいく。　そして初回生産限定特典として、死柄木役の内山昂輝とスターアンドストライプ役の朴ロ美の対談インタビューやキャラクター設定資料などを収録したブックレット、本編の貴重な複製原画でデザインされたポストカードセット、さらに雄英高校1年A組でのカードバトルが展開するアニメオリジナルエピソード「雄英ヒーローズ・バトル」を収録した特典ディスクが封入される。第2巻は10月16日、第3巻は12月18日にそれぞれ発売される。　同作は累計発行部数1億部を突破する人気漫画が原作で、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久（デク）が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵”（ヴィラン）に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちとともに成長する物語。

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「キン肉マンミュージアム」沼津市で開業　ミノワマンZ感激「キン肉マンがなければ今の自分はなかった」

　大人気漫画『キン肉マン』の全国で初めてとなる常設展示場「キン肉マンミュージアム」がきょう29日から、静岡県沼津市内に開業した。それに先がけて前日28日、オープニングセレモニーが行われ、ゆでたまご嶋田氏、館長を務める格闘家のミノワマンZらが登場した。【写真】「キン⾁マンミュージアム」グッズ紹介　同ミュージアムは、「夢の超人タッグ編」で描かれたトーナメント・マウンテンの舞台である富士山へとつながる街である静岡県沼津市内（静岡県沼津市大手町5-2-15）にオープン。『キン肉マン』で描かれている友情や、これまで歩んできた輝かしい栄光を伝えるために、施設内には、随所に驚きを与える展開で、飽きさせない感動を提供するコンテンツを用意している。　フロア構成は、1階と2階の2階層となっており、1階は、『キン肉マン』の関連グッズを集めた物販コーナーと、漫画や関連書籍を楽しめるフリースペースで構成。2階は、45枚の複製原画、新作の等身大フィギュア、作家ゆでたまご（嶋田隆司氏と中井義則氏）の現在に至るまでの歩みを紹介するコンテンツなどが揃っており、『キン肉マン』を堪能できるスペースとなっている。　セレモニー冒頭でゆでたまご嶋田氏は「ご縁あって初めて沼津市を訪れた時、山もあり海もあり、食べ物も美味しい、とても素晴らしい土地だと思いました。しかも、富士山がきれいに見える。夢の超人タッグ編に出てくるトーナメントマウンテンは富士山の隣に建設されたという設定です。この富士山にも非常にご縁を感じていましたので、沼津市にキン肉マンミュージアムを作ることができて本当に嬉しいです」と喜びのコメント。　館長のミノワマンZは「キン肉マンに憧れ、キン肉マンのように強くなりたいと思い、プロレスラーになりました。そして、キン肉マンのマンを本名美濃輪の名前に付けてミノワマンになりました。キン肉マンがなければ今の自分はなかったです。このキン肉マンミュージアムから盛り上げてパワーのある町にしましょう！！」と熱い思いを語った。　なおイベントには同ミュージアム制作委員会・委員長の大谷諒氏、沼津市長の頼重秀一氏、自民党衆議院議員のかつまた孝明氏、立憲民主党衆議院議員のわたなべ周氏も登場。頼重市長は「沼津を代表する仲見世商店街においては、活性化も極めて重要であります。その核となる施設が、必要であるということを捉えさせていただきました。昔の子どもも今の子どもも楽しめる、幅広い方々に、このミュージアムを楽しんでいただく、そんな拠点ができたということは、本当に沼津市としては大変光栄であると考えております。」と地域との連携ついて語った。

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作品集シリーズ『THE VISUAL』創刊！第1弾は人気イラストレーター昼間の日本初作品集

トゥーヴァージンズが、人気イラストレーターによる作品集シリーズ『THE VISUAL』を、4月23日(火)に創刊！電子版も同日配信される。何度も読み返したい人のための実用的作品集今回創刊される『THE VISUAL』は、何度も読み返したい人のための実用的作品集。細部の描線を確認する。ぼんやりと眺める。テーブルに置いておく。作品集の楽しみ方は人それぞれ。疲れたとき、道に迷ったとき、ページを開くたびに新しい発想を得ることができるはずだ。4月は人気イラストレーター昼間氏による作品集、5月は著書『ならの塗り絵ブック』が話題のならの氏の初作品集、6月〜9月はカルチャープロダクションのアソビシステムに所属する新進気鋭のイラストレーター4名の作品集を毎月刊行する。第1弾は国内外で評価されている昼間氏の作品集今回、第1弾として発売されるのは、昼間氏による日本初作品集『THE VISUAL 今日は他の日 昼間作品集』3,080円(税込)。[caption id="attachment_1112884" align="aligncenter"]ラジコン2/©︎hiruma[/caption]昼間氏は、Xフォロワー8万人、Instagramフォロワー6万人の人気イラストレーター。日本だけでなく、アメリカや中国でも高く評価されている柔らかく素直な描線が、日常に差しこむ一瞬の光を切り取る。[caption id="attachment_1114296" align="aligncenter"]鳩1／©︎hiruma[/caption]人気シリーズ「羽っこ(仮称)」のほか、ラジコンをする女の子と鳩に連れさられる男の子を描いた連作「鳥のそらへ」は、今回の作品集のために40点以上描き下ろした。普段見ることのできないラフスケッチや同作のために敢行した特別インタビューも掲載した、ファン必読の一冊となっている。原画展開催＆複製原画の受注開始[caption id="attachment_1112882" align="aligncenter"]2023Calendar_1月/©︎hiruma[/caption]また、4月17日(水)〜30日(火)の期間には、青山ブックセンター本店にて昼間氏の原画展を開催。連作「鳥のそらへ」のほか、「羽っこ(仮称)」や2023年のカレンダーなど、昼間氏の近年の作品が多数展示される予定だ。期間中は複製原画の受注や数量限定で直筆色紙の販売、同書の先行販売も行われる。[caption id="attachment_1112880" align="aligncenter"]暑いね/©︎hiruma[/caption]さらに4月9日(火)～5月23日(木)の期間、BOOTHにて、昼間氏の複製原画を受注中。デザインは2種類で、インテリアとして存在感抜群のA2サイズだ。5月以降のイラストレーターをチェック！[caption id="attachment_1112886" align="aligncenter"]©narano[/caption]今後刊行予定の『THE VISUAL』シリーズでは、5月に、書籍、広告、Webなどさまざまな分野のイラスト制作を手掛けるほか、漫画家としても活動しているならの氏、[caption id="attachment_1112887" align="aligncenter"]©natsumisato[/caption]6月に、90’s感あふれるポップな色彩で、“舌を出した女の子”がモチーフの「peloringirl」シリーズを発信している佐藤なつみ氏、[caption id="attachment_1112888" align="aligncenter"]©natsumiyoshida[/caption]7月に、どこか懐かしさを感じるタッチと色合いでピースフルな作品を描くヨシダナツミ氏、[caption id="attachment_1112889" align="aligncenter"]©mikumasuda[/caption]8月に、シンプルな線と色使いでセンチメンタルな恋愛模様を描きながら、広告やアパレルブランド、アーティストのMVやジャケットデザインなどさまざまなクリエイティブを手掛けるますだみく氏、[caption id="attachment_1112890" align="aligncenter"]©utu[/caption]9月に、儚さ、POPさ、クールさを使い分け、記憶に残るイラストを描くutu氏をピックアップする。人気イラストレーターによる『THE VISUAL』シリーズを、自分なりの読み方で楽しんでみては。原画展詳細：https://aoyamabc.jp/products/4-17-4-30-the-visual-gengatenBOOTH：https://twovirgins.booth.pm/※発売日は地域によって異なることがある。(佐藤ゆり)

