宮沢氷魚、父・和史の愛車は『RANGE ROVER』 アンバサダー就任に感激「運命です」

宮沢氷魚、父・和史の愛車は『RANGE ROVER』 アンバサダー就任に感激「運命です」

 俳優の宮沢氷魚(29)が28日、東京・渋谷で行われた『RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO』のプレス発表会に出席した。



【写真】憧れの『RANGE ROVER』の隣でクールに佇む宮沢氷魚



 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、現行モデルを導入した2019年以降初のマイナーチェンジが行われたラグジュアリー・コンパクトSUV『RANGE ROVER EVOQUE』の世界観を体感できるポップアップイベントを29日~3月3日、東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」で開催する。



 「RANGE ROVER EVOQUE」のキャンペーンアンバサダーとして宮沢は、「東京のあらゆるスポットをドライブして、『RANGE ROVER EVOQUE』の魅力を一人でも多くの方に伝えていきたい」と笑顔であいさつした。



 父・宮沢和史(58)が乗っていた自家用車も『RANGE ROVER』だったといい、「車というのは僕の人生でも常に身近にあった。5人家族なんですけど、学校の送り迎えや買い物、野球の試合や練習に行くのも車での移動が多かった」と懐かしそうに回想。「(RANGE ROVERは)子どもの頃から身近にあった」と語りながら、今回のアンバサダー就任は「運命です」とほほ笑んだ。



 「いつか『RANGE ROVER EVOQUE』乗ることが憧れだった」とも明かし、実際に現行モデルを目の前にすると「こんなにシンプルでカッコいい車があるんだ! それでいて僕の想像より遥かにたくさんのことを提供してくれる。乗っていて無限の可能性を感じさせてくれる」と目を輝かせた。
カテゴリ