カーリーヘア専用ブランド「Curly Me」から、くせ毛を活かす「カールクリーム」が登場

天パ＆くせ毛を活かすために開発されたヘアケアブランド「Curly Me」は、5月20日(土)より「Curly Me カールクリーム」180g/¥2,860(税込)+送料を販売する。天パ＆くせ毛を活かすカールクリーム広がった髪を整え、綺麗なウェーブやカールの束を作り、自然なカールを作るのに適した「Curly Me カールクリーム」は、天パやくせ毛に悩む人の「くせ毛が扱いにくく、スタイリングの時により艶やまとまりが欲しい」という声から生まれた商品だ。「Curly Me カールクリーム」は、髪の毛を毛先からしっかりと保湿し、ふんわりとしたカールやウェーブも綺麗に、一日中艶が持続する仕上がりを実現する。くせ毛に悩む人のために開発された「Curly Me カールクリーム」を、毎日のヘアケアルーティンに取り入れて、自信にあふれた美しい髪で輝いて。使用方法濡れた髪に「Curly Me カールクリーム」を適量をとり、表面にコーティングする用に塗布し、丁寧に揉み込む。自然乾燥などで、束を崩さないように乾かそう。また、「Curly Me」のスタイリングジェルと併用するとよりまとまりがでる。なお、併用する場合はクリームを先に使用して。できる限り自然由来なものを「Curly Me」の商品は、自然由来の成分を中心に厳選された原料を使用しているため、敏感肌の人でも安心して使用できる。頭皮や髪に負担が少ない成分を選んでいるため、何日も、何回も使うことが可能だ。また、「カーリーガールメソッド」でも使える、シリコーンフリー、エタノールフリー、サルフェートフリーの商品で、動物由来の成分は使用せず、くせ毛を活かすために適したものだけを選んで配合している。Curly Me代表のカーリーガールリンさんについて「Curly Me」代表のカーリーガールリンさんは、日本生まれ、カナダ育ち。日本に暮らすくせ毛で悩んでいる人を開放するため、海外で流行中の「カーリーガールメソッド」をアレンジし独自のヘアルーティーンを紹介するなど、インフルエンサーとして活動。2022年に「Curly Me」を立ち上げスタイリングジェルを販売開始。販売開始5ヶ月で2度の完売、販売から9か月で13,000個以上を売り上げた。くせ毛に悩んでいる人は、「Curly Me カールクリーム」をチェックしてみて。商品WEBサイト：https://www.curlyme.jp/公式Instagram：https://www.instagram.com/curlyme.jp/(角谷良平)

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舞台「アキバ冥途戦争」ビジュアル公開　出演キャストがメイド姿で絶対領域チラリ

　舞台「アキバ冥途戦争 ～浪速 喰い 倒れ狂騒曲～」のティザービジュアルが公開された。メイドたちの絶対領域を見ることができ、舞台は9月6日～9月10日に博品館劇場で公演される。【写真】なぜアナタが!? 舞台「アキバ冥途戦争」出演者がズラリ　「アキバ冥途戦争」はCygames×P.A.WORKSのタッグで贈る、オリジナルアニメーション作品が原作で、1999年の秋葉原で少女たちが「萌えと暴力について」真剣に向き合い成長していく姿を描くメイドお仕事奮闘記。　今回の舞台の脚本・演出は、舞台『モブサイコ100』ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』≠ME ACT LIVE『おジャ魔女どれみドッカ～ン！』などを手掛け、舞台に笑いと感動の新風を巻き起こし続ける川尻恵太（SUGARBOY）が務める。　主役の和平なごみ役は舞台『セトウツミ』樫村一期・ハツ美役、『ウマ娘 プリティーダービー』～Sprinters’ Story～でケイエスミラクル役など幅広いジャンルで多数の舞台に出演している佐藤日向。　万年嵐子役はミュージカル『美少女戦士セーラームーン』シリーズで主役の月野うさぎ役、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』雪代晶役など幅広く舞台に出演している野本ほたる。ゆめち役はグラビアアイドル、プロ雀士としても活躍する長澤茉里奈、しぃぽん役は「日本一黒いグラビアアイドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を博している橋本梨菜、ゾーヤ役は『監獄学園』白木芽衣子役、『戦国BASARA』シリーズで雑賀孫市役など多数の舞台で活躍する護あさな、本作オリジナルキャラとして登場する富美代役は元NMB48で『キューティーハニーEmotional』にて主役のキューティーハニー役を演じた上西恵、虎飼キズナ役は同じく元NMB48で『イケメン戦国 THE STAGE～帰蝶編～』水崎舞役を演じた古賀成美が出演する。　また、ケダモノランドグループで“おひねりちゃん”の取り立てをしている取り立て屋役に『ミュージカル忍たま乱太郎』シリーズの善法寺伊作役などの2.5次元舞台をはじめ、幅広い舞台で活躍する反橋宗一郎、個性豊かなメイドたちを上回る勢いで物語にアクセントを加える店長役として、お笑いタレント、作家、女優として幅広く活躍する鳥居みゆきが出演することが決まっている。

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抽選でワイヤレスイヤフォンが当たる「KEF LINEアカウント開設記念」キャンペーン開催

KEF JAPANは、5月12日(金) にLINE公式アカウントを開設した。LINE公式アカウントでは、最新ニュースやイベント、LINE限定のクーポンなどを届けている。同社は、開設を記念し、Twitterでリツイートキャンペーンを5月24日(水)～6月11日(日)の期間に開催中。同キャンペーンに参加した人の中から抽選で7名に同社のワイヤレスイヤフォン「Mu7」49,500円相当をプレゼントする。Twitterフォロー＆リツイートで参加リツイートキャンペーン参加方法は、KEF JAPANのTwitter公式アカウント(＠kef_jp)をフォローし、5月24日(水)に投稿された対象のツイートをリツイート。そして、同社のLINE公式アカウント(＠kef_japan)をフォローする。当選者のみ、6月下旬にTwitterのダイレクトメッセージにて連絡が届く。高解像度のサウンドを楽しめる「Mu7」が抽選で当たる1961年以来、同社はオーディオ界の最前線で確固たる地位を築いてきた。初期の合成素材の採用から、現在では業界標準となっている先駆的なリファレンス・シリーズまで、技術革新、デザイン、そしてクラフトマンシップの基盤により、スピーカー設計の基準となる製品を生み出してきた。今回プレゼントする「Mu7 ノイズキャンセリング ワイヤレスイヤフォン」は、原音に忠実な高解像度のサウンドをどこでも楽しめる。先見の明のあるデザイナー、ロス・ラブグローブ氏と共同でデザインされ、快適で直感的に操作しやすい「Mu7」は、スマートアクティブノイズキャンセリング搭載し、どこでも優れたサウンドを実現する。同社のワイヤレスイヤフォン「Mu7」が気になる人は、リツイートキャンペーンに参加してみては。KEF JAPAN LINE公式アカウント：https://page.line.me/457xmgai?openQrModal=trueKEF JAPAN公式Twitter：https://twitter.com/kef_jp(佐藤 ひより)

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10日間限定！東急プラザ渋谷＆東急プラザ表参道原宿にて「Hawaiian Festival」開催

東急プラザ渋谷、東急プラザ表参道原宿の両店にて、5月26日(金)～6月4日(日)の10日間、「東急プラザ渋谷/東急プラザ表参道原宿Hawaiian Festival」が開催される。豪華賞品が当たるスクラッチイベント期間中の5月26(金)～28日(日)は、東急プラザ渋谷、東急プラザ表参道原宿の両店舗にて、買い物や飲食1回につきスクラッチカードをプレゼント。「星野リゾート サーフジャック ハワイ 3泊宿泊券」や「ハワイアングッズ」などが当たる。ハワイアンライブやワークショップ開催東急プラザ渋谷では、6F GRAND SESSION(グランセッション)にて、5月26日(金)・29日(月)に「LAHIKI スペシャルライブ」、5月27日(土)、6月2日(金)・3日(土)に「ハワイに恋して！Presents/内野亮 ハワイスペシャルトークライブ」、5月27日(土)・28日(日)に「本物のハワイに出会う～メレ(歌)を旅するハワイ 講演： よしみだいすけ supported by ハワイ州観光局」など、ハワイを楽しめるさまざまなライブイベントが開催される。さらに、「オヘカパラカービングワークショップ」参加費1,650円(材料費込み)や、「ハワイアンリボンレイワークショップ」参加費1,500円～(材料費別途)、「ハワイアンキルト Nohea」「Taka Kusaka ウクレレワークショップ」など、自然に優しい素材で作るワークショップやここでしか体験できない特別プログラムが実施される。各ワークショップの開催時間や定員については、各施設の公式サイトで確認を。ハワイを楽しむきっかけになる本を展開他にも、東急プラザ渋谷の3F POPUPスペース111-ICHI ICHI ICHでは、Made in Hawaiiの店や東京初出店の店6店舗が出店。3F 111 -ICHI ICHI ICHI前の特別スペースでは、書籍コーナー「本でも楽しむハワイ」が登場。ハワイのガイドブックや写真集、レシピ本など、ハワイをもっと楽しむきっかけとなる本が展開される。紙パックとトイレットペーパーを交換東急プラザ渋谷ショップ＆レストランでは、テナント17店舗が特典やサービスを用意。牛乳やジュースなどの紙パックを東急プラザ渋谷6Fイベントスペースのコアレックスコーナーに持参すると、数量限定でトイレットペーパーと交換してくれるリサイクルイベントや、トイレットペーパーでアレンジしたハワイアートが登場する写真コーナーもあるので立ち寄ってみては。ハワイアン装飾や特典も見逃せない東急プラザ表参道原宿では、6F おもはらの森にて、5月28日(日)に「Pumehana me ke Aloha」、5月29日(月)・31日(水)に「Kamoku Takahashi :Slack Key Guitar LIVE」といった、ハワイアンなライブイベントが開催される。ほかにも、6F おもはらの森や4F Luck Rack前では、全国でハワイ装飾や庭園造りを手掛ける鎌倉ロコマート＆ガーデンによるハワイアン装飾や、3FのSHOLAYEREDでは特典やサービスを用意している。事前登録が必要なイベントもあるので、詳しい情報や、開催日時などは各施設のホームページをチェックしてみて！この機会に「東急プラザ渋谷/東急プラザ表参道原宿Hawaiian Festival」をチェックしてみては。■東急プラザ渋谷住所：東京都渋谷区道玄坂1丁目2−3 渋谷フクラス内URL：https://shibuya.tokyu-plaza.com/■東急プラザ表参道原宿住所：東京都渋谷区神宮前4丁目30−3URL：https://omohara.tokyu-plaza.com/(佐藤ゆり)

