
Kep1er、初の日本語歌唱曲「Wing Wing」8・3先行配信 MVティザーも解禁
日中韓9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)が、日本デビューシングル「<FLY-UP>」(9月7日発売)のタイトル曲「Wing Wing」(ウィンウィン)を今月3日に先行配信することが決定した。あわせて、同曲の配信ジャケットとミュージックビデオ(MV)のティザー映像が解禁となった。【写真15点】Kep1er日本1stシングル「<FLY-UP>」ソロジャケ写も 日本オリジナル楽曲「Wing Wing」は、Kep1erにとって初の日本語歌唱曲で、華やかなベースラインと壮大なブラスが引き立つ軽快でパワフルなリズムのダンスナンバー。中毒性のあるサビとメンバーの個性が感じられる、エネルギッシュかつさわやかなボーカルラインも聴きどころとなっている。 MVのティザー映像では、“Wing Wing”という印象的なメロディーラインに合わせ、力強く飛び立つKep1erの羽ばたきをイメージしたポイントダンスも披露されている。 韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』(通称ガルプラ)のグローバル視聴者投票上位9人で結成されたKep1erは、ユジン(25)、シャオティン(22)、マシロ(22)、チェヒョン(20)、ダヨン(19)、ヒカル(18)、ヒュニンバヒエ(18)、ヨンウン(17)、イェソ(16)からなる9人組で、マシロとヒカルは日本人メンバー。 日本デビューを記念し、9月10・11日には千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>』の開催も決定している。
ORICON NEWS