「俺の彼女が、絶対一番!」自慢の彼女はこんな子でした!

「俺の彼女が、絶対一番!」自慢の彼女はこんな子でした!

「好きだ!」と思える瞬間があるのは、もちろん大切なことですが、お付き合いをするのであれば「あぁ~こんないい彼女、絶対手放したくない!」と、自慢に思ってもらいたいですよね。


どうすれば、そんなふうに思ってもらえるのでしょう? そこで今回は、自慢される彼女の条件をピックアップしてみました!



■約束や時間を守る


待ち合わせは、付き合っているふたりにとって、ありふれた日常かもしれません。でも、そんな待ち合わせだって、「約束」。しっかり時間や予定を守ってくれる彼女なら、彼氏も信頼できますし、大切にしたいと思うもの。


もちろん、数分遅刻してしまうこともあるかもしれませんが、常習犯にならないように注意してください。


遅刻しないということは、時間を逆算して、準備の計画をたて、相手への気遣いができているという証拠。きっちりしている彼女であれば、きっと、自慢の彼女だと思ってもらえるはずです。


■異性と距離置く気遣いができる


不用意に彼氏以外の男性とふたりきりになったり、隣に座ったり、ふたりだけで話したりしないように気遣うのも大切なこと。たとえ彼氏だけが大好きで、浮気するつもりなんてまったくないとしてもです。


これは、「自分がどういうつもりか?」ではなく、「それを、見たり知ったりした彼氏がどう思うか?」を大切にしている証明。万が一、いい雰囲気になってそのまま……となってしまう可能性すらも排除しようと努める貞潔な態度が、彼氏を誇らしい気持ちにさせるのです。


■ふたりで楽しめることを提案してくれる


普段は自分がリードしよう! と思っている彼氏でも、彼女がいつも受け身では疲れてしまいます。ときには、「ねぇ、これやってみようよ!」「ココ、行いってみたいな~?」と、提案してくれると嬉しいもの。


デートで行ってみたい場所や、挑戦してみたいことなどでもいいですし、トランプやゲームなど、小さな提案でもOK。「ふたりで楽しいことをしたい!」という、積極的なコミュニケーションの姿勢が、自慢の彼女を演出してくれることでしょう。


■エッチのときの雰囲気作りが上手


楽しいとき、感動するとき。カップルにとって、「同じ気持ちになる」というのは大切なこと。そして、ちょっと難しいことでもあります。緊張したり、恥ずかしかったり、マンネリにもなりやすいエッチの雰囲気作りであれば、なおのことかもしれません。


目線や声のトーン、仕草、触り方など、いろいろなテクニックを駆使して、上手にエッチな雰囲気を演出していきましょう。


「ああ、これはもう遠慮なくエッチなことをしていいんだ……!」と、確信できれば、男性側も思いっきり自分を解放して、心ゆくまで求め合うことができます。そんな気分にさせてくれるのであれば、きっと彼も、あなたのことを手放したくないに違いありません!


■おわりに


男性に気持ちを伝えるためには、「どう行動するか?」がとても重要です。曖昧な態度や言葉で伝わる、わかってくれるのも素敵なことかもしれませんが、ここぞというときには、ハッキリとした言動で、彼氏を喜ばせてあげましょう!(橘 遥祐/ライター)


(愛カツ編集部)


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