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瀬戸利樹、5人目の“クールドジ男子”に決定「興味をそそられるキャラクター」　新ビジュアルも公開

　俳優の瀬戸利樹が、中本悠太（NCT 127）、藤岡真威人、桜田通、川西拓実（JO1）が主演を務めるテレビ東京のドラマ25『クールドジ男子』（毎週金曜　深0：52～深1：23）の第6話の最後に登場し、新たに5人目のクールドジ男子として出演することが発表された。【場面写真】天才型自己完結タイプのクールドジ男子・五十嵐元晴（瀬戸利樹）　同作は、那多ここね氏による同名作が原作。職業も年齢もバラバラな4人のクールでドジなイケメンたちが、コンプレックス、将来への不安、仕事の疲れに承認欲求など等身大のイマドキ男子の悩みを抱えながら、ときには互いを支え合い、少しずつ友情を育む。短所が長所な、放っておけない愛され男子の日常をコミカルに描いたハートフルコメディとなっている。　瀬戸は、小説家でコミュ力が高く、誰とでも友だちになれる天才型自己完結タイプのクールドジ男子・五十嵐元晴を演じる。瀬戸は「五十嵐は三間と同い年で、颯、瞬、蒼真からみると少しお兄さんになります。小説家なのでちょっと独特な感性があるところもせりふなどからも感じ取れますし、興味をそそられるキャラクターだなと思っています」と自身の役柄を紹介した。　続けて「途中からの参加で少し緊張していたのですが、キャストのみんなはもちろん、スタッフのみなさんを含め現場もすごくほんわかしていて楽しい時間が流れていました。その空気感が画面にも表れていると思いますし、湯浅監督、枝監督、柳監督の1人1人の世界観も『クールドジ男子』の面白さを増幅させてくれていると感じています」と語った。　また、スリーピースバンド・ChilliBeans.の新曲「you n me」が第7話からのオープニングテーマに決定した。

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ENHYPEN、約10ヶ月ぶりカムバックに自信　振り付けは“末っ子”NI-KIが担当「表情演技にも注目してほしい」

　韓国の7人組グループ・ENHYPENが22日、4thミニアルバム『DARK BLOOD』（韓国22日発売、日本26日発売）の発売を記念したメディアショーケースを開催した。【写真23点】パフォーマンス、フォトセッション個別カットも　約10ヶ月ぶりとなるENHYPEN。デビュー以来最も長い空白期間についてJUNGWONは「初めてワールドツアーを開催し、いろんな受賞式にも呼んでいただきました。音楽番組だけでなく、海外のファッションウィークにも招待していただき、ENGENE（ファン）のみなさんにも会って本当にたくさんの活動をした2022年でした。個人的には夢だったワールドツアーができてよかったです」と振り返った。　『DARK BLOOD』についてSUNGHOONは「パンデミックが終わり、ENGENEのみなさんに直接お会いして、僕たちとENGENEは本当に強くつながっているんだと実感しました。今回のアルバムにはENGENEのみなさんの大切さや感謝を、少年の物語に例えて込めました」と解説した。　タイトル曲「Bite Me」は、運命の相手と再会した少年が、自分と少女が血でつながった運命であることに気づき、証を残したいという願いが込められた楽曲。HEESEUNGは「強烈なメッセージを込めた歌詞ですので、注目してください」とアピールし、SUNOOは「HEESEUNGさんがレコーディング・ディレクティングに、NI-KIさんが振付制作に参加しましたので、ENHYPENの色が現れていると思います」と説明した。　振り付けを担当した最年少のNI-KIは「デモを聴いたとき、僕の振り付けが入ったらいいなと思いました。そこで作成し、運よく僕の振り付けが採用されました」ときっかけを明かし、「血を欲する少年の姿をダンスで表現するために、魅惑的でダークな雰囲気にしました。僕たちの表情の演技やパフォーマンスに注目してください」と強調。JAKEはポイントダンスについて「首を2回タッチした後、首を噛む姿を連想させる“Bite Meダンス”と、指で“僕を噛んで”と訴えるような“Come hereダンス”を解説した。　実際にパフォーマンスも披露し、SUNOOは「タイトル曲で歌い出しを初めて担当したので、イントロから盛り上げようという心構えで臨みました。「Bite Me」の活動が好スタートを切れたようでよかったです」と満足げな笑顔を見せた。　レコーディングについてHEESEUNGは「この曲を初めて聴いたときは、聴き慣れない感じがしました。メンバーの特徴を最大限引き出そうと、僕がレコーディングのディレクションに参加することになりました。結果的に僕のアイデアが入り、ENHYPENに似合う曲に仕上がったと思います」と自信たっぷり。また「練習するときも表情演技に集中しました。それが振り付けの練習より難しかったです」と練習過程を、NI-KIは「バンパイアの要素がたくさん入っている曲なので映画の『トワイライト』をみながらレコーディングや撮影に臨みました」と撮影秘話も明かした。　午後6時に公開されたミュージックビデオ（MV）は、ポーランドのオールロケで撮影され、古代神殿を連想させる城とミステリアスなムードに、壮大な自然を盛り込んだ圧倒的なスケールの映像となっている。SUNGHOONは「オールロケは初めてでした。見応え十分なMVが出来上がったと思います」と自信をみせ、JAYは「MVで馬に乗るシーンを撮りました。馬にまた会えたらいいなと思うほど、とてもよかったです。注目してください」とアピールした。　収録曲についてはJAKEが「カップリング曲の『Bills』は僕が幼い頃からよく聴いていた雰囲気の曲ですので、個人的に気に入っています」、JAYは「最後のトラック『Karma』が好きです。公演するときにファンのみなさんと歌えたら幸せになるんじゃないかなと思います」と次のコンサートにも期待を寄せた。　『DARK BLOOD』に込められた意味として「どういうときにファンに感謝しているか」を聞かれると、SUNOOは「すべての瞬間にENGENEのみなさんに感謝をしています。ステージを観るためにどこにでも来てくださって感謝しています」、JAYは「特にENGENEを公演会場を見ると感謝の気持ちでいっぱいになります。自信もいっぱいになります」と話した。　最後にJUNGWONは「僕たちのアルバムは本当に一生懸命悩んで完成させました。ぜひご期待ください。10ヶ月ぶりにお会いするENGENEのみなさんも、たくさん待ってくださった分、一生懸命活動するENHYPENでありたいと思います」とファンにメッセージした。

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齋藤飛鳥、5ヶ月越しの乃木坂46卒コン初日　5万人の大歓声に「これを聞くために生きてきた」【セットリスト付き】