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漫画家・花村えい子の大ヒット作『霧のなかの少女』再販開始！フランス語版も発売決定

1966年「週刊マーガレット」(集英社)に連載され、2007年に小学館クリエイティブより刊行された、漫画家・花村えい子さん作『霧のなかの少女』の復刻版が、7月8日(土)より全国の書店、オンラインブックストアにて再販されている。価格は3,080円(税込)。時代を先取りした家族ドラマ『霧のなかの少女』は、1966年「週刊マーガレット」に連載された花村えい子さんの大ヒット作。――奈津子は幸せな子供だった。大企業で働く父親のもと、不自由なく豊かな生活を送っていた。しかしある日、北海道旅行で霧の中の不思議な少女とすれ違ったとき、彼女はそれまで知らなかった家族の秘密を知ることになる。この出会いは彼女の人生にどんな影響を与えるのだろうか？母親の過去に起きた悲劇とは？月日が経つにつれ、奈津子は想像していた以上に早く成長しなければならなくなる...。恋愛ストーリーはご法度の時代に、主人公の親の恋愛を描き、時代を先取りした家族ドラマだ。数々の記録を残す『霧のなかの少女』当時ライバル2大少女マンガ誌で1人の作家の作品が同時に掲載されることはあり得ないことだった。「週刊少女フレンド」(講談社)で『青い髪の少年』を連載中、人気があったために担当編集者がなかなか連載を終わらせず、最終回が引き伸ばされているうちに、「週刊マーガレット」(集英社)で『霧のなかの少女』が連載スタートした。講談社と集英社の同時掲載は、手塚治虫さん以来のことだった。そして『霧のなかの少女』は、1975年「家庭の秘密」(TBS)というタイトルでドラマ化される。少女マンガ初の夜9時のゴールデンタイムでのドラマ化となった。この頃は“マンガは子供のもの”と捉えられていた時代。少女マンガ原作の実写ドラマはスポーツ根性ものやコメディーばかりで、大人向けのドラマ化には業界内でも批判の声が上がったという。しかし秋吉久美子さん・池上季実子さん主演、そして「あの日にかえりたい」(松任谷由実さん 当時・荒井由実さん)が主題歌という話題性も加わり大ヒット。昨今の少女マンガ実写化の先駆けになった。さらに、ドラマと同時進行で、花村えい子さんによる小説版「家庭の秘密」や、ドラマ版をヒントに主人公の年齢を引き上げたセルフリメイクコミック『白い慕情』(小学館)も出版された。フランスの出版社より翻訳版も発売決定 また、フランスの出版社AKATAより、『霧のなかの少女』翻訳版が2023年秋に発売予定。フランス語版のタイトルは「Autant en emporte la brume」。出版を記念して、複製原画展もパリにて開催。パリ、ルーブル美術館地下 カルーセル・ド・ルーブルにて10月20日(金)～22日(日)に行われるアートフェアに出展し、原画の鮮やかな彩りや生命力溢れる筆遣いを限りなく再現した高品質ジクレー版画を展示・販売する。『霧のなかの少女』の漫画原画もジクレーとして蘇る。花村えい子さんの代表作『霧のなかの少女』を、この機会に読んでみては。完全復刻版 霧のなかの少女 詳細：https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784778030391花村えい子 公式サイト：http://www.eiko-hanamura.com(鈴木 京)

