男性に聞いた…思わずドン引きした「女性の言葉遣い」とは?

男性に聞いた…思わずドン引きした「女性の言葉遣い」とは?

気になる男性と仲良くなるには「会話」がかなり重要。


ただ、その際の言葉遣いによって、一気に恋愛対象外なんてことも……。


そこで今回は、思わずドン引きした「女性の言葉遣い」について男性に聞いてみました。



「それな」


「この間の飲み会にいた女性が、やたらと話の合間に『それな!』と言う子で。

僕と同い年の子だったから、もういい大人だし、さすがにナイなって思った」(30歳男性/自営業)


学生や、20代前半くらいまでの人たちの間でよく使われている「それな」という言葉。


社会人になってもこの言葉を使う女性に対して、冷ややかな目線を送る男性もいるようです。


恋のチャンスを逃さないためにも、「そうですね」など言い換えたほうが◎。


「オマエ」


「元カノとケンカになったとき、ヒートアップして『オマエさぁ……』と言われたんです。

その瞬間、僕の中で何かがプツンと切れてしまって、彼女への気持ちがゼロに。

なんか育ちが悪い感じだし、本来の姿はそっちなのかなってドン引きした」(28歳男性/会社員)


友達との会話で、冗談交じりに「オマエ」と呼び合う女性もいるでしょう。


ただ気になる男性の前でこの言葉を出すと、一気にドン引きされることもあるようです。


ケンカのときなど、ふとした瞬間に言ってしまわないよう要注意。


「パねぇわ」


「パねぇわ」


「小学校から男女で仲のいいメンバーがいるんですが、そのうちの一人の子が、ふとした会話の流れですごく自然に『パねぇわ~!』と言ったんです。

なんかガサツな印象を受けましたね」(31歳男性/営業)


「パねぇわ」をはじめ一部の省略語は、周りにガサツな印象を与えることがあるようです。


もし口をついて出そうになったら、できるだけ省略する前の言葉を用いるよう意識してみて。


思いつかなかった場合は、似た意味のほかの言葉に言い換えてみる、というのもアリです。


言葉遣いは印象を左右する


せっかく素敵な男性と話すことができても、NGな言葉を用いることで、一気に幻滅されることもあるようです。


逆に、素敵な言葉を用いることで、好印象を与えることもできます。


恋のチャンスを逃さないためにも、普段から素敵な言葉を用いていきたいものですね♡


(愛カツ編集部)



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