　アイドルグループ・乃木坂46が17日、東京ドームで『齋藤飛鳥卒業コンサート』2daysの初日DAY1を開催した。昨年末の『NHK紅白歌合戦』をもってグループを卒業した1期生の齋藤が、5ヶ月半越しの卒コンのステージに立ち、5万人の大歓声を浴びた。【写真】齋藤飛鳥と後輩たちのステージ　ドラム生演奏、卒業ソロ曲も披露　名前にちなみ、大きな鳥の白い羽根をモチーフにしたセットを背に、1人で登場した齋藤は、割れんばかりの歓声と拍手を全身で浴びながら、花道を歩いてセンターステージへ。深々と一礼すると、自身の卒業シングル「ここにはないもの」からスタートした。　青い鳥をモチーフにしたフロートに乗って歌った「ハウス！」では、齋藤が「めちゃめちゃ楽しみにしてました～」と絶叫。「ダンケシェーン」の冒頭では久保史緒里が「飛鳥さんの温かい その背中が好きだった」と歌詞を変えて歌い、締めでは山下美月が「やっぱ飛鳥さんだな！」と叫び、ファンが「だな！」の大合唱。齋藤は「そうなん？」とおどけつつも喜んだ。　キャプテンの梅澤美波が「約5ヶ月ぶりに、飛鳥さんが乃木坂に帰ってきました。お帰りなさい！」とメンバーを代表して迎え入れると、齋藤は「ただいま！」と満面の笑み。大歓声が上がり、「すごいね、東京ドームすごい」と興奮した齋藤は「これを聞くためにこの数カ月間生きてきたので。本当にうれしいです」と喜びを爆発させた。　映像を通じて「どうやったらこの人たち（現役メンバー）の未来につながりつつ、私もいい旅立ちができるかをすり合わせるのが難しくて。卒コンなので、どうしても私がめちゃくちゃ出ているんですけど、その中でもまんべんなく、みんなしっかりと出してあげたいし、絡みたいし、ちゃんと全員と目が合うようにしたい」とこの日の趣旨を説明。「私、起きる。」「のような存在」「僕のこと、知ってる？」を、齋藤と3〜5期生を交えた編成で披露。この日限りの組み合わせに、イントロが流れるたびにどよめきが上がった。　アンコールでは、昨夏の全国ツアーでメンバーに無茶振りをしてきた“謎の”巨大魚のキャラクター、“トリンギョ”型の気球に乗った齋藤が場内を1周。間奏では「実は、トリンギョの正体は、飛鳥でしたー！」と、誰もが知っている正体を高らかに打ち明けてにんまりした。　2日目のコンサートを観られないファンのためにと初日を振り返った齋藤は、今年2月のデビュー11周年記念ライブ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』を観て、「すごくステキだったから、みんなが未来に向かって歩き出しているのに、私の卒コンをやったら過去に立ち返らせてしまうからどうしよう」と悩んだことを打ち明けた。　しかし、スタッフやメンバーの後押しで開催を決意したことを話すと、「私への愛情を、これからはメンバーのみんなに向けてくれたらうれしいです。これからの乃木坂46をどうかよろしくお願いします」と伝えた。　そして、卒業ソロ曲「これから」を初歌唱。昨年12月に公開されたミュージックビデオの衣装に身を包んで熱唱したが、歌詞を間違えて悔しがる一幕も。それでも「緊張はちょっとしたけど、自分が想定していた何倍も何倍も楽しくて、感傷的になるというよりは、すごくハッピーなライブになりました。みんなのおかげです。ありがとうございます」と感謝しきりだった。　18日に同所で行われる『齋藤飛鳥卒業コンサート』DAY2が、乃木坂46としてのラストステージとなる。■乃木坂46『齋藤飛鳥卒業コンサート』DAY1セットリストOVERTURE01. ここにはないもの02. ありがちな恋愛03. 制服のマネキン04. ハウス！05. ダンケシェーン06. 私、起きる。07. のような存在08. 僕のこと、知ってる？09. 扇風機10. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた11. Hard to say12. Another Ghost13. Threefold choice14. サヨナラ Stay with me15. 路面電車の街16. 他の星から17. 空扉18. 全部 夢のまま19. Wilderness world20. インフルエンサー21. 深読み22. いつかできるから今日できる23. あらかじめ語られるロマンス24. ジコチューで行こう！25. 君に叱られた26. 裸足でSummer27. Sing Out！【アンコール】トリンギョコーナーEN1. キャラバンは眠らないEN2. 他人のそら似EN3. これからEN4. 乃木坂の詩

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4月も注目の『新作ネイル』がずらり。アディクションの新40色はもうチェック済み？【Editor's Wishlist】

各ブランドの新商品の中から、特に気になるアイテムをピックアップしてご紹介する『Editor's Wishlist』。4月に注目したいのは、これからやってくる初夏の爪を彩る、カラフルなネイルポリッシュたち。そろそろ素足でサンダルを履き始める頃だから、ペディキュアとしても大活躍しそうです。夏コレクションが早くもお目見えし始めているほか、ADDICTIONからは何と40色もの新色が登場！時間があるGWを使って、新しいネイルポリッシュを試してみては？NAILS INC『DAY DREAM』「NAILS INC（ネイルズ インク）」から4月に発売されたのは、日本限定のニュアンスカラーコレクション「ネイルズ インク デイ ドリーム ネイルポリッシュ」（各 税込3080円）。柔らかに色めくカラーや光のヴェールで、幻想的な世界へといざないます。乾くとほんのりラベンダーの香りが感じられるというのも、気になるポイントの1つです。カラーラインナップは全4色。大人っぽい雰囲気のアイスブルーグレー『DREAMING OUT LOUD（写真左）』とフォギーライラック『ON CLOUD ME（写真下）』は、春と初夏の境にある、ちょうど今の爽やかな気候にぴったり。オーロラのようにきらめく『FULL MOON FEELINGS（写真上）』と華やかな『HEY SLEEP TALKER（写真右）』も魅力的です。rihka『Balade à Paris』コスメティックブランド「rihka（リーカ）」と、フランスのイラストレーター イザベル・ボワノさんのスペシャルコラボ『Balade à Paris』は、パリの空気を感じる新作ポリッシュとオリジナルの「グラス」を揃えたコレクション。今回ラインナップする3色の「rihka ネイルポリッシュ」（税込2970円）は、他にはない洗練された色味がとっても魅力的です。小さなカフェで飲む爽やかなレモンスカッシュや、ヴィンテージ食器が並ぶアンティークマーケット、ワインを片手に友人と過ごす癒しの時間といった、さまざまなシーンでの“グラス”からインスピレーションを受けて生まれたカラーなんだとか。『citron pressé シトロンプレッセ（写真左）』は、クリアゴールドの中に大粒グリッターが入っていて、重ね使いも楽しめる透け感カラー。写真中央の『brocante ブロカント』は、グレー×ゴールドグリッターの組み合わせが新鮮です。シアーなラメ入りシルバー『apéro アペロ』をひと塗りすれば、指先が一気に華やかに！イザベルさんが描き下ろしたかわいいパッケージは、プレゼントにも喜ばれそうなビジュアルですよね。同じくイザベルさんの描いたイラスト入りの、オリジナルグラス「glass cup」にも注目を。選べるポリッシュ1色がついた「glass cup&1nail polish」（税込6710円）、または3色すべてとセットになった「glass cup&3nail polish」（税込1万2100円）のいずれかでゲットできます。manucurist「グリーンナチュラル ネイルカラー」2023年夏の新色として「manucurist（マニキュリスト）」から登場したのは、80’sのレトロなサマームードが漂う、2色の「グリーンナチュラル ネイルカラー」（各 税込2970円）。明るくポジティブな雰囲気にマッチする、夏らしいポップな色展開です。写真左の『Iris（アイリス）』は、どこかクールな雰囲気のあるヴィンテージ・ブルーパープルカラー。少しくすみがかった絶妙な色合いで、肌の透明感を引き出してくれるという優秀ポイントを備えています。一方の『Abricot（アプリコット）』は、ヘルシーかつスポーティな印象を引き寄せてくれる、とびっきりハッピーなカラー！まったく違った印象の2色ですが、あえて組み合わせれば一層プレイフルな指先に仕上がりますよ。どちらも、公式オンラインショップと京都BAL店、神戸阪急店、伊勢丹新宿店ビューティアポセカリーにて販売中です。パラドゥ「ミニネイル」セブン-イレブンで販売されている「パラドゥ」のネイルポリッシュ「パラドゥ ミニネイル」（各 税込385円）にも、2023年春夏の限定カラーがお目見えしました。“ロマンティック ソーダ”をテーマに、過ぎ去った恋の美しく切ない記憶を彷彿とさせる、クリームソーダのような6カラーです。線状プリズムラメを配合した透け感のある『GD04 シオサイソーダ（写真左）』から、落ち着いた色味の『GN04 コモレビソーダ（写真右）』まで、まったく違ったカラーパレットで用意されているため、ついつい全色揃えたくなっちゃいそう。どこかくすみがかった色味だから、肌馴染みの良さもばっちりです。何より、使い切れるサイズ感と試しやすいプチプラ価格がうれしいですね！ADDICTION「ザ ネイル ポリッシュ +」「ADDICTION（アディクション）」はこの春、人気のネイルポリッシュの機能面を刷新。全40色ものカラーバリエーションを揃えた「ザ ネイル ポリッシュ +」（各 税込2420円）が新登場しました。『MOMENT TO ESCAPE』と名付けられた本コレクション。それぞれのカラーには、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが世界各国で目にした、美しい情景を投影したといいます。とうもろこしにサトウキビ、キャッサバといった植物由来の原料を数多く採用した新ポリッシュは、速乾&ロングラスティングで美しいツヤまで叶える、文句なしの高機能っぷり。40種類のカラーは、シアーやパール、スパークルなどそれぞれ異なる質感で構成されています。中でも注目したい『プリズム』は、角度によって異なる色に変化するというユニークなもの。ひと通り欲しいカラーが揃ったら、質感から選んでみるのも良さそうです。カラーポリッシュだけでなく、自爪を保護しながら凹凸を整える「アディクション　ザ ベースコート +」と、ガラスのようなツヤをプラスする「アディクション　ザ トップコート +」（各 税込2420円）も要チェック。カラーの持ちがアップするだけでなく、仕上がりも格段にきれいになるから、ぜひ併せて押さえておきたいところです。iLLO「THEM POLISH」日本生まれのジェンダーニュートラルコスメブランド「iLLO（アイロ）」からは、“塗るジュエリー”をテーマにした、新色ネイルポリッシュ「iLLO THEM POLISH」（税込 各1500円）が登場。涼しげな彩りときらめきを閉じ込めた、まさに宝石のような4カラーが展開されています。写真左の『Hypnotic blue』は、“催眠のブルー”という名前通りの不思議なカラーです。塗っている瞬間から色が変化し、ブルーにもグリーンにも見えるようになるんだとか。お隣の『Phantom』は、シアーなグレイにグリーンの偏光ラメが溶け込んだポリッシュ。まさに儚く消えてしまうファントムのような、ミステリアスな色味です。ブラウン味のあるバーガンディーカラー『Zakuro ishi（写真手前）』は、中にザクザクのラメがたっぷり。淡く青みのある『Fujino hana（写真右）』は、花びらのようなきらめきを持った大人っぽいカラーです。4月に発売された本コレクションは、人気のため現在ほとんどのカラーが品切れ中。5月2日（火）に再販が予定されているので、気になる方はそのチャンスをお見逃しなく。to/one「ネイルポリッシュ」「to/one（トーン）」で高い人気を誇る「ネイルポリッシュ」（各 税込1980円）には、ピュアな印象のニューカラー3色が仲間入り。写真左の『Silver Lase』は、塗るだけでたちまちおしゃれ見えする、洗練されたシアーグレーです。柔らかな印象をプラスしたいときは、ミルキーパープルカラーの『Clematis（写真中央）』がおすすめ。写真右の『Sun Parasol』は、指先がパッと華やぐサニーピンクカラー。自然と気持ちが弾む、朗らかなカラーです。3色とも、鮮やかながらもどこか儚さを感じる、to/oneならではの絶妙な色味がたまりません。約70％が自然由来の成分で構成されたto/oneのネイルポリッシュは、まるでハンドケアの延長のように使える優れもの。塗り心地はなめらかで乾きも早く、さっと塗って出かけたいときにもうってつけです。透け感のある発色が、春夏のムードにぴったりマッチするはずですよ。TONE DROP『2023 Early Summer COLLECTION』4月28日（金）には、「TONE DROP（トーンドロップ）」から初夏を彩る新色『2023 Early Summer COLLECTION』（各 税込1650円）が発売されたばかり。メタリックやサテンといった、トレンドのシャイニーな素材感を楽しめる、全4色の“大人のシャイニーネイル”が登場しています。神秘的なグリーン『Sparkling Moss』から、きらめくブロンズブルー『In the Ocean』、ジューシーなシャイニーオレンジ『Rich Mandarin』、ゴールドラメやパールの溶け込んだビターレッド『Poison Apple』まで、鮮やかなカラーバリエーションが指先を彩ります。いずれもベースとなるのは、初夏の気分を盛り上げるビビッドカラー。そこにくすみ感をプラスすることで、派手になりすぎず使いやすい色味に仕上げたそうです。透け感のあるテクスチャーのため、塗り重ねるごとに全く違う表情を楽しめるのもポイント。指先に初夏のムードをまとって暖かい日が続くようになったかと思えば、また急に肌寒い日がやってきて、なかなか気候が落ち着かない今の時期。まだ衣替えができないという方は、指先から季節感を取り入れてみては？＼紹介した商品の詳細はこちら／■NAILS INC「デイ ドリーム ネイルポリッシュ」https://nailsinc.jp■rihka「Balade à Paris』https://rihka.com■manucurist「グリーンナチュラル ネイルカラー」https://jp.manucurist.com■パラドゥ「ミニネイル」https://www.parado.jp■ADDICTION「ザ ネイル ポリッシュ +」https://www.addiction-beauty.com■iLLO「THEM POLISH」https://illobrand.com■to/one「ネイルポリッシュ」https://toonecosmetics.com■TONE DROP『2023 Early Summer COLLECTION』https://store.d-up.co.jp