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大切な写真を、瀬戸焼の写真陶板で半永久的にカタチに残す「make my photo」

make my dayが展開する瀬戸焼オリジナル食器ブランド「m.m.d.」から、新たな写真サービス「make my photo」がスタート。耐久性の高い陶器に高度な印刷技術でプリントすることで、スマホやカメラで撮影した思い出の写真をいつまでも美しいまま手元に置ける。9月12日(火)～12月9日(土)の期間限定で、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売中。リターンは10枚限定の超早割が26,950円、15枚限定の早割が30,800円、10枚限定のMakuake割が34,650円、10セット限定のまとめ割が53,900円となっている。高精度な印刷技術と陶器の風合いで新しい価値を提供同サービスで着目したのは陶器の「耐久性」。2023年2月に、耐久性の高い陶器をキャンバスに見立て、色褪せないアート「Art Pottery」シリーズを発表した。クリエイターのイケガミヨリユキ氏に書き下ろしイラストを提供してもらい、陶器にプリントして複製原画として販売を開始したところ、限定発売ながらも大変好評だった。「Art Pottery」では、クリエイターのタッチを忠実に再現するため、陶器の風合いや味のようなものは削ぎ落とす必要があった。高精度な印刷技術と陶器の風合いを両立することで、食器ブランドとして更に新しい価値が出せるのではないかと考え、今回の「make my photo」の開発が始まった。優れた耐久性や美しい陶器の質感が魅力傷つきにくく、湿度や温度の影響を受けづらいので、高温多湿な場所や、ペットや小さい子どもがいて飾るのを諦めていた場所にも飾ることができる。また、陶器の風合いを楽しめる重厚感のある質感を大切に、焼き上がった陶板にひとつひとつ手作業で刷毛で塗ったものをさらに焼き上げている。印刷会社、窯元双方より最大限のアドバイスをもらい、テカらないマットな質感ながらも角度や光の差し方によってさりげなく表情を変える。福島県会津若松市の会津桐工芸職人によって手作業で製作された桐のフォトフレームも付属。軽量なので、壁掛けはもちろん、付属のスティックを使用すれば、立てかけて飾ることも可能だ。専用のボックスに梱包して届けるので、大切な人への贈りものにもできる。カラーバリエーションはナチュラルとダークの2種で、サイズは幅228mm ×奥行き228mm × 高さ32mm。職人の技術が脈々と受け継がれる伝統文化の瀬戸焼同社の製作するうつわはすべて、瀬戸に拠点を持つ6社の協力窯元とともに商品開発している。瀬戸焼は日本六古窯のひとつでもあり、「つくれないものはない」と言われている。質の高い原料に恵まれ、環境に後押しされるように、優秀な職人の技術が脈々と受け継がれ、伝統文化が醸成されてきた。同社が展開するオリジナルブランド『m.m.d.』は「繋がりを大切に」をコンセプトに掲げる食器ブランド。並べると蜂の巣のように繋がる特徴的な正六角形の取皿をメインプロダクトとしている。先人の残した「掛け分け」という2色の釉薬(うわぐすり)を塗り分ける伝統的な技法と六角形のうつわを組み合わせ、若い世代に向けて販売する過程で、ブランドコンセプトを体現している。思い出を形にして残したい人は、「m.m.d.」の写真サービス「make my photo」を利用しよう。Makuake：https://www.makuake.com/プロジェクト名：あなたの大切な写真を、瀬戸焼の写真陶板で【半永久的に】カタチに残します。(佐藤 ひより)

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イラストレーターfoxcoがPOP UP SHOP「KIOSK FOXCO」を伊勢丹新宿店で開催

イラストレーターのfoxco(フォクスコ)さんが、オリジナルグッズやアパレルが揃うPOP UP SHOP「KIOSK FOXCO」を、9月6日(水)～12日(火)に伊勢丹新宿店にて開催する。心が躍る瞬間を彩りあふれる世界観で表現foxco/渡邊香織さんは、旅先などで出会う、人や動物、コト・モノから感じとる「心が躍る瞬間」をインスピレーション源に、彩りあふれる世界観で表現するイラストレーター。愛犬や動物たちの自然な様子や、時代のムードを敏感につかみながら描くファッション性のあるイラストが特徴だ。オリジナルワークをはじめ、広告や雑誌、ブランドコラボレーションなど、国内外問わず幅広いフィールドで活動している。“ワクワクなひととき”をfoxcoさんがイラストを描く際、いつもインスピレーションをくれる旅とファッション。旅先での出会いや小さな発見、お気に入りのファッションに袖を通したときのワクワク。そこから生まれたアパレルや小物などのグッズが、POP UP SHOP「KIOSK FOXCO」に登場する。foxcoさんが昨年ロンドンに拠点を移してからは、旅の機会も増えたそう。そのなかでも乗り物に乗る前に立ち寄るKIOSKは、一番の“ワクワクスポット”。そんな気持ちが湧くようなワクワクは、今回のアパレルや小物をつくるテーマにもなっている。「KIOSK FOXCO」で“ワクワクなひととき”を共有しよう。アパレルや小物、ステーショナリーが登場同POP UP SHOPでは、カーディガンや半袖セーター、ジーンズ、スカート、スカーフなどのアパレルアイテムから、ボックス、ハンカチ、ヘアピンセット、バレッタなどの小物アイテム、タブロイド版の図録まで、foxcoさんがデザインする商品が揃う。「グリーティングカード」は、大切なメッセージを特別な形で届けたり、自分で楽しんだり、用途もイラストも楽しみながら選べる。商品の価格帯は500円～29000円(税別)。また、数量が限られるが、複製原画も展示される。POP UP SHOP「KIOSK FOXCO」を訪れて、foxcoさんの世界観を楽しんでみては。■KIOSK FOXCO期間：9月6日(水)～12日(火)時間︓午前10時～午後8時場所︓伊勢丹新宿店 本館2階 イーストパーク/アイテムプロモーションfoxco HP：https://foxco-illustrations.com/(山本えり)

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＜花とゆめ＞創刊50周年記念号が発売　付録は『ガラスの仮面』『花ざかりの君たちへ』など16作品の複製原画セット

