好きな人に告白されるのって、すーーーーーごく幸せなことですよね。

両想いだとしても、やっぱり告白をされる体験って特別なものになると思うのです。

とはいえ、両想いだ！と感じていたとしても、なにもアクションがないままずっと続くともしかして、勘違い？だなんて不安になりかけたりもします。

そんなときに告白をしてもらうために私たち自身も気をつけないといけないことがあります。

そもそも……？

彼、そもそもあなたに彼氏がいないって知っていますか？もしかしたらそれがわかるタイミングを見計らっていたりして？

であればしっかり彼氏がいないことをアピールしなければなりません。

それとなく隙のある様子は見せているのになあ、という場合は彼が思っているより鈍感という可能性もあります！

これ、やっぱり両想いじゃないのかもしれないな……と諦めるのではなくて、わかりやすく彼氏がいないことを伝えましょう！

一緒にいたいと思わせる

付き合う前に一晩を過ごすのは絶対NG。

付き合ってからでないと、一緒に一晩は過ごせないということをしっかりわからせておいて、別れ際で「もうちょっと一緒にいられたらな」と伝えます。

両想いであれば、この一言ですぐにでも告白へ繋がるはず！

ただしこれは、何度かデートを重ねている場合のみ有効な手段です。

機会の見極めが大事です。

嫉妬心を生ませる

これに関しては、やり過ぎは絶対に禁物ですが、引き金になる可能性はとっても高いです。

最近食事に誘ってくる人がいる、とか、毎日連絡を寄越してくる人がいるなどなど、あくまでちょっと困っている風で切り出すことです。

このままでは取られる！と思わせたらもう、勝ちですね。

告白しやすい環境づくり

なかなかふたりの時間がとれないなど、告白ムードになりづらいような明るい時間にしか会えないなど、告白しづらい環境では進展が見込めなくて当然です。

たとえばドライブデートだったり、観覧車のような密室で二人きりという状態がこれまでなかったのであれば、一度つくってみるといいかもしれません。

まだまだポイントあり

いかがでしたか？

しっかりと彼氏がいないことを伝え、身持ちは固く保ったうえで一緒にいたいと思わせること、しつこくない程度で嫉妬心を煽り、告白しやすい環境をつくる！

告白される側としても、できることはたくさんあるものです。

まだ告白されない！なんて待ってばかりいないで、いろいろ動いていきましょう！

その際に、相手がOKだと確信をもてるような行動をとっておくのが大事です。

（愛カツ編集部）