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≒JOY“最年少コンビ”天野香乃愛＆山野愛月、仲の良さが伝わる記念すべき初ペアグラビア【独占カットあり】

　アイドルグループ・≒JOYの天野香乃愛（16）と山野愛月（16）が、27日発売のグラビア誌『Platinum FLASH Vol.22』（光文社）のグラビア＆裏表紙に登場。グループ最年少コンビが、抜群のコンビネーションとキュートな笑顔をたっぷりと見せた。【表紙カット】ベッドに寝転んで…あどけない笑顔をみせる天野香乃愛＆山野愛月＝LOVE、≠MEに続く指原莉乃プロデュースのアイドルグループとして昨年結成された≒JOY から、16歳の最年少コンビ、通称“このありす”の記念すべき初ペアグラビア。お互いをマブダチだと言い合う同じ年な二人の仲の良さが伝わる、ほほ笑ましいグラビアとなっている。　インタビューでは、ステージ上でもプライベートでも“ニコイチ”な2人の関係に大接近。出会ったときの感想やお互いにアイドルとしての魅力・尊敬する点などを語り合った。　同号にはそのほか、乃木坂46の5期生の小川彩＆奥田いろは、HKT48の市村愛里、声優の大西亜玖璃、NGT48の真下華穂、元AKB48の永尾まりやなどが登場する。表紙を飾ったのは乃木坂46の川崎桜。

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舞台『ミルモでポン！』配役発表　≒JOYが妖精に！原作者「何もかも新鮮です」「感動しました」

　漫画『ミルモでポン！』の舞台『≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン！」』（6月上演）の新情報が発表された。メインビジュアルと配役、原作の篠塚ひろむ氏、ミルモ役・天野香乃愛のコメントなどが公開された。【写真】FAIRY LIVE STAGE『ミルモでポン！』に出演する≒JOY　『ミルモでポン！』は、2001～2006年まで『ちゃお』（小学館）で連載された人気漫画が原作で、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のタイトルでアニメ化もされるなど、当時、子どもたちを中心に多くの人の心をつかんだ作品。外見は可愛いがへそ曲がりの妖精ミルモ、力持ちで怒ると暴走してしまうリルムなど、かわいらしい妖精たちを描いた物語。　今回の舞台化では、ミルモたち妖精が主人公のオリジナルストーリーで、妖精界での物語を描く。妖精たちを演じるのは、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≒JOY（ニアリーイコールジョイ）」で、総合演出には、数々の2.5次元舞台を手掛け、姉妹グループの、あにてれ×＝LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」、≠ME ACT LIVE「おジャ魔女どれみドッカ～ン！」の脚本・総合演出を務めた川尻恵太氏を迎える。　1部は≒JOYが演じる『ミルモでポン！』の物語、2部はミニコンサートとして、世代や性別を問わず楽しめるステージを届ける。■原作・篠塚ひろむ氏コメント　このたびミルモの舞台を≒JOY さんに演じて頂くことになりとても嬉しく思っています。約20年前にアニメ化された作品ですが舞台化は初めてのことで何もかも新鮮です。企画書から始まり日々進行する様子を見せて頂いています。　舞台用にデザインされた妖精たちの衣装を≒JOY の皆さんが着ているポスターを見てこんなに可愛くなるんだ！と感動しました。≒JOY のファンの皆様やミルモファンの皆様と一緒に舞台を拝見できたら嬉しいです。どうぞお楽しみに！私も楽しみです！■ミルモ役・天野香乃愛コメント　今回素敵な作品の舞台を演じさせていただくことができ、本当に嬉しく思っております。私は幼い頃に初めて「ミルモでポン！」に出会ったのですが、まさかこのような機会をいただけるとは夢にも思っていなかったです。　篠塚先生が描くキャラクター達はたくさんの魅力に溢れた表情を見せてくれて、すごく元気を貰えます。その中でも「ミルモでポン！」は、幼い頃から親しんできた作品ということもあり、とても大好きな作品です。ミルモは愛くるしい性格で、すごく情に溢れていて、大好きなキャラクターなので今回演じさせていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。沢山の方に愛される作品を舞台化させていただくことにあたって、一生懸命演じさせていただきます！■≒JOY☆FAIRY LIVE STAGE「ミルモでポン！」公演日程：2023年6月14日（水）～6月18日（日）劇場：品川プリンスホテル クラブeX原作：篠塚ひろむ「ミルモでポン！」（小学館「ちゃおフラワーコミックス」刊）脚本・総合演出：川尻恵太（SUGARBOY）演出：白鳥雄介■キャストミルモ役：天野香乃愛リルム役：村山結香ヤシチ役：江角怜音ムルモ役：市原愛弓ハンゾー役：大信田美月サスケ役：小澤愛実マンボ役：高橋舞ガビン役：大西葵ぺータ役：逢田珠里依ビケー役：藤沢莉子ムーン役：山田杏佳パピィ役：山野愛月アンサンブル：飯島優花、久保田有紗、永咲友梨

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【東京都】江戸川の食を集めたイベント「tabel edogawa（たべる江戸川）」開催！