　漫画誌『花とゆめ』（白泉社）の創刊50周年記念号（10・11合併号）が、19日に白泉社より発売された。表紙は各作品のキャラクターが大集合し、ホログラム加工されたピカピカ＆キラキラな表紙になっている。【写真】美味しそう！暁のヨナ×モロゾフのクッキー　『花とゆめ』展のグッズたち　付録は「花とゆめオールタイムオールスター複製原画セット」。花ゆめ50周年の歴史を彩る名作16作品をラインナップした。「ガラスの仮面」美内すずえ「ぼくの地球を守って」日渡早紀「動物のお医者さん」佐々木倫子「なんて素敵にジャパネスク」山内直実「赤ちゃんと僕」羅川真里茂「天使禁猟区」由貴香織里「花ざかりの君たちへ」中条比紗也「紅茶王子」山田南平「世界でいちばん大嫌い」日高万里「フルーツバスケット」高屋奈月「スキップ・ビート！」仲村佳樹「暁のヨナ」草凪みずほ「墜落JKと廃人教師」sora「顔だけじゃ好きになりません」安斎かりん「多聞くん今どっち!?」師走ゆき「春の嵐とモンスター」ミユキ蜜蜂　そのほか、「花とゆめ創刊50周年記念 Anniversary Book GOLD」も付録となり、レジェンド作家陣のお祝いイラスト＆現連載陣のコラボ企画も実施。「50年間の花とゆめ」として、数々の名作と読者に支えられた、花ゆめ半世紀の歴史を総おさらいする企画も実施されている。　同誌は1974年5月創刊。毎月5日・20日に発行。コミック界をリードする話題作ぞろいの個性派コミック誌として、「ガラスの仮面」「パタリロ！」「動物のお医者さん」「ぼくの地球を守って」「赤ちゃんと僕」「フルーツバスケット」「花ざかりの君たちへ」「暁のヨナ」など、数々の名作を生みだしている。

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【福岡県福岡市】天ぷらと妖怪をかけあわせた「コン“テンプラ”リーアート」の展示会、博多阪急で開催

HONNOWは、天ぷらと妖怪をかけあわせた「コン“テンプラ”リーアート」の展示会「てんぷら妖怪展」を、7月12日(水)～25日(火)の期間、博多阪急で開催されるイベント「ぬまってみらん？夏の陣」に出展する。天ぷらと妖怪をかけあわせた「てんぷら妖怪」普段ありのままの姿の食材たちは、油の海に沈み、カラッと揚げられることでそれぞれの衣をまとい、天ぷらとして新しく生まれ変わる。姿やかたち、もちろん美味しさも、本来の素材より大きく化ける。「てんぷら妖怪」は、そんなアイデアから、妖怪やもののけアートを創作しているもののけアーティストの谷村紀明氏により描き揚げられた、天ぷらと妖怪をかけあわせた世界でもめずらしい「コン“テンプラ”リーアート」だ。「KLAMP STUDIO」と「Qualia」が全面協力また、造形の世界大会で優勝した造形チーム「KLAMP STUDIO」と、SNSで話題沸騰のカプセルトイメーカー「Qualia」が全面協力。マスコットフィギュア化されたカプセルトイは、そのシュールかつ愛らしい風貌と本物の天ぷらと見間違えてつい食べたくなるほどのクオリティ。2022年1月の発売開始から、数々のメディアやSNSで一気に拡散され、7月4日(火)時点で累計15万個を超えるヒットを記録した。「もっと揚げてもらえませんか？」と言ったかどうかは定かではないが、再販や続編希望の熱い声も、たくさん届いているそうだ。原画展示からTシャツの販売も博多阪急にて開催される「てんぷら妖怪展」では、もののけアーティストの谷村紀明氏により、天ぷららしくキッチンペーパーに描かれた、それぞれに異なる味わいが楽しめる37品の「てんぷら妖怪」たちの原画を展示。ほかにも、アートフィギュアの展示、複製原画や第一弾カプセルトイの先行再販売、妖怪たちが描き揚げられたTシャツの販売まで行われる。第二弾もジュワッと登場予定そして第二弾として登場する新たな食材たち、『かしわ』『しそ』『ほたて』『さつまいも』『そらまめ』『ヤングコーン』が、油の海に沈み、カラッと揚げられる準備を始めているので、そちらにも期待しよう。描き揚げたてサックサクの「てんぷら妖怪」たちをチェックしに、「てんぷら妖怪展」へ訪れてみては。■てんぷら妖怪展開催期間：7月12日(水)～25日(火)10時～20時 ※最終日は18時まで開催場所：博多阪急7階 リビング用品・筑紫口側エレベーター横住所：福岡県福岡市博多区博多駅中央街1−1ぬまってみらん？夏の陣公式ページ：https://website.hankyu-dept.co.jp/hakata/h/2023/0627numa/(C)Noriaki Tanimura/HONNOW 原型協力：KLAMP STUDIO(角谷良平)

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『キン肉マン』全国初の常設展示場、静岡で4月下旬開業　『キン肉マンミュージアム』複製原画や等身大フィギュアなど展示

　大人気漫画『キン肉マン』の全国で初めてとなる常設展示場「キン肉マンミュージアム」が、静岡県沼津市内に2024年4月下旬に開業することが発表された。【画像】ひえっ！怖すぎる…バッファローマン　公開された悪魔超人ビジュアル　キン肉マンミュージアムは、「夢の超人タッグ編」で描かれたトーナメント・マウンテンの舞台である富士山へとつながる街である静岡県沼津市内にオープン。　『キン肉マン』で描かれている友情や、これまで歩んできた輝かしい栄光を伝えるために、施設内には、随所に驚きを与える展開で、飽きさせない感動を提供するコンテンツを用意している。　フロア構成は、1階と2階の2階層となっており、1階は、『キン肉マン』の関連グッズを集めた物販コーナーと、漫画や関連書籍を楽しめるフリースペースで構成。2階は、45枚の複製原画、新作の等身大フィギュア、作家ゆでたまご(嶋田隆司氏と中井義則氏)の現在に至るまでの歩みを紹介するコンテンツなどが揃っており、『キン肉マン』を堪能できるスペースとなっている。　住所は静岡県沼津市大手町5-2-15。