“毎日良いものお手頃価格”を掲げ、江戸川区内に2店舗と移動販売を展開する地域密着青果店「あおもの屋」。同店は、江戸川区中心に冷凍自販機専門店を展開する「いっぴん食堂」と共同で、4月23日(日)10時から江戸川の魅力あふれる食を集めたイベント「tabel edogawa(たべる江戸川)」を江戸川区篠崎の「いっぴん食堂」本店駐車場内で開催する。カレーやスイーツ、野菜、果物などが登場「tabel edogawa(たべる江戸川)」は、江戸川の食の魅力を多くの人に伝えるべく、区内5つの食事業者が集まって始まった食イベント。3月26日(日)に江戸川区篠崎でのプレイベントで好評を博し、今月より篠崎で毎月第4日曜日に定期開催されることも決定した。会場では各出店者の商品の特別販売などを実施。今後、江戸川区内のさまざまな事業者と協力しながら、江戸川区内のお祭りなど、篠崎エリア以外での展開も検討していて参加希望の食事業者も募集中だ。カレーやスイーツ、野菜、果物などが登場当日は、「江戸川ダイナー(東小岩)」がキッチンカーでのカレー販売、「L'atelier de Blair(東瑞江)」が無添加ファグラパテの試食販売、「壺焼きいも みやせん(篠崎)」が壺焼きいもとスイーツの販売、「あおもの屋(京成小岩、江戸川ほか)」が新鮮野菜＆果物の販売、「いっぴん食堂(篠崎)」が下総醤油麹唐揚げなどの工場直売が実施される。今後の開催予定は、LINE公式アカウントでチェックしよう。近くに住んでいる人は「tabel edogawa(たべる江戸川)」に遊びに行って、江戸川区の魅力を体感してみては。■tabel edogawa(たべる江戸川)日時：4月23日(日)10時～15時 ※5月以降も毎月第4日曜日に開催予定会場：東京都江戸川区篠崎町7-11-1「いっぴん食堂」本店駐車場内LINE公式アカウント：https://page.line.me/380luwvf(ソルトピーチ)

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【読者プレゼント】“パーソナライズネイル”の特別感にきゅん。カンタン診断で自分にぴったりのポリッシュみっけ

出会いの春は、いつも以上に身だしなみに気を使いたいところ。ファッションやメイク、ヘアはもちろんのこと、指先だって気が抜けません。とはいっても、手元を美しく見せてくれて、かつ“自分らしさ”を演出できるネイルカラーを見つけ出すのはちょっぴり大変。そんなお悩みは、パーソナライズネイルサービス「RIÉNE（リエネ）」が解決してくれるかもしれません！オンラインで簡単な診断を受けるだけで、“自分らしさ”や“なりたい自分”に寄り添うカラーを提案してもらえる、とっても便利なサービスです。isuta公式LINEでは、抽選でRIÉNEの無料ギフトコードが当たるプレゼントキャンペーン『isuta PICK』も実施中。ぜひそちらもチェックしてくださいね！パーソナライズネイルサービス「RIÉNE」って知ってる？「RIÉNE（リエネ）」は、2022年10月にスタートしたパーソナライズネイルサービス。公式サイトでの簡単な診断を通して、ひとりひとりにマッチしたカラーのマニキュアを提案してくれる仕組みです。パーソナルカラー診断士のアドバイスのもとつくられた診断は、たった7つの質問に回答するだけという、とってもお手軽な内容。おすすめのカラーはリスト形式でいくつか提案してくれるから、その中から気になる商品をピックアップすることが可能です。マニキュアの主成分は「水」。そのおかげで、ちょっとツンとしたあの臭いもなく、爪にもやさしいんです。さらっとしたテクスチャーは、爪に馴染みやすく速乾性も抜群。お風呂などで指先をふやかした状態なら、除光液いらずでペリペリときれいに剥がせるから、オフの負担もありません。除光液を使用しない場合は色素沈着の心配もないので、ベースコートを使わずダイレクトでカラーを塗ってしまってもOKなんだとか！その日だけちょっとネイルを楽しみたい、なんて時にもうってつけですね。“ブラシの大きさ”が選べるって珍しいまた、カラーだけでなく、“ブラシのサイズ”までパーソナライズしてくれるのも、RIÉNEの特徴の1つ。『Small』と『Medium』の2サイズから、自分の爪の大きさにあった方を選べちゃいます。小さめの爪の方はSサイズ、普通～大きめの方は、Mサイズがおすすめですよ。爪に押し当てるときれいな扇状に広がるから、塗りやすさもばっちりです。さらにユニークなのが、キャップが二重構造になっている点。回転させず垂直に引っ張ると、外側のキャップだけを外すことができちゃいます。外した外キャップは、マニキュアを塗るときの台座として活躍。これがあるだけで、塗りやすさが格段にアップするんです！抽選で5名に、無料ギフトコードをプレゼント！このたびisutaのLINE公式アカウントで実施するプレゼントキャンペーン「isuta PICK」では、そんなRIÉNEのギフトコードを抽選で5名にプレゼント。気になるパーソナライズネイルサービスを、無料で体験できちゃいます！オンライン診断を受けてから、お好みのカラーをご自身で選んでくださいね。ベース&トップコート＋12色から、自分にぴったりなのは…現在ラインナップしているのは、土台にもコーティングにも使える「ベース&トップコート」と、12色のポリッシュ（各 税込2200円）。色味やトーンが少しずつ異なる、絶妙なカラーバリエーションが揃っています。ネーミングまで魅力的な12のカラーポリッシュきめ細かく、上品でシックな『plage』は、テラスから眺める白い砂浜を思わせるホワイトベージュ。フランス語で「砂」を意味する『sable』は、その名の通り、一面に広がる砂の海を表現したサンドベージュカラーです。みずみずしさと柔らかさを兼ね備えたピーチピンクの『pêche』は、好印象間違いなしの鉄板色◎一方の『lavande rose』は、落ち着いた大人のピンクカラー。「あなたを待っています」「沈黙」「しあわせがくる」といったラベンダーの花言葉を指に宿して、ちょっとしたお守り気分を味わってみては？『vin』とは、「ワイン」を意味するフランス語。芳醇さを感じるワインレッドが、洗練された印象へと導いてくれそうです。柔らかく曇った空のようなソフトグレーの『nuageux』は、塗るだけでおしゃれ見えする優秀カラー。紫陽花の咲き始める時期には、くすみブルーの『hortensia』がとっても似合いそう。知性を感じる『mer』は、深い海のようなカラー。パキッとした色味だから、フットネイルとしても魅力を発揮しそうな予感です。ほんのり柔らかく色めく、『crème』は、どこか甘さを感じるクリームパフイエロー。春夏にぴったりのフレッシュな『orange』は、太陽の光を浴びて健康に色づいたフルーツオレンジをイメージしたカラーです。陶器のようなテラコッタカラーの『brique』をひと塗りすれば、思わず夏が待ち遠しくなりそう！深く鮮やかなグリーンカラーの『sapin』は、他にない絶妙な色味がとっても素敵！指先に凛とした印象をプラスします。ベース＆トップコートもお見逃しなく1つで2役を備えた『base / top』は、さらっとした軽やかな塗り心地がポイント。速乾性に優れているから、上からカラーを塗るまでに何分も待たないと…といったプチお悩みとも無縁です。お出かけ前のとっても忙しい時間、爪にツヤだけ足したい！というときにも大活躍。ベースもトップもこの1本で済んじゃうので、1つ持っておくと便利ですよ。プレゼント応募はLINEで受付中！友だち登録してみてねネイルがきれいに整った人って、なんだかすっごく素敵に見えるもの。この春は自分にぴったりのカラーを爪に乗せて、“指先美人”を目指しませんか？isuta PICK「RIÉNE」 プレゼントキャンペーンプレゼント商品：RIÉNEの無料ギフトコード×5名（商品1本+送料が対象）※カラーは診断を通してご自身でお選びいただけます。応募期間：4月15日（土）〜23日（日）23:59応募対象：isutaの公式LINEにお友だち登録している方RIÉNE 公式HP：https://riene-nail.comRIÉNE 公式IG：@riene_nailisutaからは、記事で紹介したRIÉNEのマニキュア1本+送料が無料になるギフトコードを、5名の方へプレゼント！ぜひ診断の部分から、パーソナライズネイル体験を楽しんでみてくださいね。詳しい応募方法はLINEで配信中。気になった方は、以下のバナーリンクからお友だち登録をお願いします◎

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“韓ドラOSTの女神”Punch、日本公式初訪問「ドキドキしてワクワク」　『トッケビ』『太陽の末裔』などのOST披露

　韓国の歌手で“韓ドラOST（＝サウンドトラック）の女神”として親しまれるPunchが14日、都内で行われた『韓国 DRAMATIC NIGHT』に登場した。日本公式初訪問となり、「Punch DRAMATIC MINI CONCERT」を繰り広げた。【写真】笑顔がかわいい！歌唱を披露したPunch　大歓声で迎えられたPunchは、韓国ドラマ『麗』のOST「Say Yes」を披露。公式初訪問の感想を聞かれると「ドキドキして、ワクワクしていました。お天気もすごく良いですし、大勢の皆さんに来ていただいたので、楽しいイベントにしたいです」とキュートな笑顔を見せた。　さらに、韓国では「ポンチ」と発音するPunchだが、日本語では「パンチ」と読む。MCの古家正亨からどちらで呼ばれたいか問われると「パンチです！」と元気よく答えた。そして「こんなに多くの方が韓国ドラマを愛してくださっているということですね。だから、私の音楽も知っているということでうれしいです」と日本のファンからの声援に応えた。　続いて「Punch DRAMATIC MINI CONCERT」と題し、ドラマ『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』より「Stay With Me」、ドラマ『太陽の末裔』より「Everytime」、ドラマ『椿の花咲く頃』より「映画に出てくる主人公のように」を披露した。　イベントでは、韓国のおすすめの観光名所をその場所に合ったPunchによるワンフレーズ歌唱つきで紹介した。「韓国のカルチャーをたくさん感じてください」と呼びかけ、「次回また日本で皆さんにお会い出来たらうれしいです」と別れを惜しんだ。　そのほか、韓国俳優のイ・ドヒョンも登壇し、海外旅行本格再開を前に日本から韓国への旅行を呼びかけるため、韓国力の魅力を伝えた。イベントには、定員の10倍を超える8000人以上の応募者があった。■セットリスト01. ドラマ『麗』より「Say Yes」02. ドラマ『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』より「Stay With Me」03. ドラマ『太陽の末裔』より「Everytime」04. ドラマ『椿の花咲く頃』より「映画に出てくる主人公のように」