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オンラインくじ「推しちゃれ」に“しあわせうさぎ”登場。限定グッズを手に入れよう！

キャラアートは、1⽉13⽇(金)12時～2⽉13⽇(月)12:00の期間、オンラインくじサービス「推しちゃれ」にて、中川いさみ先生の名作ギャグ4コマ漫画『クマのプー太郎』の人気キャラクター“しあわせうさぎ”のオンラインくじを販売中だ。推しグッズをくじ方式で購入「推しちゃれ」は、マンガ・アニメ・キャラクターをはじめとした“推し”のグッズを、くじ方式で購入できるオンラインサービスだ。日本が誇るマンガ・アニメなどのPOPカルチャーを、質の高いアート作品やグッズとして企画・製造・販売してきた同社ならではのラインナップを届ける。描き下ろしイラストなど使用した完全限定グッズそんな「推しちゃれ」に登場したのが“しあわせうさぎ”。1回770円(税込) で、中川いさみ先生による描き下ろしを含む“しあわせうさぎ”のイラスト＆名場面を使用した、「推しちゃれ」完全限定アイテムが手に入る。届け日は4月中旬～下旬が予定されており、別途発送手数料が必要。決済方法は、クレジットカード・キャリア決済・PayPayに対応している。商品ラインナップを見てみよう。A賞(大吉)は、中川いさみ先生描き下ろしの高精細複製原画キャラファイングラフ(全1種)。こたつで餅を楽しむ“しあわせうさぎ”の高精細複製原画が、複製サイン入り＆額装されて届く。B賞(中吉)は、トートバッグ＆アクリルストラップセット(全2種)。キュートなアクリルストラップがついたトートバッグだ。C賞(小吉)は、アートアクリルスタンド(全6種)。描き下ろしイラストを含む、“しあわせうさぎ”のカラーイラストを飾って楽しめるアクリルスタンドだ。D賞(末吉)は、アクリルキーホルダー(全14種)。しあわせに出会ったシーンをコレクションしたアクリルキーホルダー。Wチャンス賞(超吉)では、中川いさみ先生の複製サインが入った高精細複製原画キャラファインマットキャラファインマットが最大10名に当たる。また、10連購入ごとに全5種のミニ缶バッジがランダムで1種当たる10連購⼊特典も用意。“しあわせうさぎ”の微笑ましいイラストに加えて、“クマのプー太郎”も登場する。今年の運試しも兼ねて、限定グッズを手に入れよう。「推しちゃれ」サイト：https://oshi-challe.jp「推しちゃれ」公式Twitterアカウント：https://twitter.com/Oshi_Challe(Higuchi)

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【京都府京都市】インドの“現代ゴンド・アーティスト”バッジュ・シャーム日本初の個展が東寺で開催

インドの国民栄誉賞受賞アーティスト「バッジュ・シャーム」氏の日本初となる個展「Bhajju Shyam KYOTO(バッジュ・シャーム・キョウト)」が、8月11日(金・祝)〜29日(火)に、東寺・食堂(じきどう)にて開催される。世界遺産の東寺にて日本初の個展開催「Bhajju Shyam KYOTO」は、“森の民”とも呼ばれるインド中部の少数民族“ゴンド族”のアーティストであるバッジュ・シャーム氏の日本初の個展。[caption id="attachment_946572" align="aligncenter"]Bhajju Shyam ≪Search≫ 2022[/caption]トライバルアートでありながら現代的なフィーリングを併せ持つ“現代ゴンド・アーティスト”として進化を続けるバッジュ・シャーム氏の作品を、真言宗が立教開宗されて1200年の節目となる2023年、総本山である東寺・食堂にて展示する。入場は無料。[caption id="attachment_946585" align="aligncenter"]Photo: Kodai Matsuoka[/caption]バッジュ・シャーム氏は、ゴンド族に伝わる表現や物語を受け継ぎながら自身の視点で昇華し、現代的な感覚やシンプルなストーリーテリングを交えて表現することで、師匠であり叔⽗であるジャンガル・シン・シャーム氏が確立した現代ゴンド・アートの表現を拡張し続けている。2008年の「ボローニャ・ブックフェア」で、優れたデザインの本に贈られる「ラガッツィ賞」を受賞し、現在は世界8カ国語に翻訳されている『The Night Life of Trees(夜の木)』の共著をはじめ、工芸品のようなハンドメイド絵本／アートブックで世界中から高い評価を受ける南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」からの作品出版で知られるアーティストだ。[caption id="attachment_946573" align="aligncenter"]Bhajju Shyam ≪Fish Birth≫ 2014[/caption]欧州の美術館やギャラリーなどで頻繁に個展が開催されているほか、2018年には日本の国民栄誉賞に相当する「パドマ・シュリ賞」をゴンド・アーティストとして初めて受賞するなど、インド国内外で目覚ましい活躍を見せている。描き下ろしを含め約40点の原画を公開今回の個展開催に伴い、バッジュ・シャーム氏も初来日し、京都に滞在しながら作品制作などを行う。[caption id="attachment_946575" align="aligncenter"]Bhajju Shyam ≪Hunting≫ 2019-2020[/caption]「Bhajju Shyam KYOTO」では、同展のための描き下ろし作品や、最新作となる大型キャンバス作品など世界初公開となる作品を含む約40点の原画を公開。[caption id="attachment_946574" align="aligncenter"]Bhajju Shyam ≪Untitled≫ 2019[/caption]驚くほど緻密なパターンや大胆なコンポジション、ユニークなモチーフと鮮やかな色彩のコンビネーションなどを、作品内で表現されているゴンド族に伝わる神話や伝承、そして同氏自身の物語とともに楽しむことができる。また、貴重な原画作品は、一部を除き販売も行う。ポップアップショップも同時オープン複製原画や図録のほか、オリジナルグッズを販売するポップアップショップも食堂内に同時にオープンし、アパレルブランド「BRÚ NA BÓINNE(ブルーナボイン)」と同展とのコラボレーションTシャツも登場する。そのほか「A4クリアファイル」各550円(税込)、「シルキー缶バッジ“Motif”」各440円(税込)、「ミニ缶バッジセット“Patterns”」各550円(税込)、「トートバック」3,960円(税込)、「バンダナ」各2,200円(税込)や、京都の現代アートホテル「KAGANHOTEL(河岸ホテル)」とコラボした「河岸ホテルコラボキーホルダー」1,320円(税込)などを販売する。期間中は、「KAGANHOTEL」B1ギャラリーでも同氏の作品の特別展示を実施し、宿泊者以外も土日祝12時〜17時に見ることができるので、こちらもチェックしてみて。■Bhajju Shyam KYOTO会期：8月11日(金・祝)〜29日(火)会場：世界遺産 真言宗総本山 東寺 [教王護国寺]・食堂住所：京都府京都市南区九条町1番地開館時間：9:30～16:30HP：https://bhajju-shyam.jp(山本えり)