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chilldspot、5・3発売2ndアルバムジャケット解禁　スポットライト浴びるクールな最新アーティスト写真も公開

　4人組ロックバンド・chilldspot（読み：チルズポット）が11日、2ndフルアルバム『ポートレイト』（5月3日発売）のジャケットと新たなアーティスト写真を公開した。【画像】chilldspot 2ndフルアルバム『ポートレイト』先着予約購入特典一覧　同作には、今月14日に先行配信される「Girl in the mirror」をはじめ、『Honda VEZEL e:HEV』のCMソングである「BYE BYE」や、映画『恋のいばら』の主題歌「get high」、ドラマ『あざといを知り尽くした私～I like you？ like you～』の主題歌で、CITENスペシャルムービーのタイアップソングである「Like?」といったタイアップ楽曲を含む全12曲が収録される。　初回生産限定盤に付属するBlu-rayには、昨年10月26日にZepp DiverCity TOKYOにて行われた『One man tour “Road Movie”』のツアーファイナルの模様が収録される。そして、今回公開されたアルバムジャケットは、初回生産限定盤と通常盤ともに、CDジャケット表面を削ることができるスクラッチ仕様となっている。　4月13日には、J-WAVE『SONAR MUSIC』内にて、新曲「Girl in the mirror」の初オンエアも決定。ひと足先に楽曲をフルサイズで聴ける機会となる。また、きょう11日より、chilldspotのSNSにて、楽曲の一部を楽しむことができるリリースカウントダウンもスタートした。　バンドはこのアルバムを引っ提げ、5月9日より全都市12ヶ所をめぐる『2nd One Man tour “Road Map”』を開催する。■chilldspot 2ndフルアルバム『ポートレイト』収録曲▼CD01. crush02. Heart Jack03. Girl in the mirror04. BYE BYE05. Don't lose sight06. Like?07. get high08. super market09. full count 10. please11. Anymore12. 5/7 ▼Blu-ray（初回盤のみ）『2022.10.26 One man tour “Road Movie”』・yours ・hold me・shower・flight・Sailing day・夜の探検・Weekender・夜更かし・dinner・Monster・未定・Groovynight・ネオンを消して・Ivy・Kiss me before I rise・your trip・Like?■『chilldspot 2nd One Man tour “Road Map”』日程5月9日（火）　東京・渋谷CLUB QUATTRO5月12日（金）　新潟・新潟CLUB RIVERST5月14日（日）　石川・金沢vanvanV45月20日（土）　京都・京都磔磔5月25日（木）　広島・広島CAVE-BE5月26日（金）　福岡・福岡BEAT STATION6月2日（金）　宮城・仙台darwin6月8日（木）　香川・高松DIME6月10日（土）　大阪・梅田シャングリラ6月11日（日）　大阪・梅田シャングリラ6月17日（土）　愛知・名古屋CLUB UPSET6月18日（日）　岡山・岡山CRAZYMAMA 2ndROOM6月23日（金）　北海道・札幌Sound Lab mole6月29日（木）　東京・恵比寿LIQUIDROOM

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【BOYS PLANET】“K-POP大好き”ドランクドラゴン塚地＆臼田あさ美が『ボイプラ』の魅力熱弁

　「ABEMA」にて、毎週木曜午後8時50分から日本語字幕付きで放送中のグローバルボーイズオーディション番組『BOYS PLANET』。デビューメンバー決定に向け盛り上がりを見せる中、放送中にはツイッター世界トレンド1位を獲得するなどSNSを中心に大きな話題を呼んでいる。今回、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人のドランクドラゴン・塚地武雅と、同じくK-POP好きで塚地とプライベートでの親交もある俳優の臼田あさ美にインタビュー。2人が忘れられないパフォーマンスや、注目の参加者などを熱く語った。【写真】ドランクドラゴン塚地＆臼田あさ美が『ボイプラ』を語り尽くす！　『BOYS PLANET』は、グローバルボーイズグループとしてのデビューを懸け、さまざまなミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたっては、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84ヶ国・地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者は、韓国人参加者のみで構成される「Kグループ」と、韓国以外の国の参加者で構成される「Gグループ」に分けられている。■「ガルプラボーイズ版もきっと始まるよね」予想的中　日本人練習生に驚きも―お二人は、プライベートでも普段から連絡を取り合うほど仲が良いとのことですが、最近も連絡を取り合っていましたか？臼田：新しいオーディション番組があると、「始まったよ！」「今日からだよ！」とか連絡を取り合っています。塚地：ボイプラの放送前にも、「うわさによると、PENTAGONのフイ（イ・フェテク）出てるらしいよ！」とか話してたね。「兵役から戻ってきてすぐ？」「PENTAGONの活動じゃなくて？」みたいな話をたくさんしてました。―「ガルプラのボーイズ版が始まる」というニュースを聞いた時、どう思いましたか？臼田：私たちは既に、「ボーイズ版もきっと始まるよね」と予測していました（笑）。なので驚きよりも、「来たか！」という感じでしたね。塚地：フイくんが参加しているところが一番大きなポイントでしたね、とっても驚きました。あと僕は、これまでにいろんなオーディション番組を見てきたので、「あの時の練習生が参加してる！」というところにも注目でした。―“あの時の練習生”として、印象深い練習生はいましたか？塚地：印象深いのは、『LOUD』（P NATIONとJYPエンターテインメント主催のオーディション番組）に参加していた日本人のハルトですね。『LOUD』に参加していた時は、真面目で大人しいイメージが強かったんですよ。ところがボイプラでは、印象が明るく変わりました。これまで自分に足りなかったものを全部埋め合わせてきて、「スターになってやるぞ！」という意気込みを感じましたね。僕自身、芸人を始めたての頃は尖っていて、少し斜に構えた感じでステージに上がっていました。でも時が経つにつれて、「ここをこうこうこう」みたいに明るく持ちネタを披露したほうが笑ってもらえるという感覚が分かってきたんです。ハルトも僕と同じように学んでるのかな…？（笑）めちゃくちゃ明るく変わったと思います。■臼田あさ美が熱弁「パク・ハンビンも忘れないで」　K＆Gグループの注目練習生明かす―デビュー圏内の“TOP9”の顔ぶれには、どんな印象をお持ちでしょうか？臼田：絶対的だと思われていた1位が入れ替わる時って、オーディション番組ではあるあるだと思うんです。でもボイプラで1位を死守し続けているソン・ハンビンは隙がなさすぎる！もう完璧ですよ。振る舞いも、言葉選びも、ビジュアルも…もちろん本人の実力も文句なしですね。塚地：でもでも？このままで終わらなさそうでしょう？（笑）いつか、ソク・マシューが1位になっちゃったりして…。臼田：マシューは勢いがすごいですもんね。塚地：負けたハンビンが「負けたくなかった…」と弱音を吐くところから、もう一度1位を目指す友情ストーリー…みたいな妄想までできます（笑）。塚地：広く“オーディション番組”という観点で見ると、日プ2（PRODUCE 101 JAPAN SEASON2）での木村柾哉くん（現・INI リーダー）と重なる部分もある気がします。“絶対的センター”のイメージで、性格も良い。だけど、負けん気も強くて頑張り屋さんみたいな。―注目しているKグループの練習生を教えてください。臼田：無理無理無理！一人は選べない！（笑）今回、TOP9あたりの順位を獲得しているメンバー全員が、文句なしで強いですね。やっぱり「ハンビン」と言えば1位のソン・ハンビンのイメージが多いと思いますが、私は「パク・ハンビンも忘れないで」って言いたい！本当に実力もあるし、クールな顔立ちでハンサムなんですけど、カメラに抜かれたときの笑顔とかリアクションが本当に良い。「かわいい系の曲もやってもらいたいな」みたいに、新たな一面を見たい気持ちになります。やっぱりアイドルって、どんなコンセプトもこなせることが強みになるじゃないですか。もちろん1位のハンビンもですけど、パク・ハンビンの良さにもみんな絶対に気付いているはずです。パク・ハンビンのこと、私は忘れないでほしいです！塚地：今回のボイプラの参加者の分け方は、KグループとGグループじゃないですか。これが、いわば初ですね。「PRODUCE 48」で日韓、ガルプラで日中韓という分け方をしてましたが、よりグローバルになった印象です。しかも、「KとG」という対決みたいなイメージがあるから、Kグループで一人、Gグループで一人を推したい、って考えちゃう特徴もある気はします。―塚地さんが注目しているKグループの練習生は？塚地：キム・ギュビンですね。第1話のスターレベルテストでは、パフォーマンスを終えてマスターたちが評価に移ろうとした瞬間に、自ら手を挙げて立候補。個人のダンスをもっと見てもらおうとアピールしましたよね。ああいう場面での怖さってあると思うんですよ。手を挙げなくても終われるし、挙げてみてダメだったら点数が今より低くなるかもしれない。それでもやりたいっていう意思で手を挙げて、オールスターを獲得しました。でもその後、マスターたちにダメ出しされたり…スランプですかね。彼は、今後絶対にもうひと展開あると思います。オーディション番組って、前半から目立つ人もいれば、後半に実力を伸ばして「あれ？実はこの子ってすごかったんじゃない？」という発見もあるのが面白いところですね。―Gグループで注目している練習生はいますか？臼田：日本人のケイタが自作したラップの歌詞が、結構刺さっちゃいました。「俺は13歳から練習室にこもって～」って、泣けました…。韓国語で歌ってましたが、本当に腹の底にあることを言葉にしてるんだなって言うのが伝わってきて、グッときましたね。塚地：僕はケイタもですが、他に注目してるのはジェイ。第3話で披露した「LOVE ME RIGHT」（EXO）対決では、やっぱりフイくんの方が一枚上手に見えましたが、本当に素敵な歌声の素質を持っています。このボイプラから誕生するグループがグローバルに活躍することを考えると、やっぱりメインボーカルに入ってほしいと僕は思います。臼田：ジェイがいてくれたら、楽曲の幅も広がりそうですよね。―ボイプラは、人気楽曲のハイレベルなカバーパフォーマンスが話題にもなっています。特に印象に残っているパフォーマンスはありますか？臼田：Gグループの「Kill This Love」（BLACKPINK）のパフォーマンスは、完璧だったなって思いますね。終わり方がKグループとGグループのステージでそれぞれ違いましたが、私はGグループの終わり方が特に好きでした。このパフォーマンスでは、“ボイプラの実力”が一番見せつけられたような気がします。オーディション番組に出る人たちのレベルがどんどん高くなっていますよね。「まだまだこれから成長する子たちだけど、今もこんなにできるんだぞ！」っていう魅力がGグループの「Kill This Love」には詰まっていたなと思います。臼田：あとはさっきもお話しした、ケイタのラップの魅力が詰まっている「ZOOM」（Jessi）も、かなり好きでした。塚地：ハルトとの“日本人ラッパー同士”みたいな掛け合いも良かったよね。僕は、Kグループの「LOVE ME RIGHT」。始まってすぐのソン・ハンビンのこの首元をクイっとする動作で、「もうやられました…」ってなりました。「自分がスター！センターですよ！」って魅せている感じが強かったですね。あとはフイの、いわゆるデビュー経験があるプロとしての魅せ方。すごく良かったんですよ。「逆さにマイクに持ったら盛り上がるかな」とかも、経験から計算済だろうしね。あのパフォーマンスは、全員が全員プロっぽかったですね。臼田：「Hot Sauce」（NCT DREAM）では、やっぱりパク・ハンビンが練習中にみんなに教えてあげてる姿が最高でした。ハンビン自身が自分の実力を出し切ってはいるけど、ちゃんとメンバーみんなが目立つように、それぞれの得意なことを分担するチーム作りはいいなって思いました。■オーディション番組の魅力は「人の人生の濃い部分を見れる」「デビューの瞬間一緒に喜べるのはなかなかできない経験」―オーディション番組の魅力といったらどういうところですか？塚地：課題曲で、誰が何のパートを担当するか決めるときに譲り合うのか、意思を通すのかという駆け引きと、それをまとめるリーダー的な存在。リーダーという存在がこんなに重要なんだって思わせるのは、オーディション番組ならではかもしれないです。普段、アイドルグループのリーダーは挨拶の先陣を切ったり、MCでまとめたりするイメージが多いですが、裏側ではこういうことが行われてるんだなという凄さを教えてもらえる気がします。臼田：私的には、初々しいところから応援できる楽しさって、すごい大きいと思うんですよね。この先デビューしたら、コンセプトごとにビジュアルがガラッと変わったり、実力がどんどん成長していったり。そもそも、オーディション番組出演のラインに立っている時点で、実力があると思うんですけど、やっぱりデビューまでの道のりは近いようで長い。この瞬間を応援できるのは、貴重だなと感じます。あと、短期間で人生のあらゆることが凝縮されているような気がしますね。何て言うんだろう、この気持ち（笑）。それぞれの人生の大事な瞬間が、ギュッと詰まってます。自分ひとりの人生では味わえなかった瞬間を、同じ時間軸で過ごせるところも面白いところかなと。人の人生の濃い部分を見れている感じですね。―デビューメンバーが決定する最終回が近づく今からボイプラを見始める人に、どんな言葉を掛けますか？塚地：「デビュー前から知ってますよ」っていう喜びが味わえるから、今から見てもまだ遅くないと思います！「スタークリエイターとして、自分がデビューの一助を担いました」っていう気持ちにもなれるわけですから（笑）。「自分が作ったグループ」と言ってもいいくらいデビューの瞬間に関われるのも魅力だから、今から見ても全然間に合うと思います。臼田：私は、「名前を覚えられます！」ということもお伝えしたいな。人数が多いと、「もう覚えられないからいいや」ってなっちゃうように思われそうですが、過程を見ながらそれぞれのキャラや名前を覚えていくと、オーディション番組は最初から楽しいです。塚地：惜しくもデビューできなかった子たちが、他のオーディション番組や事務所からデビューするっていう喜びもあるんですよね。臼田：ボイプラにも（他のオーディション番組経験者が）いますよね。そういう点と点が繋がっていくと、より楽しい。―最後に、ボイプラのおすすめの楽しみ方を教えてください。臼田：NCT DREAMとかBLACKPINKが好きな方々は、まず単純に楽曲だけを楽しむのもいいかと思います。本家以外のパフォーマンスも、「こういうアレンジするんだ」とか見てて楽しいと思うんですよ。逆に、「本家はいつ何時も安定したパフォーマンスを披露してくれますが、それって実はものすごく難しいことなんだな」って、改めて感じていて。なので、好きなグループの曲から入るものはきっかけの一つかなと思います。塚地：あとは1話ずつが長編だから、もしかしたら最初は苦手意識を持つ方もいるかもしれないです。その場合は、YouTubeとかで特定のパフォーマンス映像を見ることから始めるのもいいですね。パフォーマンス映像から入って、そこから練習過程を遡って本編映像を見直す…みたいなこともできます。臼田：長編なので、「まだ全然メンバーを覚えてないのに、次から次へ…」って困惑した経験がある方もいるかもしれませんが、最初から無理して覚えなくても良いと思います。自分の感性に引っかかる人が、1人でもいたら今後絶対楽しめるじゃないですか。だから、最初の推し一人を見つけるぐらいの気持ちで見始めたらいいかな。塚地：例えば…まず自分のタイプのビジュアルの練習生を、KグループとGグループから2人ずつ選んでみてください。そこから本編を見ながら、「この子のこういうところいいわ」「あれ？待って、この子もいいな」って枝分かれしていくはずです。そうすると、もう本当沼です。臼田：しかもビジュアルで入ったかと思ったら、努力する姿やカメラに映り込んだときのリアクションで、さらに心を持っていかれたりしますし、青天の霹靂でノーマークだった子にハマったりもします。塚地：クム・ジュンヒョンみたいに、バラエティー的な素質を見せつけてくれる子も、グループには必要だよねっていう気持ちにもなってきます。全部が全部、いわゆるイケメンだけじゃなくていいんです。ガーリッシュなイメージのチャ・ウンギとかも、僕的にはグループにいてほしいですね。いろんなジャンルに分けることで、それぞれの推しができますね。例えば…キャンプ部門とか？室内で一番楽しそうな人とか（笑）。「○○部分」みたいに分けていくと、魅力が細分化されてさらに沼に入ると思います。何よりも、デビューの瞬間に一緒に喜べるっていうのはなかなかできない経験であり、特権ですね。自分の一票を投じて参加することで、「スタークリエイターの皆さん、ありがとうございます」って言ってもらえるんでしょ？他人事じゃないですよ。「僕に言ってくれたよね？」ってなりますよ（笑）。■ABEMA『BOYS PLANET』毎週木曜午後8時50分より日本語字幕付きで、日韓同時、国内独占無料放送最新話は4月13日（木）午後8時50分から無料放送

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BLACKPINK、東京ドーム2daysで11万人熱狂　JISOOがソロ曲をライブ初披露

　韓国の4人組ガールズグループ・BLACKPINKが8・9日の両日、東京ドームで3年4ヶ月ぶりとなる来日公演『BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN』を開催し、2日間で11万人を熱狂させた。【ライブ写真10点】東京ドームが大歓声…BLACKPINK3年ぶり日本公演　チケットは争奪戦となり、公演前日に追加販売された機材開放席も即完売。1週間前から渋谷で開催されていたポップアップストアでは整理券もすぐに配布終了となり、連日賑わいをみせた。　東京ドームが一面ピンクに染まる中、ヒット曲「How You Like That」で幕開け。パワフルなバンド生演奏を背に、昨年9月に発売された2ndアルバム『BORN PINK』のリード曲「Shut Down」をはじめ、「Kill This Love」「DDU-DU DDU-DU」「Lovesick Girls」などメガヒット曲を次々に披露していった。　さらに、JISOO、JENNIE、ROSE、LISAはそれぞれのソロのパフォーマンスでも魅了した。なかでも、JISOOは3月31日に発売したばかりの初ソロアルバム（日本ではシングル）『ME』のリード曲「FLOWER」をライブ初披露。華麗な演出とダンサーたちとの圧倒的な群舞ダンスで魅せた。　日本公演は6月3・4日に大阪・京セラドーム大阪でも開催される。既にチケットは完売しているが、6月4日の最終公演はU-NEXTを通じて生配信が行われる。

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【オリコン】坂本龍一さんの主な記録　「energy flow」でミリオン超えも