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ナムコの名作アーケードゲーム『妖怪道中記』キービジュアルの複製原画が発売！

アパレルブランド『TORCH TORCH』と、パックマンなどのナムコレジェンダリーIPのアートプロジェクト『ナムコ ミュージアム オブ アート』がタッグを組んだ、コラボレート企画第二弾！好評を博した第一弾『源平討魔伝』に続き、第二弾としてアーケードゲームの名作『妖怪道中記』のキービジュアル用原画を徹底再現した複製原画が登場した。原画と寸分たがわぬ大型サイズで、本来の緻密な描き込みや鮮やかな色合いを隅々まで楽しめる。お馴染みのキービジュアル4月28日(木)にはハムスターの『アーケードアーカイブス』で配信が開始され、かつてのプレイヤーには懐かしさを、新たなプレイヤーには独特の魅力を再び与えてくれる『妖怪道中記』。可愛い主人公の地獄めぐりという独特な世界観と、マルチエンディングを採用した先進性を併せ持つアクションゲームで、アーケードタイトルとして1987年の稼働以降も、数々の家庭用ゲームハードへの移植が行われる人気作だ。今回は、横岡匠氏によって描かれ、ポスターやパッケージアートにも使用された、お馴染みのキービジュアルの複製原画が登場！超高精細12色プリンタを使用し、調整に調整を重ねることで、ポスターやパッケージでは味わえない緻密な描きこみや本来の鮮やかな色合いに至るまで、原画を徹底的に再現した。かすかに残る鉛筆の跡すら見て取れる圧倒的な情報量は必見。デフォルメ的なデザインとは裏腹に、細部は写実的な筆致で描かれており、何度も見た親しみのあるビジュアルに新たな発見・驚きを見出すことができる。完全受注生産・シリアルナンバー入り「ナムコミュージアム オブ アート × TORCH TORCH/ 妖怪道中記 キービジュアル 複製原画」の参考価格は、88,000円(税込)。完全受注生産・シリアルナンバー入りとなる。現在、受注受付中で、締切は6月30日(木)。10月のお届け予定だ。バンダイナムコスタジオに眠り続けて35年近くが経過した現在の姿をそのままコレクションできるファン垂涎の一品を、この機会にチェックしてみては。商品ページURL：https://torchtorch.jp/collection/youkai-douchuki/アソビストア：https://asobistore.jp/妖怪道中記™＆ ©Bandai Namco Entertainment Inc.

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「atmos」×「絵師100人展」！千駄ヶ谷でPOPUP STORE scene3開催

原宿から世界へ発信するスニーカーセレクトショップ「atmos」と、ポップカルチャーの第一線で活躍するクリエイターの描き下ろし作品を展示する「絵師100人展」との異色のコラボレーションによって実現したPOPUP STOREの第3弾である「scene3」が、7月29日(金)〜31日(日)の期間、「atmos 千駄ヶ谷店」にて開催される。7名の絵師が参加「atmos × 絵師100人展 POPUP STORE scene3」には、産経新聞社が主催する「絵師100人展」へ参加実績のある、さいね、ほし、らんぐ、久賀フーナ、狗神煌、森倉円、藤真拓哉の7名が参加。「scene1」「scene2」同様、“シーン”をテーマに、同展のために描き下ろした作品が展示・販売される。今回参加するアーティストたちもまた同じテーマのなか、思い思いの“シーン”を作品に表現。店内はまさに百花繚乱の空間だ。「scene1」「scene2」でも大好評のS/S Tシャツやポスター、キーホルダーをはじめとするグッズの販売も実施される。バラエティに富んだPRODUCTが登場 今回登場する「atmos x 絵師100人展 scene3 TEE」6,050円(税込)は、BLACK、WHITEの2色展開。サイズはM、L、XL。そのほか、「atmos x 絵師100人展 scene3 複製原画」55,000円(税込)、「atmos x 絵師100人展 scene3 アクリルキーホルダー」880円(税込)、「atmos x 絵師100人展 scene3 缶バッチ」550円(税込)、「atmos x 絵師100人展 scene3 ポスター」3300円(税込)、「atmos x 絵師100人展 scene3 ステッカー」550円(税込)、「atmos x 絵師100人展 scene3 クリアファイル」880円(税込)がラインアップしている。「atmos × 絵師100人展 POPUP STORE scene3」は、8月には「atmos 心斎橋店」での開催、9月には「atmos 名古屋PARCO店」での開催を予定。なお、来場にはマスクの着用が必須となっている。atmos：https://www.atmos-tokyo.com絵師100人展：http://www.eshi100.com/index.html