　世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日、死去した。71歳だった。2021年1月に直腸がんを公表し、闘病しながら活動を続けていた。レコード会社やマネージメント担当会社などが2日、公表した。【写真】坂本龍一さんの娘は…歌手の坂本美雨坂本龍一さん最新作品記録は以下の通り。オリコン調べ（2023/4/3付現在）■坂本龍一最新アルバム『12』（2023年1月17日発売）最高3位、累積売上1.6万枚2023/1/30付オリコン週間アルバムランキング　3位　初週売上1.2万枚■坂本龍一さんシングル作品累積売上TOP31位『energy flow（『ウラBTTB』）』（1999年5月26日発売）最高1位、累積売上155.0万枚2位『ウォー・ヘッド』（1980年7月21日発売）最高46位、累積売上3.3万枚3位『STEPPIN’ INTO ASIA』（1985年9月9日発売）最高23位、累積売上2.1万枚ミリオン達成作品数：1作1位獲得シングル作品数：1作■坂本龍一さん関連シングル作品記録忌野清志郎＋坂本龍一『い・け・な・いルージュマジック』（1982年2月14日発売）週間シングルランキング最高1位、累積売上41.4万枚坂本龍一 featuring Sister M『The Other Side of Love』（1997年1月29日発売）週間シングルランキング最高6位、累積売上72.2万枚■イエロー・マジック・オーケストラ シングル累積売上TOP31位 イエロー・マジック・オーケストラ『君に、胸キュン。』（1983年3月25日発売）最高2位、累積売上34.7万枚2位 イエロー・マジック・オーケストラ『テクノポリス』（1979年10月25日発売）最高9位、累積売上29.3万枚3位 イエロー・マジック・オーケストラ『ライディーン』（1980年6月21日発売）最高15位、累積売上22.5万枚■坂本龍一さんアルバム作品記録坂本龍一『戦場のメリークリスマス』（1983年5月1日発売）週間アルバムランキング最高8位、累積売上14.0万枚■イエロー・マジック・オーケストラ アルバム累積売上TOP61位 イエロー・マジック・オーケストラ『ソリッド・ステイト・サバイバー』（1979年9月25日発売）最高1位、累積売上104.8万枚2位 イエロー・マジック・オーケストラ『増殖』（1980年6月5日発売）最高1位、累積売上42.5万枚3位 イエロー・マジック・オーケストラ『パブリック・プレッシャー』（1980年2月21日発売）最高1位、累積売上40.6万枚4位 イエロー・マジック・オーケストラ『BGM』（1981年3月21日発売）最高2位、累積売上28.7万枚5位 イエロー・マジック・オーケストラ『浮気なぼくら』（1983年5月24日発売）最高1位、累積売上25.6万枚6位 YMO『TECHNODON』（1993年5月26日発売）最高2位、累積売上25.0万枚※6位『TECHNODON』はYMO名義の作品■坂本龍一さん作曲シングル累積売上TOP10※単独作曲名義に限る1位 坂本龍一『energy flow(『ウラBTTB』)』（1999年5月26日発売）最高1位、累積売上155.0万枚2位 坂本龍一 featuring Sister M『The Other Side of Love』（1997年1月29日発売）最高6位、累積売上72.2万枚3位 中谷美紀 with 坂本龍一『砂の果実』（1997年3月21日発売）最10位、累積売上33.6万枚4位 イエロー・マジック・オーケストラ『テクノポリス』（1979年10月25日発売）最高9位、累積売上29.3万枚5位 GEISHA GIRLS『Grandma Is Still Alive』（1994年7月21日発売）最高15位、累積売上25.8万枚6位 岡田有希子『くちびるNetwork』（1986年1月29日発売）最高1位、累積売上23.1万枚7位 中谷美紀『MIND CIRCUS』（1996年5月17日発売）最高20位、累積売上14.5万枚8位 中森明菜『Everlasting Love／NOT CRAZY TO ME』（1993年5月21日発売）最高10位、累積売上12.9万枚9位 中谷美紀『クロニック・ラヴ』（1999年2月10日発売）最高14位、累積売上12.3万枚10位 中谷美紀『STRANGE PARADISE』（1996年7月19日発売）最高30位、累積売上9.3万枚■坂本龍一さん編曲シングル累積売上TOP10※単独編曲名義に限る1位 坂本龍一『energy flow(『ウラBTTB』)』（1999年5月26日発売）最高1位、累積売上155.0万枚2位 わらべ『めだかの兄妹』（1982年12月21日発売）最高3位、累積売上88.5万枚3位 坂本龍一 featuring Sister M『The Other Side of Love』（1997年1月29日発売）最高6位、累積売上72.2万枚4位 サーカス『アメリカン・フィーリング』（1979年5月25日発売）最高5位、累積売上47.6万枚5位 松任谷由実・小田和正・財津和夫『今だから』（1985年6月1日発売）最高1位、累積売上36.7万枚6位 中谷美紀 with 坂本龍一『砂の果実』（1997年3月21日発売）最10位、累積売上33.6万枚7位 GEISHA GIRLS『Grandma Is Still Alive』（1994年7月21日発売）最高15位、累積売上25.8万枚8位 西城秀樹『愛の園』（1980年3月21日発売）最高7位、累積売上23.8万枚9位 中谷美紀『MIND CIRCUS』（1996年5月17日発売）最高20位、累積売上14.5万枚10位 りりィ『家へおいでよ／オレンジ村から春へ』（1976年3月20日発売）最高14位、累積13.3万枚

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【BOYS PLANET】ボイプラ、3次ミッション開幕で圧巻ステージ続々　波乱の中間順位公開も

　日中韓9人組ガールズグループ・Kep1erを輩出したグローバルオーディション番組『Girls Planet 999：少女祭典』のボーイズ版『BOYS PLANET』の第9話が30日、MnetとMnet Smart+、ABEMA（日本語字幕入り）で日韓同時放送された。【動画】まるで”カムバックステージ”　参加者による圧巻オリジナル楽曲パフォーマンス　『BOYS PLANET』は、グローバルボーイズグループとしてのデビューを懸け、さまざまなミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたっては、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84ヶ国・地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者は、韓国人参加者のみで構成される「Kグループ」と、韓国以外の国の参加者で構成される「Gグループ」に分けられている。■家族にパフォーマンスを初披露　両親からの手紙に参加者は涙　第9話では、28人の生存者が新たなミッション「アーティストバトル」に挑戦。このバトルではまず、第2回生存者発表式前に生存していた51人の参加者が、5つのオリジナル新曲の中でグローバル視聴者（スタークリエイター）の投票によって決まった楽曲を担当。その後発表式を経て定員オーバーしている楽曲とメンバーが足りない楽曲の人数調整を行い、参加者が披露する楽曲を確定し、パフォーマンスを行う。　本番のステージを迎える前に、参加者たちにサプライズでショーケースのステージが用意された。幕が上がると、そこには参加者の家族や知人たちの姿が。それぞれのチームが中間発表として練習中のパフォーマンスを披露した。パフォーマンス後、練習室に戻り家族からの手紙を受け取った参加者たちは、「夢が叶うまで祈るよ」「あなたが毎日幸せでありますように」など、温かい言葉に思わず涙。日本人参加者ケイタも、「楽しい青春時代を犠牲にして、本当に頑張っている」と約9年に及ぶ練習生期間をいたわる両親からの言葉に涙を見せた。■「アーティストバトル」開幕で圧巻ステージ続々　ファイナル進出への中間順位では波乱も　本番ステージで最初に登場したのは、「アーティストバトル」で披露する楽曲の中でも難易度が高いとされた「SuperCharger」チーム。さらに、第2回生存者発表式後メンバーが日本人参加者ハルトのみとなった影響で、メンバー6人中5人がほかチームから移動してきた参加者に。練習では、開始から12時間しか経っていない段階でマスターからダメ出しをされ、「諦めたい」と弱音を吐くメンバーも。そんな中ハルトが「脱落した人に失礼」と真っすぐな意見をぶつけ、本番のステージでは冒頭からギャップのある表情を堂々と見せて観客を引き付けた。炎が燃え盛る演出の中パフォーマンスし、マスターから「レジェンドステージ」と賞賛を受けた。　2番目に披露となったクールで大人っぽい雰囲気の「En Garde」チーム。重要なキリングパートでは、第2回生存者発表式で初のTOP9入りを果たしたパク・ゴヌクが力強さと色気溢れる妖艶さを兼ね備えた表情で観客を魅了。“脱・強面キャラ”で定着したいじられキャラとのギャップに反響が多数寄せられ、ステージのクオリティーの高さには「もうデビュー済み」「カムバじゃん」と感服する声が飛び交った。　次回は「アーティストバトル」の後半戦を放送。5チームのうち「Switch」「Over Me」「Say My Name」チームが登場し、パフォーマンスする。また、9話では第3回生存者発表式に向けた投票の中間結果の一部も公開。ファイナルに進出できる18人の参加者の内、ケイタが第2回発表式からさらに順位を上げて6位、14位だったGグループリッキーが7位に上昇。しかし、6位だったKグループキム・ギュビンが16位に下がるなど、波乱の順位公開となった。■第9話時点で発表された中間順位6位 ケイタ（G）7位 リッキー（G）以下デビュー圏外14位 パク・ハンビン（K）15位 イ・ジョンヒョン（K）16位 キム・ギュビン（K）17位 ユ・スンオン（K）18位 チャ・ウンギ（K）

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