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【東京都渋谷区】アニメーション映画『哀しみのベラドンナ』50周年記念展・NFT発行イベントが開催！

研美が運営するSOMSOC Gallery(ソムソクギャラリー)は、NFTのインキュベーションプラットフォーム企業UneMetaと共催で、虫プロダクション製作のアニメーション映画『哀しみのベラドンナ』50周年記念展・NFT発行イベントを開催する。展示期間は2月14日(火)～26日(日)まで。当時の原画作品の展示販売、周辺グッズの販売やNFT作品の発表以外にも、4Kでの上映会、当時のスタッフとの座談会、レセプションパーティーが行われる。アニメとドラマを混ぜ合わせた『哀しみのベラドンナ』『哀しみのベラドンナ』は、虫プロダクションが製作し、1973年に公開されたアニメーション映画だ。配給は日本ヘラルド映画で『千夜一夜物語』(1969年)、『クレオパトラ』(1970年)と合わせて、大人向けアニメーションとドラマを混ぜ合わせた『アニメラマ』3部作と言われている。現実世界のシーンでは一枚の長い絵画とカメラワークで描写され、精神世界の表現はアニメーション技法を多用するなど、実験的とも言っていいこの作品はアート映画としても世界に注目された。アーティストの深井国氏や林静一氏も製作に携わり、アニメーション映画の中で重要な位置を築いている。SOMSOC Gallery共同運営者宮崎壮玄氏のコメントSOMSOC Gallery共同運営者・宮崎壮玄氏は「(前略)今回、50年の時を経て『哀しみのベラドンナ』がNFTとフィジカルな原画作品という形で蘇ります。これは僕たちにとっても大きな挑戦であり、UneMetaのAnnさんとこの作品をどのように『復活』させるのか試行錯誤を繰り返しました。それは時間の洗礼をうけたIPをどう運用するか、投機とコレクションの狭間で揺れるNFTとアートの関係性の中で僕たちがどう遊ぶか、リアルイベントとオフラインイベントをどう融合させるか、という難題の出口を限られた時間の中で見つけていく楽しい冒険でもありました。僕たちSOMSOCとUneMetaチームのこの作品に対する情熱の答えのひとつが今展示にはあります。まずは、皆さんにもこの作品が持つ美しさと衝撃を味わってもらいたいです」とコメントをしている。UneMeta創業者Ann氏コメントまた、UneMeta創業者Ann氏は「(前略)私たちはこのクラシックな作品を、NFTという最新の技術を利用して、語り継いでいきたいと思います。今回のベラドンナのNFT作品の発表がきっかけとなって、みなさんにアートの価値と保存の形式やNFTの価値に対して考えていただければ嬉しいです」などとコメントしている。同展では、購入希望の場合は応相談だが当時の原画や、複製原画の展示販売の他に、オリジナルグッズの販売も行われる。世界に注目されたアニメーション映画『哀しみのベラドンナ』の世界観を堪能しよう。展示名称：『哀しみのベラドンナ』50周年記念展開催場所：SOMSOC Gallery住所：東京都渋谷区神宮前3-22-11開催期間：2/14(火)～2/26(日)/※2/14(火)13:00 ～15:00(プレビュー メディア関係者のみ)15:00～18:00(一般公開)※2/14(火)18:00～20:00(オープニングレセプション)開館時間：12:00 – 19:00(月曜休館)SOMSOC Gallery公式サイト：https://somsoc.jp/（佐藤 ひより）

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初披露の原画含め約300点を展示！『ハムスター助六の日常展』名古屋PARCOにて開催

名古屋パルコは、日本だけでなくアジアで大人気の「ハムスター助六の日常」の、日本初の大型展覧会『ハムスター助六の日常展』を12月3日(金)～20日(月)の期間、開催する。日本初の大型展覧会同展は、イラストレーターGOTTE氏が描く、リアルで微笑ましい「ハムスター助六の日常」の日本初の大型展覧会。約300点の原画を展示会場では、同展覧会の為にGOTTE氏が描き下ろした作品や、初披露の作品、過去にSNSで発表された作品などを含む、約300点の原画を展示する。また、ひまわり畑をイメージした空間で、ひまわりをモチーフとした原画を集めたコーナーも登場する。コスプレ衣装の助六のマスコットの展示もその他に、展覧会初となる「助六の部屋」の一部を再現したコーナーでは、作品ができるまでのメイキング映像や、作中にも登場するさまざまなコスプレ衣装を着た助六のマスコットの展示も行う。特典会場限定アートカードを有料で入場した人に進呈する。同カードは、1入場1人1枚となっている。また、有料入場の人が対象。購入特典として、会場内ショップにて1会計2,200円(税込)以上の購入でステッカーが1枚プレゼントされる。なお、無くなり次第終了となる。展覧会記念商品今回描き下ろした作品のアートを使用した、ここでしか手に入らない展覧会記念グッズ販売に加え、数量限定で複製原画の販売も行う。その他グッズ販売に関する最新情報は、PARCO公式HP「パルコアート」にて通知する。名古屋会場からの新商品名古屋会場からの新商品の一部を紹介しよう。「缶ドロップ(リンゴ味)」1,320円(税込)、「ブロックメモ帳」1,980円(税込)、「クッション」各4,620円(税込)など。1回の入場につき1人1回の会計となる。また、商品に購入制限を設ける場合がある。開催概要「ハムスター助六の日常展」の開催時間は11:00～20:00(入場は閉場の30分前まで)。また、最終日は18時閉場。入場料は、一般500円、学生400円で未就学児無料だ。日本初の大型展覧会の『ハムスター助六の日常展』へ訪れてみて。■「ハムスター助六の日常展」会場：名古屋PARCO 南館7F・イベントスペースPARCO公式HPパルコアート：https://art.parco.jp/※展示内容・展示作品は予告なく変更となる場合がある。©GOTTE

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荒川弘の農家エッセイ・コミック『百姓貴族』最新7巻発売！2つの展覧会も開催中

10月22日(金)、荒川弘氏によるエッセイ・コミック『百姓貴族』最新7巻が新書館より発売された。「手ぬぐい付き特装版」も発売『百姓貴族』は、隔月刊誌『WINGS-ウィングス-』に連載中の、大人気マンガ家・荒川弘氏による農家エッセイ・コミック。シリーズ累計で300万部を突破している。牛の個体識別番号についてや益虫と害虫の違いなど、牛がいっぱい虫もいっぱいなネタが堪能できたり、家畜＆機械泥棒に腹を立てたり…。強い共感と新鮮な驚きに満ちた農業の多彩なエピソードが今巻も盛りだくさんだ。7巻では、「通常版」836円(税込)のほか、荒川弘氏による描き下ろしイラストを使用した「手ぬぐい付き特装版」1,650円(税込)も発売。作者渾身の手書き筆文字「豊作祈願」が躍る手ぬぐいは、日本最古の綿布商店・京都で創業400年の老舗「永楽屋」とコラボレーションして製作されたものだ。連載15周年を記念する2つの展覧会を開催中さらにこの秋、『百姓貴族』連載15周年を記念する2つの展覧会も開催中。東京農業大学「食と農」の博物館で11月27日(土)まで開催中の「荒川 弘『百姓貴族』展」は、『百姓貴族』連載15周年を記念する複製原画展。「イモだんごの作り方」「農家のおうちの進路の話」など、珠玉のエピソードの複製原画が展示されている。また、「食と農」の博物館1階に設置されたコマーシャル・ボックスでも、『百姓貴族』の単行本やこれまでの雑誌の付録などを展示中。入場は無料だが、入館には「食と農」の博物館公式ホームページ内の入館予約サイトにて事前予約が必要だ。もう一つの展覧会である「連載15周年記念 荒川 弘『百姓貴族』原画展」は、『百姓貴族』初の原画展。この展覧会のために製作されたオリジナルグッズの販売も行われている。会場は西武渋谷店A館7階の催事場で、開催は10月31日(日)まで。入場料は、一般900円(税込)、大学生・高校生700円(税込)、中学生500円(税込)となっている。※状況により、イベント・催事の中止や延期、一部内容が変更となることがある。

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【東京都渋谷区】「いがらしゆみこの世界」漫画家の画業55周年記念！貴重な原画販売や展示会を開催

漫画家いがらしゆみこ氏のマネジメントや、同氏の作品を発信する「いがらしゆみこの世界」をプロデュースするMONSTAR designは、いがらしゆみこ氏の画業55周年を記念して様々な記念企画を2月より始動する。漫画家・いがらしゆみこ氏とは漫画家・いがらしゆみこ氏の代表作「キャンディ・キャンディ」は、1977年度の『第1回講談社漫画賞少女部門』を受賞。幼年誌で執筆後は、レディースコミック誌や女性誌などで活動の幅を広げる。また、2016年から始まった北海道と札幌市が共催する漫画コンテスト「北のまんが大賞」の審査員や、道内の大学・専門学校の講師を務めるなど、現在は北海道で地域に根付いた活動を行っている。貴重な原画を販売55周年記念の第1弾企画として「いがらしゆみこの世界公式ストア」では、「なかよし」(講談社)や学年誌「小学一年生」(小学館)などの雑誌の扉絵や、コミック、作品集などの表紙を飾った原画、LINEスタンプやグッズにもなっている原画を限定販売する。現在も複製原画は多数流通しているが、今回販売される原画は本人作画による正真正銘の「世界に1枚だけ」の原画だ。渋谷でアート展が同時開催同時に、アート展『いがらしゆみこの世界 インスピレーション展 with キャロラインちゃん 55th Aniversary』が、渋谷スクランブルスクエア14Fにあるポップアップギャラリー「＋ART GALLERY」にて、2月13日(月)～26日(日)の期間で開催中だ。同展では実際に販売される原画の展示を行っているほか、芸能関連の撮影や美術、衣装、メイドカフェ、写真スタジオなどのプロデュースを手がける「キャロラインちゃん」が、いがらしゆみこ氏の世界観を表現した特設ブースと作品を発表。さらに、世界で活躍する芸術家・丸山純奈氏とのコラボ作品を展開。今回のコラボに合わせて、いがらしゆみこ氏が書き下ろした限定コラボ原画も展示されている。また、現在活躍中の新進気鋭の若手アーティストが独自の表現を軸に、いがらしゆみこ氏にインスパイアされた作品も展示・販売している。参加予定アーティストは、いがらしゆみこ氏/あおきさとこ氏/OLI氏/kirari氏/キャロラインちゃん/ゴトウダイ氏/砂糖みかく氏/サワダモコ氏/杉本憲一氏/寺野葉氏/糖衣華氏/中津川翔太氏/neuronoa氏/林ホノカ氏/細川成美氏/ベロニカ都登氏/丸山純奈氏/横田紗礼氏だ。この機会に『いがらしゆみこの世界 インスピレーション展 with キャロラインちゃん 55th Aniversary』へ遊びに行ってみては。■いがらしゆみこの世界 インスピレーション展 with キャロラインちゃん 55th Aniversary日程：2月13日(月)～26日(日)会場：東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ＆レストラン 14F ＋ART GALLERYいがらしゆみこの世界ストア：https://store.igarashiyumiko.jp(鈴木 京)

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